Elderand
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ゲーム内

513 😀     161 😒
72,44%

評価

Elderandを他のゲームと比較する
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Elderand のレビュー

RPGの要素を取り入れたこの恐ろしいアクションプラットフォーマーを征服できるのは強者だけだ。激しいスキルベースの戦闘で残忍な武器を振り回し、悪魔のようなクリーチャーや恐ろしいボスを解体しよう。この悪夢のような2D世界で栄光と財宝を集めながら、殺すか殺されるかを選択しよう。
アプリID1413660
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 Graffiti Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ
ジャンル インディー, アクション, RPG, アドベンチャー
発売日16 2月, 2023
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, French, German, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Russian, English, Korean, Spanish - Latin America, Italian
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

Elderand
674 総評
513 ポジティブなレビュー
161 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Elderand は合計 674 件のレビューを獲得しており、そのうち 513 件が好評、161 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Elderand のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 84 分
これは決してアクションゲームではありません このゲームを買うのにお金を無駄にしないでください。ゲームのコントロールはひどいし、すべてのモンスターはあなたを撃退する可能性があり、動きは一貫性がありません。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 16 分
少ししかプレイしていませんが、マップを行き来するたびに敵が復活するのに、こちらが死ぬと前のセーブからやり直しという部分が人を選ぶと感じました。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1036 分
SteamDeckでクリア あなたは賞金稼ぎで、とある賞金首を追って船に乗っていましたが嵐で船が沈没しました。 幸い島に流れ着いて一安心ですが、なんだか島の様子が……? というハンドアウト。 日本語はない。残念! 英語はそんな難しくないけど、イベントシーンは自動で字幕が切り替わるのでぼんやりしてると何もわからなくなるw [hr][/hr] 🛡攻略 Lvの概念があるので、敵が強いならLvを上げて物理で殴れば良いけど、各ステータスはMax50&振り直しは終盤なので注意。なるべく特化すると楽。 とりあえず腕力にふって盾を構えとけば何とかなる。 体力は15もあればクリアに問題なかったけど、気になるようならもっと振るとよい。 器用はクリティカル率上がるけど二刀流もできる。 [hr][/hr] ⭕良いところ ・腹立つイライラ棒がない!!!!! ・たまに居るなんか正気度判定してきそうな気持ち悪い敵 ・怪しい謎儀式をしても怒られないし、お役立ちアイテム貰えるのて儀式は正義 ❌残念なところ ・ゲーム内テキストが並べ替えできない(入手順)のでまとめて読みたいときに順序がとっ散らかる ・剣盾は変わるのに鎧きせかえしてもグラが変わらない ・ほぼ使わないけどグラップリングフックの反応が悪い(引っ掛けるとこ) 🔺微妙 ・エンディング分岐がわりとノーヒント ・ステ振り直しは最終盤なので、それまで冒険ができない ・魔法が死んでる ・装備強化あるけど、お気に入りの武器とかではなく強い武器を強く強化して使うみたいな感じなので画一的になる
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 396 分
PS5 コントローラーを使用。クリア済み。 [hr][/hr] [h1]あらすじとゲーム概要[/h1] ◆ ラヴクラフト作品に影響を受けたダークファンタジーな世界観が特徴的な、メトロイドヴァニア系ソウルライク2DアクションRPG。 古代の謎を解き明かすため、未知の大地への旅が始まる。致命的なクリーチャーを倒し、隠された通路を見つけ、危険に満ちた世界を攻略しよう。 ゲーム進行自体には影響は無いが、道中でアーカイブという文献を発見する事が可能で、物語の背景を知る事が出来る。いくつかの文献には謎解きのヒントが書かれている場合も。 ドット絵や背景、BGM等は物語や設定とマッチしていてクトゥルフ神話系作品の雰囲気を醸し出すことに一役買っている。また、敵の死亡演出が妙に凝っていて、それぞれに専用の死亡モーションが用意されている。 他にも細かい点ではチェックポイントでは主人公が肉を焼いたかのような描写があるのだが、チェックポイントが配置されているエリア毎に異なる“肉”のドット絵が用意されている。 [h1]探索とRPG要素[/h1] ◆ 探索要素に関してはメトロイドヴァニア系作品らしく、ゲーム進行と共に入手できる『ダブルジャンプ』や『空中ダッシュ』等の移動系能力を使用する事で探索可能範囲が増えていく仕組みになっている。 それら以外にも、ステージ攻略中の特定エリアで登場するカルト集団が行っている儀式に関連した、ちょっとした謎解きが用意されている。 比較的序盤から入手できる重要アイテムがあれば、チェックポイント間をファストトラベルする事が可能なので、謎解きや探索不能だったエリアに後で訪れる事が容易になっている点は有難い。 メトロイドヴァニア系としてはお馴染みの要素だが、ソウルライクな要素を持った作品と言う意味では珍しく、探索を通してHPやMP、SPの最大値を永続的に強化するアイテムを入手する事が出来る。 無論、それら以外の装備品や消費アイテムを発見する事も可能なので、積極的に探索を行うと良いだろう。 RPG的な要素としてはレベル、ステータス、装備等の概念がある。レベルが上昇すると『STR』『VIT』『WIS』『DEX』の四つのステータスから一つを強化する事が可能になっている。 装備とステータスを特化させる事でちょっとしたビルド構成を楽しむ事が可能だ。装備は2セット分を登録でき、戦闘中に何時でもボタン一つで切り替える事が可能なので、近距離特化と遠距離特化等の弱点を補うような装備を登録する事をオススメする。 ちなみに、前述したステータスに関しては振り直しは可能だが、かなり後半で入手できるキーアイテムが必要になるので、序盤のステ振りは慎重に行った方が良い。 [h1]戦闘[/h1] ◆ 戦闘はソウルライク作品らしいスタミナの概念を意識した回避やガード、敵とのシビアな間合いの取り合いを楽しむ事が出来る。 本家ソウル系との違いとして、攻撃時にはスタミナは消費されず、回避とガード時のみ消費される仕様になっている。 武器には剣や大剣等の近距離武器を始め、弓矢や杖(魔法)等の遠距離武器も用意されている。中には鞭等の特殊な射程を持った武器もいくつか登場する。 探索を通して入手できるいくつかの特別な武器にはコマンド入力を行う事で『技』を発動できる武器も。 入力受付時間が少々短めなので、誤発動し辛いが咄嗟の発動も難しいという形になっている。分かる方に参考までに書くと、感覚的には『月下の夜想曲』のコマンド入力ぐらいの受付時間だ。 これらのメインウェポンの他にサブウェポンとして『斧』や『投げナイフ』を使用する事もできるが、こちらは消費アイテムになっている。 余談だが、回復アイテムはチェックポイントで使用可能回数が回復する所謂『エスト瓶』式ではなく、消費型の『ポーション』式になっている。 ポーション自体は敵の撃破やオブジェクトの破壊で簡単に入手できるし、最悪の場合は商人から購入もできるので、ご心配なく。 [h1]ビルドと特徴の少なさ[/h1] ◆ 必要十分ではあるが、いくつかの武器、特に近接武器は特徴が殆ど無く、どれを使っていても同じようなプレイスタイルになってしまいがちだ。 例えば『剣』『大剣(大斧)』『短剣』は攻撃速度と威力、射程こそ微妙に異なるものの、プレイスタイルやビルド構成の違いは殆ど無い。 ザックリ言ってしまうと『近接(剣、大剣、短剣)』『弓矢』『杖(魔法)』の3ビルドのみになっている。 サブウェポンをメインに利用したビルドは、サブウェポンの弾数制限が厳しい事から実用的でないので割愛する。 [h1]味気ない装備品の強化要素[/h1] ◆ 敵のドロップする素材を消費して、とある集落で装備品を強化する事が可能なのだが、単純に攻撃力や防御力が上昇するだけなので、非常に味気ない。 また、基本的に終盤で入手できる装備品の方が強力であるため、終盤以外は装備の強化自体を行う機会が無いと言っても良い。 装備品のクラフトや強化による特殊能力開放などの要素があればその限りでは無いが、残念ながらそういった要素は本作には無い。 [h1][b]----------------------【良い点】----------------------[/b][/h1] + ラヴクラフト作品に影響を受けたダークファンタジーな世界観。それとマッチしたドット絵やBGM。 + ソウルライク要素を含んだ、シビアな戦闘といくつかのビルド構成。 + メトロイドヴァニア系らしい探索要素。 [h1][b]----------------------【悪い点】----------------------[/b][/h1] - プレイスタイルの変化に乏しいいくつかのビルド構成。 - 全体的に纏まっているが、尖った部分の無いゲーム性。 - 味気ない装備品の強化要素。 [h1][b]-----------------------【総評】----------------------[/b][/h1] これという尖った特徴こそ無いものの、メトロイドヴァニア系要素とソウルライク要素の良いところをついた全体的に纏まった良作。 特に戦闘は緊張感が常に伴っている“分かった”作りになっているため、その手の作品が好きであれば問題ないだろう。 物語やその背景も練られていて面白い作品ではあるが、アーカイブを読む場合はそこそこの量があり、更に本レビュー執筆時点では日本語化されていないので購入を検討されている方は注意して欲しい。 [hr][/hr] プレイ動画をアップしているので、今作が気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=TLuyTbIKAnk [quote]他にもアクションやメトロイドヴァニア系作品をSteamキュレーター[url=https://store.steampowered.com/curator/32180122/][u]プラットフォーマーズ[/u][/url]で、ローグライク作品を[url=https://store.steampowered.com/curator/37908283][u]ローグライクゲーマーズ[/u][/url]で紹介しています。 良かったら御覧ください。[/quote]
👍 : 36 | 😃 : 1
肯定的
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