Doki Doki Literature Club Plus! のレビュー
文芸部へようこそ!気になるあの子に詩を書いて、学校内で起こる恋愛の恐怖を体験しよう。世界中で称賛を得たサイコホラーストーリー。
アプリID | 1388880 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Team Salvato |
出版社 | Serenity Forge |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド |
ジャンル | カジュアル, インディー |
発売日 | 30 6月, 2021 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean, Spanish - Latin America |
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

27 539 総評
26 680 ポジティブなレビュー
859 否定的レビュー
スコア
Doki Doki Literature Club Plus! は合計 27 539 件のレビューを獲得しており、そのうち 26 680 件が好評、859 件が不評です。総合スコアは「」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Doki Doki Literature Club Plus! のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
348 分
面白かった
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
146 分
俺はただユリちゃんとデートしたかっただけなのに。
👍 : 0 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
341 分
モニカの壁紙アプリ
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
884 分
人間観の自己理解、他者理解について、人生の分水嶺になりえる作品。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
82 分
サムネに好みの子が居るリョナラーはプレイした方が良い。壁紙が豊富で嬉しい。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
804 分
オリジナル版の方が「自由度が高い」のでそっちでやりたいことをやってからこっちをプレイするべきだと思う
追加要素についての感想は…
俺がすべて台無しにしてしまったんだ!俺がいなければきっとすべてが上手くいってたんだ…
パラレルワールドの出来事らしいので、きっとこれは定められた運命なのだろうと思う
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1164 分
ネット上で有名だったので、概ね内容を知っていたものの
キチンとこの世界に触れてみたいと思い購入しました。
つい、ここに深く内容を書きたくなってしまうのですが
それができないのがもどかしいほど、1人1人のキャラクターの背景・作りこみに深みがあります。
まるで、この子達は二次元上の存在であるにもかかわらず画面の前にその顔を立体的にのぞかせているような。
一言で言えばこのゲームをプレイしてから少し人生観が変わったような気がします。
彼女たちの持つ精神的な悩み・問題に多々共感するところがあり自己分析にも幾分か役立ったかもしれません。
少しゾクっとする瞬間もあるものの、彼女たちの内面と
この世界観にずぶずぶとのめりこんでいってしまった私にとって
間違いなくこれはドキドキする恋愛ゲームでした。
この目で、手でプレイして本当によかったです。
素晴らしいゲームをありがとうございました。
全編通してみてモニカちゃんが一番可愛かったです(*´ω`*)
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
870 分
冒頭にいろいろ注意書きが出てくるからドキドキしましたが、私はもとから変なので普通でした…。
手法の斬新さばかりに目がいきがちですが、表現の基礎体力みたいなものが凄いです。
まず、文章として解釈が広く共有の難しい「詩」をテーマに置いて、序盤の日常で引き込むようなゲームを成り立たせること自体が凄い。翻訳も素晴らしいですが、製作者が相当な文章力の持ち主なのでしょう。
ストーリーを骨だけにして言えば、青春に苦しむ若者が詩を吐き出し合うというむき出しの王道。半端な力量で書いたら大事故になるやつです。真っ先に思い浮かんだのは名作「今を生きる」ですが、真の勇者がこの安っぽい剣を握ったとたんエクスカリバーに変わります。
Plus!と無料版で迷った方、是非Plus!を。なぜなら、追加のサイドストーリーでその文才が存分に発揮されているからです。私はむしろこちらの方が書きたかった真エンドなのではないかと思っています。
表現手法、話題性、ストーリーの都合でキャラクターが本来あるはずの姿で生きられなかった時間を、ちゃんと生きています。
推測ですが、この製作者は、本当にキャラクターを愛していたのではないかと思います。
ゲームがどんなにヒットしても、表現として成功していても、彼女たちのトゥルーエンドではなかったのではないか。彼女たちにしたことがずっと心残りで、幸せにしてあげたかったのではないでしょうか。
それがやっと描けて嬉しかったのではないでしょうか。
私はこのゲームもキャラクターも大好きなので、自然な姿が見られて本当に嬉しかった。
私はただ見ていたい…。
…ドキドキ文芸部を。
……はーっ……
……はーっ……
👍 : 4 |
😃 : 2
肯定的