Rise of the Ronin
チャート
448

ゲーム内

3 691 😀     2 562 😒
58,38%

評価

$37.49
$49.99

Rise of the Ronin のレビュー

『仁王』や『NINJA GAIDEN』を開発した“Team NINJA”が贈る、日本の幕末を舞台にしたオープンワールドアクションRPG。戦乱で引き裂かれた19世紀の日本で壮大な旅を始めよう。
アプリID1340990
アプリの種類GAME
開発者
出版社 KOEI TECMO GAMES CO., LTD.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, オンライン協力プレイ, 部分的なコントローラーサポート, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード, 字幕があります
ジャンル アクション, RPG, アドベンチャー
発売日10 3月, 2025
プラットフォーム Windows
対応言語 Simplified Chinese, Traditional Chinese, Russian, English, Korean, Japanese, Turkish, Finnish, French, Italian, German, Spanish - Spain, Portuguese - Brazil, Spanish - Latin America, Danish, Dutch, Norwegian, Polish, Portuguese - Portugal, Swedish, Thai
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

Rise of the Ronin
6 253 総評
3 691 ポジティブなレビュー
2 562 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Rise of the Ronin は合計 6 253 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 691 件が好評、2 562 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Rise of the Ronin のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 5870 分
65点、ギリギリおすすめ 幕末が舞台でキャラクリの出来るアサシンクリード、ソウルライクではない 構えで多少味変が出来るが、ゲームを進めても変化が乏しい点も似ている このゲーム性で何故、重要な強化と絡めたロマンスを入れたのか
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4865 分
結論から言うとおすすめしないが、刺さる人には刺さる要素はある。 以下、不満点を3つ挙げる。 [h3] ① 石火(パリィ)をメインにした戦闘システムがつまらない[/h3] このゲームの戦闘は、ガード・回避が弱すぎるので、必然的に石火(パリィ)をメインに戦うことになる。 ただ、この石火はあくまで『攻撃』なので、判定フレーム中に敵の攻撃判定を当てる必要がある。 敵のモーションは勿論、こちらの石火モーションも流派によって変わるので、不確定要素が大きく、初見での対処が難しい。 その上で、敵は連続攻撃をしてくるし、石火もスタミナを使うので、弾きに失敗するとボコボコにされる。 また、敵の攻撃の最終段階を弾くと、敵が『恐慌状態』になり、殴る隙が生まれるのだが、一部の敵はこの恐慌状態にも関わらず、ゴリ押しスーパーアーマーで必殺技を出してくる。 いわゆる初見殺しで設定したのだと思うが、非常に不快指数が高い。 ここまで書くと戦闘の難度が高そうだが、実際は全然そんなことはない。 回復でゴリ押しできたり、遠距離攻撃連打で対話拒否できたりもするためである。 死にゲー的な楽しみ方をしたいなら、一度ゲームをクリアし、最高難易度を解放する必要があるが、クリア前はアイテムや仲間を縛らない限り死にゲーにはならず、大体の戦闘をモヤモヤした気分のまま終わるハメになる。 [h3] ② ストーリーがつまらない[/h3] ストーリーに関しては自由度がなく、主人公の振る舞い方もかなり不自然。 内容にも突っ込みどころが山程あるが、1つだけ挙げるとすれば、同じ相手(ネームドキャラ)と何度も戦う点。 道中の雑魚はバンバン首を飛ばすくせに、ネームドキャラとの戦闘は戦闘後に膝をつくだけ。 毎回、非常に不自然な展開で敵を見逃すことになる。大河ドラマどころかただのおゆうぎ会にしか見えない。 以下、ネタバレありの内容。 [spoiler] ストーリー内で『非情な選択肢をとる』か、『有情な選択肢をとる』かの選択を迫られることがちょくちょくあるが、総じて『非情な選択肢』の方にゲーム的メリットがなく、加えて胸糞展開になる。また、『どっちを選んでも同じ』こともあり、選択肢は全部茶番で結果が決められている節がある。 [/spoiler] [h3] ③ 最適化不足[/h3] 発売直後からのアプデで改善されてると思いきや、未だにCPU使用率が異常。 某狩りゲーを最高設定・4K・フレーム生成ありで100fpsほどでやっている時と比べて、このゲームは最高設定でない状態でフレーム生成あり・80fpsほどに制限をかけても、街中では向こうの1.5倍~2倍ぐらいCPUを持っていかれる。 そこまで綺麗なグラフィックでもないのに、なんでこんなに重いんですか? 以上の理由からおすすめしないが、以下のような人はハマるかもしれない。 [list] [*]いろんな武器種でアクションしたい人 [*]幕末世界をキャラメイクしたキャラで歩き回りたい人 [*]幕末乙女ゲーをやりたい人 [*]猫派(犬はビジュアルがなんか不自然にゴワゴワしてるのでおすすめしない) [/list]
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2198 分
ひとまず一周目のエンディングまで終え、このゲームを結構気に入ったので、感想を書いておきます。 ・概略 簡単に述べると、ボリュームが多くて、クオリティも高く、難易度が高い死にゲーという感じです。 敵の攻撃をキンキン弾いて倒すタイプの死にゲーが好きなら、ハマるかもしれません。 もう一度言いますが、難易度が高いです。難易度は選べますが、難易度を下げても、このゲームは攻略の手段がパリィしか基本的にないので、このゲームでパリィ練習する気持ちで挑むか、他の死にゲーで慣れてから遊ぶ方がいいと思います。アクションが苦手な方やライトゲーマーの方が遊ぶ場合には、幕末の侍と同じように覚悟が必要かもしれません。 ・難易度について  自分は類似ゲームのエルデンリングやWo Longなどの死にゲーをプレイしていますが、それと同等かそれ以上に難易度が高いと感じました。このゲームでは、パリィ(敵の攻撃に合わせて弾く技のこと)が使えないと攻略が不可能と言っていいレベルです。しかし、パリィの判定がかなり短く、敵の攻撃に合わせるのがとても難しい印象でした。特に最初の頃は、敵の動きもよくわからないことに加え、判定も短いので結構慎重に立ち回る必要がありました。ストーリーを進めていくと、居合の流派を覚えられるのですが、それを使うとパリィが楽になります。 ・ボリュームについて  ボリュームは満点です。一周クリアに30時間程度要しましたが、エンディングに分岐があるようなので、まだまだやることがたくさんあります。ストーリー以外のサブクエストもたくさんあり、自分はまだ消化できていません。 ・クオリティについて  総じて高いと思います。ストーリーも面白いのに加え、3Dも綺麗で、(たしか)フルボイスですし、ムービー以外の会話シーンはボタンでセリフをスキップできるので、せっかちな人でもストレスフリーに進行できると思います。また、キャラクリの自由度も高いので好きなキャラを2人作ってストーリーを楽しむことができます。 ・感想  総じて、このゲームはボリューム・ゲーム性・難易度の適切さ(自分にとって)・3Dやボイスのクオリティに優れており、自分の評価は好評です。  ただ、もっと言うと色々改善して欲しいところはあります。  まず、回避があまり役に立たない点です。パリィよりも低リスク低リターンの選択肢ということなのでしょうが、見返りゼロなのでただ躱すだけになっています。何度も死んでモーションを覚えれば、大体パリィできるので、パリィの下位互換になります。普通に掴み攻撃には回避とかにすればよかったのでは?と思います。  次に、敵の目がかなりいいです。エルデンリングとかの感覚だと余裕でバレて戦闘になります。壺を投げて誘導してステルスキルを取れということなのでしょうが、面倒くさいので正面から行きたくなってしまう。副武器をわざわざ装備しなおさないと壺が使えないのでその辺の取り回しもかなり面倒。副武器は戦闘と狙撃のために、ずっと短銃と弓を使っていました。  そして、終盤のスピード感がなんか足りません。終盤、道中の雑魚敵は必要なのでしょうか...道中を無くしてボスラッシュの方が個人的には終盤という感じがするし、スピード感があって物語が佳境に向かう感じがするのですが。終盤にいくとボスは増えますが、道中は正直に言うと、不要に感じました。  最後に、難易度設定によってパリィの受付時間を変えれば、もっと多くの人にプレイしてもらえたのではないかと思い、少し残念です。youtubeでこのゲームを調べると、あまり盛り上がっていないのがわかります。  次回作では、これらのことが改善されることを期待しています。まだ、暫く遊ばせていただきます。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2402 分
仁王が好きでこのゲームを始めたが、戦闘システムが自分には合わなかった。敵のいやらしい攻撃(特にディレイ)がイライラする。仁王の方が面白かった。
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 6005 分
評価は悪いし、動作不良のレビューとか書かれてるし、動くかわからないゲームなんて不安で買えないよね。 初動の評価がすべて、後から修正パッチだしても評価は変わりません。 いいかげんに学んでくださいね。コーエーさん あとゲーム自体はとても面白いです。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4662 分
しいて言うならマルチエンディングなのに強くてニューゲームがなかったのが謎
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5623 分
フルプラだとおすすめしないけど、セールで売られてたらおすすめします。 クリアに93時間かかったのでボリューム的には満足です。 ─よかったところ─ ・横浜、江戸、京都の街それぞれがオープンワールドとなっていて、探索が楽しい。 ・たくさんの武器種、構え、流派、武技、とにかくたくさんあって自分に合った武器が使えます。基本どの武器も強いです。 ・司馬遼太郎製の坂本龍馬が相棒でストーリーが進みます ─悪かったところ─ ・一番最初に戦うボスが最強で一番死にました。ラスボスはあっさり倒せたので拍子抜けです。 ・ボス戦とにかく無限スタミナにスパアマでひたすらコンボ連発に掴み攻撃しかけてくるので、ひたすら石火(弾き)で敵の体幹ゲージを削るしかないです。こっちはスタミナあるので攻撃には限界あるので、戦闘がひたすらストレスたまります。 ・ストーリーにおいて、主人公は倒幕派と幕府派行ったり来たりするので、あんまり感情移入しづらいです。特に片割れの行動があまりにもアレなので、初めにどっちに付くか選択して片割れが逆に行きことあるごとに衝突するストーリーにすればよかったのになぁ・・・って思いました。 ・ゲームデザインが全体的にツシマを意識しすぎてるよなあって感じました。もっとらしさを出してほしかった。 ・片翼の契り(恋人)システムは正直いらなかったなと思います。 ─総評─ ボリュームは良かったが、ストーリーや戦闘がいま一つな感じで、ストーリーが仕方ないにしろ、戦闘は一応アクションで成り上がったゲームメーカーなんだからもっとなんとかならなかったのかな?って思った。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4712 分
トロコンしました クソゲに限りなく近い凡ゲです 幕末のオープンワールドゲーム作ったら売れるでしょ?って魂胆だけで作ったゲームだと感じました ストーリーは時系列含め滅茶苦茶、バトルのシステムは歪 具体的に言えば、パリィ前提の設計で1対多数の戦闘を頻繁に強制される そもそもパリィ強制のゲーム設計でありながらモブ含め敵のモーションの癖が強すぎる、ディレイがただただ不快 このゲームをプレイした人はプロ野球で二段階モーションが禁止される理由がよく理解できると思う 属性相性はあるが直感的にわかりづらい、というか80時間弱やっても覚えられなかった あと、隠れ里で特殊な訓練を受けて育った「隠し刀」が身体的に一般の浪士に劣るっていう力関係が本当に納得がいかなかった それ以外にもマップ探索では明らかに越えれないとおかしい塀を越えられないといったような雑な作りも気になった 発売当初やたら評判がよかったけど、こんなゲームをほめたって誰も幸せにならないと思う
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 2362 分
クラウドセーブされないのはなんで? 二場所で交互にゲームするから クラウドセーブデータがないと最新セーブからできないから usbメモリに入れて持ち運べってことか? だるぅ
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 4517 分
クリアしたのでレビュー。 それなりに面白かった!けど、オススメするかと問われれば・・しないかな。特にPC版では。 みなさんのいうとおり、戦闘が単調。前半の頃は適当にボタン連打でもなんとかなるし、後半は弾きを狙うだけになりがち。 戦闘エリアから離れると敵の動きが行ったり来たりして変だし。複数vs複数の戦闘で文字通りチャンバラごっこで何がなにやら・・になりがち。ゴア表現が不適切?ですぐ首が転げ落ちる(笑)。(ゲームだからいいんだけど) ソウルシリーズのように戦闘に重厚感はなく、仁王シリーズのような軽快感が大きい作品。 直前にエルデンリングやってたので余計に違和感が大きかっただけかも。 武器も何種もあるけど結局使うのは性能の一番よいものだけだった。 武器防具は掃いて捨てるほど入手できるけどほとんどが役に立たないものだった気がするし、戦闘アイテムも決まったものだけしか使わなかった。 あとなんといってもPC版の最適化不足。 序盤の師匠?(ババァ)との戦闘直後、何度も終了クラッシュして返金しそうになった・・ フレームレートの上限や生成の有無など見直すことでなんとか遊べるようになったけど 最後までなんらかのエラーがでるのは改善しなかった。 終盤はなぜか起動するたびにシェーダーのコンパイルが毎回かかって起動に時間がかかるようになった。 PC版だけなんだろうけど、ハードウェアの知識もある程度必要かと。 メインのストーリーは良かったと思う。 日本史は疎いけど、登場人物を調べてみたりして少し教養にもなった。 (別名で知られている小五郎があの人のことなんだということを終盤まで知らなかったw) ただ、教科書にのってる写真(絵)とイメージが随分違うと感じるのは個人差なのかw。 ということで、歴史好き・興味ある人やチームニンジャ作品好きな人には楽しめるかと思うけど それ以外の人にはオススメしない。というよりオススメできない・・というのが実情かと思う。
👍 : 12 | 😃 : 0
否定的
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