Death in the Water 2 のレビュー

全然宝箱みつからねぇ！！

現状はよろしくない、今後に期待

約8時間でクリア クトゥルフ+水中による360°FPSで怖さ倍増 深いポイントがあったりするので海洋恐怖症の人は注意が必要 武器の取得順にもよるけど個人的には13エリアが鬼門 取得順おすすめ ①ハンドガン 理由：リロードが早くサブウェポンとして優秀 ②ショットガン 理由：ダッシュ多用すると移動が制限されるがこれがあればノックバックさせて追い払ったりでき、大型相手にも効率的にダメージを与えられる ③スナイパー（？） 理由：初期武器の上位互換のような使い心地でクセがない ④マシンガン 理由：安いけど火力を考えると我慢してショットガンを先に買ったほうがいい・・・と考えている 武器の弾薬所持数を増やしたほうが後で弾不足でパニックになると溺れ死んだりしたりする ウエットスーツ・フラバン・餌はお好みで強化していく チュートリアルの宝箱探しは難易度高すぎてスキップしてしまった 全体的に高評価　次回作も期待

素材は良いけど料理がダメだったという感じの作品で す。 宝箱の位置を方角で示してくれるのはいいですが、近づくと方角を知らせるマークが消える上に海底が海藻だらけで見づらく、宝箱が音で知らせるにしても非常に見づらい、分かりづらい！ それだったら宝箱の近くに来たら画面に矢印で場所の方向を示してくれるとかして欲しかった。 そして敵の攻撃も分かりづらい！ 背後にも突然敵が襲い掛かってくる恐怖感を演出したいという意図は分かりますが、かえってそれがゲームプレイの邪魔になってかみ合ってません。 だったらこれも海底らしくレーダーが表示されているとか、敵が近づくと知らせる何かを表示しておいた方が良いと思いました。 コンセプトとシステムは良いと思いますが正直、作りが甘すぎる作品だと思います。

海中の怖いもの見たさ好き、サメ遭遇物好きな僕みたいな方には楽しめるのではないかと思います。 スコアアタックゲームは苦手なジャンルですが、全ステージクリアを目標にプレイ。 出現する生物はどれも非常にリアル、臨場感たっぷりで楽しめました。 個人的に、海底遺跡の狭いエリアでの鮫バトルがエモくて好きなポイント。

ショットガンは正義！ 獰猛なサメが大量にいる薄暗い海で何度もダイビング調査させられる主人公。しかも支給された武器は濱口さんが『獲ったどー！』してそうなモリ一本だけとか、どんだけブラック企業やねん。強い武器欲しけりゃ自分で金貯めて自腹で買えやとか鬼畜すぎんだろ。 雰囲気はホラーで終始海底調査してるので、暗くて不気味なのが苦手な人は注意。 逆にそういった雰囲気を楽しめる人にはオススメです。 ↓途中で投げ出す人を減らす為に簡単な攻略を書いておきます。 各ステージ最初に宝箱(お金が入ってる)を探す探索フェイズがあり、時間経過で戦闘フェイズになりサメ達が襲ってくるようになります。右上のクラーケンゲージが無くなるまで敵を倒すとクリアになります。 クリア後に武器の購入やアップグレードが出来ますが全てお金が必要になります。 ですがこのゲーム、敵を倒してもステージクリアしても1円も貰えません。つまり探索フェイズでちゃんと宝箱を見つけないと武器購入や強化が一切できず、初期装備で敵だけどんどん強くなるので割と本気で詰みます。 1面を周回して稼げばいいのでは？←クリアしたステージは再戦出来ません。取り逃したら終了です。 宝箱なんてすぐ見つかるっしょ？←迷彩色で巧妙に隠してあるのでマジで見つけづらいです。 時間かければ見つかるっしょ？←すぐ戦闘フェイズになります。本気でやっても宝箱全て回収は難しい。 基本的にサメは正面からのヘッドショット以外はダメージ与えられません。無駄撃ちせず全方位警戒しながら正面から襲ってくるサメを適切に対処するといいです。 武器はショットガン(クラーケン)を優先して買うと攻略が楽になります。ある程度近づいて正面から適当に打てば雑魚サメはほぼ即死させられます。

そこらのゾンビゲームよりビックリドキドキゲームです 視界がそこそこ悪く気づいたら真下をサメが通過したり囲まれてたりします 宝箱の位置は上のコンパスに表示され上下にドットが表示され自分より深いか浅いか表示されます チュートリアルがかなりあっさりしてるが正直説明になっておらず手探り状態が強いです ここまではまぁ許容範囲 悪い点 クロスヘアが小さく薄いドットでかなり見失う クロスヘアがセンターにあらず微妙なオートエイムが働いてかなり狙いにくい（キーボードマウスプレイ） ダメージ暗転でハメ殺しにされることもある 結構クラッシュする、キャンペーン中に起きるとそのステージのやり直し回復アイテム０スコア倍率１からとかなり辛口 人魚の移動に対して偏斜射撃しようとするオートエイムまじで当たらんから切らしてほしい

作り自体は丁寧で海中探索していて面白く、アクアノート　フォーエヴァーブルー好きにはお勧めですな。 サメに襲われたり死体が沈められていたりしますが、まぁ日本は島国なので日本人は大丈夫でしょう(´・ω・) 当たり判定が甘く壁に魚がめり込んだりしますがそのうち改善されるでしょうな。 翻訳がGoogle翻訳より理解困難。最優先で翻訳をどうにかしてくれ(ヽ''ω`)

水中ホラーサバイバルゲームってことで探索メインのアドベンチャーっぽいのかと思ったら、思いっきりwave制の水中FPSでちょっと面を食らってしまった(よく見れば説明に書いてある) ちなみにオープンワールドとも書いてあるけど、各waveで探索範囲はかなり限定されるので全くオープンじゃないです。 ひとつのマップしかないって言い方が正しい。 流れとしては -宝箱の探索フェーズ -敵が襲ってくるフェーズ が1waveとしてまとめられている。 そして出てくる敵はサメ、ウツボ、ウミヘビ、人魚の4種。 このうち人魚以外、攻撃方法は近づいて噛み付くのみ。 人魚はモリを投げてくるが、目の前にいても何故か叩きつけるように下に向かって投げるので当たることはまずない。運動神経悪い芸人だってもう少し上手く投げると思うぞ。 近づけば流石に投げずに刺してくるのでそれだけが脅威となる。 つまり！近付いてきたやつを撃つ！これがこのゲームの戦闘のほぼ全てです。 なのでショットガン撃っておけば何とかなる。(弾数の問題はあるけど) ただし、視界外からも容赦なく噛まれるので常に索敵を怠らないような緊張感は持つ必要があって、そこがこのゲームのミソになってると思う。 この辺りが合うか合わないかで評価が変わってくるのでは。私は合いませんでした… あと、敵が襲ってくるフェーズなのに、一向に敵がやってこない時間が多すぎてメチャクチャだれるのも駄目だった。 戦闘以外の部分だと、水中の表現はよく出来てると思う。 光の入り方とか、呼吸の泡の具合とか、敵以外の生物の群れの表現とか(種類は少ないけどそこは仕方ないとして) 囮の餌に喰らいつくサメの狂乱状態もなかなかうまいことできているので、そういった雰囲気作りは全体的に好印象。 ただプレイ自体がどうにも退屈なので、おすすめはしづらい。