Nioh 2 – The Complete Edition のレビュー

エロい

[h1]この作品をSEKIROやダクソと並べておすすめしてくるSteamの罪[/h1] 近年フロムゲーにハマり、エルデンリング、AC6、SEKIRO等をプレイしてきました。 なかでもSEKIROは神ゲーの評判通りの素晴らしいゲームで何回も周回プレイするほど熱中しました。 そうしてそろそろ他のゲームもやろうかとSteamストアを見ると「あなたにおすすめ」欄に出てきたのが本作品です。 SEKIROと似た戦国時代が舞台の死にゲーでレビューの評価も高いということで期待して購入しました。 [h2]こんなにもプレイヤーを苦しめようという悪意に満ちたゲームは初めてだよ・・・[/h2] 道中はずっとボスラッシュかというくらい強モブだらけ、絶対見えないところから出てきた敵に囲まれて殺される。狭くて暗くてすぐ落下死する迷路ばかりで景観など全くないマップ、などなど二度とやりたくないと感じるステージばかりだったので、まだ中盤くらいですがここで投げようと思います。上記のフロムゲーとは似ても似つかない、楽しさの無いただのストレスの塊でした。 ここまでアクション面の不満を述べましたが、ストーリーもなかなか酷いです。 プレイヤーは織田信長に仕えて国取りの合戦に臨むという流れなのですが、なぜか毎回一人で敵城に乗り込んで大将を討つことになります（しかも褒美はほんの小銭）。いやいや、ムービーに出てきた味方の軍勢は何してんのよ・・・ 設定上のプレイヤーの立場とミッションの内容とがチグハグです。無双シリーズだったらこの流れでよかったのだろうけど。 最後に一言 [h2]SEKIROに似たゲームを探しているあなた、これはやめとけ！！[/h2]

1～5周で結構プレイフィールが変わります。そしてエンドコンテンツでまた変わります。 最初は死にゲーの皮を被ってますが、途中から死にやすいハクスラアクションになります。 ビルドの幅がとても広いので、誰でも何かしらお気に入りが見つかるんじゃないかな。 ニンジャガ新作後は仁王３よろしくお願いします。

奈落獄深部26から30までがくそすぎる　土蜘蛛が強すぎる　遅鈍が効かないため奈落獄専用の小物も救済もありませんこのゲームは目がちかちかするのも難点ですが、カメラワークも悪いため画面酔いもしやすくなってます…　前作のほうがまだプレイヤーにいろいろ優しかったなぁと…　奈落獄深部はクソコンテンツ　せめてマルチ限定のイベントにするべきだった。　クソにクソを重ねたダメゲーム　チーム忍者はやはり未プレイヤーの集まり　死にげーの良さを生かしきれない　3体連続固いボスを倒す仕様は達成感よりも疲労感が増す…　公式がせめて神プレイを見せてくれるなら評価するがそれがないので低評価でｗ　せめて奈落獄深部に関してはもうちょっと救済策を練る必要があります

自分はどちらかというとアクションゲームは下手な方だと思いますがこのゲームのエンドコンテンツ奈落獄深部をクリアできました。最初作ったキャラで1000時間位頑張ったのですが理不尽な敵の攻撃に行き詰まりを感じてアンインストールしました。しかしこのゲーム出てくる装備の中には実在の刀などが登場し、博物館に行くと見れたりするものもあり親近感が沸きます。解説も詳しめなのでためになりますし読み仮名が書いてあるのもポイントが高いです。そしてリベンジ精神から再度キャラを作り直して400時間程でクリアしました。前回挫折した時との違いはネットの簡単攻略みたいなのを見て「真似しても出来ない」とかスーパープレイを見て「私には真似できない」ではなくてやっぱり死にゲーの文字通り自分でプレイして死んで敵の攻撃を覚えたのが良かったのだと思います。詰まる所、私はこのゲームから「やればできる」と言う教訓を学んだように思います。セールで買ったのでプレイ時間を考えるとかなりコスパが良かったと感じていますが、自分の人生において有意義な時間だったかどうかは疑問は残ります。

当方ゆるゲーマー、死にゲーや縛りプレイをあまり好まない者です。 そんな私がプレイ時間1,000時間超、1周目限定ではありますがレベル1縛りにチャレンジするほどハマったゲームです。 数多くの先人方のレビューと重複する内容になると思いますが、記念にレビューさせていただきます。 【総評】 ・高品質のアクション＋ハクスラ＋キャラクリ＋着せ替え（mod使用）を兼ね備えたゲーム ・4週目クリアまではチュートリアル、5週目奈落獄が練習、深部からが本番、制限の多い低周回を乗り越えられるかがカギ ・野良マルチは敵をタコ殴りして終わることが多い 【アクション、難易度】 ・11種類の豊富な武器種 →武技が多彩な刀、トリッキーな鎖鎌、単一武技ぶっぱでもいい大太刀、パリィが楽しい手甲など様々あります。 ・アクションの多彩さ、それに伴う操作の忙しさ →武器種の豊富さに加えて、上中下段構え、残心（流転）、守護霊切り替え、回避キャンセルや術キャンセル等できることが非常に多く、全てを使いこなすためにはそれ相応の操作量となります。上級者は動きがめちゃくちゃ速いです。多分右手の親指が4本くらいあるんだと思います。私は1本しかないので無理です。 ・妖怪技による戦略の拡充 →ゲージを消費して発動する妖怪技があり、近接と組み合わせたコンボ継続、複数戦時の範囲攻撃、遠距離攻撃など多様な使い方ができます。 ・気力管理の難しさ →近接攻撃、ガード、回避、被弾時とほぼ全ての行動に気力（スタミナ）が関わっています。ゲームが進むにつれてレベルアップやアイテムが増える影響で管理がしやすくなっていきますが、序盤は数回の攻撃や回避で気力が無くなってしまい非常に辛いです。抵抗がなければ忍術に全振りしてさくっと進めてしまいましょう。 ・難易度はビルド次第で大幅に軽減可能 →「深部（エンドコンテンツ）はワンパン」と言われますが、高火力ビルドの話であり、高耐久ビルドも存在するのでアクションが苦手な方でも近接メインでクリアは可能と思います。 ・深部での人型ボスの強さ →人型ボスは「攻撃を当てる→ボスがガードする→崩しが高い武技を当てて気力を削る→削り切ったら混沌にして攻める」の流れで攻略していきますが、深部の場合は気力がかなり多いためまともに戦うのが難しいです（格ゲーをやっている気分になります）。幸い、大体は強武技ぶっぱでなんとかなりますが、一部のボスの時は結構ヒリつきます。 ・落下死しやすいマップ、弓兵の配置や複数戦強要のステージ構成の嫌らしさ →足場が狭いマップが多く、落下＝即死なので「開発者性格悪いわー」と思いながらプレイすることもあります。回り道や弓で釣る、やばければ退く等で対応しましょう。サブミッションで多い複数戦の強要は正直面白くないです。無心で妖怪技ぶっぱで対処しています。 【ハクスラ】 ・ビルドの豊富さ →高火力、高耐久、遠距離特化、術特化、妖怪技特化、妖怪化など様々なビルドがあります。5週目到達でほぼ全てのビルドが解放され、深部5階クリアで全てのビルドが解放されます。 ・4週目までの装備はゴミになる →最終的にビルドは5週目に解放されたもののみで組むため、4週目までの装備はゴミになってしまいます。ハクスラを目的としてプレイするのであれば、5週目まで駆け抜けた方が楽しめると思います。 【キャラクリ＋着せ替え】 ・キャラクリについては言うことなし（さすがコーエー） →好きなようにキャラクリし思う存分愛でましょう！！！！！ ・modに抵抗がなければ着せ替えを楽しめる →バニラだと鎧が多いかなーという印象です。modは自己責任で。 以上、個人的には唯一無二のゲームです。アクション、ハクスラ、キャラクリのどれかが欠けていたらここまでプレイしていなかったと思います。それではよき仁王2ライフを。

本編（DLCを除く）をクリアした感想です。 前作に感じていた理不尽感が薄まり、楽しくプレイすることができて驚きました。 特に、新しく追加された「特技（妖怪カウンター）」と「妖怪技」によって 遊びやすさが段違いに良くなっていたと思います。 前作からの進化を強く感じられた続編作品でした。 仁王3がでることに期待したいです。

前作仁王をプレイしたが、鬼畜すぎる仕様に挫折し、クリアを断念。 今回、セールかつ映像美に釣られ、購入。とりあえず少しプレイしたのでレビュー。 グラフィック：かなり綺麗 操作性：良好 難易度：かなりいい具合に調整されており、奥が深いシステム。 総評：個人的には星4.7/5。次作もあれば買う。新規勢には最初のチュートリアルステージを頑張って突破すれば加速度的に面白くなるとだけ。

何年でも楽しめる！そして、発売からかなり経ってるいまでもプレイヤー結構いるから、死にゲー初心者でも気軽に楽しめると思います！ガチで！