Shiro のレビュー

実績全解除目的なら〇、ガイドを参考に1時間半もあれば全解除できます。 ただし面白いかどうかで言うと全くつまらない。 アクションは、最低限のローリング、ジャンプ、壁ジャンプ、攻撃。 敵はボス含めすべてクソ弱いので攻撃アクションに注意することはありません。 ほぼ全ステージ鍵を開けながら進むので、毎回同じギミックの水と風?の文字に飛び込んでジャンプボタン押しながら十字キー入れて任意の方向へ加速ジャンプするだけ。 それをひたすら繰り返してトライアンドエラーでつまらない作業。 中盤からはちょっと角度が違うと水や針の上に落ち死ぬので少し前に戻されて何度も同じことをやらされます。 また初見では先が見えないようになっている場所に針の山。 ソウルライクにもなってないただの嫌がらせ。 アクションで何をさせたかったのか意味不明でした。100円くらいで買うなら文句も出なかったと思います。

クリア済レビュー [hr][/hr] 「SHIRO」は主人公「ホロ」が、魔女サテラに奪われてしまった双子の妹「シロ」を助けにダンジョンに向かうメトロイドヴァニア風横スクロールアクションです。 [h1]ゲームプレイ[/h1] 金額に沿うボリュームかなと感じとられるので…そこは置いておいて、ダンジョン探索したいライト層は結構楽しめるかなと。 特段難しくはなくデスをしても即リトライできる汎用性と、初期から使える壁ジャンプ、ドッジロールが可能なのも良き。 ※日本風なステージもあるので製作者が好きなんだと感じる。 少し気になる点としては、中ボスがいないことだけ。それ以外は個人的には楽しめました。気になる方はお試しでプレイしてクリアを目指しても良いかもしれません。 [code]クリア時間は[spoiler] 1時間30分[/spoiler] ぐらいです。 [/code] [h1]YouTube[/h1] https://youtu.be/0p46e0XCv9E ※こちらで紹介もさせていただいております。

チェックポイント復帰型の横スクロールジャンプアクション。 剣で3段のループコンボができる(移動中不可・空中可)。 すべての被ダメージで一撃死だが、チェックポイントは多い。 ステージ各所に設置された2種類の移動ギミックの活用が必須。 [h3]適度な難易度のアクション 初見でも即日クリアできかねない短さ 一部操作性が悪い・ヘン[/h3] [h1]よいところ[/h1] [h3]適度な難易度のアクション[/h3] ・シビアすぎず、初見なら死ぬこともある程度の難易度。 ・自機のできるアクションは、ステージ設置ギミックを除けば、攻撃とジャンプと前転、そして壁蹴りの3つ。 　→前転で回避できる攻撃はごく一部。 　　→どうやら無敵になっているのではなく、当たり判定が小さくなっている模様。 　→空中で剣を振ると滞空時間を延長できる。 　→壁蹴りは同じ方向のまま連続で蹴れるのは1回のみ。左右の壁を交互に蹴る事は可能。 [h3]短いスパンのチェックポイント[/h3] ・チェックポイントは割りと細かく刻まれるので、トライ＆エラーがしやすい。 [h1]わるいところ[/h1] [h3]ゲームが短すぎる[/h3] ・筆者は[b]0.8時間で実績コンプできた[/b]。 　→筆者は特別にアクションゲームがうまいわけではない。 　→正直いって1000円のゲームのボリュームではない。 [h3]一部操作性が悪い[/h3] ・壁蹴りがビミョウ。 　→壁のへりとなる部分はキック不可で、一部箇所でキックがスカる。 　→壁蹴り操作を求められる場面に、シビアなものが多い。 ・ステージに設置された移動ギミックが使いにくい 　→利用すると、ある方向に強い慣性を持って射出される。 　　→攻略に必須で、任意に射出向きを4方向指定できるものと、常に回転して射出タイミングを見計らうものの、2種類が存在する。 　　→要するにスーパードンキーコングでいうタル大砲のようなもの。 　　→[b]射出方向の選択に制限時間が有り、時間が経過すると勝手に射出される[/b]。 　　　→ダメージ障害物との同期を計る場面が多いので不便。 　→[b]ジャンプボタンを押しながら、接触しなければ、利用できない[/b]。 　　→そして、離したときに飛び出すので、ボタンをホールドしなければならない。 　　→無条件で接触時に利用して、ボタン押下で飛び出すでもよかったはず。 [h3]中断時はステージの最初から再開[/h3] ・チェックポイントは細かいが、1度中断すると途中のプレイは無視され、ステージ単位で最初からに戻される。 [h1]総評[/h1] 値段に対するプレイバリューが低い。 ゲーム自体はそれほど悪くないが、費用対の効率が悪すぎる。 このゲームでなければならないところが思い浮かばないので、到底オススメできない。 [table] [tr][th]クリア[/th][th]クリア済み[/th][/tr] [tr][th]実績達成[/th][th]9/9[/th][/tr] [tr][th]難易度[/th][th]簡単[/th][/tr] [tr][th]満足度[/th][th]30％[/th][/tr] [/table]

英語が読めなくても特に困らない。コントローラーでプレイするのがおすすめ ストアページのアクションが気になったら買ってみていいと思います。 セールで100円くらいになるのでその時がおすすめ

短時間で終わるアクションゲーム 軽快な操作感とちょっと面白いギミックがあり、チェックポイントが頻繁にあるので初心者向け。 セールなら安価で買えて実績コンプも簡単なためとりあえずアクションゲームをやってみたい人におススメです

ステージのデザインはいいが、セーブポイント、操作性があまりよくない。 それ以外は100分程度でできる死にゲーなので値段を考慮すると悪くはない。 日本語対応していません

要するに500円の価値があるか、ないか。それだけでいえば、ある。 そして良くも悪くもそれ以上ではない。 SHIRO とは、そういう、一時間から二時間程度で終わる死に覚え式のプラットフォーマー・アクションの小品だ。 悪い魔女にさらわれた妹を救出するというストーリーはあってないようなもので、基本的にはジャンプとカタパルトのギミックを駆使してトゲを避けたりトゲに突き刺されたりしていく。いちおう敵も配置されており、申し訳程度の戦闘要素も具えている。 あまり洗練されていない、小さな『Celeste』といった印象だろうか。 『Celeste』以降感があるのは、リスポン地点がこまめに（ほぼ足場ごとに）設定されていることで、おかげで意図的なのかそうでないのか判別つかないいじわるなトゲの出っ張りに突き殺されても、あまりストレスなく再挑戦できる。いや、ウソ。すこしはイラつく。 でもまあ、苛立ちが重なるからこそ突破したときの達成感が高まるものだし、この手のプラットフォーマーはいかにうまくイライラさせられるかがキモだったりする。 それでいえば、あんまり上手くデザインはされてないのかもしれない。 ギミックは出そろってしまえば変わり映えしないし、リスポン地点の足場が多いことの裏返しでアクションはぶつ切りになりがちで爽快感に乏しい。 死んですぐやりなおせるのはいいとして、やりなおしたさいに動く足場が動く障害物と悪い具合に重なってしまって「待ち」の時間が発生してしまうことがある。 まあいかにも習作なんだな感が全体に出ている。でも習作としては出来が良い方ではあるし、すくなくとも作品として、500円の作品としては成立している。気がする。 すくなくとも、粗めのピクセルアートで描かれたアニメーションはキビキビ動いて気持ちがいいのだし。 意外とこの手のピュアなフォロワーや類似作がない『Celeste』（「『Celeste』に似たゲーム」で検索すると『Super Meat boy』や『Katana Zero』といったまあ似てるといえば似てなくもない高難度プラットフォーマー作品を挙げたあと、苦し紛れの数あわせに『Undertale』や『Moonlighter』を挙げる記事が出てくる）のエキスを少しでもすすりたいなら、とりあえず買って損はない。 ちなみにサムネイルでタイトルの横に描かれている白髪の女性は、主人公なのだけれど、 Shiro ではない。Holo という名前だ。タイトルになっている Shiro はこの Holo の妹だ。つまり、『ゼルダの伝説』系のタイトルですね。

手軽にできるセレステという印象。 死亡からの復活が早く、次々とプレイをしたくなる。 なかなか気をつけなければ行けないギミックがあったりしたが、 アクション下手くそな自分でも1.6時間ほどでクリア。 上手な方がやったら0.45時間程度というところだろうか。 日本語版がないものの、難しい英語はほとんどなく、 アクション自体も間隔でできるある程度触りなれたボタン配置なため、 とくに戸惑うところはない。 60%Offだったので購入したが、500円だといかがだろうか？ でもキャラはかわいいし、ステージはすくなくとも十分楽しめたのでおすすめしたい。 是非RTAを行っていただきたいタイトル。 返金できるレベルのプレイ時間だけど、是非手元に残して楽しんでいただきたいです。

pvで見るより、キャラが滑らかに動いていてすごいと思いました。HP１なので、難しい。あんまり、戻されないので即リトライできてよかった。セーブはその面のはじめからになるので、一気に終わらせる必要があります。お薦めです。