Vampire: The Masquerade — Night Road のレビュー

ゲームの主人公は吸血鬼で、初めの選択肢で氏族がきまり、これによって特殊能力や性質が特徴づけられます。いくつかの氏族は別料金です。私は１周しかしてないのでわかりませんが、氏族でプレイスタイルが大きく変わりそうな予感あり。 特殊能力は強力ですが、空腹感が強いと使用できなくなります。伝統を重視するプレイをしたためか血を得る機会が意外と少なく、スキルに頼る機会が多かったです。 無音なので自分の好きな音楽をかけながら腰を落ち着けて想像を膨らませながらプレイしましょう。 それでは　２１００年の新たな吸血鬼時代の幕開けに乾杯！！ 英語がとっつきにくいという方は以下を参考にしてください 日本語はないので翻訳ソフトのDeepLを活用してゲーム中の英文をコピー＆ペーストして訳しつつ読み進めました。１ページ1000-4000文字なのでちょうどDeepLが使いやすい。マウスのボタンにCTRL+Cを割り当てる機能があれば、ゲーム本文をマウスで選択してボタン２回押せば、自動的にDeepLで翻訳できるのでお勧めです。 ゲーム中おすすめ設定など １番初めの選択肢でStoryteller modeをonにしましょう。どの属性やスキルがチェックで使用されているかを教えてくれます。途中でon/offが可能です 話が進むにつれ経験値が溜まっていき、時々属性やスキルなどを上げることができますが、最後まで進めてもすべての属性やスキルはMAXにはできません。