Golden Light
233

ゲーム内

39 😀     2 😒
80,48%

評価

Golden Lightを他のゲームと比較する
$19.99

Golden Light のレビュー

お肉に関するショッパティング・ローグライク・FPS・ホラーゲーム!ゲームに武器を食って、畏敬の念に打たれて、今を生きる。真っ新な協力モードと対戦モード 壁はあんたを凝視してる!
アプリID1245430
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Hypetrain Digital
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, コープ, オンライン協力プレイ, 部分的なコントローラーサポート, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日11 3月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Korean
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

Golden Light
41 総評
39 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
肯定的 スコア

Golden Light は合計 41 件のレビューを獲得しており、そのうち 39 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Golden Light のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 885 分
[h1]面白いけど……[/h1] ・日本語が実質プレイ不可(必須ではないが進行しないイベントがそこそこ&かなり機械翻訳) ・進行不能バグあり(私はすでに2回ほどなりました) ・さすがにわからんやろって要素がそこそこ ・難易度そこそこ高い(というか理不尽要素強め) でも許容できないほどではないです わけわからんとこに行って、わけわからん物でわけわからん奴殴って わけわからん物食ってわけわからん状態異常になったりして なんだこれww → そうゆうことか ってのが多かったので世界観と手探りの探索が好きならお勧めです(難易度高いけどね)
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 157 分
ストアのタグには協力プレイ対応と書いてあるが、オンラインCOOPプレイ目当てで買うのはおすすめしない シングルプレイなら多分面白いと思う これを書いた時点ではオンラインCOOPで5階までプレイした [b]おすすめしない理由[/b] [list] [*] ベータ版でしかオンラインCOOPができない(つまり未完成) [list] [*] そのベータ版も2023年8月末でアップデートが止まっていて、Discordを見る感じ開発者は別のゲームを作っているので完成の見込みが低い [*] https://steamdb.info/app/1245430/depots/ [/list] [*] フロアのクリアに必要な鍵の取得・使用が同期されない [list] [*] 脱出口には鍵が1~3個かかっていて、フロアを探索して鍵を見つけて解錠して出るのがゲームの流れ [*] 落ちている鍵を拾うと左側に表示されるが、鍵自体は拾うと消えるのに、拾った人以外には拾ったことにならない [*] その上、鍵を使って解錠しても、解錠したことが他の人に同期されない(鍵のかかった脱出口に入っているように見える) [*] なので、自分が2個解錠して友達にもう一つ開けてもらうようなこともできず、鍵が余分に落ちてない限り別で取ってしまうと詰む [/list] [*] 敵のビジュアルが同期されない [list] [*] 例えば、「あそこにあるパソコンは敵だから気をつけて」と友達に伝えても、友達にはパソコンとして見えていない(別のオブジェクト例えば本 として見えている)場合がある [/list] [*] アイテムの情報が同期されない [list] [*] このゲームは始めるたびにアイテムの効果が変わり、アイテムを拾ったらまず使って効果を確かめてから2個目以降を敵に使ったり自分に使ったり、あるいは確かめる前に使ったりする [*] 一度使用すると手帳のようなものにアイテムの効果が記載される [*] 他の人が使ったアイテムの情報は同期されないので、相対的にシングルプレイより難易度が高くなる [/list] [*] アイテムが共有できない [list] [*] マルチプレイのローグライクだが、拾ったアイテムやお金を他の人に渡す手段がない [/list] [*] 進行不能になる場合がある [list] [*] まれに全員死んでもゲームが進行しない(ロビーに戻らない)ことがある [/list] [/list] [h1]COOPプレイの初め方[/h1] ライブラリでプレイボタンの右にある歯車から「プロパティ」を開き、「ベータ」メニュー内にある ベータへの参加から「goldenlightdev - Golden Light Dev Branch」を選択して起動 チュートリアル(フロア0) をクリアするとタイトルからマルチプレイヤーが選べるので誰かがホストして他の誰かを招待する
👍 : 11 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3669 分
タイトルが「煌き(きらめき?)」と自動翻訳でか そうなっておりますが、元タイトルは「Golden Light」です。 おおよそトレイラー通りの格闘と探索・ステルスメインの ホラーよりもシュールさ全開なFPS。 一言でいうなら支離滅裂・無茶苦茶。 ただし無茶苦茶と言ってもシステムは色々凝ってるし 武器もアイテムも様々なギミックも豊富。 普通に戦うには明らかに勝てない敵も存在し、 戦わないという選択肢や敵同士でつぶしあって もらうよう誘導したりする必要がある。 音探知で攻撃しようものならひたすら ゼロ距離で殴ってくるMeall怖すぎ 一方で操作面も無茶苦茶。 まず武器はナイフだろうが木製バット、斧だろうが オートマチック拳銃だろうが食べて回復できる。 [strike]好き嫌いしないい子[/strike] あとどういう理由なのか自分自身を攻撃できるし スキル取得によってはそれで武器の修復もできる。 無論自滅もできる。[strike]自害しろ、ランs(略[/strike] また、左手に持てるアイテムの効果が 墓地フィールドに戻った時点で完全ランダムなため、 効果が分からないまま取得するとそのまま大爆発して 自滅するという楽しいプレイ()もできる。 投げたり使って確かめる事もできるがその辺におちてる紙に その時のアイテム効果が書いてある事もあるため、 以後効果内容も表示されたりするので拾ってみるのもいいかも (ただし紙自体もトラップがあって敵を引き寄せたり 突然炎上しだしたり最大回復してくれたり 突然文章が変わるものは要注意。 あと拾った瞬間触手プレイされるものもあるのでそれも注意) 攻撃してくる敵の中には普段何もしなければ会話ができたり 中には毒に抵抗機能をくれたりするNPCや 物々交換してくれるものもいるので 手あたり次第に倒す前に色々聞いてみよう。 強敵キャラの中には戦闘モードでなければ鍵を売ってくれて 取引成立時に実績解除されるものもある。 NPCが落ち着いたときに話かけると攻撃しなくなってたりします あとcondamnedの手からアイテムを奪うと怒って 集団で襲ってくる上に高火力なので無暗に持ち物は盗んだり ちょっかいをかけるするのはやめましょう しんでしまいます 武器の種類や効果も豊富?で強力なレア武器や、某Dar● Soul宜しく ボスを倒すともらえるどれも強力なボス武器も存在する。 また、なぜか同じ銃がお肉で超雑に2,3つ繋がって 2、3連射できる銃があったりする。 レーザーポインターでの照準も超ガバガバ散弾風になってるし 燃費は悪いが単発火力はその分通常のものに比べると非常に強力。 また素の「Dead」状態の武器より何か炎上など追加効果のある方が ダメージが高くなるというシステムのため 手あたり次第に拾うのもいいが強化した物を使うのも 攻略するのに非常に便利になったりする。 武器はF長押しでなんでも食べられてHP回復ができるが 先ほどのFire効果など強化されたものを食べれば炎上してダメージを受けるし 毒効果のある武器を食べると自分が毒になってHP回復どころか激減して損をする。 状態についても定番の毒(Poison)、 炎上(fire)以外にサビる(Rust)、出血(Bleed)、 平和主義者になって攻撃不能になる(Love)、 お金が減り続けるしダメージも受ける(Gold hunger)、 凍える(Bone Shiver)など色々ある。 壁を壊したり敵がトラップを歩いてしまって 突然フィールド周辺が炎上したりも日常茶飯事。 味方同士で殴り合ってたり開始早々あちこちバーニングしてて 勝手に自滅する敵とかもよくいる。 しまいにはスキルで呼んだ味方NPCも味方同士で殴り合ったり 味方NPCを敵と認識して素知らぬ顔で屠って 主人公にラブコールしてたりする。 何このゲーム… ただ、この状態異常も組み合わせなのか、 Blood and Fireで攻撃力アップだったり、 Rust and Poisonで速度アップしたりするらしい。 狙ってプラスの効果にするのは難しいが 火力増し増しなどは後半結構いいかもしれない。 見ようによってはサイレントヒルの異世界的な感じで 実際犬エンドが存在する。今はマルチエンディングになっているらしい 時々意味不明なフラッシュバックやゲームと 無関係のような映像に切り替わったりするため どことなく.exe系のやばいホラーゲームのような 不気味さを感じるシーンもある 弱めだけど微妙にビックリ系(Jumpscare)もあるっちゃある 欠点としては設定画面からの日本語化は絶対にやめた方がいい。 自動翻訳レベルの訳はこのゲーム上 雰囲気的にも似合う所はあるものの、 拳銃など一部アイテムが拾えなくなったり イベント進行がクリック無反応化したりするのでオススメしない。 [spoiler][strike]あと英語設定だろうと関係なくそうなんですが、 映画館ステージの映像から流れる 「膣と肛門の腕の中で、私は全て白い液体の周りに注ぎ♪」って 何なんでしょうね(すっとぼけ)[/strike][/spoiler] このレビュー文章でBANされないか不安なんだけど実際機械音声で流れてるんですよこれ… あと後半ガチのR18シーンに突入する事もあるのでマジで配信する方は要注意 また訳が分からなさ過ぎる上に敵がアホほど強いので すぐ死んでしまうが死ぬとせっかく集めたスキルなども 全て失う。レア武器やスキルを喪失してしまわないよう うまく戦略立ち回りは考える必要があると思います。 一部アイテムを使うことで死亡時にスキルを失わない仕組みもあります ここまで長文で説明してしまいましたが 無茶苦茶で粗の多そうなゲームでありながら ある意味作りの粗さを逆に活かしたいいゲームなのでは。 理不尽さ極まりないゲームですが未だ見ぬ先のステージを 見たくてつい続けてしまってます。 豊富なスキルや攻略要素もあるため 飽きは以外とないのでバカゲー以外としても 戦略性を見てもそこそこ楽しめるのではと思います。 [strike]ただし上記の謎セリフといいストリーム配信で 放送事故しないように注意しようね[/strike] あと無料版でローズ主点のバージョンもあるらしいのでそちらを先にやってみてからでいいかも
👍 : 10 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1907 分
とりあえず現状クリア相当(第4層突破して無限ダンジョン突入) まだエンディングとボス1体が未実装の模様 難易度は異常に高く、いわゆるローグ的な定石自体が初期引きに左右されるエグい難易度 各層2フロア+ボスフロアでボスを倒して彼女の部位を集めていく 現状第3層の難易度がすさまじく高く、超絶運ゲーと化している 第4層の方が簡単だったぞ! 難易度はノーマル/ハード/ローグの3択でノーマルだと最後のフロアから再開可能 ハードはボス倒すとチェックポイント作成 ローグは死ぬと最初から 中間から始まるとランダム武器一個とメメント(Perk)一個プレゼント え?第2~3層で死んで初期装備に銃が出た?祈れ! デザインというか雰囲気はいいので雰囲気が良くて難易度に耐えられうるなら期待をこめて買うのもアリかも 知っとくとおいしいテクニック(配信してたら開発者さんが教えてくれました) ・にほんご実装予定中 ・マップくんは殺すと武器として拾える 攻撃力はカスいが喰うと回復力高くてうまあじ ・接続詞がDeadの武器は無属性 エンチャある武器に比べて威力が結構劣るので喰ってもいい ・コントローラーは一応動くけどコントローラー操作でナイフが食えない/銃が一部喰えないなどバグあり ・銃はちゃんとヘッドショット判定あり/近接はどこに当てても同じ ・fireのデバフは走ると早く消せる ・骸骨頭のミートパイルくんはカルト教団でリーダーと話せば状態異常無効バフを得られる ・黄金頭のミートパイルくんは手を出さなければそこそこ無害 お金払うか殺すかで鍵が取れる ・肉穴はマップ上に?があるやつだけ当たりで中身入り ・ジュークボックスの歌は開発者さんの声 ・篝火はたいまつで"殴る"と火が付く
👍 : 32 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 9117 分
[h1]苦肉の国のアリス[/h1] ピクニック中に突如として奈落のMEAT ZONE (別名Gut="大腸")に引き摺り込まれてしまった彼女を救うため、異形の敵と戦いながら(逃げながら)迷路のような自動生成フロアを探索して鍵を集め、更に下の階に降り…を繰り返すローグライクホラーFPS。 早期アクセス初期からプレイを重ね、イージーモードでも全然クリアできそうにないので一度サジを投げましたが、正式リリースを機に気を取り直して再挑戦し、かなりの幸運に恵まれてようやくクリアした上での感想です。マルチプレイは未経験。 [b]【良い】[/b] ■映画で言えばデイヴィッド・リンチやクローネンバーグ、ヤン・シュヴァンクマイエルの、狂気が極まって妙な笑いがこみ上げてくるような世界が好きな人は、確実に心を奪われるゲームだと思います。 ■マウス+キーボードだけでなくXbox、PSコントローラーでもプレイできます。(デフォルトでは右スティックでカーソル移動、右トリガーで決定) ■あるところに岩田聡氏の名前が刻まれていて、開発者のゲーム愛を感じます。 [b]【良くない】[/b] ■タイトルのGolden Lightをなぜ"煌き"と訳したのか…。日本語訳の大半が不自然で、たまに韓国語や中国語が混じり、文字数が多くなると極端に文字が小さくなる問題あり。さらに、「拾おうとするとしゃべりかけてくる武器」や一部のNPCとの会話が途切れてしまう致命的なバグがあります。(英語でプレイすればそのようなバグは発生しない) ■プレイヤーを苦しめて楽しんでいるかのような、理不尽な要素が満載です。 ・武器を使いすぎると壊れるので必然的に回避と逃走がメインになるにもかかわらず、突拍子もない環境音やペットの音に攪乱されて敵の発する音に集中できないため回避が難しい。逃走時にすぐ息切れを起こすのでしつこい追跡をなかなか振り切れない。 ・状態異常やトラップのダメージが大きいわりに防衛手段や回復手段が乏しい。(武器を食べるのが一番手っ取り早い回復方法だが、攻撃手段を失うというジレンマに苦しむ) ・食用アイテムを拾っても効果不明のものが多いので食べるのが怖い。(爆発して即死ということもある) ・とにかく音が…奇声やエロティックな声や金属のキイキイ音、自転車からエンドレスで流れる妙な音楽(髑髏をぶっ殺せば止められるとはいえ毎回殺すのは面倒)…あまりにうるさくて正気を保つのが難しい。設定でボリューム調整もできるけど、しぼりすぎるとプレイに支障が出る。 …等々 したがって、敵をバッタバッタとなぎ倒して爽快感を得たい人、運に任せず緻密な戦略を立てて攻略したい人、音に敏感な人にとっては、神経をすり減らす苦行になってしまう可能性大です。 ■早期アクセス初期には一本のエレベーターでひたすら下の階に降りていくシンプルな構造でしたが、開発が進むにつれ複雑になり、ゲーム内での説明もないに等しいため、初見プレイ時にはかなり戸惑うはずです。 [spoiler] [b]-1〜3階(Gut Corridors)[/b] チュートリアルの0階に続く最初のバイオーム。攻略すると強制的に地上に戻され、一時的に再入場できなくなる。 [b]-4〜6階(Meat Factory)[/b] [b]-7〜9階(Cages)[/b] [b]-10〜12階(Backstreets)[/b] [b]-13〜15階(Meatwoods)[/b] [b]-16〜18階(The Reds)[/b] それぞれのバイオームにアクセスする専用ゲートが、地上のあちこちに散らばっている。攻略順は自由。最低1つは自力でゲートを探さなければならないが、その後は自転車に何度も話しかけると金と引き換えに次に行くべきゲート付近までテレポートしてくれる。-7〜9階は地上で死なないと行けないという謎の鬼畜仕様で、ゲートというか、死ぬための装置がある。(自分を攻撃して自死、わざと敵に襲われる、でもOK) [b]-19階〜21階(The Insides)[/b] 最後のバイオーム。彼女のパーツを全て集めて墓地の黒いポールに刺すことで道が開かれる。(言語を日本語にしていると、道の先に浮かぶ巨大クラゲとの会話が途切れてしまうバグによりこのバイオームに入れないが、タイトル画面に戻って英語に変えれば入れる) ※その他、ストーリーから独立したボーナスステージ的なものも存在します。 [/spoiler] ちなみに下の階への移動時に奇妙なフラッシュバックが必ず挿入され、慣れてくるとスキップしたくなりますが、これは次のフロアを生成するためのロード時間なので、スキップできません。(しばらくやっているうちに変なボードゲームで遊べるようになるけど、ルールが謎) ■懐かしの奇ゲー、バロックBAROQUEのような、NPCをいじり倒して反応を楽しむとか、アイテムの合成をあれこれ試すといった、ちくちく遊ぶ余地があまりありません。 ■軍事侵攻の真っ只中での正式リリースとなってしまい、民間人である開発者に罪はないと頭では分かっているものの、複雑な気持ちにならざるを得ません。 [b]【いろいろ書きましたが…】[/b] 前述映画監督の作品のような不条理世界にただただ浸っていたい、という人にはうってつけのカルト的魔力を秘めたゲームであることは間違いなく、死に過ぎて精神的に再起不能なほど打ちのめされても、しばらく地上で自転車乗りまわして遊んでいるうちに「もう一回…行ってみようかな」という気持ちが芽生えてしまったら、すでに重度の肉中毒かもしれません。 私自身はまぐれでクリアし、悪夢から解放されたアリスのようにすがすがしい気持ちなので、おそらく存在するであろう複数エンディングをコンプリートするなんてとんでもない、もう二度とごめんだわという感じですが、ここまで長時間お世話になった感謝を込めて「おすすめ」にしたいと思います。
👍 : 88 | 😃 : 8
肯定的
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