Gestalt: Steam & Cinder Steam統計とチャート

[h1]This is a work that has not received due recognition because the genre of Metroidvania has become too broadly defined.[/h1] [h2]The assessment that the combat is not fun is not appropriate.[/h2] This work is properly a Metroidvania. More to the point, it is quite faithful to SotN's taste and is definitely enjoyable for the exploratory Castlevania fan base. In most exploratory Castle Vanias, the emphasis is not on combat, and combat is just spice; take your time and immerse yourself in the world as you would in an RPG. [h2]Partial localization is very disappointing.[/h2] I am Japanese and the Japanese text does not make sense. . The grammar is a mess, the second person changes within the same character's dialogue, and honestly, it is more enjoyable to play in English. I would rather have no machine translation. It's just a factor that lowers the rating. [h2]Lack of volume of hack-and-slash elements[/h2] The item collection, which is the best part of the exploration type, is quite modest in volume. There is no fun in enhancing players with rare drops from enemies. Some people will not like players getting too strong. If that's the case, just unequip them, because both RPG levels and equipment are a bailout for the casual player and a reward for the collector. I wanted more fun in collecting items. [h2]Pixel art at its finest [/h2] The depressing atmosphere of steampunk is wonderful and colors the genre beautifully. The corgi is adorable! [h2]All in all, it was a great piece of work, if you find the genre to be a perfect fit for your tastes.[/h2] I would highly recommend it to fans of the exploratory “Castlevania,” although action is not my forte. However, those who value the exhilaration of trial-and-error through difficult combat, especially those expecting a “blasphemous” game, will be disappointed.

比較的低難易度のメトロイドヴァニアゲーです。ストーリーが意味不明で翻訳もやや怪しいので、「考えるな、感じろ」の境地でプレイするのがベターです。

プレイしましたがとにかく不快この一言しかない、序盤から雑魚敵がスーパーアーマー状態で特定の攻撃で解除しない限り攻撃しても仰け反らないで平然と攻撃して来るのにこっちは攻撃受けるたびに仰け反る １～２回攻撃して回避、１～２回攻撃して回避の繰り替えしで爽快感の欠片もない マップギミックがとことん不快、ランダムで落下してくる瓦礫や当たるとダメージと共に戻される針山から飛び出てくる何匹もの雑魚的など兎に角マップギミックが不快の一言でしかないものばかり マゾいプレイヤーにはお勧めしますよ

一応おすすめにしましたが、レビューを書くギリギリまで迷いました。 一応バグもなく、最後までクリアできましたのでおすすめにします。 ほかにやるメトロイドヴァニアがない人向けだと思いました。 このゲームは ・ファストトラベルが少ない。 ・マップがあんまり親切でない（全部屋がただの四角。アイテムや主人公の位置がでるだけましか…） ・固有名詞連発にダメ翻訳のどちゃくそわかりづらいストーリー（しかも続編におわせがある） と、ダメトロイドヴァニアの要素をしっかり抑えています。 プレイする人は気を付けてください。 〇好きだったところ 難易度が低くザクザク進めるので、心が疲れていてもプレイできる。 会話もガンガンスキップできるので、残念ストーリーを見ずに、純粋にアクションパートだけを楽しめる。 スキルを取るためのポイントがザクザクとれるので、スキルツリーをガンガン進められて良い。 アイテムを買えば、マップ上に宝箱とワンちゃんが見えるようになるので、探索が楽。 敵がお金をいっぱい落とすので金策しなくていい。 〇気になるところ ・銃が剣に対して強すぎる。 確かに銃は最大まで弾数を増やしても４発までしか貯められないが、剣で雑魚を殴ればすぐゲージが回復するので割とバカバカ打てるし、攻撃力も高い。中盤くらいでチャージショットを取った後はもう剣で殴るのは銃のゲージを貯めるためだけで、メインは銃になる。（剣で10発以上殴らないといけないような敵が一撃なんて普通） 対して剣の攻撃力が弱いを通り越して弱すぎる。スキルツリーを全開放（剣の攻撃力がMAXまで上がっている）した上に、剣のダメージバフがかかるアクセサリーをいっぱいつけた状態でも序盤の敵を一撃で倒すような攻撃力にはならない。 しかもすべての雑魚キャラは常時スパアマ。かつ近寄りづらい攻撃をしてくる雑魚はわんさかいるし、攻撃間隔が短く殴りづらい敵もわんさかいるし、なぜか盾持ちの雑魚はローリングで裏回りづらい（バグ？？）などが重なり本当に銃を貯めるだけにちょこちょこ殴る用になる。 スキルでコンボ数も増やせるが、最後までコンボを決めたいと思ったら、わざわざ敵の強靭を削ってピヨらせてからじゃないと入らない。強靭を削るには弾丸を使用するので、そんなことやってる暇があったら銃撃った方が良い。 一応、ボスキャラなどの強靭を削ってダウンさせた後に風車みたいに剣を振り回す攻撃は割とDPSがでる。 あと、剣の強攻撃で必殺技が使えるが、なぜか銃のエネルギーを使うし、銃の方が全然強いので、ただそれでしか壊せないオブジェクトを壊すだけ存在になる。せめてがっつり強靭とか削ったりしてくれ… 一つだけ剣が勝っているところは、このゲームはジャンプ中に銃を撃ったり、剣の必殺技を使ったりできないというよくわからない仕様があるため、ジャンプしながらでも攻撃できるところ… ・セーブポイントもファストトラベルポイントも少ない。 このゲームに限らないが、多くのインディーメトロイドヴァニア制作者さんはブレードキメラとか荒野のHAAKをプレイしたことがないと思うので、ぜひプレイした方が良い。プレイするときはファストトラベルの数とセーブポイントの数を数えると良いと思います。 それくらいあって、やっとプレイヤーは快適になるんだ、ということをわかってほしい。 ・ローリング及び空中ダッシュの再使用可能になるまでが割と長い。 空中ダッシュはどちらかというとステージギミックをクリアするときの方が必要なのでそんなに気にならないが、 ローリングは「クールタイム中にローリング押して、出ない→被弾というのがよくある。 特に時間短縮できるアクセサリーやスキルもない。ちょっとストレス。 ・レベルアップしたときに、「レベルアップ」と文字が表示されるだけでしょぼい。 ・画面右上に次の目標がでっかく出ているが、でかすぎて単純に邪魔。 しかもそれが「マイケルにあいにいく」とかで、マップに反映されないので、マイケルどこだよ…となる。 最後に、ワンちゃんを全部助けるとほぼ銃が打ち放題になる。という完全にぶっ壊れたアクセサリーが手に入りますが、使わない方が良いです。 順調にワンちゃんを助けた場合、アクセサリーをもらった後でラスボスを含む3体のボスと戦うことになりますが、ボスが弱くなりすぎて達成感がなくなるからです。まぁちゃんとマップを探索したご褒美なので良いのかな… レビューを書いているとおすすめ…？と思ってきますがこれで終わります。 対戦ありがとうございました。

全実績解除は９時間ほどでした。 短時間で２Dアクションを楽しみたいときに向いてますね。 メトロイドヴァニアの括りですが、そこまで深い探索はないです ドット絵風味な２D描写は最高ですね、好きにはたまりません 手放しで良作とは言えず、ストーリーが分かりづらく、翻訳についても賛否両論かと思います [spoiler] 会話の途中で翻訳しきれていなさそうな＜＞が出てきたり[/spoiler] 戦闘面で言えばわりともっさり気味なので爽快感はあまりないかと思います パリィ的なものもなく、基本は回避ですね 最近のリアル志向の３Dゲームに疲れ、昔ながらの２D作品をやりたいって時にはぴったりですね 割と自分は息抜き的な感じでプレイできました。 難易度も低めでしたね こういう格好している女最高なんすよね 赤髪ロングにこの帽子でしょ。キャラクターセンスは抜群す

セールにて980円で購入、値段に見合わない。 翻訳が酷いのかシナリオが酷いのかはわからないが、登場人物が◯◯をしたいのかしたくないのかすら不明瞭。 雑魚が最初から最後まで固くイライラさせられ、ボス戦は何をすればいいのかが決まっているのにわかりにくいのでイライラさせられる。 ステージギミック、地図、アイテムのすべてが中途半端です。 ファストトラベルの使用回数０、無理したわけではなくクリア後の回収くらいにしか使えない。 [spoiler] エンディングで生死不明はよくあるとしても謎のキャラに「全ては無駄であれらはゴミ」くらいの勢いでdisられるのはなんなんだろう？２を出す布石にしたってもう少しなんとかなっただろうにヘヴン状態でシナリオ書いたのかと疑ってしまう [/spoiler]