Fe のレビュー
舞台となる暗い北欧の森を登ったり、滑空したりして進んでいき、秘密と謎めいた生き物があふれる、生き生きと息づく生態系を探検しましょう。 Feの視点で発見する素敵な世界。あなたは森を離れられなくなるかもしれません。
アプリID | 1225580 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Zoink |
出版社 | Electronic Arts |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | アクション, アドベンチャー |
発売日 | 4 6月, 2020 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | French, Italian, German, Spanish - Spain, English, Japanese |

849 総評
666 ポジティブなレビュー
183 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Fe は合計 849 件のレビューを獲得しており、そのうち 666 件が好評、183 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Fe のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
558 分
小動物になって森の動物たちを救う3Dアクションアドベンチャー。
大人の動物を助けるとギミックが作動する「声」を獲得し、次の動物を助ける=声の種類を増やしながら進むゲーム。
幻想的というより不気味すぎて怖かったです。
[b]操作:キーボードとマウスでは難しい[/b]
・RTボタンの「声を出す」&押し方での強弱はギミックに必須
・上記はKB+Mの場合「クリックしながらマウスを上下にスライド」
アクションが独特でKB+Mだと操作しにくいので苦手なコントローラーを使用しましたが、不慣れな腕前では楽しめませんでした。
[b]良いところ:[/b]
・声の強弱で動物と仲良くなったりギミックを操るのはユニーク
・進むための解法を自分で考えるのが楽しい
・トカゲ(?)の子供を抱っこできるので投げて遊びました
[b]いまいちなところ:[/b]
・視点が幼児並みに低く狭いので足元の奈落に落ちやすい
・遠景や俯瞰視点でマップの全体像をつかむ機会がほとんどない
・よく見えない箱庭を何度も往復するので閉塞感で息がつまる
・案内役の小鳥は嘘つき、誤誘導する悪党
[b]感想:雰囲気が薄気味悪い[/b]
寒々しい青や紫で表現された箱庭世界に閉じ込められ続けたせいで、死後の世界を彷徨っているような、終わらない悪夢の中にいるような気がして恐ろしくなりました。
エンディングまでは何とか我慢しましたが、実績を調べたらどうやら収集要素のクリスタル集めはかなり面倒らしい。どちらかというと完了主義者なのですが、薄気味悪すぎて耐えられないので1周だけして逃げることにしました。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
79 分
新作のゲームがEAapp必須でなくなったようですし、Steamで販売するならEAappがなくても動くようにしてほしいです。
ゲーム自体の内容はおすすめですが、Steamdeckでプレイしたい場合はおすすめできません。
他プラットフォームでプレイしたことがあり、Steamdeckでもプレイしたくて購入しました。
しかしSteamdeckでは起動してもEAのアプリのロード表示がされた後はずっと画面が真っ暗のままか、一度だけゲーム画面が表示されましたがそれ以降固まり端末を再起動しないと操作できなくなり、一度もプレイできていません。プレイ時間は何度か起動して待機してを繰り返した合計時間です。
残念です。
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
444 分
先ずこのゲームに人語はありません。言葉と言う概念そのものがありません。
他種族の"声"を集めていき、交流し、冒険の手助けをしてもらいます。
Ori and the Will of the Wispsの世界観が好きな人なら没入出来るでしょう。
謎の巨大生物が居たり、幻想的な景色を見たり、小さな生物とお話したり、徐々に世界の謎が明らかになっていきます。
言葉がない分、どうしたらいいのか解らなくなる事もあるでしょう。
進むべき道は小鳥さんが教えてくれます。
詰まったら行ってない所へ行き、クリスタルを集めてください。祭壇で新たな力や声を得ることが出来ます。
兎にも角にも"声"が重要な作品です。そこを意識して冒険してみてください。
Ori and the Will of the Wispsが好きで買ってみたら後悔した、という人も居るかも知れません。私も最初はそうでした。
ですが冒険していく内にこの儚くも幻想的な世界に引き込まれていきました。
Ori and the Will of the Wispsのような激しい戦闘はありません。主人公は大きな力を持たないので敵からは基本的に隠れます。
終盤、物語が壮大になって更に引き込まれました。
BGMの変化にも注目してください。
スタッフロールの入り方も最高でした。
攻略動画を観てでも最後まで遊んでみてください。
感性が強い人なら絶対に感動する結末を迎えます。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
574 分
『風ノ旅ビト』みたいなゲームを求めて彷徨っていた時に見かけて「言語がない」というレビューに惹かれ、
ソレ以外の事前情報は一切仕入れずにプレイしました。
動物と協力しながら草花を利用して進んでいくゲームで、草花を利用するために他の動物の言葉を教えてもらう……ってゲームでした。
ストーリーを把握できる要素はその場の空気と、そのへんに点々とある壁画のみです。
「雰囲気でなんとなくストーリーを把握した気になってたけどやっぱよく解らないからもっとやりこみたい」ってゲームで
エンディング終わってから壁画を巡りたくなります。
つまり情報が多すぎず少なすぎずで良かったです。そこのところは『風ノ旅ビト』を思わせるもので、
「あと2周ぐらいやりたいな」と思わされました。Good!
基本敵からは隠れながら進んだり、利用したりしながら進みます。
敵さんは耳は良いですが目は良くないので背後にビタッとくっついても大丈夫なガバガバさです。
見つかってしまっても大丈夫。例え目の前であろうと草むらに隠れてしまえばオッケー。
難しくなくてよかったです。
マウス&キーボード操作はオススメしないです。動物たちとお話をするときにマウスを荒ぶらせることに……。
良かった点は
わかりやすい! マップで道標を示してくれるし、最悪小鳥が道を教えてくれるのがよかったです!
そして動物たちがとにかくカワイイ!! 「オトナ」と「コドモ」がおり、コドモとは問答無用で仲良くなれる! カワイイ!
あとは、やはり雰囲気がいい!
考察が好きな者として、何度もストーリーを見返したくなる良いゲームでした!。
「結晶?を拾う」というやりこみ要素があって、エンディングを迎えても結晶集めでウロウロできるのも良いです。
個人的にはエンディング終わってからのほうが、敵が少なくてウロウロしやすいかな、と感じました。
これから石集めながら壁画を見て回るのが楽しみです!
悪かった点はマウス操作がキツかったところぐらいです。お話する時に荒ぶらせなければならないのがキツい……。
あとは隙間に挟まったらガタガタして抜け出しづらかったり、小鳥が道を教える時に凄まじい動きをたまにするところと、、
壁にぶつかったら吹っ飛ぶところぐらいでした。
あまりゲーム性?は追求しない人間なので、苦ではないですが
こういう些細な「面倒臭さ」が苦手な人はキツそう。
「考察が好き」
「後でのんびり見て回りたい」
「もう一度最初からやりたい」
「雰囲気がいいゲームをやりたい」
こういうゲームを求めている人にオススメだと感じました。
👍 : 3 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
624 分
攻略途中で書き込み。
3Dアクションの謎解き雰囲気ゲーム。
複雑なアクションは今のところ無い。
謎解きもそれほど難しくなく、ヒントは次の目的地への誘導くらいにしか使っていません(まぁそれに大変お世話になっております)。
ただ、このゲームはもしかしたらゲームパッド推奨なのかもしれない。
ロジクールのお値打ちゲームパッドについてるLRトリガーの強弱判定を利用する部分が多くあります。
いろんな生き物とコミュニケーションをとる場面がありますが、各種族によって好む音の大きさがあるようでそれをトリガーの強弱で表現しています。面倒と思うかもしれませんが、個人的には良き雰囲気を醸し出してくれる好きなギミックです。
ゲーム内に語りがないので話の内容は各人によって想像を任せる、といった感じですか。結構盛り上がってきてます。
最後に、どうもこれはOriginのゲームらしく、私は別ゲームの加減でアカウントを持っていましたが、もしかしたらこのゲームも必要とされるかもしれません。
又聞きですが、Originのゲームを遊ぶには毎度Originアカウントにログインしないといけないとか……自動ログインにしてる私にはよくわかりませんが、その辺を気にする人もいるのかな~っと。
👍 : 14 |
😃 : 0
肯定的