Owlboy のレビュー
「Owlboy」は、落ちこぼれのフクロウ族“オータス”になって大空を飛び回り、仲間と共に戦いながら、雲間に浮かぶ世界の謎を解き明かす、開発に8年以上をかけたハイビットなアクションアドベンチャー大作。美しいピクセルアートや多彩なアクション、謎解きに満ちた、胸が躍るような大冒険へ飛び立とう。
アプリID | 115800 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | D-Pad Studio |
出版社 | D-Pad Studio |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 1 11月, 2016 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English, Japanese, Simplified Chinese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Korean, Polish, Portuguese - Brazil, Russian, Traditional Chinese, Norwegian |

5 874 総評
4 918 ポジティブなレビュー
956 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Owlboy は合計 5 874 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 918 件が好評、956 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Owlboy のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1670 分
精細なドット絵、仲間と海賊のアツい物語、様々なギミック。どれも最高。
空を飛んで、撃って、謎を解いて、探索して、時にはステルスし、ボスと対峙し、仲間と語る。
そのどの瞬間を取っても、圧倒的な世界観でプレイヤーに語りかけてくるーーすごい冒険をしているんだと。
緻密に表現され、生きているような世界。あなたもきっと、そこでの旅を楽しめるはず。
強いて難点を挙げるなら、アクションや謎解きは堅実すぎて、奇抜なアイデアとかはあまりない。
奇をてらわず、良質なゲーム。
👍 : 6 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
1057 分
8年の歳月をかけたという緻密なドット絵が素晴らしい。努力がうまく結果として実らないオータス君奮闘の物語には応援したくなるものがある。アートワーク、物語を楽しみたい人にはぜひともオススメしたい。
つまずきながら何度も挑戦して、ちょっとずつうまくなり先に進めていくのが2Dプラットフォームものの醍醐味の一つだと思うけど、その点ではあまり楽しめなかった。死にゲーは好きな方なのですが。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
507 分
10時間未満でクリアしました。
先に言っておくべきことは、自分は2Dゲーム大好きで贔屓目で見ていますが、
このゲームは(値段に見合った)良いゲームとは言えません。
クソゲーでもありません。メタスコア88点も過大評価だと思います。
肝心なゲームですが、操作性もアクション性もいたって普通です。
これと言った特徴的なシステムもありません。
カメラワークの悪さから、ゲームをテンプレート頼りに作っているのが見えます。
場面の移動/切り替えた瞬間、いきなり敵やトラップが目の前に来るです。
レベル・ステージデザインのやり込みが足りないと思います。
イベント演出の濫用もあって、回数重なったリトライをしているうちにイライラしてきます。
ストーリーは重くて浅はかで、まるで制作経験のない専門学生が脳内にある小さな世界を
自分向けに解釈しているみたいです。結末エンディングもしっかり締まってないで、
”えっ、もう終わり?”と思って次の画面の切り替えるとタイトルに戻りました。
後日談もありません。キャラ達の存在はなんなんだという。
マルチエンドはあるかもしれませんがこれではやる気は出ないですね。
せっかくのドット絵といい素材なのに、とても残念に思います。
誇り持って自慢げにこれを人にオススメすることが難しいです。
セールス期間で1800円ぐらいで買いましたが、それでもとても高く感じます。
👍 : 16 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
772 分
ドット絵は美しく、奥行きの表現も素晴らしいと思います。
パズル要素やスニークミッションなど、ゲーム的にも面白いと思っていました。
海賊船終了までは高評価でした。
ジャングル以降だんだんつまらなくなっていきました。
ステージの背景は単調で、最初の頃のようなパズル要素は消えて仲間はただの武器と化す。しゃべれない主人公の代わりにイベントでしゃべるためだけにいる。
手があるんだから武器持って戦えばいいのではないかと思う。実際仲間をつかんでるとダッシュができなかったり、狭いところで引っかかったり操作を面倒にしている要因だと思う。
雑魚敵もむやみに堅くなって、物量も増えてくるのでただ面倒。なによりボス(中ボス?)戦が楽しくない。
マップ表示とボス体力の表示は欲しかった。
プレイしはじめの頃は、ゼルダ的なゲームかと期待が高まったが残念ながら幻想でした。
1,000円以内なら文句はないけど、この値段ではおすすめはしません。
👍 : 10 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
506 分
とても、とても良いアクションゲーム
そんな言葉だけでは語れない体験があります
キャラクターの動き、マップのエフェクト、操作性
このドットの動きからは想像できなかったBGMの壮大さ
そして数々のキャラクター
それら全てがマッチしとても気持ち良くプレイする事が出来たゲームでした
ここ数年2Dインディーズゲー名作が出ておりますがその中でも新鮮さが大きい作品でした
現在なんと日本語化modが完了しております!
ぜひぜひ今こそプレイしてみて頂きたい作品です
👍 : 20 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
657 分
おすすめしないにするか、おすすめするかで非常に悩んだゲーム。良いところから上げると、まずドット絵で描かれた世界がもう本当にきれい。遊ぶアートとしてみるなら、絶対に気に入ると思う。
そして、音楽もとても良い。印象に残るような強烈な曲はないが、場面と雰囲気にマッチしていて、気分を盛り上げてくれる。
出てくるキャラクターもかわいい。
しかし、おすすめしきれないくらいには困った問題のあるゲームでもある。
まず、プラットフォーマーとして面白くない。無限にnoclipできるフクロウ少年のチート飛行能力(あんなに師匠に呆れられてたのになんで急に飛べるようになったんだろうか)のせいでどのマップも緊張感のないポイントアンドクリックアドベンチャー状態。出てくる敵も凶悪なのは移動するボムくらいで、それもダメージがエグイだけでまず当たることはない。死んでしまうかも・・・という緊張感も、やっとクリアした!という達成感もない。そして、ラスボスですら初見で・・・ええ、初見でクリアしました。もう少し難しくしてもよかったんじゃないか!??????
おそらく、これは根本的なゲームデザイン(常に飛べる上、飛んでいるのが最適解という点)の問題なので、なんていうか、ご愁傷さまとしか言いようがない。
次に、いざ紐解いてみると穴だらけで薄っぺらいストーリーが残念だ。ラスボスの動機も理由もとってつけたのかのように表れたし、倒せると思っていた敵があっけなく焼かれて死んでしまい、拍子抜けしたり、とにかくストーリーがもう、駄目だった。序盤はこれからどうなっていくのかという期待で持っていたけど、終盤がもうキツすぎ。中盤がおそらくストーリー的には一番グッとくるだろう。いや、期待しすぎなのかもしれないが・・・。ぼろくそに言っているが、もしかしたら自分が期待しすぎているだけかもしれない。なにせ、こんなに美しいゲーム、なかなかない。もし自分にストーリーを書かせてもらえたら・・・いや、やったことないので上手くできるか分からないが、もう少しグッとくるものをかけたと思うくらいには、いまいちなストーリーである。
どうしても気になるなら買っても損はないが、少しがっかりすると思う。ボリュームというよりは、満足感。やり切ったという気分がない。
それでも、綺麗なドット絵と音楽、かわいいキャラデザと、五年もかけてこれを作った開発者へ愛をこめておすすめ。
👍 : 20 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
603 分
[h1]ドット絵アクションADVの名作に成り切れなかった凡作[/h1]
100%クリアしましたが、オススメにするかしないかが非常に悩ましい。
[h1]特長[/h1]
[b]「美しいドット絵が緻密に動き回る」[/b]
ドット絵の完成度は素晴らしく、人物・背景・小物全てにおいて細部まで描かれていて美しい上に、細かく滑らかに動き回るため見ていて感動してしまうほど。
これを見たプレイヤーは一瞬でとりこになってしまうでしょう。
[b]「プレイ開始数時間は名作の風格」[/b]
オススメしているプレイヤーでもレビューでは不評が書かれているのは、ゲーム中盤以降の内容の受け止め方で変わってくる完成度のためです。
序盤~中盤では探索や謎解きとアクションが非常に完成されていて間違いなく名作になると確信できるほどです。
ですが中盤以降にゲームそのものの調整不足・粗削りな部分が多く露呈してしまうため急激に失速してしまいます。
[h1]粗削りな点[/h1]
[b]「操作性」[/b]
「つかむ」と「着地」が同じキー(マウス)のため、非常に誤爆しやすい上に着地してしまうと飛び上がるまでにラグがあるのでテンポよく進むことが出来ません。
移動の挙動もややクセがあり、細かい動きをしようとすると上手く動かせないもどかしさを感じます。
仲間をつかむという肝心のアクションも飛行中でないと使えないため、敵の攻撃や誤爆などで着地してしまうと、一度飛行して仲間を呼ばないとならない点ももどかしい。
特に不親切なのは中盤のイベントシーンとミニゲームの操作性です。
画面上に行きたい場合、上ボタンを押すという直感的に動かすことが出来ない仕様のためストレスを感じるでしょう。さらに画面効果も併せると凶悪な不親切設計になっています。
またこのイベントシーンはミスするとやり直しになるため折角の良いシーンも台無しに。
[b]「画面効果」[/b]
画面切り替えが非常に不親切で見づらい。
ステージ中盤からそれが顕著になってしまい、ミニゲームでは非常に難易度が上がる要因となっています。
また切替えに一瞬時間がかかるためスムーズに動けないことや、画面の揺れについても中盤以降に激しい表現となり、自分がどこにいるのか、どこを狙っているのかすら把握できない場面が発生してしまいます。
ボス戦中・イベントシーンでもかなり揺れる場面があるのでゲームとして成り立っていません。
[b]「マップ探索の面白さの喪失」[/b]
全編通して収集物のコインを探し回りますが、マップもなくファストトラベルもないためメトロイドヴァニアのように何度も同じマップを探索することは殆どなく、面クリア型のゲームになってしまっています。
折角の仲間のスキルもその場その場のステージクリアにしか使われず、あまり活かしきれていないステージが多いことが非常に悔やまれます。
謎解きのバリエーションももっと多ければ良かったのですが。
[b]「ゲームバランス」[/b]
難易度はそれほど難しくないのでクリアは非常に簡単です。
ダメージを受けた際のノックバック、ノックバックで壁にぶつかった際のダウンについてはただテンポを悪くしている上に、自機を見失うことでハメられる状況が多くでてきます。
ダウンしてしまうと、ここでも一度飛行しないと仲間をつかめないという操作性が仇となっています。
ボス戦については攻撃パターンは同じで速さだけが上昇する単調さと、仲間のスキルを使ったパズル要素というのもないため面白みに欠けてしまっています。
[h1]総評[/h1]
美しく動くドット絵と序盤のゲーム性の完成度の高さから転げ落ちるように中盤以降は低調になってしまう、非常に惜しい完成度のゲームです。
それでも程よくまとまっていて、クリアまで楽しく遊べるのでオススメは出来ます・・・が、価格の高さ・ボリュームを合わせると非常に悩ましいゲームです。
セールの時にでも購入しましょう。
[quote]
レビューを面白いなと思って頂けたら是非キュレーターをフォロー下さい。
他にも様々なゲームを紹介しています。
キュレーターページは[url=https://store.steampowered.com/curator/34109777]
[u]「こちら」[/u][/url][/quote]
👍 : 16 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
18 分
良い点
・とても綺麗なドット絵
悪い点
・操作しにくくぎこちない主人公
・ストーリーが思ったより陰鬱
・次にどこに行けばいいかの道筋が曖昧
・やたら多いボタン設定、直感的でない操作性
Iconoclasts同様、綺麗なドット絵しか響きませんでした。
長年かけて一人~数人で開発された綺麗なドット絵の探索ゲームは私にとって地雷なのかもしれません。
ドットを凝るより導線、操作性、ストーリーに注力してほしいと思いました。
👍 : 21 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
769 分
[h1]ドロップアウター達が世界を救う、暖かくアツい王道ストーリー[/h1]
[b] ・長所[/b]
何と言っても圧倒的なドット絵の描画・そして王道で普遍的なストーリーだろう。
ドット絵については最早、説明は要らないだろう。 フルHDで見ても見劣りしない
木々や岩肌の質感・生活感溢れる室内の描写は、間違いなくドット絵の一つの到達点だと思う
これを見るためにもプレイする価値はあると断言したい。
演出もまた非凡である。
主人公が、英才教育(帝王学)から落ちこぼれた、ツラい立場に居るという事実を
[b] 最序盤のチュートリアル[/b]に自然に落とし込む手法には、「…この手があったか!」と唸らされた
自分の身につまされる部分もあり、私は開始5分で失意のオータス君と自分を重ねてしまっていた。
その後の仲間達も魅力的である。
・一流の軍人になれず、僻地(ヴェリー)に飛ばされた心優しき青年
・古風で実直な性格ゆえ、友やかつてのボスを捨ててでも仁義を通す事にした元海賊
・内向的でコンプレックスからの変身願望により、不良を気取っていた蜘蛛男
彼らに共通している事がある、全員[b] 不器用ゆえに本流からドロップアウトしてしまった奴ら[/b]なのだ。
それでも懸命に運命に抗い、それぞれの思いを胸に抱えて世界を救うために命を張る…
要所要所のイベントでは、必要最低限の分量で彼らの過去や人間関係が言及されるが、
恥ずかしながら、身構えていても何度か泣いてしまった。
…おじさんになるとこういうのに弱いんだよ!
[b] ・短所[/b]
ゲームデザインには、粗い部分も多い。
無制限に飛べる主人公の特性上、マップが全体的に広くて縦長なのだが
全体マップやファストトラベルが無いため
ダンジョン以外の部分でも非常に迷いやすい。
それに伴い、一部のサブイベントフラグがやたら難解な割に、リターンが少ない。
単に別の街に向かいたいだけなのに、妙に迷ったり場所がそもそも判らなかったり…
やっとの思いでフラグを開放しても報酬は無く、イベントが見れるだけである。
キャラのアップグレードアイテムは、全てステージ上のコイン集めの報酬でしかない為
単純にクリアするだけなら見る必要が無いのだ。
この辺のシステムのねじれは、[url=http://jp.ign.com/owlboy/14147/video/owlboy]IGNのインタビュー [/url]で言及していた、
「最初は散策重視のメトロイドヴァニアにするつもりだったが、
途中からストーリー重視の1本道のゲームデザインに切り替えた」
という部分の皺寄せなのだろう。
ゲームの進行自体は一本道なのだが、マップ全体がダンジョン的な作りのため
「ストーリーを外れて自由散策する」事に妙に負荷が掛かるのだ。
かと言ってその辺りを無視して進むと、ずいぶん味気なく終わってしまうため、
ある程度の散策はしておきたい。
あまりクリアを急ぎすぎず、少しずつシナリオを進めていく事をお勧めする。
[b] ・総評[/b]
確かに、荒削りな部分も多い。
だが、圧倒的なビジュアルと、最小限の台詞で魅力的に書ききったキャラクター達が
あらゆる欠点を力技でねじ伏せ、最高のゲーム体験にしてしまう…
このゲームにはそういう「熱量」がある。
グラフィックに惹かれたなら、そのまま遊んでしまうのが吉だ
10時間程の小粒なゲームではあるが、お気に入りの絵本のページを捲るように、
少しずつ、イベントの一つ一つを味わうように進めていって欲しい
少なくとも、極上のゲームであることは間違いない。
…と、ここまでをラスボス直前までに書き溜めており、このまま上げるつもりだったのだが…
この丁寧で、アツく温かいヒューマン(鳥)ドラマは、
最後の最後に、何だかトンデモない方向に突き抜けてしまう。
正直、このゲームじゃなければ、打ち切り的な何かだと思ってしまうのだが
8年という製作期間と、ラスト直前までしっかり泣かせてくる丁寧な心理描写からして
不可抗力でこんな形になったとは考えにくい。
…どう説明すればいいか困るのだが、端的に言って何が起きたのかが解らないのだ。
[spoiler] 「精神世界で、周りの皆が褒めてくれて一方的に終わる」[/spoiler]という一点において、
TV版エヴァのラストすら彷彿とさせる。
物語が急に抽象性を増して、そのままプレイヤーの手元から飛び去ってしまうのだ。
あれだけ丁寧に描写していたキャラクター達のその後も、一切書かれる事は無い。
物語上で手に入る断片的な記録から、過去に起きた厄災・それに対抗する最終兵器等の
大凡の流れは理解できるのだが…
本編で一切説明の無い「ループ」という事象が、ラストを非常に不穏かつ難解にしている。
順当に考えれば、あのラストは、[spoiler] 仲間も街の人も皆無事に海上の大陸に戻り、一筋の光となったオータスが帰還する[/spoiler]
…と解釈したい所なのだが
[spoiler]海上大陸→空中大陸→海上大陸 と、世界が完全に再構築され、ここからループ二週目がスタートする[/spoiler]
…といった解釈も可能だ。
繰り返すが、マジでどうとでも解釈できるエンドである。 …本当になんなんだよコレは!!!!1111
こうやって考察の沼に溺れてしまった以上、開発者の思う壺ではあるのだが…
最後まで真っ直ぐで、救いのある予定調和の王道展開であって欲しかったというのは贅沢だろうか?
このゲームの描画には、それを感動させるだけの力があったと断言できるのに! 勿体無い!
ここまで美しく仕立てた物語に、敢えて大胆なダメージ加工を施し
クリエイター意識の高さを見せつけられたような感じがして
正直な所、少し残念である。
こんな事を書いたが…その上で、このゲームは是非ともお勧めしたい。
それ程までに「熱量」を感じるゲームである。
👍 : 29 |
😃 : 4
肯定的
プレイ時間:
241 分
このようなゲームはすごくて懐かしいですね!
現在のゲーム開発者はほとんどグラフィックスとかお金とか気にしすぎてなので、あまりゲームプレイや楽しさなど優先していないような気がしますね。だから、このようなゲームが出てすごく嬉しいです。
この世界で、梟は人間たちと共にVellaという町で暮らしています。自分のキャラはOtusという梟の少年で、産まれてからミュート(言葉話せない)なので、他の子供たちによく揶揄われています。Otusはある梟の長老の弟子になりましたが、何かのミスでその長老にがっかりさせる傾向があるので、あまり信用されていないです。
ある日、Otusは師匠に見張り任務を頼られました。いきなり何かの怪しい者が現れ、みんなにトラブルを起こしていますが、Otusは親友と一緒に追いかけ始めました。どうなるか・・・ばらしません!
正直に言うと、このゲームはすごいです。アクション、ストーリ、アドベンチャー、RPG、パズルのところもよくて、とてもいいゲームだと思います。
いつものことですが、私はアメリカ人なので、日本語のおかしいところがあるはずです。申し訳ありません。
先ほど、ユーチューブに動画をアップさせていただきましたので、よろしければ、ご覧になってください。少しだけ字幕があって、翻訳も頑張っていました。
https://youtu.be/2YqlFU2AcIw
👍 : 155 |
😃 : 24
肯定的