ドリフトの王国、日本へようこそ!競争しながらドリフトして、畝ている山道と様々な道路を走りながらレースしよう!ハイカマ湖の町を回ってみよう。貯金を新しい車に使って、日本式のチューンアップを味わおう!
555 ゲーム内
4 082 歴代ピーク
72,13 評価
Steamチャート
555 ゲーム内
4 082 歴代ピーク
72,13 評価
現在、Japanese Drift Master には 555 人のプレイヤーがアクティブにプレイしています。これは、過去最高の 0 人から 0% 減少しています。
2 136 総評
1 593 ポジティブなレビュー
543 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Japanese Drift Master は合計 2 136 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 593 件が好評、543 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Japanese Drift Master のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1736 分
道路が狭くて攻めるのが面白い!ザ・日本の峠って感じ!!(≧▽≦) 某クルマ漫画の主人公のホームコースが完全再現されてて笑いましたw まだまだ車種が少ないので今後に期待です!個人的にはGC8に乗りたい、、、
👍 : 9 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
1017 分
再現度やばすぎてお値段あってますこれ?
47都道府県が実は48都道府県でしたと言われても
素直に信じるレベルで日本です
ラジオで流れる歌なんて神曲ばかりなんだが
5/29追記
RX7購入してチューンして町中ドライブして峠せめて...
別のチューンして...(以下ループ)
ストーリーが2章からまったく進まないんだが?不具合か?
👍 : 20 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
34 分
GTとかFHを遊ぶ程度のカジュアルゲーマです。
無類のドリフト好きならお勧めできるが、普通のレースゲーム好きくらいだと賛否分かれそう
自分の場合は最初のレースでいきなり出鼻をくじかれました
先にゴールしてもドリフトポイントで負けているとミッション失敗になる
全部のレースがそういうクリア条件ではないと思うが、のっけからこの仕様というのに萎えた
別にドリフトは嫌いじゃないけど、もっと自由に走らせてくれよ
ここでドロップする人、そこそこいるんじゃないかな
■よかったところ
・価格が相当良心的。5,000円でも買ってたと思う
・日本の風景の作りこみが半端ない
・ウィンカー動かせたりとか細かいところまで、すごく芸が細かい
・ラジオにJ-Popチャンネルがあって、リスペクトを感じる
・ちゃんとキーコンフィグもありますし、やろうと思えば各ギアを1つずつ割り当てられます
■イマイチなところ
・前述したゲームシステムの強要
・アーケードとシミュの悪いところ取りみたいな癖のある挙動で、好みが分かれそう。
・接触・衝突したときの感触(エフェクト、SE)がややチープで90年代のゲームっぽい
・漫画はまあ味付け程度のもの。話は理解できるが、色々と描写に欠けチープ感に拍車をかけている
独自要素がアイデンティティにもなっているんだけど、結果的に合う合わないはありそう
👍 : 20 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
876 分
ストーリーを一通りクリアしたのでレビューします。
各レースゲームでよくドリフトをして遊んでいますが、
ドリフト+ストリートレースがコンセプトになっているゲームとしては、まさに神ゲーの部類に入ると思います。
=良かった点=
・再現度の高いマップ
舞台となる「グンタマ」 は架空の日本が舞台ですが、驚くほど日本の街並みや道路が忠実に再現されています。
峠、街道、高速道路のほか、ガソリンスタンドやコンビニなども配置されています。
マップ内には、秋名坂、エビスや筑波サーキット、大黒パーキングに横浜埠頭など、関東の走り屋御用達の有名スポットがうまくまとめられています。
場所によっては駐車されている車種がネタ満載でにあり、本当に日本が好きなんだなと感じました。
オブジェクトも細かく使い分けれており区域によってガードレールが違ったり、鳥の鳴き声や家屋の生活音等の環境音も豊富にあり
マップのどこを走っていても、まるで本当に日本をドライブしているかのように錯覚するほど。看板の日本語はご愛嬌。
日本を舞台にしたレースゲームの中では、再現度が群を抜いています。
・カスタムパーツの充実
車種ごとに充実度の違いはあるものの、エアロキット、ホイール、灯火類など、カスタムパーツが豊富に揃っています。
各パーツは実際のモデルを参考にしているため、自分の好きなスタイルを忠実に追求できます。
内装のカスタマイズも可能で、ハンドル、シフトノブ、シート、ロールケージ(オープンカーのみ)を変更可能。
パフォーマンスアップグレードでは、排気音や吹け上がりが一つひとつ変化し、愛車を育てる楽しさも味わえます。
・マシンの挙動
シミュレーターとアーケードの中間に位置し、説得力のある挙動が魅力です。イメージとしては「The Crew」と「Forza」を足して割ったような感じ。
重心移動で姿勢を作ることが重要ですが、多少クセがあるものの、普段からレースゲームでドリフトをしているプレイヤーならすぐに馴染めるでしょう。
・リアルなエンジン音とノリのいい音楽
エンジン音は実写収録しているのか、違和感のないサウンドに仕上がっています。
音楽ジャンルも一通りラジオとして豊富に収録されており、日本語曲もチラホラ。
ノリのいい曲ばかりで気分転換にバッチリです。
・画質
ここまでの画質とオブジェクト数を書き込んでる割にゲームは軽いです、感動しました。
・助手席に女の子が座ってくれる
ストーリーの中では、カワイイ女の子が助手席に座るミッションがいくつかあります。
ちゃんと揺れます。どこがとは言いません。ぽよんぽよん。
・謎日本語独特の楽しさ
「ターボ寿司バー」「安い服」「ドリろうぜ!」など、謎めいた日本語の表現が満載。
急展開なストーリーに謎日本語の組み合わせに最初は戸惑いますが、そのうち慣れます。
=悪かった点=
・ドリフトの難易度
ドリフトに持ち込むための姿勢作りや、クラッチを蹴って飛距離を伸ばす動作が当たり前に要求されます。
まだドリフトに慣れていないプレイヤーは、「CarX」や「Forza」なんかで滑らせ方やテクニックを磨いてから遊ばないと、スムーズな進行は難しいかもしれません。
・狭い道路
リアルな日本の道を再現した弊害に、他のゲームと比べると道路が狭く爽快感には欠けます。
序盤ではパワーに対してブレーキの性能が不足しているため、早めの減速が求められます。
また、一般車にストレスを感じることが多々あったため、ミッション中や熟練度稼ぎ中はオプションからトラフィックをオフにすると、だいぶ快適に遊べました。
・序盤の難易度が高い
序盤は馬力が低く、ドリフトの維持が難しいため苦戦しがちです。
ただそこを乗り越えてしまえば、特に苦戦したミッションは思い当たりません。
中盤以降は馬力を上げたり、良いタイヤに履き替えると、これまでの苦労が嘘のように感じるほど快適になります。終盤はパワーとキレ角任せでPV動画のような走りができます。
マシンのチューニングを進めていくとラフに動かせるようになるので、まずはレベルを上げながら稼ぎ、性能を強化していきましょう。サブクエも活用しながらレベルを上げてマシン性能で殴れってやつです。
・スコア判定と当たり判定の謎
深い角度でのドリフトが失敗判定になるため、ケツ侵入や4WDならではの深い角度にすると失敗判定されるのがとっても残念。
挙動自体は良いので、動きはいいんだけど…。
壁や他車両との接触についても、ソフトタッチなら継続したり失敗したり、少しでもノーズを当てると突然失敗判定になることがあります。
AWD車の車両下面の判定も謎で、路肩に引っかかると吹き飛んだり埋まったりすることも。まぁ許容範囲内で問題なく楽しめます。
・悪役が本当に悪役
デモプレイでは悪役側のストーリーも遊べました。
各キャラの掘り下げや説明が足りないように思いますが、悪役が思ったより悪いことをしています。
=総評=
JDMやドリフト文化を愛する開発陣が、日本の改造車文化を徹底的に研究し、細部まで作り込んである愛のある作品です。
一気にストーリーを進めるよりも、ファストトラベルせずにドライブしてみたり、気になった道を進んで景色を堪能してみたり、
ウインカーを出して交通ルールを守ってみたり、いつも聞くジャンルとは違うラジオをかけてみたり。
ゆっくりと進めるのがこの世界観を満喫できるのでオススメです。
面白かったので、もう一周してきます!
ここ5年間で購入したレースゲームの中では最高の1本だとおもいました。買ってよかった!
開発中は想定にあったであろうマルチプレイができれば、もう文句なしの神ゲーになるポテンシャルがあります。
普段ドリフトを楽しんでいるゲーマーは、ぜひプレイされることをオススメします!
👍 : 12 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
256 分
日本の狭くて細い峠道、だけに収まらず市街地をはじめとした多彩なロケーション、広さを感じさせるグラフィックなどは文句なし。
知らない街中をドライブしたい欲求には満点で応えてくれた。
一方でゲームが単純にめちゃくちゃ難しく、2時間半かけて1章序盤で戦うドリフトレースに微塵も勝てない。相手が5000点稼いでる横で1000点しか取れない。
難易度に拍車をかけるように薄暗い時間帯が固定されているので、道も見えづらい。
これに勝たないとストーリーが一切進まないようなので、俺のJDMはこれで終わりの可能性がある。
タイトルどおりだけどドリフトゲーなので、とにかくドリフトをしないとスコアを稼げない。
私はやりたい放題走れる環境であえて車線を守るのが好きなのですが、バンバン対向車線にはみ出してドリフト決めながら信号無視しないとランク上がらないです。
操作感やロケーション、シチュエーションは文句なしなので、ストーリーをへたくそでも最後まで完走できる難易度にして、難しいのはクリア後の高難易度クエストみたいな感じにして欲しい。
👍 : 13 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
115 分
この値段でこの出来ならGoodだと思います。
ハンコンでの挙動を今後リアル方向に煮詰めてもらえれば相当良いゲームになると思います。
現状ではロースピードで極端にステアリングが軽く、コーナーではフロント荷重にしても感触が曖昧過ぎます。
このあたりを少しチューニングしてくれるだけで相当変わりそうです。
海外の方がここまで日本らしいワールドを作れることにビックリ&感謝です。
特に一般車が本当に普段よく見る車種が多いので、それだけでも他のゲームでは味わえません。
ドライブしてるだけでも楽しいゲームです。
グラフィックも値段を考えればじゅうぶんです。
グラフィック設定はほぼウルトラです。
今後の開発に期待を込めてお勧め評価とします。
参考
Win11
Core i7 14700KF
RTX 3080
メモリ64GB
👍 : 19 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
147 分
[h1] JDMに求めているのはそこじゃないんよ! [/h1]
PC/PADでプレイしました。評価についてはかなり迷いましたが、今の段階ではあまりおすすめできません。
期待との最も大きなギャップはドリフトの本来持つ楽しさとゲームシステムが噛み合わないこと。
[h2] 悪いと感じたところ [/h2]
■マップの設計
日本を舞台にする以上は仕方がないのかもしれませんが、NPCが往来するかなりタイトな道幅を走ることになります。
住宅街のような場所で狭く鋭いUターンをすることが多々ありますが、接触やスピンに対するペナルティは厳しいです。
■クリッピングポイント
これはかなり苦痛です。正直足枷にしかなっていませんし、このしょうもないシステムのせいでありえない突っ込みを強要されたり、まだ余裕があるのにアクセルを緩めてシャバいドリフトをする羽目になります。ケツから突っ込むとドリフト判定にならないのもまた始末が悪い。
Rise of the Scorpionの時点で嫌な予感はしていましたが、製品版でも改善されませんでしたね。
[h2] 良いと感じたところ [/h2]
■グラフィック
海外のスタジオにも関わらず日本の(ような)峠の風景をうまく再現できていると思います。
車のモデリングはかなり正確です。インディーにも関わらずコクピットビューまで実装されているのには驚きました。
■音楽
かなり収録曲が多くてビックリです。J-Popやシティポップ的な曲もあってよかった。特にHiphopとPhonk……最高だぜ。
■車の挙動
シムほどではないが荷重移動を感じられるリアル寄りの挙動。特にパッドでのクラッチ蹴りを実装したのはかなり画期的です。
四駆の挙動はなんか納得いかないけど、許容範囲ではありました。
[h2] 感想 [/h2]
[b]お前シムじゃないんだからそんな真面目ぶんなよ!![/b]
正直なところ僕はD1やFormula Driftのような競技化された[b]”おキレイな”[/b]ドリフトではなく、公道レースとしてのドリフトが好きです。
なので現状の「大金掛けたスタンス系の愛車を大事大事しながらドリフトポイントを稼ぐ」JDMは後者のフリをした前者にしか見えず、あまり愛着を持てずにいます。
ぶつかったらダメ、スピンしたらダメ。GT7のルールと操作性で頭文字Dアーケードやれって言われてるようなものです。
ゲーム性との落としどころは難しいでしょうが、どうせ違法行為なんだから採点とか綺麗さとか割とどうでもよくて、山奥でボコボコの車を転がしてただ自由に楽しむ。
ゲームでお手軽にそんな体験ができるかもと2年間待っていましたが、残念ながら思っていたものとは違いました。
ただし、改善の余地は十分あると思います。
普段レビューはあまり書かないのですが、楽しみにしていただけにネガティブな感情が沸いてきたので発散させておきます。
👍 : 12 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1151 分
[h2] 良かった点 [/h2]
[h3]違和感の無い日本らしい景観[/h3]
全体的に「あぁ、日本にこんな道あるよなぁ」と感じられる出来でした。
特にハイカマ湖周辺や大滑パーキングは素晴らしい出来でした!
峠だけでなく筑波サーキットとエビスサーキットがモデルになったであろうサーキットもあり
全体的に走ってて楽しい場所が多くありました。
鳥居や桜の彩度がやたら高かったり
女子トイレの表記が[u][b]「雌」[/b][/u]になっていたりはご愛嬌
[h3]拘りを感じる車[/h3]
車内のモデルからエンジン音まで一台一台拘りを感じる作りでした。
車種はちょっと少な目ですが今後のアップデートで追加予定とのこと。
アザーカーにもちゃんと拘っており
この手のゲームにありがちな適当なアザーカーではなく
日本でよく目にするような車種が走っている点は素晴らしい。
[h3]マンガ仕立てのストーリー[/h3]
かなりツッコミ所が多かったですがこれはこれで面白かったです。
とあるキャラの「鎖国をするべきだ」発言やクリア後に見れるやたら長いバトルシーンは爆笑しました。
[h2] 気になった点 [/h2]
[h3]ドリフトポイント[/h3]
1位でレースに勝つだけでは無くドリフトポイントを相手よりも多く獲得すると勝利といった勝利条件が多々出現します。
ドリフトポイントはドリフト状態を維持している間、ポイントが得られ倍率も上昇していきます。
ドリフト状態が終了すると、その時点の倍率でポイントが精算され倍率がリセットされる仕組みです。
つまり、ポイントを稼ぐにはいかにドリフト状態を維持し倍率を上げられるかが鍵になります。
ミッションによってはコーナーをドリフトでクリアするだけではポイントが足らず
直線でもドリフトを強いられることが結構あり、私には苦痛に感じました。
[strike] まるで中東のアラブドリフトだぜ [/strike]
ドリフトはあくまで手段の一つとして欲しかったかなぁ
[h3]交通量[/h3]
都市部である市殻ではあまりアザーカーが走っておらず
峠では結構走っている印象でした。これのせいで峠でドリフトポイント稼ぐのが大変。
きっと群玉県民は峠が大好きなんでしょうね。
[h3]市殻のガレージ[/h3]
ミッションで度々市殻へ訪れることになるのですが
市殻のガレージ開放がクリア後で
毎度群玉島から向かうのが少し億劫でした。
中盤~終盤に開放されたら楽だったなぁと思いました。
[h3]ペイントショップ[/h3]
ストーリー終盤とある理由でペイントショップへのアクセスが悪くなります。
チューニングショップはガレージからアクセスできるので
ペイントショップもガレージからアクセスさせて欲しいですね。
[h2] 総括[/h2]
とまぁ色々書きましたが楽しい作品でした!
車の挙動に慣れた頃には楽しくドリフトできるようになり走ってて楽しかったです。
ありがとう群玉県!ツーボツナホウセ!
👍 : 21 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
944 分
ストーリークリアしたのでレビュー
[h2] 難易度について [/h2]
初期の車でもストーリーを進めてきちんとパーツ強化を進めれば特に躓く要素はなし
負けそうだなぁとなる頃には、新しいパーツが開放されてきちんと対応できる様になっています
ストレートに勝てなくなってから試行錯誤するのが個人的には面白い
[h2] お金関係(車購入) [/h2]
わざわざバイト(寿司デリバリー)をしなくてもメインミッションを進めていけば順調に新しい車が買えます
超序盤に新しい車が欲しい場合にはバイトかギャンブルで頑張りましょう
※寿司バイトに関しては他の方がレビューしている「評価はAからDまで」は間違いで、正しくは「SSSからD」までとなっておりますので頑張ってください
[h2] 操作性(PS5コン) [/h2]
どのレーシンゲーにも言えますが慣れるまでは難しいと思います
個人的にはドリフト操作含め直感的でわかりやすく、2時間位走らせたら慣れました
チューニングで操作性は大きく変わるので、もし合わないと思った場合はその辺りも考慮してみると良いかも
[h2] 車カスタマイズ [/h2]
ロードマップを見る限り今後追加される様子なのであくまで現在のお話
外装パーツはもちろん内装もそれなりに種類がありある程度はカスタマイズ可能
カラーや質感の変更もでき、概ね満足
デコレーション要素であり、軽量化といった面でのアドバンテージは特になし
[h2] 総評 [/h2]
ストーリーボリューム自体はレーシンゲーム経験者なら10時間前後でクリアできるかなと
ミッション自体もドリフトに重きをおいた物が多く、ただ速く走ればいいってわけではないのが特徴的で良かったです
ミッションによっては適切な車パーツの組み合わせと操作スキルが要求されるのでそういった変化を許容できる人にはおすすめです
レーシングゲーに自信がある方は是非ともプレイしてほしいゲームです
👍 : 33 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
754 分
G29で第2章の中盤までプレイ。類似ゲームだとアーケードの頭文字Dを10,000時間、DirtRally2.0を1,000時間くらい遊んだ経験と比較すると序盤の挙動はゲームパッドに最適化されてるなという印象。ただ、チューニングを詰めれば大幅に改善される可能性があるので現段階では断定的なことは語れない。
ステアリングホイールでの話ですが荷重を前に乗せてセオリー通りのドリフトをするとスピンしやすい。それを回避するために大きめにカウンターを切るとものすごく不安定な挙動になる。これがパッドに最適化されたアシストなんだろうけど正確にカウンターをあてるとイメージとはかけ離れた動きをする。
ハンドルの舵角が小さいまま滑らせると露骨にボーナスを感じる。横にというより、前に伸びながらすべる。最初はこの感覚が気持ち悪いと思うけど適応するしかない。序盤の車両ならアクセル全開で進入してお尻が入ってからブレーキでパワースライドさせるのが最もスコアを稼ぎやすい。進入してからギアチェンジとアクセルオフでアングルを微調整する。サイドブレーキはほとんど普通のブレーキと同じかかり方なので高速コーナー以外で使い分ける場面はない。
そのクセのある挙動に最初は戸惑ったもののマップの作り込みに関していえばオープンワールドを走れるゲームでは個人的にダントツで一番いいです。GTA、Forza、TheCrewも全部プレイしていますが無駄な面積がほとんどなく細部のオブジェクトへのこだわりに感動しながら走れます。
他でも触れている方がいますが1時間程度のプレイで低評価をつける人によって発売から数時間後の現在では賛否両論となっています。それはあまりにアンフェアですのでレビューについているプレイ時間は確認していただいたほうがいいと思います。
その上で、改善して欲しい点ですが、まずゲーム起動時の音量をゲーム内の音量を参照するようにしてくださると助かります。PCゲーあるあるでSEGAの作品もそうですが毎回起動時はデバイスを外しています。また、嵐の雷雨の音量が効果音を下げても下がりません。全体の音量を下げるとエンジン音がほぼ聞こえません(車両はS2000)。
森の中をくぐり抜けるとき、昼間なのに必要以上に暗いです。大雑把な明るさ調整はありますがコントラストとガンマをこちらでいじれるようにしてほしいです。以上、総合的にはかなり楽しめそうなゲームですし、まだまだこれからといった感じです。この値段なら迷わず買っていいと私は自信を持ってオススメできます。
👍 : 75 |
😃 : 2
肯定的
Japanese Drift Master 最低 PC システム要件
Minimum:- Requires a 64-bit processor and operating system
- OS: 64-bit Windows 10
- Processor: Ryzen 5 2600 or i5-7400
- Memory: 8 GB RAM
- Graphics: GeForce GTX1660 or Radeon RX580 8GB
- DirectX: Version 12
- Storage: 16 GB available space
Japanese Drift Master 推奨 PC システム要件
Recommended:- Requires a 64-bit processor and operating system
- OS: 64-bit Windows 10
- Processor: Ryzen 5 3600 or intel i5 10400f
- Memory: 32 GB RAM
- Graphics: GeForce RTX3060Ti or AMD Radeon RX6700
- DirectX: Version 12
- Storage: 16 GB available space
Japanese Drift Master にはスムーズなゲームプレイを保証するための特定のシステム要件があります。最低設定では基本的なパフォーマンスを提供し、推奨設定では最高のゲーム体験を実現します。購入前に詳細な要件を確認し、システムが互換性があるか確認してください。
Japanese Drift Master ビデオ
Japanese Drift Master に関連する動画を探索。ゲームプレイ、トレーラーなどを含みます。
Japanese Drift Master 最新ニュース & パッチ
このゲームはこれまでに 7 回のアップデートを受け取り、プレイヤーの体験を向上させるための継続的な改善と追加機能が提供されています。これらのアップデートでは、バグ修正、ゲームプレイの最適化、新コンテンツの追加などが行われており、開発者がゲームの長期的な存続とプレイヤーの満足度を重視していることを示しています。
Let’s Update!
日付: 2023-10-11 11:49:48
👍 : 149 |
👎 : 2
Let's Update!
日付: 2023-12-07 20:04:31
👍 : 112 |
👎 : 0
Let's Update!
日付: 2023-12-21 19:03:27
👍 : 87 |
👎 : 3
Let’s Update!
日付: 2024-02-01 19:03:00
Bye, bye Demo!
👍 : 120 |
👎 : 4
Let's Ride!
日付: 2024-02-08 19:03:28
👍 : 95 |
👎 : 0