Japanese Drift Master Steam統計とチャート

FC3Sのエアロが少なくて残念 BNスポーツもなければ、RE雨宮もない もっとこう・・あっただろ・・

今まで問題なくプレイできていましたが、アップデートされてから起動にとても時間がかかるようになった上にコントローラーの電源が切れたりして接続が切れた際も数分フリーズするようになりました。 またレースのリスタートの際もフリーズして動かなくなることが頻発するようになりまともにプレイすることが出来ません。

日本らしさや走り屋文化をドリフトに比重を置きながら追体験するオープンワールドレースゲーム。 道路の幅員や設置物といった部分は日本らしさを比較的高い水準で表現できている他、ドリフトのコントロールはいくらか簡略化されており、クセはあるもののドリフト走行自体は親しみやすくなっている。 一方で造りが粗い部分が数多く見受けられ、エンディングまで遊んだ上ではゲーム自体が煮詰まっていない印象を受けた。 特にスコアシステムやゲームルールといった部分が影響し、ドリフトの面白さを上手くプレゼンテーションできていないように感じた。 今後大いに化ける可能性は秘めており、期待こそしているのだが、現状を考えるとまだオススメできる領域には届いていないため「オススメしません」に設定。 [h2]よかった点[/h2] [b]日本らしい道[/b] 全てがそうというわけではないが、全体を通してみると道路の様相はかなり日本らしい。 幅員はわりと現実の日本に近く、道路上の表記も再現度合いが高い。 よく見ると県道の看板も道ごとに違う号数が割り振られている拘り様。 [b]車種のチョイス[/b] 王道のシルビアやRX-7だけでなく、アクティやローレル等の昨今レースゲームでまず見ない謎チョイスの車種が収録。 ライセンスの問題で似たような何かになっていたり、そういった形でも収録できていない車両も多いのが難点ではあるが、そのあたりは交渉や契約周りを頑張ってカバーしてほしいところ。 [b]報酬[/b] ゲーム内のイベント報酬が十分であり、ゲーム内クレジットを手に入れやすい。 その手段の殆どは配達バイトのモードに絞られてしまうのだが、それでも常識的な範囲のグラインドで済む。 ゲームがある程度進行してしまえば、クレジットも貯めやすく、いろいろな車を気軽に試しやすい環境が整う点はGood。 [b]リプレイ[/b] ミッション（クエストイベント）はいつでもリトライできる。 ミッション内のみの特殊条件または特殊なライバルも存在しているため、こうしたイベントに再度挑める点は良い。 [h2]気になった点・イマイチな点[/h2] [b]コンボの猶予の短さ[/b] ドリフトを継続もしくはドリフトとドリフトを連続させることでコンボを維持でき、ドリフトの継続量に従ってコンボ倍率が加算されるシステムになっているのだが、このコンボの猶予時間が極端に短い。 ある程度倍率を高めてまとまったスコアを手に入れなければならない場面も多いのだが、その猶予の短さや幅員の余裕のなさといった点が起因して「直線ではみっともなくテールを左右に細かく振って、無理やりコンボを維持する走り」へと自然とシフトするようになる。 このみっともない操作を挟まざるを得ない状況が少なくないのも影響し、爽快感といった部分がかなり犠牲になっており、結果としてイベントがそんなに面白くないという印象を受けてしまう。 [b]追走バトル[/b] 先行する車両を後追いしつつ、ドリフトしながらいかに寄せられるかを競う追走バトルが導入されているのだが、ルール設計と敵AIの振る舞いがチグハグになりやすく、中盤、そして後半へと遷ろうにつれて楽しめなくなっていった。 具体的には、先行車から離れすぎても追い抜いてもいけないルールがある中で、CPUである先行車は低速で無茶苦茶なラインを走りやすい点がネックになっている。 プレイヤーマシンがハイパワーになる後半ではそれが顕著で、後続を走るプレイヤーはまるでストップ＆ゴーを強いられているような状況になりやすく、クリアこそ容易だがイベント自体の満足度は低かった。 [b]ドラッグレース[/b] ゲーム内でも特に有効に活用されているようには見えず、フューチャーされる瞬間も一瞬しかなくあまり印象に残らない。 ゲームシステムとしてはゲーム性を考えて実装されており、ちゃんとゲーム内で取り扱うのであれば良いのだが、残念ながらかなり雑に扱われているように見えた。それ故に「なくてもよかった」という印象止まりになっていた。 [b]タイポグラフィやデザイン[/b] 個人的にはいろいろ台無しなポイント。 全体的に看板や広告等のタイポグラフィやテキスト、デザインの詰めが甘く、この部分だけでいわゆる「勘違い日本」的な感覚を加速させてしまっている。 とにかくどこもかしこも漢字やひらがな・カタカナを使っておけば良いだろうというテキストの粗雑さを感じてしまう他、フォントやタイポグラフィも安っぽい。 様々な点で日本らしさの表現へ拘りを見せている中で、こういった部分がかなり浮いてしまっている。 ゲームを成り立たせることを考えるとこうした部分の優先順位が低いのは理解できるのだが、あらゆる部分の拘りを無駄にしない為にも可能な限り改善されることを願う。

割とおすすめです。 私は車に詳しくはないですが、車でドリフトがしたいなーと思い購入しました。 結構車内とかカスタマイズとかマップの作りこみがすごいです。 普通に面白いんですけど、まだ出たばかりなので翻訳が少しおかしかったり、 あとリアルに作ってるからなのか、NPCの車が異常に多いときがあります。フリーランで気持ちよく狭い峠道を走りたいのに車が多すぎてまともに走れません...。

初めてのレースゲームです。 日本の街並みが再現されていてとてもよかった。 ドリフトの操作が難しかったが段々上達していく楽しさを味わえた。まだまだぶつかってばかりですが お金をためてかっこいい車の購入が楽しく、レースでなくマップを走っているだけでとても楽しめています。 ミッションが難しいところもありますが突破できたときとても喜びが沸き上がってきました。 これからのバージョンアップ、さらなるMAPの拡張に期待しています。 新しい車を購入しました。 走りやすさが格段に上がり、ペイントとパーツを変更することで愛着がわき格段に走るのが楽しくなりました。 日本風の街並みの中最高のラジオを流しながら３００キロでぶっ飛ばすのは最高に楽しい。 最高のゲームをありがとう。 追記思ったのは1章が難しいのでそこがちょっとストレスでした。そこを突破すると世界が広がりました。 お金をケチらず初期の車を少し改造するのをお勧めします。初心者の私が何度も挑戦しましたが突破できたのできっとできると思います。

レースゲームらしいちゃんとした操作感を保ちながらも、誰でもドリフトができるゲーム。 それだけで素晴らしい！雰囲気もどこかで見たような日本の感じが出ていて本当に面白い。 ただ、細かい部分やゲーム性としての不満点もかなりたくさんあります。 その中でも特に気になった点を4つ紹介します。これで改善してくれれば神ゲー待ったなし！ [h1]・ロードが遅い[/h1] ミッションの序盤でリトライしても、車のカスタムショップに入っただけでもいちいち30秒程度のロードが入る。 ゲーミング仕様のM.2 SSDなのにこれなのでかなりストレスが溜まります。 [h1]・金策が少ない[/h1] 金策に使えるものは主に3つだが、まともなものが一つもない。 自分の好きな車で、確実に、飽きることなく稼げる金策が欲しい。 ちなみに今ある金策はこんな感じ。 [h3]1 寿司の配達[/h3] 決められた時間内に指定の場所に到着すればクリア。ミッションの内容はまともで、収入も多いので一番マシ。 ただし強制で配達用の車を使わされるため、せっかく購入した車の運転練習や経験値稼ぎにならないのが残念。 それと目的地が毎回一緒で数パターンしかないので飽きる。 [h3]2 賭けレース[/h3] 賭け金を支払い、目標タイムまたはドリフトポイントをクリアしたら賭け金が倍になって帰ってくるというもの。 ただし、目標タイム/ポイントが賭け金と連動しているうえに最低金額からちょっと賭け金を上げただけで滅茶苦茶難しくなる。 事前にコースも教えてもらえないし、リトライも不可。何なら出走したら雨が降って条件厳しくなることもざら。 賭けの要素が強すぎるうえ、まともな金額を短時間で稼ごうと思うと難易度が跳ね上がるため金策としては一番使えない。 [h3]3 ミッションのリプレイ[/h3] 一度クリアしたミッションをリプレイすることで初回クリアの半額の報酬がもらえるというもの。 しかし、ネットでは一瞬で終わるミッションを周回すればいいという情報が出回っていたりして 突き詰めると金策のための作業になる。なので個人的には一番嫌い。 [h1]・ドリフトポイントの計算方法[/h1] ドリフトし続けると獲得ポイントの倍率が上がっていく仕様。 ただドリフトは途中で途切れてもよく、ドリフトのスピードとか安定性なんかより兎に角ケツを滑らせ続ければ倍率を維持できる。 なので長いストレートでは車のケツをひたすら左右に振って倍率を稼ぐことができる…というかそうしないとクリアできない。 正直、ガチでクリアに行くと洗練された動きではなく、ダサすぎる動きにならざるを得ない。 あと、ドリフトの途中でスピンしたりクラッシュしたら倍率が1倍に戻るのは良いのですが、 それまで獲得したポイントの倍率まで1倍になるのは正直全く理解できない。 倍率5倍で5万ポイント稼いでいるつもりが、後続車が突っ込んできてスピンしたら 獲得ポイントまで1万点に減らされてミッション失敗とか度々起こるけど意味がわからない。 正直これが一番問題だと思います。 [h1]・レースが殆ど無い[/h1] タイトルのままです。 ドリフトポイントによる勝負が大半で、残りもタイムアタックが殆ど。 他のマシンとの競争は3ミッションくらい。まあドリフトが多いのはゲームのタイトル的には良いんだけど流石に偏りすぎ。

ハンコンG923でプレーしています。おま環かもしれませんが他のドライビングゲームでこんなことはなかったので書きます。何も無いストレートで左右に振られてスリップを起こします。最初はハンコンの故障も疑いましたがこのゲームだけの仕様のようです。色々と設定を試しましたが解決せず。ドリフトの導入のためかもしれませんが普段の操作もままならずライトゲーマーな私としてはストレス以外の何物でもありませんでした。解決のために時間を費やしたことで返金タイミングは過ぎてしまったのでここに愚痴として書き残します。マップの広さやロケーションはとても良いだけに残念でなりません。操作性が改善されることを祈ります。

日本を良く再現した狭い道幅などの世界観はとても良く出来ているが、 レース等でのCPUの挙動などはまだ未完成なので、気になるのであればもう暫く待ってみてもいいかもしれないです （追い抜いたりしたらサイドプッシュされたり後ろから追突されたりするので、リスタートになりがち[strike] 某湾岸のR200クラブの如く妨害してきます [/strike]） 挙動は結構広く設定出来るので、好みの設定が出せれば楽しいと思います。 ※別画面への切り替えなどは少し時間が掛かるので、改善されれば尚良いですね

[h1]I wanna race ![/h1] 私はこのゲームが好きなので、おススメにするが他の人には薦められない。 一番最初のドリフトレース、あれには挫折しそうになった。 相手の取得ポイントがバラバラで2万ポイント取るときもあれば、2000ポイントしかとらない時もある。 他のドリフトポイント取得の試合の場合にも全て当てはまる現象だが、これでは運ゲーである。 対策として何をしたかというと、紫の車にぶつかって、ドリフト妨害をするのが正解なのである。 ファミコン時代からやっていて理不尽なゲームに慣れているので、「ゲームとはそういうもの」と私は割り切ってプレイできたが、純粋に車好きでレースが好きな人は「本質とは異なる事」をさせられて切れるでしょうね。 製作者が日本をリスペクトしている事はよくわかる。 マンガによるストーリー展開、実車から取りこんだリアルなエンジンサウンド、日本の様々な特徴的な風景を取り入れたたマップは素晴らしい。 だからこそ、その素晴らしい景色を見ながら、心地よいエキゾーストノートを奏でながらレースがしたい。 The　Crew にあったような、マップ全体を使った3分～60分のレースを沢山したい。 このゲームはドリフトポイント稼ぎゲームの呪縛から解き放たれた時、歴史に残るレースゲームになるのではないか？ 追加コンテンツでは、そういったレースを沢山作っていただきたい。 このゲームに対する「やや好評」という評価は妥当な気がする。

・日本の90s~00sな自動車文化では無い 初期ワイスピ臭のある仕上り ・ドリフトを｢トウゲ｣と言ってる人など見たこと無い ・物凄く遅いリアスライド連発する奴に気を遣う追走バトルがイラつく(RPGブチこみたい) ・ようこそ日本とかいっといて海外仕様の低スペFCは誰得？ ・鉄板人気車種が無いのに異常なZ推し ・テストプレイしたらすぐ判る設定ミスの追加 ・それより先に追加するべき車あるだろな追加車種 左側通行の狭い峠道があるオープンワールドをカジュアル志向でだらだら流すのは楽しいけれど現状アーリーアクセスレベルだと思うのでロードマップ完遂後に購入検討が無難