The Binding of Isaac
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ゲーム内

56 837 😀     3 013 😒
93,33%

評価

The Binding of Isaacを他のゲームと比較する
$4.99

The Binding of Isaac のレビュー

無料ハロウィーン・アップデートで邪悪さ20%増!
アプリID113200
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 Edmund McMillen
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, アクション, RPG, アドベンチャー
発売日28 9月, 2011
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English

The Binding of Isaac
59 850 総評
56 837 ポジティブなレビュー
3 013 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

The Binding of Isaac は合計 59 850 件のレビューを獲得しており、そのうち 56 837 件が好評、3 013 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、The Binding of Isaac のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 3314 分
やればやるほど面白くなるゲーム。正直、初見でクリアできる人はすごい。ゲームシステムはゼルダの伝説とよく似ていると言われています。 日本語対応してませんが、英語ができないと理解できないような場所は無いので、英語ができない人でもできるゲームです。 このゲーム。DLCが既に出ていますが導入するのは後にした方がいいです。このDLCに収録されている新アイテムやチャレンジモードは魅力的なのですが、新しいボス、新しい敵がやたら強いので・・・
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 54 分
まず、操作が基本キーボードな点が馴染めなかった、 コントローラーはjoy to keyを使え的な事が書いてあったが、そもそもコントローラー否定で作成されてる感が嫌い。 キャラの動作に慣性がつくのが独特な気持ち悪さ。 セールで$1以下だったが、損した感よりも失敗した感が強くオススメしないレビューを書かせていただいた。 ゲーム内容はオススメレビューが多いので操作さえできれば面白いのかもしれない、
👍 : 0 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 1833 分
可愛い死にゲー。 キャラクターを強化しながらダンジョンを下に進んでいくゲーム。 安いので絶対にやるべき。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 12868 分
面白いけど難しい 見た目がゼルダの伝説っぽいけどゲームジャンルとしては全く別物なので どういうゲームなのか理解するまではあまりしっくりこないかもしれない ちょっとやってみて「なにこれ何するゲームなの?」ってなったら 他者のRTAや解説多めのプレイ動画を観てみたほうがいいかなって思います アイテムの効果がゲーム内で殆ど説明されないのでwiki等でそれらを確認しながらのプレイを推奨です 強いアイテムが出るまで開幕リセマラするとちょっと楽になるかも クリアしたり特定の条件を満たすと要素や実績が解放されて新しいアイテムが出現するようになります DLCを導入すると難易度が倍ぐらいに跳ね上がるので注意 具体的には ・害悪じみた動きをする被弾不可避なザコ敵やボスが追加される(すごい増える) ・最終ステージへのルート分岐が追加される(むずかしい) ・「入るのにダメージを受けなければならない部屋」などが追加される為、単純にダメージを受ける機会が増える ・バグなのかバランス調整なのか、一部のアイテムが使いにくくなる などが挙げられます まずはDLC無しでプレイして あらかた要素解放をし終えて操作に慣れてからDLCを導入するのがいいかも 難易度は上がるけどそれだけ要素も増えるのでとても楽しくなります 過去最安が90%オフですが 有名になる前のモノなので値引き最安値はあまり期待しないほうが良いです
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1977 分
日本向けのレビューを残します。 wasdで移動 十字キーでその方向に攻撃 といった簡単な操作、「ナマモノ」と表現したくなるようなグロテスクなグラフィック、とにかくかわいそうなIsaacくん。このゲーム意外とすぐに死にますけど、サクサク先に進めるので何度でもリプレイしたくなります。 またローグライクということもあり毎回目新しい景色が。買って間もないですが楽しんでいます。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 886 分
ゼルダ風ローグライク。 アイテム依存なところがありかなり運が絡みます。 グロい描写も多くそういうのが苦手な方はきついかな。 はまれば時間を忘れてプレイできる中毒性もあります。 値段も安いからプレイしたことない人はやってみるといいと思います。 ちなみにこのゲームはスチームで私が始めて買ったゲームで大変思い出深い作品です。 新作が欲しいけどまだ高い。
👍 : 16 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 676 分
ローグライク系のシューティングゲーム。ただ、どこか不潔で生理的不快感を与えるよう意図して作られたゲームだ。 それがイヤだという人には、申し訳ないがおすすめできない。 下品なもの、バカバカしいもの、ブラックジョークが大好きな人なら、ぜひプレイしてもらいたい。 難易度は、進めば進むほど苦しい戦いになっていると私は感じた。 ローグライク系だが、99階まであるような長いものではなく、サクッとプレイできる。 ただ、運の要素がとても強く、定石といったものがそれほどあるわけではない。 ランダム要素が強すぎると、新鮮なゲーム体験より理不尽な死のストレスが溜まってしまう。 そのため、このゲームの寿命は私個人では短かった。 面白いゲームであることは保証する。しかし何度も何度も遊べるゲームではないことも事実なのではないか。 最初は笑えたものも、繰り返しプレイするうちに嫌悪感が募ったことも大きい。 10ドルの価値はあるが、一度熱が冷めるともうライブラリの一覧から眺めるだけになるだろう。 点数は60/100だ。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3723 分
ゼルダの伝説のクローンゲーム。 ダンジョンの地下を潜っていき、アイテムを拾っていって主人公アイザック(とその他大勢)を強化しながら各階に待ち受けるボスを撃破していく。 最初のうちは死にまくりでイライラしてくるかもしれないが、アイテムの効果や敵のパターンなどが分かってくるとサクサクと進めるようになり、腕が上達しているのが体感的にすぐわかる。 昔ながらの自分で攻略方法を組み立てていくレトロゲーが好きな人にオススメ。
👍 : 45 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 3072 分
このゲームは基本的にミートボーイを制作した所と同じところなのでグロい表現等が多くプレイヤーを選びますが慣れてくると普通にプレイしてそして一部の敵がかわいく見えてしまうほどです。 運要素が強く基本前半代は死にまくるゲームですしかし隠し要素をアンロックしていき攻撃パターンを覚えたりして攻略していくところも面白い点です。 価格についてはセールではなくても安いため欲しいと思ったら購入してみるのもいいでしょうDLCについてはゲームで最後のEDまで見てから購入しないと難易度が上がるため注意しましょう。
👍 : 22 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 4106 分
自動生成ダンジョンな初代ゼルダ風見下ろし型アクションゲーム。 神の啓示を受けた母親に殺されそうになったIsaacが家の地下へ逃げ込み「涙」を武器に戦うゲーム。 OPとED以外に物語要素はなく、強化しながら下の階を目指していくという単純なシステムですが、とにかくリプレイ性が高い内容となっています。 面白いのは「強化」していく毎にIsaacがグロテスクになっていくこと。 ほとんどのアイテムは入手と同時にIsaacの見た目に影響を与え、例えばムチは連射速度が上昇すると同時にIsaacの顔に痛々しいムチ跡が現れます。 深層に行くに連れてどんどんと醜悪な見た目になっていく。 最後まで進んだ時、一体彼はどんな姿になっているのか。 プレイする毎に異なる姿になっていく。 それがこのゲームの一番大きな特徴だと思います。 DLCを入れると200以上の強化アイテム、70種以上の敵、30種以上のボス、更に他にも隠し部屋など多くの要素があり、これらがランダム生成されるダンジョンに配置されることで、単純なのに毎回新鮮さを味わえる程に豊富なパターンを生み出してくれています。 クリアするごとに難易度の上昇や新たな敵、自キャラのアンロックもありマンネリ化も心配ありません。 注意点として、倍近くの要素を追加してくれるDLCなのですが、新たなギミックや上級者向けの敵の追加が多く全体的に難易度が上昇されるため、初回からDLCを導入してしまうと難しすぎて全く先へ進めなくなってしまうことがあります。 もし新たに買う人がいれば、DLCは後にしてまずは本体だけで買うことをオススメします。 またアイテムの種類も非常に多いのですが説明などはゲーム中にはありません。 一応Wikiを見れば効果確認は出来ますが日本Wikiでは一部和訳がされておらず、どうしても知りたい人は英版Wikiを見る必要があります。 しかしこのタイプのゲームは覚えゲー要素が大きいのですので、効果は使ってみてからのお楽しみというのも醍醐味かもしれませんね。 同じ繰り返しがこんなにも飽きないゲームは珍しい。 とにかくオススメな作品。
👍 : 92 | 😃 : 5
肯定的
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