PixelJunk™ Eden のレビュー
Swing, climb, and jump your way through massive “gardens” of vibrant other-worldly plant-life in this truly organic platformer.
アプリID | 105800 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Q-Games Ltd. |
出版社 | Q-Games Ltd. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード |
ジャンル | カジュアル, インディー, アクション |
発売日 | 2 2月, 2012 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Japanese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Dutch, Polish, Portuguese - Portugal, Russian |

17 総評
17 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
PixelJunk™ Eden は合計 17 件のレビューを獲得しており、そのうち 17 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
20 分
ちょっと酔います 雰囲気ゲーが好きな人にはおすすめ
個人的には少しねむくなってしまうゲームでした
ゲームをして遊ぶというよりは独特な世界感を味わって楽しむゲームなイメージ。
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
680 分
悪くはないんだけど、緩急があまりなくてだらだらと遊ぶ感じになる
でもその割にはボリュームがあってだれる
音楽とか雰囲気はなかなかいい
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
244 分
Pixeljunkシリーズ第三弾。
PS3版で有料DLCであったアンコールも入っている。
海腹川背から死に要素を抜いたようなゲーム。
敵を倒す方法がぶつかるだけなのでわかりやすい。
ただし敵によっては倒し方が少し面倒なこともある。
ゲームオーバーになる条件がタイムオーバーなのでTAゲーかと思う人も多いかもしれないが、
タイム回復アイテムが多く、アイテム自体も出しやすいためゆっくりでもそこまで問題ない。
PS3版は3人まで同時プレイができたが、Steam版は一人プレイのみ。
その分一人用に若干アレンジがされている。(はず)
今のところ窓化の方法がないのでフルスクリーンのみ。
また、音楽がとても良いのでお金に余裕があったらサントラも一緒に買ったほうがいい。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
129 分
スクショで見た感じだとペチペチ左クリックで飛んで廻ってシャキッとステージクリアして
洒落乙なゲームだと思うでしょ 全然違うしプレイヤーはノミみたいなキャラを操作しつつ木を育てて
一番上にあるクリアアイテムを目指すんだけど結構なマウス操作精度を要求してくる
なにこれ見た目とは裏腹にすっごい疲れる
そして、いっちゃん上にあるアイテムまでもう少し!って所で一番下まで落ちるとまたそこから登り直し
救済機能とか何も無し何にも無いし、イライラする、見た目とゲーム内容のギャップが激しい
僕はホリセで$0.99で購入したんだけどホリセ終わって$9.99なら正直言って買うゲームではない
買うなら今しかない 買い。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
36 分
アートでオサレなゲームである。「プレイステーション(初代)にありそうなインディー志向のゲームだな」と直感した(Q-Gamesのゲームは大体がそうなのだが…)。
原色気味な色使いといい、基調色が黒に近い灰色といい、ゆめにっきやRezを思い出させてくれる。
あえて告白する、私はこのゲームをジャケとサントラ目当てで買ってしまったと。
まずジャケットに惹かれた。私はこのようなプレイステーションにありそうなインディー志向のゲームに惹かれてしまう傾向があるのだ!
[spoiler](具体的には「アクアノート」「ありす」「九龍風水傳」「lain」「iS」など…
まだ「サイバー」「電脳」といった用語に胡散臭いが安っぽくない夢を持たせてくれた(そしてそれを表現しようとして胡散臭さだけが残る)時代が大好きなのだ)[/spoiler]
サントラは19曲あり1曲以外は3分以上あるので手軽にテクノを聞きたいのなら買ってもよいのではなかろうかと思う。
ゲーム内容は後述の通り人を選ぶのでセール中に買うのがよろしい。
ゲーム内容だが、他のレビューで説明されている通りゴムヒモ(?)をエアープラント(仮称)に引っ掛けて、円周運動の後でゴムヒモを離してジャンプしていくという、実にシンプルなゲーム。
しかし空を平行に移動したりロケットで直線運動したりということもなく、常に綱渡りのような緊張感をもたらすため人を選ぶ。
またゲーム中の情動が「エアープラントから体を投げ出した際のハラハラ感」「次のエアープラントに引っかかった際の喜び」「移れず地面に落ちた際の絶望感」の3つしかない。
総じて頭よりも体よりも…何というか"センス"や"テクニック"が要求されるゲームであり、それを極限まで削り出しているように感じられた。
エアープラントがぬるぬる伸びるさまはなんとも言えないものがあるが、「生長する」というより「繁殖する」という感じがし、BGMと相まって「枝をつけるなよ」という某アニメのワードが脳裏をよぎる。
果たしてこのゲーム、おすすめしていいものかどうか分からない。総じてアートを眺めているようなものなのだ。
あえて言うなら「海腹川TAVISION」とでもいうべきものなのだ。[spoiler]ファンタビジョンなんて誰が覚えているかな…[/spoiler]
ゲーム性が薄いという点でSteamの理念にはあまりそぐわないが、かといってこれを厭うほどの難点は見受けられなかった(あまりこういうアクションが好きではなく評価しづらいというのもあるが)。
しかしシンプルかつ強烈な構図、うるさくもやかましくもないBGMとあいまって没入できる人には相当なプレイフィールを提供するのではないかと思う。
そういう意味ではまさにインディーズゲームの妙味を有しており、その点をして私の独断で青くさせていただこう。
ただ、重ねていうがゲーム内容は人を選ぶのでセール中に買うのがよろしい。[strike]人を選ばないアクションならShantaeという強豪がいるし…。[/strike]
👍 : 1 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
378 分
フルスクでしか遊べないため気にする人は注意。
ジャンプやスピン、ワイヤーアクションを駆使して
敵を倒して花を集めていくゲーム。
ステージ内に散らばる花を集めて新たなステージを解禁してくのがマリオ64っぽい。
独特の世界観とまったりとしたBGMが心地いいけど
操作性に難があってはじめは辛いかも。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
132 分
音楽や画面の雰囲気が良い。
操作は簡単だけど、単調なヌルゲーというわけではなく、没頭できる。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
214 分
フラットなデザインとミニマルテクノが合わさったシンプル・カジュアルなゲーム。
基本というか、大体の内容はモノ集め、ポレン・プローラを倒し、ばら撒かれるポレンをかき集め、プラントを成長させて、さらにスペクトラを取る。
このように非常にシンプルなゲームですが、シンプル故にハマる良いゲームでした。
実績を含めると結構な難易度で、やりごたえも十分ありますよ。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
347 分
独特な雰囲気のパズルアクションゲーム。雰囲気も良いし、音楽も良い感じ。一回やり始めるといつの間にか時間がたってることがあるので注意。一気にクリアするんじゃなくて、雰囲気を味わいながらゆっくりとクリアしたいと思った初めてのゲームかも。
マイナス部分を上げるとすれば、操作方法の説明とかが大雑把すぎて分かりにくいことか。
初めから日本語になってるので、英語にアレルギーがある人にもどうぞ。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
379 分
ふわふわぽよよなカジュアルジャンプアクションゲーム。PixelJunkという日本のブランドのゲームのひとつで、元々はPSPで発売されていたらしい。陰影のない単色で描かれたキャラクターや足場と、テクノポップなBGMが特徴的。
プレイヤーは妖精のようなキャラクターを操ってガーデンと呼ばれる空間を探索し、スペクトラという花のようなものを手に入れるのが目的。
とてもシンプルなジャンプアクションゲーム。ジャンプ中に空中をくるくると回転したり、下向きダッシュしたり、植物に捕まったり、捕まりそこねて延々と落下していったりできる。ちょっとしたワイヤーアクション的な要素もあり、植物からジャンプするとシルクというワイヤーを張ってその場でぐるぐると回転しはじめる。回転中に体当たりやシルクで攻撃したりアイテム回収したりできる。最初は操作に戸惑って、落下したり思うところに行けなくてイジイジすることもあったが、慣れてくると月か水中をジャンプしているような浮遊感が心地よくなってくる。
オシレーターというエネルギーが体力兼タイマー兼MPとなっていて、時間が経過することで減少していくので、あまりのんびりとはしていられない。マップ内に落ちている回復アイテムで回復したり、敵を連続で倒して回復アイテムを出現させたりして命を繋ぎながら探索を続けていく。
序盤の敵は、攻撃してこない、体当たりで倒せる、という敵とも言えないような敵。そのうちシルクを切ったり、ダメージを与えてくるような敵も出現するが、戦闘はあんまりメインではないので、中盤くらいまではそれほどシビアな敵はあまり出てこない。敵を倒して得られるポレンを集めると、種から植物が生えて新しい足場となって行動範囲が広がっていく。そのためむしろ敵はポレンを集めるためのアイテムタンクのような扱い。
見た目がユニークなだけではなく、アクションゲームとしてもシンプルながらもバランスも取れていてしっかりできている印象。個人的にはこういう不思議な雰囲気のゲームは大好物。種から植物が伸びていく様や、ポレンが流れる様子はそれだけで何かのアート表現のよう。
👍 : 27 |
😃 : 0
肯定的