Floppy Knights
5

ゲーム内

296 😀     72 😒
75,30%

評価

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Floppy Knights のレビュー

フロッピーディスクから呼び出された目に見える投影体、フロッピー・ナイツの登場だ!フィービーと優秀な発明家のカールトン、彼女のロボットアームがターン制バトルで対決。騎士を選び、デッキを磨き、勝利のために戦略を実行しよう!
アプリID1057800
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Rose City Games, wiip
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, ストラテジー
発売日24 5月, 2022
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean, Spanish - Latin America

Floppy Knights
368 総評
296 ポジティブなレビュー
72 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Floppy Knights は合計 368 件のレビューを獲得しており、そのうち 296 件が好評、72 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Floppy Knights のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 144 分
recommend
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1211 分
ビヒモスが可愛かった!!! 効果が分かりやすくカジュアルで、 SRPG的にもデッキ構築ゲーム的にもとっつきやすいゲームだと思います
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 814 分
[日本語対応予定] 某サイコロダンジョンの絵柄に惹かれて購入。とりあえず半分までクリアした感想。 ステージクリア型のデッキ構築+ストラテジーゲーム。 盤面の自陣からユニットを召喚し敵ユニットと戦う。デッキには主役となるキャプテンユニットが入っていて、これは将棋の王将に該当する。強力だが、死なせると即敗北なので丁寧に操作しなければならない。 各ユニットは毎ターン1度だけ無償で攻撃することができるが、それ以外はカードを使って行動させる必要がある。どのユニットに移動や追加攻撃を割り当てるかは慎重に選ぼう。 序盤は植物デッキしか使えないが、メインストーリーをクリアしていくと使えるカードやデッキの種類が拡張されていく。 【問題点: 極端な難易度とテンポの悪さ】 メインストーリー面とチャレンジ面の難易度に差がありすぎるように感じた。 メインの攻略は簡単。よっぽど酷いミスをしなければ無難にクリアできるので気楽にプレイできる ……のに対してチャレンジ面はかなり難しい。 指定されたデッキを余すことなく使いこなし、よく考えてユニットを動かさなければ、あっさり詰む。ステージが進むごとに「1ターンで○○を達成しろ」とか「1体で全ての敵を倒せ」とか難易度もどんどん上がっていく。 個人的には満足なのだがメインストーリーと比べると歯ごたえがありすぎるというか難しすぎて別物に感じる。 加えて何度もリトライするのに対してチャレンジ開始の演出が微妙に長く、テンポを悪くしているので改善してほしいところだ。 全編英語だがミッション内容が理解できていればストーリーは無視しても問題はない。ゲームのルールも分かりやすいので中高生レベルの英語読解力があれば躓くことはないだろう。 あと"ローグライクではない"ので そういうのを期待して買わないよう注意。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 468 分
戦略シミュレーション×デッキ構築のゲーム。 斬新なシステムにワクワクしましたが、ユニット配置、移動、攻撃ほとんどにコストを使う&そもそもカードが引けないとアクションできないので、なかなか思うように動けません。(リーダー機の初期配置と通常攻撃だけはカードが無くてもノーコストでできる) シミュレーションゲームみたいに長めのプレイで負けて最初からやり直しというのはなかなか面倒ですよね。このゲームは運要素がかなり絡むのでそういうことがよく起こります。 基本的には1ステージが数分で終わる&通常モードの難易度は高くないので遊びやすいのでまだ良いです。 決まったデッキでクリアするチャレンジモードが引きの運でクリアできないのがしんどくてやめてしまいました。(決まった順で手札が来るとかパズル的なモードなら良かったのですが…) 運要素が薄いから思うように行動ができるのが楽しい戦略シミュと運要素が強いデッキ構築があまり噛み合わなかった印象です。 システムとして攻撃時に「反撃」されないので、攻撃カードが手札にいっぱいあれば一方的に攻撃し続けたりできたりします。そういう風に運が良ければ楽しいですが、思い通りにならなく苦しいプレイになることが多いです。 アートがダイシーダンジョンズの方で可愛いのでそこはグッドです。 変わった戦略シミュレーションが遊びたい方にはオススメです!
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 547 分
追記: 一部カードに調整が入ったが コストに払うHPが増えたり HPで戦うカードの生命線だったヒールカードが弱体化されたりした そしてなぜか私が最強と述べたカードが強化された(アーマー系ヒーロー) 私のプレイは何かずれていたのだろうか? この調整だとある程度ユニットを使い捨てさせたいのだと思うが ・このゲームはユニットを召喚するたびにデッキが汚れる(各種1回なら許容範囲か+だが数回は厳しい) ・マップのボーナス条件に「1体も失うな」が多い 以上の理由から使い捨てデッキは作りたくない プレイ幅の余裕という意味での遊びがどんどん減っていく このゲームの作者はパズルでも作りたいのだろうか 追記終了 今のところやけに評価が高いが プレイ時間が5時間以下のレビューは エンディングに到達しておらず的確なレビューかは疑問 DiceyDungeonsとアートは同じ人のようだが 会社は違うようだ、そのあたりよくわからない 何となくローグライトっぽいとか リプレイ性が高いのかと思い込んでいたが 普通のステージクリア型のSRPG 完成度は高いが、SRPG好きが満足できるかというとかなり怪しい 少なくとも私は満足できなかった ●良い点 ■音楽が良い、洋ゲーにしてはメロディアスなものが多い ラスボス戦などはカッコいい ■バグは見当たらなかった ●以下問題点 ■全体的に温い ■短い、前半はより簡単なこともあって がっつり悩んで遊べるのは3マップあったかどうか デッキを指定されるチャレンジマップはあるが 「そんなんよりデッキ持ち込めるマップ増やして?」と言った印象 1マップも短く最終マップでも FEシリーズの序盤の山場より短いくらいのターン数で終わる(10ターンとか) ■戦闘バランスがピーキー 大体2撃で死ぬためやられたらゲームオーバーの リーダーを前に出しにくい 継続して前に出せるリーダーは1体だけ (モンスターデッキの騎士) 敵の攻撃がこない場所で待機するのは SRPGの基本ではあるのだが 受けるという選択肢が痛過ぎるうえ 反撃などもない(正確には少しあるが空気な)ため 他のSRPGよりプレイの幅が狭い ■カードのバランスが悪い ・味方飛行ユニットは1種1体だけだが耐久を強化してやると 拠点や、敵の援軍ポイントを高速で抑えられるため ルールブレイカーとしてべらぼうに強い ・某ライトニングアサルトよろしく連続行動できるため まんべんなく行動するより 強ユニットを走らせることになりがち コスト2:味方ユニット数分の0コストの攻撃カードを生成 コスト2:味方ユニット数分の0コストの移動カードを生成 という2枚のカードが元凶でボスもだいたい1ターンキル ①ユニットを大量に並べる ②待機or増援ポイントをふさぐ ③強ユニットが勝利条件を満たしに走り回る 大体はこんな感じ、他にも入れ得のカードが多く カードの強弱がわかる人達は皆同じようなデッキになると思われる ・逆に悩めるような面白いマップは ぶっ壊れカード投入デッキで ギリギリ間に合うみたいな難易度だったように思う ・カードの種類も少なめ、3種のデッキタイプというが 違いはあまりなくモンスターデッキのアーマータイプが最強に感じた アーマーとHPはほぼ同じものだし デッキタイプを指定するカードは1枚だけ 等などカードのラインナップやルールは微妙 ■一部マップが召喚数に制限があり ユニットの多いデッキを持ち込むと 腐るカードが大量に出て死ぬ しかもその情報はデッキを選んだ後に判明する →リタイアしてデッキ組みなおし ■バグ? リトライしていると重くなることがある ■まとめ 振り返ってみると根本的に底が浅いゲームデザインに なっているように感じる ユニットがすぐ死ぬが故の手加減なのか 一度に襲ってくる敵の数が少なく こちらの射程に踏み込んできた敵を先制して潰すだけで終わる 例えば 「近づけばあの敵を倒せるが、 そうしたら他の敵の射程に踏み込んでしまう...行くべきか?」 みたいな悩みがほぼない 戦線の構築とか激戦区みたいな概念もない もうすこし熱い戦いがしたかった 10時間でさくっと終わるので 普段SRPGをあまりやらない人は 入門寄りの一作としては楽しめるかもしれない
👍 : 35 | 😃 : 1
否定的
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