Arcanium: Rise of Akhan のレビュー
アプリID | 1056840 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Supercombo, Inc. |
出版社 | Rogue Games, Inc. |
カテゴリー | シングルプレイヤー |
ジャンル | ストラテジー, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 21 9月, 2022 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Traditional Chinese, Japanese, Arabic, English, Korean, Spanish - Latin America, Polish, Swedish, Thai, Turkish |

8 総評
7 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Arcanium: Rise of Akhan は合計 8 件のレビューを獲得しており、そのうち 7 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Arcanium: Rise of Akhan のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1546 分
3人の個性あふれるヒーローを選択し、ランダムマスのイベントでそれぞれのデッキを構築します
位置取り(レーン)の概念と、カードの消費ポイントで使える必殺技(アルティメット)があるのが特徴
難易度は優し目ですがバランス調整が取れていて、一方的にぶん殴るハメデッキの様なものは基本的にはできませんので、ボスの行動に合わせて堅実なデッキ回しが要求されます
また、デッキ以外にも各ヒーローは様々な効能を持った装備を4つ付けれる為ビルドの幅はかなり広いです
全体的に洗練されており、お値段以上の遊びごたえはあります
ちょっとわかり難い所として、MAPで一度選択可能になったマスは、以降どれだけ離れていても1行動分の消費でそのマスを選択する事ができます
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3127 分
[h2]# 3対3のレーン制のカードバトル[/h2]
3対3のレーン制のカードバトルで、キャラクターの編成・配置・デッキ構築・アーティファクト・アイテムを駆使して戦っていきます。
キャラクターは、それぞれアタッカー・タンク・サポートなど得意な役割があります。
得意分野の違う3体を組み合わせてどのようなチームを作るのかが楽しいです。
キャラにアーティファクトを装備させる事で長所を伸ばしたり短所を補ったりも出来ます。
例えば、防御面が不安なキャラに防御的なアーティファクトを装備させると寧ろ防御面が盤石なキャラになる事もあります。
基本的にキャラクターは、自分の正面の敵にのみ攻撃できるのですが、
- 防御が不安なキャラのために、隣のキャラでシールドを張る
- ターゲットを自分に変更させ、代わりに攻撃を食らう
- 代わりに攻撃を受け止めるために移動する
など、レーン制ならではの判断が必要になってきます。
カードとカードを使うためのAPは、キャラ毎に独立しています。
戦闘報酬でカードを追加して強化していくシステムです。
他のゲームに比べると初期デッキが優秀で、それほど入れ替えなくても戦える方だと思います。
また、戦闘中以外にいつでもカードを入れ替えられるのでコンボ前提のカードやとりあえず取っておくなど自由にカードを入れられるのも良い所です。
ただ、ドロー枚数が多くなってくると、カードが隠れてしまって、1枚1枚確認しなければいけないので思ったより1戦に時間が掛かるのが欠点です。
[h2]## 難易度[/h2]
クリアするごとに上の難易度が解放されていく良くあるシステムです。
ノーマル難易度は、適切な編成が取れれば、さほど難しいものではありせん。
一方で、難易度を上げていくと歯ごたえのある戦闘も楽しめるようになります。
そして、最大難易度にすると敵のHP・攻撃力・攻撃頻度が上がりクリア出来るのか分からないぐらいの難しさになります。
[h2]## プレイ時間[/h2]
戦闘数はそれほど多くはないですが、カードの確認や使う順番を考えたりするのでクリアするまでに2時間ほど掛かります。
ちょっと長めな方と思ってしまいます。
[h2]## デッキ[/h2]
デッキに入れられるカードの枚数は、9~14枚です。
枚数が少ないと回転率が上がり良いカードを引けるのですが、一定数以上になるとウルティメイトアビリティが強化される利点があります。
多くのカードバトルと違い、カード枚数が少ないと強いという訳でもないのが良い所です。
あまり考えずに14枚全部入れてしまって問題ないように思います。
どのキャラも、初期のAPとドロー数は3です。
レベルアップで強化出来てどちらも最大5まで上げる事が出来ます。
カードの強化は、1段階のみです。
カードを強化する機会はあまり多くなく、
- 強化済みのカードを入れる
- 強化できるイベントマスに行く
- 店で強化する
で出来ます。
だた、ラスボス前に店があるのでそこで確実に強化出来ます。
[h2]## ゲームモード[/h2]
ゲームモードは、2つ。
- キャンペーン
ワールドマップ上を移動して強化し、ボスを倒すモード。
- アリーナ
戦闘・買い物・強化を繰り返していくモード。
[h2]## キャンペーンの進行[/h2]
ワールドマップでの進行は、へクスで区切られたマスにイベント(戦闘・店・アップグレードなど)が用意されていて、それを選んで進んで行く形式です。
基本的に、自由に移動出来るのですが、戦闘マスに隣接するマスには侵入出来ないという制限があります。
そのため、戦闘中心で進んで行く必要があります。
戦闘は、
- ノーマル
- エリート
- シャード
の3段階の難易度があり、難易度が高いほど報酬と得られる経験値が良くなります。
序盤のシャードバトルは大変ですが、終盤はむしろ報酬を求めて積極的に狙っていくようになる感じです。
新しいマスに入ると浸食度(Corruption)が進んで行き、30になるとボスが出現するようになります。
そのため、大体30マス程度しか探索できません。
30マスは、ざっくりとワールドマップ全体の3分の1程度で、ちょっと物足りないかなと思ったりもします。
もっとも、キャラの強化的には30マス程度で十分強くなります。
ワールドマップは、3つのエリアに分かれており、それぞれにボスがいます。
戦えるのは選んだ1体のみで、それに勝つつラスボスとの戦闘になります。
ラスボスは、どのエリアのボスと戦ったかで変化するようです。
ラスボスの1体は、個人的にはかなり理不尽な能力を持っているのが嫌な所です。
[spoiler]
こちらにデッキにゴミカードを入れてくるのですが、引いた時点でAPが-2されてなおかつデッキから排除するのにAP-2必要というものです。
基本的に引いてしまうと、デッキから排除する事も他のカードを使う事も出来なくなるのが非常につらいです。
[/spoiler]
[h2]## レーン制[/h2]
攻撃は、
- 正面の敵にしかターゲットに出来ない(Melee)。
- 両隣のレーンもターゲットに出来る(Ranged)。
と違いがあり、
- ターゲットのみにダメージを与える
- 両隣ターゲットの両隣にもダメージを与える(Area)
があります。
敵は、基本的に正面の味方を攻撃するか正面の味方中心のエリア攻撃をします。
場合によっては、防御出来ないキャラの代わりに攻撃を受け止めるために移動させたり、攻撃させるために移動させたりします。
レーンの移動は、1APを使って移動させるか、移動用カードを使って行います。
移動カードが多めのキャラもいます。
味方は、自分のレーンの前にミニオンを配置する事も出来ます。
ミニオンは、攻撃のできる壁のようなもので攻撃と防御両面で役に立ちます。
ミニオンを扱うのが得意なヒーローもいます。
[h2]## アーティファクト[/h2]
キャラクターは、それぞれ4つのアーティファクトを装備出来ます。
1つは、キャラクター専用のもので、残りの3つは、全キャラ共通のものを装備出来ます。
アーティファクトは、多くのガードゲームと違い、装備したキャラクターのみ恩恵が得られます。
そのため、装備と言った方がしっくり来そうです。
それぞれのキャラにどんなアーティファクトを装備させるのか考えるのも楽しいです。
例えば、
- 連続攻撃出来るキャラに、攻撃に状態異常が付くアーティファクトを装備させ攻撃力が強化する。
- 攻撃特化でシールドを張れないキャラに、シールドが自動で付く物を装備させて防御面を補う。
- 毒を付けられるキャラに、毒が付いている敵に対して常にクリティカルになるものを装備させる。
など。
[h2]## アップグレード[/h2]
キャンペーン中は、チーム全体の影響するアップグレードが得られる事があります。
- 特定属性のカードが強くなる
- 戦闘終了後にHPが回復する
- 敵にデバフが付く
- 味方にバフが付く
などです。
[h2]## アイテム[/h2]
アイテムは、3つまで装備出来て、それぞれ戦闘中1回のみ使用できる。
使っても無くならないで、再度次の戦闘で使える。
効果は、全般的に控えめです。
[h2]## アンロック[/h2]
キャラクターは、キャンペーンで条件を満たせばアンロックされます。
アンロックされたキャラは、キャンペーンで戦わせると(アンロック)レベルが上がり、カードなどの要素がアンロックされます。
若干、面倒なアンロック条件のキャラがいるのが残念な所です。
共通カードのアンロックは、キャンペーンで戦っていれば自然と解放されるので面倒とは思いませんでした。
[h2]## キャラ[/h2]
全16体。
キャラクターは、属性・パッシブ能力・専用カード・専用アーティファクト・ウルティメイトアビリティをそれぞれ持っています。
属性は、2種類もっていて、敵に属性防御が付いたときに与えるダメージに影響します。
また、キャラ専用カードを抜かすと同じ属性の共通カードしか装備出来ません。
パッシブ能力は、1つ持っています。
これと専用カードにより、自ずと役割が決まってきます。
専用アーティファクトは、3種類。
大まかに、
- 攻撃
- 防御
- 汎用性
と分けられると思います。
ウルティメイトアビリティは、各々のキャラで3種類持っています。
はじめからアンロックされているウルティメイトアビリティが優秀であまり取り換える必要が無かったりするのが寂しいです。
[h2]## キャラクターデザイン[/h2]
キャラクターは、ケモナー歓喜のデザインです。
調べずに買ってみたら好きなデザインで嬉しくなりました。
オスの顔がほとんど悪人面なのも面白い所です。
その上、能力も悪人ぽさがあったりします。
モチーフは、シカ・キツネ・サイ・ネズミ・ヤギ・カラス・コウモリ?(ドラゴン)・ライオン・オオカミ・ネコ・トラ・カメ・ワニ・ウシ・フクロウ・ヒツジだと思います。
[h2]## 不満点[/h2]
あまり影響ないですが、ちょっと残念に思った所は、
- ショートカットキーが無い。
- MeleeやRangedの違いが、ツールチップを表示させないと分からない。
- デッキのソート機能が無い。
- 装備を切り替える画面で、装備しているアーティファクトがどんな効果なのか分かりづらい。
- Ultimateアビリティは、図鑑であらかじめ切り替えておかないといけない。
などです。
どれもひと手間掛かるぐらいであまり影響ないのが救いではあります。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
528 分
エキスパートクリアまで
よくあるカードローグライク。ジャンル経験者ならすぐ馴染む。逆に言うと独自性が薄い。
安定するゲーム性なので自分で縛らない限り強いパーティーを見つけたら擦れます。
よほどのカードローグライク好きじゃなきゃもっとメジャーなゲームを買えばいいと思います。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
15321 分
エイペックスクリア
StS系のデッキビルドローグだが、実際はかなりRPG寄り
特徴である自由に移動できるヘックスマップで、どのマスをどのタイミングで踏むかが重要
報酬は後半になるほど良くなるので、カードがもらえるマスや宝箱をあえて取らずに後半まで取っておく方がいい、でもやりすぎると強化が進まないので敵にやられてしまう、という感じで良い意味で悩ましいバランス
ボスが降ってくるまでの30歩をどう上手く使うかがクリアのカギになってます
戦闘は3vs3のラインバトルで、タンク系のキャラが挑発で攻撃を引き付けてる間にアタッカーが敵を倒す、というような役割重視のデザイン
自キャラのヒーローはそれぞれ個性的で、シナジーのある組み合わせを考えるのも楽しい
攻撃力が強い代わりに自傷デバフをもらうキャラにそれを解除できる浄化持ちのキャラを組ませるとか、召喚獣に当たるミニオンのカードを持ってるキャラだけで編成するミニオンパーティーとか、好みも合わせていろいろ試せる
日本語翻訳はセリフまでちゃんとされててありがたいですが、ちょこちょこ誤植がある
「回復する」と書かれているのが本当は「ダメージを受ける」と真逆の内容だったりするので、その辺は個々に把握する必要があります
本編以外にフィールドがなくなって戦闘メインになったアリーナもありますが、個人的にフィールドがこのゲームの良さだと思うのでそこをあえてなくしてしまうのはどうかなという気がします
ただキャラがガンガン成長したりと本編にはない楽しみがあるので、それはそれで好みの問題かなと思います
総評
個人的に非常に楽しめました
高難度になるとけっこう厳しいですが、フィールドの立ち回りで効率よく強化するとそれを上回れるというバランスは良くできてるなと感じました
この手のジャンルが好きであれば買って損はないと思います
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
683 分
面白いゲームだが、惜しい部分も多いゲーム
ヘクスマップを探索しながら、選んだ三体のキャラクター&三つのデッキを使って戦闘する。
メインゲームの「冒険」モードでは、既定の歩数歩いた後に出現する大ボスを倒すことが目的となる。
以下良い部分と微妙な部分
【良い部分】
・使えるキャラクターの種類が多く、それぞれに個性がある。組み合わせを考える楽しみも
・カードプールの総数も多い
・カードだけでなく、特殊効果を持つ装備品(アーティファクト)もあり、ビルドの幅を広げている
【微妙な部分】
・とにかく静か。視覚的なエフェクトが乏しい上、BGMや効果音はさらに大人しく、イマイチ盛り上がらない
・ヘクスのどこに何があるかは毎回ランダムだが、毎ゲームマップの形状が同じで新鮮さが乏しい
・0コスト(になる)カードが少ない。コストを踏み倒して1ターンのうちに大量のカードを使うようなゲームではない
結論、ゲームとしては面白いし、よくできていると思う
少なくとも戦闘やデッキビルドの部分には十分面白みが詰まっている
しかし演出がかなり侘しく、プレイフィールが淡白になってしまう点が否めない
キャラボイスやカードのエフェクトはもっと充実していて良いと思った
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1054 分
一週間限定セール! 11月15日 に終了 でちょっとでも情報が欲しい人向けのレビュー
チュートリアルの親切さ、丁寧さでもうこれはやばいゲームだと確信しました。
こんなとこまでくるローグライクデッキ構築野郎には要点だけ書けば良い気もしてきました。
カード効果がわかりやすい。
マウスオーバーで全効果がパッと出てきます。火傷による追加ダメージやら脆弱によるダメージ増加やらキーワード効果がシンプルで素直に頭に入ってきます。ルート2がどうでエクスペンド3がどうでチャネル4がどうこうのオーバーヒールとかテキスト量で殴ってきません。少なくとも最初のキャラたちと最初のカードは。若干テキストと挙動の差が怪しいカードが見られましたがおまけレベルの追加効果なので無視してます。あまりにも強すぎておかしい効果に思えるやつは原文みたほうがいいかも。
カードの強さがわかりにくい。
緻密綿密な研究を重ねる変態カードゲーマーは壊れとか鬼シナジーを見つけそうですが、カードレアリティみたいな表記が見当たらないのでレアパワーの暴力でボコボコのボコはできない雰囲気があります。レア一択でしょ、みたいな選択はできないのでそれが3キャラパーティも続くと戦略構築がややカロリー高め。初期キャラはカード効果がわかりやすいので初心者への導線は素晴らしいと思います。
追記:コレクション画面でレアリティソートができました。ゲーム中は色で確認するしかないですが、緑、青、紫、金の順番でレア度が高くなります。恒久的アップグレードアイテムは枠が決められているため、運の上振れで化け物みたいな性能にはならず、苦戦するべき敵には苦戦するバランスになっています。
カードとキャラの絵柄差
雰囲気とかどうでも良い勢には全く関係ないですけど、キャラクターや敵がイラスト調に対してカードは海外CGって感じで個人的にはもったいないなあと思いました。ちょっぴりキャラを意識した絵柄のカードとかあるんですけど、素材集みたいな感じがしてやや見た目が寂しい。どれもこれも色違いに光ってるようなエフェクトのカードが多い。
どうでもいい箇所その2
キャラが敵を倒した時とか連続攻撃した時?とかなんか一定条件下で微妙に可愛いか可愛くないかなんともいえないアイコンエモートが出ます。ほら、あの対戦ゲームで煽ったりするような感じの。可愛い。
どうで3
ステージとなる世界の伝承とかボスについてとか読みたい人は読むような世界観テキスト付き。でもこのゲーム買う人の4割くらいはスクリーンショットのオーロラちゃんのセクシーもふもふに惹かれてると思うので、キャラクターたちが何者なのかバックグラウンドなテキストがなくて残念。この世界を救う、行くぞ!みたいなテキストメッセージはたまに出ます。
ど4
機械翻訳と聞いて身構えていましたがねこくんは許容範囲内。
地雷が鉱山になってたり「私は倒します敵それを、見る!」とかそういうのまでは出て来ない
カジュアルクリアの追記
ボスが割とおぞましいパッシブ効果をターンごとに持ったりする。
ダメージの半分反射、一度に既定値ダメージ以上を受けると無敵化、ダメージを受けると毒など。こまめに確認、しようね!
エキスパートクリアの追記
そういえばこの手のゲームでありがちな、時間かかればかかるほど頭おかしい火力になっていく時限ボスみたいなのはいない。ボスのアルティメットスキルとかでじわじわガードが抜かれたりはするが、定期的に防御モードに入ったりカウンターモードに入ったりするので、攻防の押し引きが大事。
超火力での瞬殺はなかなかさせてくれない。
脳トレ級の面倒な意地悪ボスギミックはないので脳へのダメージは低い。
👍 : 8 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1170 分
アプグレ要素がカードとキャラの開放だけだからキャラ強化とかが好きな人には合わないと思う
それ以外は特に不満はない
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
17608 分
死んだら最初からになるゲームだが、1ゲームが1~3時間くらいかかる。好きなパーティで遊べる1周の短いRPGゲームという感じ。3対3の戦闘で、キャラの立ち位置が非常に重要。中央でこのカードを使ってから右にいって~とか、キャラの位置移動を考慮するとカードのプレイ順番の正解を出すまでに考えることが多く、毎ターン楽しい。
現在は言語選択オプションが追加され、機械翻訳の日本語でも遊べるようになっている。翻訳の質はよくないため、ゲームルール、カード効果、キーワード能力は実際にやってみて覚えたほうが早い。翻訳については今後に期待。
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的