Conglomerate 451 のレビュー
Conglomerate 451 is a grid-based, dungeon crawling first-person RPG with roguelike elements set in a cyberpunk world.
アプリID | 1022710 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | RuneHeads |
出版社 | Fulqrum Publishing |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | インディー, RPG |
発売日 | 20 2月, 2020 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | French, Italian, German, Spanish - Spain, Russian, English, Hungarian |
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

8 総評
5 ポジティブなレビュー
3 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Conglomerate 451 は合計 8 件のレビューを獲得しており、そのうち 5 件が好評、3 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Conglomerate 451 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
100 分
はっきり言おう、つまらん
サイバーパンクしてるのは見た目くらい、だができることがあまりなさすぎて欠伸が出る
戦闘も単調、ミニゲームも単調、探索も単調と面白さを掻き立てる要素がない
StarCrawlerはその反面、やれることがかなり多いので(ハッキングできる端末もそこそこ多いし、場所によってはサイバースペースに潜ることも可能、そこらじゅうの引き出しの中をのぞいたり、なんとなくゴミ箱をあさったり、壁にあるボタンを押してみたり、自販機をいじったり、ベットの上に放置されたタブレットを読んだりなどなど)SFなランダム生成RPGで時間を潰したいならこれよりはStarCrawlersを遊ぶことを推奨する
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1394 分
レビュー執筆時のVerは1.1
現在未クリア、クリアしたら追記の可能性あり。
ミッションごとに自動生成されるタイプのダンジョンクロウラーに、XCOM的な施設、部隊マネージメント要素を加えた作品。
けどまあなんというか、全体的にまとまりが悪くちぐはぐというか・・・完成度は低い感じ・・・
以下気になる点を箇条書き
・敵にだけやたら有利な射程距離要素
敵は1体1体が移動&攻撃を自由にできるのに対し、
プレイヤー側は全員が一緒にでないと移動できないうえ、移動したらそのターンなにもできない。
[strike]
この影響を強烈に受けるのがボディーガードとジューサー。
この2クラスの射程は7m
敵は背後からでも9m前後で反応する。
ほぼ確実に1マス分足りないため
アンブッシュ!での先制>1ターン使って近づく>イーブンの状態で戦闘開始となる。
つまりアンブッシュでの先制要素が丸々潰れることになる。
なおアンブッシュできない状態だとかならず1ターン先制されてからスタートになるという罰ゲーム。
さらにジューサーはサイバーテックを入れられない&武具のスロットも少ないため・・・
近接2クラスは存在自体が不利要素。
[/strike]
上記問題点はVer1.2で近接クラスの射程が伸びたことで一部改善。
・周囲の見回しはあるのにそれを活かす要素がほぼ無い
基本的にサーチして反応あったらそれを起動させるだけ。
足元に罠とかそういうのはない。
まあ今の見回し操作でそんな要素入れられても困るけど・・・
見回し要素はフォトモードだけで良かったように思う。
・ミッション突入時の選択の意味
街からスタートとミッションエリアからスタートが選べるのだが
街にはショップや端末があるため、ミッションエリアからスタートする利点が時短ただ一点しかないため
売買やbuffを取得できないデメリットとは比べるべくもなく、街からスタートしない理由が絶無。
・高Tierサイバーテックの強力すぎるデメリット
メリットの割にデメリットがきつすぎるためTier1安定。
Tier1+Tier2と能力が加算されていくならこのデメリットでも価値はあった。
というわけでサイバーテックリサーチが軒並み死に要素になっていると感じる。
なおサイバーテックと違い、ゲノム編集も付与できるのが1つだけなため
ツリーの5割以上が不要品と化している残念仕様。
・要素はあるのに雑な戦闘システム
部位狙いはあるものの、それによるDebuffが弱すぎるため
頭でクリティカルか、胴で確実に当てるか程度しか狙わない。
HPとシールドと分けている割にそれを活かせていない
基本的に、シールドなくなる=死
シールドは防具強化でかなり増えるが、HPはほとんど増やせないため剥がれたらほぼワンパン
これが両方バランス取れてたら、シールド特化スキルとかHP特化スキルだとかでもうちょい戦闘複雑化できた。
まあそもそも、HP減るとペインゲージがたまり負傷Debuffを受けるため、
シールドを絶やさないという選択肢はなく・・・
正直HP必要なかったんじゃ・・・
上記に合わさり自身以外にシールドヒールが使えるのが1クラスしかいない&その1クラスがバリバリの前衛なため
ヒーラークラスの形見は狭い。
まあヒーラークラスはシールドヒールはないけど、煙幕とEMPで補助面ではそこそこやれるからまだマシではある。
戦闘関連は全体的に練り込み不足、調整不足が感じられる。
・統括
グラフィックだけは勝ってるが
ランダム要素、戦闘バランス含めたいろいろな面でStarCrawlersの劣化版と言う感じ。
サイバーパンクの町並みとかは綺麗だし雰囲気あるんだけどねえ・・・
👍 : 15 |
😃 : 0
否定的