Conglomerate 451
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ゲーム内

5 😀     3 😒
56,05%

評価

Conglomerate 451を他のゲームと比較する
$19.99

Conglomerate 451 のレビュー

Conglomerate 451 is a grid-based, dungeon crawling first-person RPG with roguelike elements set in a cyberpunk world.
アプリID1022710
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Fulqrum Publishing
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, RPG
発売日20 2月, 2020
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 French, Italian, German, Spanish - Spain, Russian, English, Hungarian
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

Conglomerate 451
8 総評
5 ポジティブなレビュー
3 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Conglomerate 451 は合計 8 件のレビューを獲得しており、そのうち 5 件が好評、3 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Conglomerate 451 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 100 分
はっきり言おう、つまらん サイバーパンクしてるのは見た目くらい、だができることがあまりなさすぎて欠伸が出る 戦闘も単調、ミニゲームも単調、探索も単調と面白さを掻き立てる要素がない StarCrawlerはその反面、やれることがかなり多いので(ハッキングできる端末もそこそこ多いし、場所によってはサイバースペースに潜ることも可能、そこらじゅうの引き出しの中をのぞいたり、なんとなくゴミ箱をあさったり、壁にあるボタンを押してみたり、自販機をいじったり、ベットの上に放置されたタブレットを読んだりなどなど)SFなランダム生成RPGで時間を潰したいならこれよりはStarCrawlersを遊ぶことを推奨する
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1394 分
レビュー執筆時のVerは1.1 現在未クリア、クリアしたら追記の可能性あり。 ミッションごとに自動生成されるタイプのダンジョンクロウラーに、XCOM的な施設、部隊マネージメント要素を加えた作品。 けどまあなんというか、全体的にまとまりが悪くちぐはぐというか・・・完成度は低い感じ・・・ 以下気になる点を箇条書き ・敵にだけやたら有利な射程距離要素  敵は1体1体が移動&攻撃を自由にできるのに対し、  プレイヤー側は全員が一緒にでないと移動できないうえ、移動したらそのターンなにもできない。 [strike]  この影響を強烈に受けるのがボディーガードとジューサー。  この2クラスの射程は7m  敵は背後からでも9m前後で反応する。  ほぼ確実に1マス分足りないため  アンブッシュ!での先制>1ターン使って近づく>イーブンの状態で戦闘開始となる。  つまりアンブッシュでの先制要素が丸々潰れることになる。  なおアンブッシュできない状態だとかならず1ターン先制されてからスタートになるという罰ゲーム。  さらにジューサーはサイバーテックを入れられない&武具のスロットも少ないため・・・  近接2クラスは存在自体が不利要素。 [/strike] 上記問題点はVer1.2で近接クラスの射程が伸びたことで一部改善。 ・周囲の見回しはあるのにそれを活かす要素がほぼ無い  基本的にサーチして反応あったらそれを起動させるだけ。  足元に罠とかそういうのはない。  まあ今の見回し操作でそんな要素入れられても困るけど・・・  見回し要素はフォトモードだけで良かったように思う。 ・ミッション突入時の選択の意味  街からスタートとミッションエリアからスタートが選べるのだが  街にはショップや端末があるため、ミッションエリアからスタートする利点が時短ただ一点しかないため  売買やbuffを取得できないデメリットとは比べるべくもなく、街からスタートしない理由が絶無。 ・高Tierサイバーテックの強力すぎるデメリット  メリットの割にデメリットがきつすぎるためTier1安定。  Tier1+Tier2と能力が加算されていくならこのデメリットでも価値はあった。  というわけでサイバーテックリサーチが軒並み死に要素になっていると感じる。  なおサイバーテックと違い、ゲノム編集も付与できるのが1つだけなため  ツリーの5割以上が不要品と化している残念仕様。 ・要素はあるのに雑な戦闘システム  部位狙いはあるものの、それによるDebuffが弱すぎるため  頭でクリティカルか、胴で確実に当てるか程度しか狙わない。  HPとシールドと分けている割にそれを活かせていない  基本的に、シールドなくなる=死  シールドは防具強化でかなり増えるが、HPはほとんど増やせないため剥がれたらほぼワンパン  これが両方バランス取れてたら、シールド特化スキルとかHP特化スキルだとかでもうちょい戦闘複雑化できた。  まあそもそも、HP減るとペインゲージがたまり負傷Debuffを受けるため、  シールドを絶やさないという選択肢はなく・・・  正直HP必要なかったんじゃ・・・  上記に合わさり自身以外にシールドヒールが使えるのが1クラスしかいない&その1クラスがバリバリの前衛なため  ヒーラークラスの形見は狭い。  まあヒーラークラスはシールドヒールはないけど、煙幕とEMPで補助面ではそこそこやれるからまだマシではある。 戦闘関連は全体的に練り込み不足、調整不足が感じられる。 ・統括 グラフィックだけは勝ってるが ランダム要素、戦闘バランス含めたいろいろな面でStarCrawlersの劣化版と言う感じ。 サイバーパンクの町並みとかは綺麗だし雰囲気あるんだけどねえ・・・
👍 : 15 | 😃 : 0
否定的
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