NEOVERSE のレビュー
美しく幻想的で、危険な挑戦に満ちた冒険を盛り込んだNEOVERSEは、プレイヤーの実力だけで楽しむことができる「戦略的」、「アクション」、「ローグライト」、「デッキ構築」のゲームです。 それぞれの個性を持った主人公たちとともに、異なる時空の世界を救う旅を始めてみましょう!
アプリID | 994220 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Tinogames Inc. |
出版社 | Tinogames Inc. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, テレビでリモートプレイ, 統計, 携帯でリモートプレイ, タブレットでリモートプレイ |
ジャンル | カジュアル, インディー, ストラテジー, アクション, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 18 2月, 2020 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean, Spanish - Latin America, Portuguese - Portugal |

3 739 総評
3 151 ポジティブなレビュー
588 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
NEOVERSE は合計 3 739 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 151 件が好評、588 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、NEOVERSE のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
790 分
軽めに楽しくプレイできます。
デッキ構築モノは暗色ファンタジーが多いので、明るい色合いのSF女子テイストがありがたいです。
ただ「遊び方」説明皆無は不親切。ストアサイトの動画まんまでイイから付けて欲しかったです。
👍 : 6 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
3308 分
もう見た目は気に入ったし、内容も面白いし。
プレイ中は背中しか見せてないからどうでもいいんだけど、クリア後に決めポーズを取るときに、おっ?!となるわけ。
それで、ちょっと装備品を確かめるフリしてマウスでフリフリゆするわけ。
いいんだよ、だからおすすめ。
👍 : 6 |
😃 : 5
肯定的
プレイ時間:
2748 分
Slay the spire を取っ付きやすくしたような感じ
数十ゲームやったけど、正直中毒性は無かったかな?
画面が3Dを多く採用してるのもあってか全体的に重く
アニメーションが若干もっさりしていたのが周回意欲を奪っていました。
肝心のゲーム性についてですがこちらは
概ね良好で、戦闘バランスも考えさせる作りとなっており
この部分は素直に楽しむことが出来ました。
特にボス戦とエリート戦の敵の鬼畜っぷりが心地良かったです
考えてカードを切っていかないと確実にやられる!というプレッシャーを
3Dのアニメーションや物量感が更に掻き立ててくれたのと
低くもなく高くもないバランスのプレイヤー側のカードパワーを
活かして攻略するという構図。後半は逆転してプレイヤー無双となるのは
ご愛嬌ですが、序盤~中盤にかけての駆け引きは中々楽しめる事
請け合いです。
しかしジャンルの魅力の一つである「レリック(特殊効果を付加」の部分は
「選択性」となっていて、ランダム性もほとんど無かった為
心機一転ニューゲームを選んだとしても、
結局は大体同じところに行き着いてしまうという
個人的には「残念」だと思える仕様になっていました。
レリックに関してはランダム性とレアリティの要素が合わさって
はじめてプレイヤーの感情に作用するものだと思っています。
この部分が改められる事があるならば、もう一段階上のゲームになるの
ではないかと感じました。
総合的に見て現状は、セールなら買い!っていう作品だと思います。
👍 : 19 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
18837 分
2019年5月17日のアップデートで大幅に変化したこのゲーム。最初は最悪なアップデートだと思ったけど、これはこれでSlay the Spireと差別化を図る為にも有りなのかな。
具体的に言えば、カードを進化させたり削除するのもイベントマスにとまるのではなく、ミッションシステムという戦闘中に特定の条件を満たす(攻撃カードを1ターンで何枚使うとか敵の攻撃をいくつ以上ブロックするとか)事で、そのミッションの報酬として進化させたり、削除させたりします。
またコンボシステムという攻撃・防御・コンスタント・インスタント(呪文やスキルみたいなもの)の4種類のカードを3~5枚指定された順番で出すと、その次の攻撃のダメージが倍になるシステムがあったり、敵の攻撃をピッタリの防御でガードすると、次ターン敵が行動不能になったり、敵をピッタリのダメージで倒すと、攻撃力があがったり…。
極めつけは自分も敵もシールドが次ターンに持ち越しになること(シールド破壊攻撃もある)。
これらの要素を戦略性が増したと考えるか、テンポが悪くなったと思うかでこのゲームの評価が分かれると思います。雑魚戦だけで、10分ぐらい掛かったりするので。
Slay the Spireと別物と思えば有りの様な気もしますが、万人にお勧めという訳ではないです。
あと現在のシステムではおそらく実績100%は不可能な気がします。
(特にFTLと完璧の実績。取れた人がいたら、やり方教えて欲しいです。)
👍 : 32 |
😃 : 4
肯定的
プレイ時間:
189 分
JRPGのタグがついてますがキャラクターデザイン見ての通り韓国のゲームです。簡単すぎかも?デッキ構築系初心者のわたしでもあっさりクリア。ローグライトとしても底がかなり浅い印象。最初の1時間は楽しかったけどもう飽きてしまいました。やり込んだら奥深くなるのかもしれませんが、現状の戦略性が低すぎてただの作業なので続ける気にはなれません。
👍 : 22 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
6497 分
3D女の子が美しいSlay the Spire(以降StSと表記)。
世界観はSFとファンタジーごっちゃまぜ、ストーリーも今の所なし。
・2019/12/10追記
数カ月前にバランス調整が入ってカードパワーが軒並み下げられたので、序盤で手軽に圧倒的手札力で敵を無双するのは難しくなった。
とはいっても成熟したデッキのパワーはいまだ健在で、ラスボスにも無双できる。
各使用キャラの特性も模索中らしく、仕様が何回も変わっているので落ち着きがない分、定期的にプレイするといつでも新鮮という面白さがある。
いつの間にか敵キャラを右クリックすると行動パターンとか見れて便利になってた。
Slay the Spireとの違いは
・初期エナジー5、1ターンに使用するカードが多い。
・基本的に山札が尽きない限り手札が補充される。ターン開始時、引く札よりも山札が少ないと捨て札から復活する。
・カードを廃棄するカードが少ない。
・レリック枠がスキル制、エリート・ボス・ミッション報酬からポイントを貰い、任意で取得していく、更にポイントをつぎ込むことで進化させることができる。協力なレジェンダリ枠がビンゴ形式。取れるスキルは全部可視化されているのでビルドが楽。
・カードの破棄、進化等はミッション報酬、ミッションは戦闘中に特定の条件をクリアすると戦闘後に取得可能になる。
カードの種類はアタック、コンスタント(StSで言うパワー、ただし使用で廃棄されないのもある)、StSのスキルが細分化されて防御がディフェンス、それ以外がインスタント、お邪魔カードの合わせて5種。
システム的にカードを馬鹿みたいに消費するのが面白い、ただし山札数え忘れるとピンチになる。
カード廃棄する手段が乏しいため、お邪魔カードを混ぜられると非常にうざい。
レリックがスキル制になっており、強スキルはポイントが高いがそれを選択できるようになっているので、StSよりも安定感がある。
ただし強スキルが強すぎて個性に欠けたりはする。
デッキを回していくのが面白いし、スキル制は安定するので好印象。
ただし強スキルが強すぎてむしろ必須みたいな感じであるし、ラスボスが難易度上がりすぎてデッキが超安定してないと厳しい(というか、各ボスで個別に特殊性能があるので、覚えておいて対処しないと即死することもある)。
お邪魔カードはエナジー使って廃棄できるが、コスト高い上に後半になるとガード性能低いとHP半分は消し飛ぶので印象は悪い。
あと高ダメージデッキでないと1ターンに使用するカード数が多いのもあって、1戦が長くなり疲れる。
それ以外は特に無し、しいて言えば全部英語なので英語できないと長文のカード効果がわかりにくいといったところ(使えば分かるが)。
後は防御カードが割と少ないので意識して取ることになる。
キャラは3人
・SFっぽい、レーザーだかヒートブレード装備の人。主に毒(っぽいの)と銃撃ビルド2つに分かれる。性能は0コスト攻撃防御がクソ強く、毒みたいな状態異常でダメージ加速させていくのが強い。ただし毒は自分にも影響があり、強力なカードはもれなくオーバーヒートという戦闘終了時に最大HP減るだったかのデバフがあるため管理が必要。
スキル的にはどのビルドでも行けるが、毒ビルドが火力が簡単に出せて構築しやすい。
・聖騎士みたいな人。被弾時に数値分ダメージ与えるパニッシュメントと数値分回復するフェイス、あとダメージ与えると回復するヴァンパイアバフがある。回復する手段が豊富だが、初期のディフェンスカードが貧弱。
パニッシュメントは一回使うと無くなるので初期のダメージソースとしては貧弱。ただし回復するデッキが回せるようになると瀕死でも1・2ターンで挽回できるようになるほど。
スキル的にはどのビルドでも行ける。
・サモナー。3種の使い魔を回していくのと、ひたすら一人で殴るのに分かられる。使い魔は防御してくれるグリフォン、敵の攻撃力を下げるライオン、ライオンの半分の火力だが全体攻撃で防御力を下げるドラゴン。
使い魔で火力を出すのはコマンドという召喚系のカードを使ったときに付くバフ(消去されない)を重ねていくか、使い魔の能力は発動する系のカードを多用するかの二つ。コマンド特化は伸びるのは火力だけなのでグリフォンの防御は増加しないので若干空気になったりする。一人で殴るデッキは一人のときに使えたり、性能が上がるカードのパワーがすごく強い。
カードとスキルが揃った時の爆発力はあるが、構成が真逆なのでカードを揃えるのが辛い。
👍 : 27 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
890 分
StSフォロワーの中では調整頑張ってる方だとは思うけど、カードが弱すぎる
3ダメの攻撃で50とか削るのつらすぎる
しかもそれがただの雑魚
あと恒久的な強化として、ゲームクリア時のトロフィーを使ってアクセサリー(その名の通り女の子が装備する)をアンロックしていくんだけど
ラスボスに行くためにはそれを20個消費して専用アクセサリを解放しないといけない
可愛くないアクセでも能力のために装備せざるを得ないし全体的に練り込み不足が目立つ
👍 : 10 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1103 分
グラフィックがめちゃキレイな美少女カードゲーム、早期アクセスだけどバグもないしちゃんとボリュームもあるのでそのへんの心配はいらないです。
私は決して美少女目当てで買ったわけでありません。
「美少女ゲームってゲーム性は無い」みたいなイメージで避けるのがもったいないくらいよくできてます。
硬派なカードゲーム目当ての人も楽しめる難易度高めのゲーム。
日本語追加されました。
👍 : 41 |
😃 : 9
肯定的
プレイ時間:
693 分
コンボやパリィを駆使するデッキ構築型3Dローグライト・カードゲーム。
全キャラ全コンテンツを一通りプレイ。
まずはアドベンチャーモードでカードや装備を開放し、ゲームに慣れてきたらハンターモードで上を目指すといった遊び方がベター。
本当に戦闘を楽しませるシステムが数多く、ジャスト0で防御すると敵を1ターン行動不能にするパリィ、指定された種類のカード4枚を順番に使用すると次の攻撃カードダメージが2倍になるコンボ、ジャストHP0で倒すとゴールドが手に入る精密、と考える部分が多くて面白かったです。
特に同ジャンルでは貴重な3Dグラフィックなので、アニメーション含め視覚でも楽しめました。
それ以外にもステージ毎に提示されるミッションをクリアすると、スキルポイントや進化カードといった追加報酬が得られたり、道中スキルポイントを消費して追加効果を発揮するスキルなど、組み合わせる要素はかなり豊富でした。
またプレイ中に獲得したトロフィーで装備をアンロックすれば、各キャラを強化しつつ見た目を変えられるので、やり込み要素も色々あった印象です。
既にアップデートは終了していますが、個人的に完成されたデッキ構築型カードゲームの一つだと思っているので、同ジャンルが好きな人はセール時に購入して触ってみて下さい。
👍 : 26 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
10106 分
このゲームは3人のキャラクターを選んで、
進行するステージを選び、カードを使って敵と戦闘。
戦闘やイベントを通して新たなカードを手に入れ、
時折回復や選択カードの進化、不要カードの削除が行える。
そしてステージの最後には強力なボス敵と戦う…という、
近年流行のローグライトデッキ構築カードゲームです。
ぶっちゃけ、このジャンルの先行作である
『Slay the Spire』のルールをほぼ踏襲しています。
しかし!
このゲームが一線を画している点が一つ。
それは主人公3人が、皆かわいい女の子であるという事!
以下、簡単に彼女たちの性能を説明してみます。
最初に選べるのは黒髪ポニテがかわいいエージェント・ナヤだ。
対魔忍並みにぴっちりスーツを着こなす彼女はある日発電所の事故に巻き込まれ、
放射能を浴びて感度が3000倍になってしまった。(うそです)
だが彼女はその責めに耐え、放射能を操る特殊能力を身に着けたのだ!
敵に浴びせる放射能は直ちに影響はないが、
積めば積むほど毒が溜まって痛い!
行け!対魔忍ナヤ!我前に敵は無し!
初期キャラなのにやたら扱いが難しいのでは…なんて気にしたら負けだ!
2人目はフルアーマーに身を固めたパラディン・クレア。
前からは重装甲だが後ろからは大事な部分をあまり守ってないぞ。
女騎士に備わった光の力を活かすことによる強力な防御とHP回復能力を持ち、
さらに闇の力を発動させることでHP吸収や強力な攻撃を繰り出せる。
[strike]でも光と闇の両方を備えようとすると頭がおかしくなって死ぬのでどっちかに特化した方がいいぞ。[/strike]
↑は過去のバージョンの話で、現在のバージョンでは光と闇を両方備えることが可能になり、
耐久力では最強に見えるようになった。さすがナイトは格が違った。
2面にオークが出てくるからといって、わざと負けさせても特にイベントはないから気を付けろ!
最後のメンバーのサマナー・ヘレナは見た目通りの金髪グラマー美女だ。
すっごーい!ヘレナは魔物を操るのが得意なフレンズなんだね!
敵単体への直接攻撃が得意な白獅子ちゃん、
火炎ブレスによる全体攻撃が強力な火竜ちゃん、
そしてシールドを張るのが得意なグリフォンちゃん。
この3匹のばけものフレンズをタイミングよく召喚しよう。
[strike]でもソロの時にだけ使えるカードがやたら強くて、
「実は本人の格闘技が一番強いんじゃ…」とか思っちゃダメだ![/strike]
「ヘレナはソロでも強い」…そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
(現行バージョンではフレンズの的確な運用が重要)
さあ、君も彼女たちと一緒に、
新次元ローグライトカードゲームの世界に飛び込んでみないか?
バージョンアップで日本語対応も問題なし!
2019/5/23追記:
アップデートで通常モードのゲーム内容が大きく変化し、
Slay the Spire型のステージ選択が撤廃されて戦闘のみとなり、
随時提示されるミッションを達成する事でカード進化・削除や、
恒久的なキャラクター強化が行われるようになりました。
また、敵から得た資金でランキングを競うハンターモードや、
敵のHPをちょうど0にした時に得られる資金ボーナス、
指定された順番でカードを使うと次の攻撃力が2倍になるコンボなど、
本作独自の要素も多数追加されています。
単純なSlay the Spireクローンから一歩抜きんでた印象で、
個人的には高評価したいです。
2019/9/9追記:
[strike]2019/9/6のアップデート(v0.991)で大幅にゲームバランスが調整されました。
が!このアップデートで全体的なデフレが進んでしまい、
地味なStSクローンになってしまった…というのが個人的に正直な印象です。[/strike]
ゲームのプロパティ→ベータ→classic(v0.985)を選ぶことで
現行版とはゲームバランスが異なるが、非常に完成度の高いバージョンが遊べます。
こちらのバージョンも捨てがたい魅力があるので、
一味違ったNEOVERSEを遊んでみたい方はこちらも1度お試しを。
2019/11/28追記:
最近のアップデート(Ver0.993)でキャラクター性能自体をカスタマイズできる「装備品」が追加され、
戦略の組み立て方により幅が出るようになりました。
例えば、コンボに必要なカードが3枚に固定される「コンボエキスパンダー」に、
コンボ成立時カード1枚のコストが0になる「旅行者のゴーグル」、
コンボ成立時次の防御カードの効果が2倍になる「小さなファラオ」を組み合わせると、
恐ろしい勢いでコンボが回りつつ攻撃・防御カードの効果が跳ね上がります。
また、Ver0.991で不評だった要素(ヘレナの召喚獣が勝手に帰るなど)は修正され、
現状再びリプレイ性と戦略性の高い内容になっています。
改めて、おススメ!
👍 : 153 |
😃 : 138
肯定的