I hate this game のレビュー

アイディア満載のパズルアクションゲーム。Unityの機能をなんでもかんでも使って作ってみたという感じがとても好き。ステージが変わるたびにゲームのルールが変わるので飽きずに楽しめる。ちょっとした欠点は論理回路とか幾何学とか、ちょっとした専門知識が必要なところだけど、軽いのでwebブラウザで調べながら楽しむこともできる。　総評としては各所にガリ勉ナード的ユーモアセンスが輝く良ゲー。音楽がアゲアゲなのも高評価。

プレイヤーなどを操作してドアから脱出していくアクションパズルゲーム。 一部屋ごとにパズルのルールが変わり、画面中央のヒントを見てルールを推察するのだが、パズルの答えは時に予想外のアプローチから飛んでくるため、既存のパズルゲームとはまた違った楽しみがある。 「I hate this game!」と言いたくなるほどプレイヤー操作がわりとシビア(恐らく仕様)なため、バカゲーにパズル要素を含んでいると思って遊ぶと笑えるかもしれない。 普通に音楽もいいのでおすすめ

面白いけれど、メタネタ多いから人を選びます。 ゲーム内容は謎解き(ゲーム外含む)+アクションです。 英文を翻訳しないと謎が解けないため、ブラウザ開きながらプレイできるウィンドウモードの方がおススメです。 別ゲームではあるけれど、「That Level Again」が好みの方は買って損はないと思います。

多数の変なギミックが仕込まれたステージをクリアしていくパズル メタ情報を利用したパズルをやりたいなら　　その手のパズルってかなりレアなんだよね

通常ステージ100をクリアしました。 100通りのビックリ箱、色んな方法で楽しませてくれるので、配信者の方にオススメ。 中学校レベルの英語が怪しかったりする人以外は日本語ないけど全然大丈夫。 むしろ多少のPCリテラシーを求められることが少しネックか。 （PCを普段遣いしてれば大丈夫だと思うけど、機械音痴だけど配信者やってます系の人は危ない） （あるステージでC:Users/の名前を参照されるので注意） みんなで謎解きすると盛り上がると思います。もっと流行ってほしい。 推定プレイ時間（通常ステージのみ）　3時間～4時間くらい？

[quote=]Steamキュレーターでも紹介 - [b][url=https://store.steampowered.com/curator/34218308-Game-19XX/]Game-19XX[/url][/b] スクショ付レビュー（外部サイト） - [b][url=https://note.com/spread_bomb/n/n3e70d8c9243e]note[/url][/b][/quote] モノクロ＆簡素なドット絵で描かれる、80年代PCゲームを思い出すアクションゲーム。 …と、見た目だけでそう思った人は、すでに騙されている。プレイすればそれを実感する。 [h1]1画面、シンプル、そして「斜め上」[/h1] スタートすると、画面には操作説明が書かれている。キーボードで移動とジャンプ、[b]マウスで「Spoiler（妨害。ゲームで言えば『ネタバレ』）」[/b] 「…？」と思いつつ、とりあえずジャンプして画面右のドアに行けばクリア。 でも、先にあるステージでは飛び越えられない大きさの穴。その画面には「Move Something（移動）」と書かれている。 …どうやって移動する？ この謎について答えを言ってしまうと、マウス操作で「[spoiler]ドアを掴んで移動させれば[/spoiler]いいのだ！」。 本作において、ステージをクリアする方法は全て「ドアから部屋を出る」のみ、画面には常に「動かせ！」「止めろ！」「描け！」など何かが書かれている、その鍵を握るのはマウス操作。 その解法は[b]「ゲーム」という範囲で考えてはいけない、時には斜め上の方向に答えがある[/b]。そんな謎解きが100ステージ強。 これは最初から最後までプレイヤーを「騙す」、そしてゲームの常識を吹っ飛ばしてくれるゲーム。 そして「制作者は俺らをなめてるのか？」と思うような謎の数々に、プレイした後で言いたくなるだろう。 「[b]I hate this game!（私はこのゲームが嫌いだ！）[/b]」と。

ゲーム外の要素をアクションに盛り込んだ、いわゆるメタいアクションゲーム。 １００ステージもあるが基本的に１画面しかないステージでサクサク進む。どこかで見た事があるメタネタも出てきてしまうが、飽きさせない題材も多く面白い。ネタバレになるので詳細を紹介できないのが辛い。 残念なところとしては、キャラクターの挙動に微妙に慣性があって足場に止まりづらかった。そこはこのゲームに必要はなかったのではと思われる。 某無料ADVのように勝手にファイルを弄ったり、勝手にPCを覗いたり、ホラー展開を持ってきたりは無いので安心してください。

バラエティに富んだ100個のステージをクリアしていくミニゲーム集的なゲーム WASDとジャンプで移動してドアを開けて入ればクリア ドアが開く条件はステージごとに異なり、画面上に表示された文言を参考に開け方を考える 基本は2Dアクションゲームだが、ステージが多種多様なので 気付けばシューティングをやらされていたり音ゲーをやらされていたりする 盤外戦術とも言えるメタ的発想転換が必要な場面も多くあり、意外とやりごたえがある お安いので暇つぶしに買うもよしフレンドに投げるもよし

謎解き要素が強め よくある謎＆ミニゲームの詰め合わせ 詰まってもヒントが出てくる 左右方向の加速度が効いていて操作性は悪いが時々出てくる謎解きが面白い 安いのでおすすめ

[h1]概要[/h1] 謎解きを中心とした、ステージクリア型ドット絵ゲーム。各ステージでは単語や簡単な文章のみが表示されるため、それに基づいて反対側のドアを開けて行く。全100ステージ＋α。ヒント機能あり。 [h1]言語[/h1] 日本語非対応。指示やヒントが表示されるため言語の理解は必須。いずれも平易で、何度か英単語を調べるだけで対応できた。 [h1]評価[/h1] [b]おすすめ度：★★☆☆☆（2点 / 5段階）[/b] 購入価格：￥108 大半のステージではひらめきを要求され、暗号を入力するなど脱出ゲームに近い感覚。タイトルを免罪符に普通はやりにくいことにも果敢に挑戦しており、脈絡もなく新しいことをさせられるため、何でもありなごった煮感がある。例として、キーボードメインで操作するのにたまにマウスを使うのは当然のこと、突如アクションゲームになったり、その場で考えていてもクリアできなかったりする。 こんなタイトルだが、ビックリ要素やさほど意地悪な問題は無く、指示を解読しさえすれば素直に解答に辿り着ける。2週間前にアップデートされて諸々改善されたようで、特に大きな不満点も無かった。それとBGMがかなり良く、プレイのモチベが続きやすい。次は何が起こるかワクワクさせられて良い頭の体操になる、嫌いになれないゲームだった。 [h1]実績[/h1] 3.4時間で全実績解除。ステージ攻略や実績の中には、分かりにくいものも少なくない。英語や中国語のSteamガイドが作成されているため、閲覧することで達成できた。