Gish のレビュー
ギッシュは普通のヒーローではない。実際、彼は普通の何者でもない...そう、ギッシュはタールの玉なのだ。女友達のブレアとの日曜日の散歩は、開いたマンホールから影のような人影が現れ、ブリーアを地下に引きずり込んだことで失敗に終わる。
アプリID | 9500 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Cryptic Sea, Edmund McMillen |
出版社 | Chronic Logic |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, 部分的なコントローラーサポート, リモートプレイテゲザー, 共有/分割画面PvP |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー |
発売日 | 20 7月, 2007 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English |

481 総評
277 ポジティブなレビュー
204 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Gish は合計 481 件のレビューを獲得しており、そのうち 277 件が好評、204 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Gish のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
36 分
買ってはならない
👍 : 0 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
21 分
詰みゲー。
諦めた、セールならまだしもムカつくから買わんほうが身のため。
面白いんだけどね~
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1183 分
『Binding of Isaac』でおなじみ(?)の油GISH!が繰り広げるアイワナ系2Dくっつきアクション。
GISHは油なので壁や天井にくっつくことができ、細い隙間も入ることができる。
ふんばれば硬くもなれるし、そのまま上から踏めば敵も倒せる!
エンディング2種クリア達成しました。
正直、色々と雑なゲームでしたがIsaac愛で何とかクリアまで持っていった!という感じです。
ちなみに、1つエンディングを見てしまうともう1種見るために最初から通しでクリアしないといけません。
(しかも、最終の分岐でどちらになるかのチャンスは1度きりで、仮に失敗したら更に最初からやり直しです)
まず、難易度選択を間違えると地獄をみます。
大抵は「ノーマル」で始めると思いますが、これがこのゲーム最大の罠。
ノーマルだと、途中でゲームオーバーになった際のコンティニューが「ワールド」の最初から。
つまり、1-3ステージ辺りでゲームオーバーになると、続きからできるわけではなく、1-1からスタートです。
アイワナ系であることと、クセのある挙動のGISHではこれがほぼ無理ゲーで、さすがに「イージー」に切り替えました。
(イージーでは途中からちゃんと続きができる)
この時点で難易度の高さが見て取れます。
GISHの能力は様々で、意外と面白い動きもできるんですが、微妙な物理演算がイライラを募らせてきます。
例えば、高い場所から降りた際、油なのでGISHは一瞬潰れるわけですが、ここで死ぬときがあります。
大して高くなくても足場が硬い(動いていたり)など条件が揃うと死ぬことがあります。
これはいけません。
何にしても、このGISHの油ぎったクセのある挙動を掴むことが攻略の鍵となります。
終盤はかなりアクロバティックな動きが求められるので、序盤で悲鳴を上げていると詰みますよ!
ミートボーイの爽快感のある動きに対し、何ともギトギトした動きのゲームでしたね。
実績としては、さすがに「通しで死なずにクリアしろ」みたいなのは無理と判断。(無理でしょw)
ただ、2周目はなぜか凄まじく腕が上がっており、悟空が蛇の道を帰っていくレベルのスピードで突破しました。
なかなかクセのあるGISHですが、コツを掴むと楽しくなってもきますので、最初のボスを倒すくらいまではがんばってみてはいかがでしょう。
<世界観レビュー>
Isaacで敵やオプションとして登場したGISH(効果は敵を遅くさせる油ショットを出す)のゲームなので、以前から気になっていました。
出てくる敵はIsaacに出てきそうな感じで微笑ましいものがありました。
さらわれた女GISH(?)は何なんでしょうかね。
とりあえず、何故あんな油ぎった顔の奴を主人公にしようと思ったのか聞いてみたいです。
ステージに意外とバリエーションがあり、この辺りはセンスが光っています。
溶岩地帯は典型的ですが、油にとって致命的な場所な気がしますw
もう一工夫あれば楽しかったかもなぁと思いながらプレイしていました。
(油なので、機械に触れると回転の動きが良くなるとか、水を弾いて進めるとか)
BGMもかなり眠くなる系の何とも言えない感じなので、ここは期待できないかもしれません。
スピード感とは縁の遠いゲーム性で、制限時間もないことから、もっさりゆっくり、しつこい感じでも問題ないという油っぽい人にはお勧めです。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
484 分
[h1]Super Meat BoyやThe Binding of Isaacで
有名なEdmund氏の怪作アクション[/h1]
ギッシュが人間の少女ブレアと二人きり(?)のお散歩中に、突然彼女を攫った
灰色の流体生物ヘラを追って地下へと潜るお話。
意外にもヒロイン救出モノのゲームなんだけど、不定形と人間の異種カップルって設定は普通じゃ思い浮かばない。(誉め言葉)
良い点:
・バウンド、くっ付きが楽しくてテクニックの編み出しがいがある。
体を重くする「気張り」や、滑らかにする「柔軟化」と組み合わせればなお良し。
・難易度は高めだが、やり込んで味が出る系(但し、悪い点で挙げる不条理な即死を除けばだが)。
悪い点:
・バウンドに慣れること自体が序盤の関門。
・くっ付きの操作は楽しい反面、かなりクセが強い。狭いところで変な風にくっ付くのもザラ。
・勢いよく地面の直角にぶつかると何故か即死する事がある。気張り状態なら大丈夫だが。
・ブロックを運んでる最中でも慎重に操作しないと何故か圧死判定になってしまう。
総評:
確かにゲーム自体はアクションが独特で面白い。
面白いのだが、不条理な即死要素が評価をまる潰しにしたのが残念。
遊ぶ人によって操作が難しい&死に方が酷いダメゲーか、ギッシュの操作をマスターしてこそ
本当の面白さがわかるスルメゲーか評価が分かれるだろう。
もしリメイクが出るなら、まずは直角での死亡を無くして欲しいと思う。
👍 : 10 |
😃 : 1
否定的