Frontline Zed のレビュー

オーソドックスなゾンビタワーディフェンスゲーム。 襲いくるゾンビを、バリケードで防御しながら迎え撃つ。 ウェーブを凌ぐと探索フェイズになる。与えられたポイントで探索を行い、協力者となるサバイバーや新しい武器を見つけてパワーアップを図ろう。 また、破壊されたバリケードの修復もポイントで行う事が出来る。この辺りの振り分けが一つの戦略となる。 3ウェーブを凌ぐとステージが変化する。 ゾンビにはいくつかタイプがあるが、大まかに「走るゾンビ」と「歩くゾンビ」に分かれる。それぞれ耐久力が違う為対応に迫られる。 バリケードに近寄られる事が一番マズいので、とにかく「走るゾンビ」を優先的に倒そう。 その後は、体力の多いゾンビ⇒近くのゾンビという感じで倒していくといいだろう。 各武器も、弾数、発射速度、リロード速度に違いがあり、戦術的な切り替えが必要となる。 サバイバーは懸命に戦ってくれるが、アグレッシブさにムラがありすぎる為、あまり信用しない方が良い。 マシンガンが手に入るまでは気の抜けない戦いを強いられるが、手に入るグレネードや爆発するドラム缶を有効利用して活路を見出そう。グレネード・ドラム缶は出し惜しみせず使う事が肝心だ。 ゾンビの大群が跋扈する街から、君は脱出する事が出来るか？ タワーディフェンスゲームとしては可もなく不可もなくといった出来なので、定価的には如何なモノか？と感じる。 セールであれば、断然お勧め！

セール時500円未満で購入したが、これを1000円以上で買うことは止した方がいい。 ゲームとしては2週すればちょうどいいゲーム。 攻略としてのアドバイスは、どの難易度でも味方全員に「ショットガン」を装備させることがおすすめ。 特に中盤あたりに出るM16の下に出るSlagという3連ショットガンを必ず持たせるとあまりアグレッシブでない生存者もアグレッシブに戦ってくれます。アサルトライフルなど持たせても3連発しか発射してくれないので注意 ハードモードも3人にショットガン、プレイヤーはアサルトライフル（1番はSkarというもの）だけで良い （チェンソーははっきり言って役に立たないので使わないように）。

今後のアップデートで変わるかもしれませんが、例のフラッシュゲームをご存じの方に向けた相違点を挙げます。 ・サバイバーは３人まで。探索中にランダムで亡くなるのは１準拠。任意の武器は持たせられないが、ランダムで強い武器を持っていることもアプデで増えた模様。 ・避難所まで旅するのは２準拠。ただ移動に必要な物資の概念はなく、一定の日数で自動移動する一本道。未探索の建物があってもそのままスルーされるので、なるべくバリケード修復に時間は割かないように。 ・まだモードが一つのみ（アプデで２つ追加予定？）ですが、難易度ノーマルでも防衛は難しくない。毎晩使うわけにはいかないが、グレネードはそこそこ手に入る。 まだちょっとボリューム不足な感じは否めませんが、バグフィックスやアプデは積極的に行われているので、この価格なら買ってよいものだと思います。かつての思い出が少しよみがえって懐かしい気分になりました。

Flashゲームであった[Last Stand]というゲームと、ゲームシステムはほとんと同じで 過去に遊んだことある人ならハマると思います！ 基本的に、夜はゾンビから防衛 昼間は探索。 指定のポイントを消費しながらバリケードの回復とのバランスを考えながら 進めていきます。 生存者や武器などが見つかることがあるのでそれらを駆使して 夜のゾンビを迎え撃ちましょう！ 武器をたくさん拾ってくると、生存者にもその武器を持たせられるので どの生存者に持たせるか、考える必要があります。 どうも生存者ごとに射撃の腕に差があるようなので吟味する必要もある！？ とにかく面白いです！すごく懐かしい・・・

最初の5分がつまらなかったら、最後までずっとつまらない。 最後までやった俺が言うんだから間違いない。 セールで300円くらいで買った。 このゲームを1,200円で買ったと思われるのは恥ずかしい。 ※２時間以内にクリアしてリファンドを目指すプロスチーマーのための攻略情報 ・弾は無限、グレネードもドラム缶も潤沢だからどんどん使おう ・探索パートはどこを探しても結果は同じ ・味方は全く役に立たない、いなくて良い ・最初の5分がつまらなかったら、最後までずっとつまらない

the last standだーと思い購入しましたが。 戦ってくれる仲間は三人までで、初期ハンドガンをよく使用するため後半になるといてもアシストくらいにしか感じません 探索フェーズでよくロストするのでプレイヤー合わせ3人での防衛を余儀なくされることが多い。 the last standを意識しているのであれば8人くらいのサバイバーで各固有の武器を所持した状態で登場してほしい。 武器のバランス調整も良くない気がする、ガンラック一杯に武器があるのにもかかわらずつよい武器が程よく決まっているためプレイヤーの選択肢が少ない。 買いかそうじゃないかと言われたら値段も含めおすすめではない。 こうゆうゲームがすきだったけどもう少し何とかならなかったのかな？

The Last Standのリメイク？と誤認して購入 難易度easy 適度に柔らかいゾンビ相手に軽めに蹂躙できる…がアーマー付にイラっとする(散弾及び銃弾の貫通がカキンと弾かれる) お仲間の援護射撃は散弾以外頼りにならない 難易度nomal 物量と耐久性?の上昇により凄くムズイ　もしゃもしゃされまくり アーマー付にさらにイラっとする 結論:The Last Stand Legacy Collection　買ってプレイしよう

the last standというフラッシュゲームによく似ているゲーム(95%くらい)、クリア時間も同じくらい。 現状、内容量的にこの値段は高すぎる。 後、設定を下げてもグラボがフル回転する、グラ的に余裕そうな感じなので多分最適化不足。

ざっと遊んだのでレビュー。長いので注意。 まず結論から言えばおすすめにしていますが今から書く内容が気に入ったのならおすすめということです。 まずこれは日本語は無いですが英語が苦手な人でもなんとかなります。 操作方法は簡単ですのでそんなに混乱することはありません。 WASDキーでプレイヤーキャラの移動で照準はマウスを動かすと連動しており敵に合わせて左クリックで射撃。 Qキーでセカンド武器に切り替えてRキーでリロード。所持していればGでグレネード投擲。 これだけ覚えておけば問題ありません。なおこの操作が必要なのは防衛戦のみです。 次にこのゲームのメイン要素である防衛戦です。これはいわゆるステージクリア型ゾンビディフェンス物です。 防壁の耐久が０になるまでにゾンビを全滅させれば勝利となります。 ゲームを始めれば操作説明画面の後に防衛戦が始まります。防衛戦では初期武器のピストルのみでゾンビに立ち向かいます。 弾薬は無限ですが撃ち切ると銃それぞれのリロードモーションに入りますので注意。 防壁はとても重要です。NPCが仲間としていれば一緒に戦ってくれます。 しかし防壁が破壊されるとNPCは消滅してしまうので一気に戦況が厳しくなります。 （防壁が破壊されても即敗北ではなくプレイヤーが引き撃ちで少数のゾンビであれば対処してギリギリ勝利する事も可能） 防衛に成功した後は探索モードに入ります。探索時間は決まっておりその時間を消費して探索を行います。 具体的に言えば小さな家の探索には２時間で済むが警察署のような場所では４時間も必要など。 探索を行うことによって武器や装備、味方NPCを仲間にすることが出来ます。 また重要な事として時間を使って防衛戦で破損した防壁の耐久力を回復させることも出来ます。 そして何回か防衛に成功すれば次のステージへ進んでいくという形となっています。 ＊良い点 シンプルな操作方法、英語がわからなくても問題なく操作可能。 色々な武器が使えるところ。 弾数も無限なところ。 ＊不満点 防衛戦ではゾンビに照準を合わせて撃つ。適当なタイミングか撃ち切ればリロードという単純な作業。 一昔前のゾンビもののフラッシュゲームを思わせるクリックゲー。 ＊感想 確かに面白くはあったものの次も遊ぶかというと疑問符が付く。 まず圧倒的な不満点は毎回クリックしないといけないというところ。押しっぱなしフルオート射撃なんてものはないので ひたすらマウス照準→クリック射撃。という事なのでその動作が苦痛になる人にはおすすめできません。 逆にそう言ったことが苦痛でないと思う人は買ってみるのも手では？ この内容で定価はちょっと高い気がしますのでセールになった時にでも買ってみればどうでしょうか？ レビューとしては以上となります。ここまで読んでいただいてありがとうございました。