Warhammer Quest 2: The End Times のレビュー

シンプルですがマイペースでプレイできて良いゲームです。

Warhammer　Old WolrdのEnd of worldを舞台としたターン制ＲＰＧ ユニットごとにアクションポイントを持っていて、 それを消費し、移動or戦闘or治療を行う形式のそれ。 お値段もそれなりにお手軽で（セール時は更にお得） 日本語でプレイできるのはありがたい。 ノートＰＣでプレイしているのですが、発熱がちょっときになります．．．

Warhammerのタイトルが付いたゲームが欲しいと思っててセールで手頃になっていたので買いましたが面白かったです。 XCOM2も同時に買いましたがこっちはだいぶカジュアルで攻略情報も殆どありませんでしたがサクサク進みました。 キャラが死んでも経験値もらえないだけなのでそのへんも遊びやすいですね。 ＜攻略に関して＞ 装備品にかかれている職業略称の情報がなかったので書いておきます。 BK：ブラッドナイト BRK：プレトニアの騎士 DE：ダークエルフの魔女 EC：帝国指揮官 GG：ウッドエルフの森の番人 GRA：グレイブガーディアン GS：グレートソード HE：ハイエルフの魔術士 OG：オーガ SL：討伐者 WD：ウォーダンサー WH：ウィッチハンター WP：戦僧 後衛が攻撃する時に射線を通す必要があるので前衛は横に避けて攻撃した方がいいです。 敵は手前から攻撃するので完全に塞がなくても後衛は安全です。 レベルアップは装備枠、AP、各ステータスのどれかがランダムで１上がります。(HPは５) 必要ないステータスが上がることもあるのでレベル高いから強いってことはない感じ。 ３部編成で区画を移る時に敵の強さがリセットされるのでそのタイミングでパーティーを編成し直すといろいろ使えていいかもしれません。

１と２セットでお得でした スマホゲーの移植っぽいのでテンポやUIの悪さはあるが ウォーハンマーが好きならそこそこ楽しめると思います 攻撃時AP-1の装備があると無双出来ちゃう

Warhammer好きだから買った。 日本語に対応してくれてるのが嬉しいね。

1と2をセットで購入。 システムを覚えようと,、日本語化されている2から始めてみました。 とりあえず1周回るのに20時間程度、クリア後も一応遊べます。 ストーリーイベント(27章）に沿って、ダンジョンに侵入。 ダンジョンごとにユニットを4体選択。 ユニットに規定されているAPを使用し、移動・攻撃を行う。 ダンジョンクリアして次のミッションへ。 という流れ。 ・序盤は戦闘が厳しめ ・ダンジョン内の移動がもっさり ・移動のUNDOができないため、間違えて移動させてしまうとしょんぼり ・『武器の達人（AP-1）』を揃えたとたん、戦闘が楽々に といった短所はあるものの ・ストーリー以外のダンジョンでの強化が可能 ・ユニットの種別で結構使い方を工夫できる といった長所があり、最後まで楽しめました。 セールで安くなっている時もあり、この種のゲームが好きな人には良いかと。

45時間でコー卿を倒して終了？武器の達人があればAPが-1されるので楽勝、だがなかなか手に入らない。1ダンジョン10~30分くらいでクリアでき、経験値は最大3000くらい手に入る。レベルは16まで上げて、ここらで30000ほど必要。レベルアップで何が上がるかはランダム。上がってもあまり強くなったとは思えない。それより武器性能、粉砕貫通切断があってダメージが通らなかったりするので、こちらの方が重要かも。定価購入はお勧めできない。