Dehumanized
13 😀     8 😒
57,21%

評価

Dehumanizedを他のゲームと比較する
$1.99

Dehumanized のレビュー

DeHumanized is a Roguelite sidescroller action shooter inspired by Metroid and Binding of Isaac.The world runs on physical rules with elements interacted subtly with each other. To survive you have to take strength from beasts, and learn rules how the world works.
アプリID865850
アプリの種類GAME
開発者
出版社 SakuraGame
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル インディー, アクション, RPG, アドベンチャー, 早期アクセス
発売日12 7月, 2018
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Traditional Chinese

Dehumanized
21 総評
13 ポジティブなレビュー
8 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Dehumanized は合計 21 件のレビューを獲得しており、そのうち 13 件が好評、8 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Dehumanized のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 23 分
XUnity.AutoTranslator-ReiPatcherで日本語に自動翻訳が可能。OverrideFontTextMeshPro= は無記入でも良いが、FallbackFontTextMeshPro= にフォントを設定しないと一部の文字が出ない。ただし、それでメインメニューが正常に表示されていても設定に入ってからメニューに戻った時に文字が消える現象が起きる(翻訳元が英語でも中国語でも同様)。なので実用的かどうかは微妙なところだが、ゲーム途中に設定をいじらなければゲーム自体の進行には支障が無い(多分)。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 801 分
※UI関連の改善について少し書き足しました。 ~~インプレッション~~ サイドビュータイプのローグライク・シューティング・アクション。 手描きタッチの主人公がとてもキュート。 (ヘッダー画像のムッチムチお姉さんが、こんな寸胴に・・・!って考えるだけで興奮してください) レスポンス、操作感は上々。変なもっさり感とかは無い・・かな? デフォの銃撃にはクセがあり、”三点バースト”って言うんですかね? 押しっぱで連射するけど3発毎にインターバルがある独特の仕様。 爽快感を削ってるけど、これはこれで戦略的な立ち回りが求められて面白いかも。 ちなみに、ストアページで公開されている動画は多分早送りしてあります。あんなニュータイプ仕様ではないので御安心を。 ~~概要~~ ”chamber”と呼ばれるいくつかの部屋でマップは構成されていて、探索してアイテムを入手したり、主人公を強化しつつ、最終的にボス部屋で待ち受けるエリアボスを倒すのが主なゲームの流れです。 chamberは幾つかのアセットがあり、毎回(プレイ毎に)ランダムに配置されてマップが構成される仕様。 特徴的な要素として、chamberの中には巨大な彫像の置かれた部屋があり、そこでは様々な恩恵を得られます。 祈りを捧げて体力回復してもらったり、金貨を支払いアイテムを貰ったり出来ます。 あと、”持ち上げ”アクションも特徴的ですね。木箱などを持ち上げて足場にしたり、敵に投げつけて倒したり出来ます。 方向キーの入れ方で、投げの軌道をある程度コントロール出来る点は好印象。 それから、エレメント効果も売りなようですが、これもなかなか面白かったです。 火に水をかければ消えるし、電流に水をかければ漏電します。 これらの要素が組み合わさり、結構色んなアクションが出来ます(起こります)。 ローグライクの要とも言えるアイテム群も、結構豊富でバラエティに富んでいる・・・のかな? レアリティのパラメータがあるのか、”出やすい”アイテムと”めったに出ない”アイテムはあると感じました。 時限バフアイテムや、グレネード系の投擲アイテム、ヘルス増強などの永久バフアイテムもありました。 トランポリン(!?)とかの変わり種もあります。 ~~残念な点~~ ×武器不在。主人公の武器には名前まで付いてますが、他に武器は無いっぽいんですよね。 ローグライク=ネタ武器みたいな御約束ってあるじゃないですか(無いの?) ちょっと勿体無いかな?あ、でも、入手アイテムによっては武器の仕様は激変したりします。(これは良い点) ×画面にマップを表示させる事が出来ますが、このマップがちょっと不親切。 chamber同士の繋がりが大まかにしか表示されません。 メニューからではなくプレイ画面に表示されるのですが、スクロール出来ないので広いマップだと使い辛いですね。 ×あと、アイテムまわりの不安定さは特に気になりましたね。 使用して初めて効果が出る時限アイテムが、入手直後に勝手に起動してしまったり、 アクティブ系(選択して使用)アイテムなのに、インベントリではなく、パッシブ系(入手=効果発動)のフォルダに放り込まれてしまい使えなかったりします。 割と当たり前のように起こるので、ちょっと萎えます。 ※【追記】 インベントリ関連のUIが改善され、解かりやすくなっています。 アイテム類の他にキャロルのステータス値も表示。 自分が何を装備(使用)済みで、どのくらい成長しているかを、一目で確認出来るようになりました。 ~~まとめ~~ まぁ、それでも新しいアイテムを入手した時の(なんじゃこりゃ!?)っていうワクワクや、目に見えて主人公が強化された時の高揚感はあります。 【信仰度】っていう内部パラメータがあるようだったり(あくまで主観。アイテムの説明欄に頻繁に記載されている)、 【タロットカード】という面白い趣向のアイテム(とある方法で入手。主人公の性能が大きく変わる)の存在も楽しいです。 ボリューム的には、まだまだ控えめな印象(特にマップのバリエーション)もありますが、値段的に見れば充分妥当な範囲。 2Dアクションやローグライク好きな方なら、何かしらツボにハマる部分はあるでしょう。
👍 : 20 | 😃 : 0
肯定的
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