Seeking Dawn のレビュー

Windows MRをはじめとしたインサイドアウト方式のHMDでプレイすることはおススメしない コントローラーが視界を外れると操作できなくなる現象が多々発生した（再び視界内にコントローラーを持って行っても固まったまま動かない） 特にうんていやクライミングの真似事をさせられるシーンで、掴んだ手を確認しながら腕を伸ばさないと届かない等 非常にまどろっこしい場所がありイライラさせられた 手を放してしまうとやり直しがさせられる為非常にストレスが溜まる

samsung odyssey++にて動作確認。 まず第一印象は、すごい綺麗な画面にびっくり。 これぞＶＲでのＦＰＳといったところです。そのためそれなりの高スペックが必要になるかと思います。 当方GTX980Tiですが今となってはさすがにカクツキが見られました。 まだまだ序盤ではありますがセールとはいえこの値段でこのクオリティはすごいの一言。 ウォークスルーやポイント移動、視点変更操作もユーザの好みどおりに設定できて素晴らしいです。

行方不明のチームを探して現地へ行ったら、自分も遭難するゲームｗ 破損した基地を見つけて、そこで奮戦するっぽい？ まだ始めたばかりで良く判らん。 　日本語化に関しては、あまり当てにならん感じ。 日本語表記にする設定は自分でやる必要がある。（リージョンで判断してくれｗ） 字幕が左手の上に出るのに気づくまでに時間が掛かった。 左手を下げていると、しょっちゅう見逃すｗ Rift でやってますが、画像はそこそこ良い。ただ、私の場合は酔う。 他のVRゲームに比べると酔いにくいとは思うが・・・ 特に旋回（振り返る動作）をする画像がブレて酔い易い。 敵との戦いは、やり難い感じ。 特に、接近されると見失う・・・というか見えなくなる事が多い。 これは仕様か？ｗ ただ、戦闘の難易度のバランスは悪くない。 　最後に、他のコメントでハマる場所が多いという話をいくつか見てましたが、私もすぐハマりました。 ハマるというのは、身動きが取れない場所のこと。 惑星に降り立って、最初のモンスターを倒した後、なぜか動けなくなって再起動せざる得なかったw まだ不安定なゲームの様です。 　総合的に酔わない人なら楽しめるゲームだと思う。

RiftSを使用して難易度ノーマルでストーリークリア済み　クリア時点でのプレイタイムは7時間ほど 採取やクラフト、防衛要素などなかなかおもしろいゲームです レーザーサイトが標準装備のため狙うのが楽だったのもいいですね　リロードもグリップを握るだけとお手軽です そして何よりも世界観がいいですね　武器や虫、動物のデザインがお気に入りです ただ、様々なところで粗が目立ちます　特に足場の判定はかなり気になりますね ジャンプが無いゲームなのに無駄にいろんなところへ行けるため、一度降りたら戻れない箇所がかなりの数あります また、インベントリも閉じきるまで判定があるので扱いに慣れるまで結構掛かりました そしてクライミングなどの動作はほんとに必要だったのでしょうか？　操作性が良いとは思えませんし出番もほぼ無いです 総評としてはセールで買ってクリアするまで遊ぶ価値は全然あると思います。

上に登る階段の判定が中央に無かったり、coopでボスと戦う時にヘイトが一人に集中して周りは立って撃ってるだけで良かったりする類の少し冷めるバグが散見される。ゲーム自体は面白いとは思うがcoopでプレイはあまりオススメできない。進行度がホスト依存で、別ホストでやる時に1からになるからだ。必ず同じホストでやるつもりなら問題ないだろうがそうで無いなら気を付けたほうがいい。最初にホストになる人はなるべく回線が良い人間をお勧めする。途中でホスト交代は出来ないのでうっかり回線が遅い人をホストにすると敵がワープする。半額以下なら良いゲームとしてお勧めできるが通常額だと少しオススメできない。

雰囲気と映像に惹かれて買いました。 ミッションをこなしつつ探索するVRゲーム。お使いゲーと言われればそうとも言うかも。 ヘルメットで視界が狭くなってるのがちょっと残念。雰囲気は出るけどね！！！！！！！！１ ダメージを受けると血痕でもう前が見えない。雰囲気は(ry ぼーっと景色を眺めながら水とハンバーガーを食べるゲームだなあと思いました。 喉が渇いたり空腹になったりすると大きい独り言で教えてくれるぞい！[strike]正直うるせえ！[/strike] ついでに採掘とかの音も100%のままだと私には大きすぎた感じある(SE音50%に減らしながら) 虫が嫌いな人は回れ右。めっちゃ湧く。そこら中にてでくる。 可愛い獣型モンスターも出てくるから愛でていけよな！(但しすぐ居なくなる) 頭の後ろに手を持っていくと現在のミッションを表示してくれるのは楽でいいと思いました！

[h1]異質な生命体てんこ盛りなVRサバイバル惑星探検ゲー。[/h1] クソゲー慣れしてる人ならまあいいかで遊べちゃう、ハードルを下げに下げて車椅子でも安心のバリアフリーを実現できる人にならオススメ出来るゲーム。標準の中ではだいぶクソゲー寄り。 顔が花みたいに開く獣とか、触手とヒゲの生えた山より大きいタカアシガニとかがてんこもりで、シングルでクリアまで8時間強。 飢え・乾き・弾数の概念あり、各種加工機を設置して素材からのクラフト要素あり、砲塔を設置して防衛要素あり。巨大な虫とか原住生物とか敵軍兵士とドンパチしつつ、消息不明の先遣部隊を探す。遊べなくはないんだけど、風呂敷を広げすぎちゃった感じにいろんなとこが甘い。 例えば、日本語字幕対応なのでアイテム説明なんかはじっくり読めるが、敵に見つかって交戦状態になるとそれきっかけで上司と会話し始めたりするので、忙しくて話が頭に入ってこない。 例えば、この手のゲームにありがちだけど地形のポリゴンが隙間だらけで、変なくぼみでスタックする。 例えば、消耗品はコストがバカ安なのでサバイバル感がないし、砲塔を使って防衛するイベントは一回だけ。 例えば、次の目的地はこっちの方角150mですよーみたいな表示が出るけど、目的地へたどり着けるルートのウェイポイントではなく最終的なゴール位置の表示なので、そもそもワープでしか行けない地続きではない場所を平気で指してたりする。当然距離も方角も無意味。 それと一番気になったのは弾薬をしまう場所。 インベントリは武器・防具・食料・材料とカテゴリ別に限られたスロットでやりくりする方式で、武器や食料の欄はスカスカだが材料カテゴリだけはギリギリ。植物系の木材や樹脂、動物系の骨・皮・肉・翅・キチン、敵軍から得る集積回路や電子部品、色とりどりの鉱石と、とにかく種類が多くて沢山スロットが要る。 なのに、なぜ加工後の弾薬まで材料カテゴリにしまうんだ。武器カテゴリでいいだろ。防具カテゴリなんて空だぞ。装備欄に移すからな。 総評としては、メタスコア68は妥当。買うなら80％OFFで。

日本語に対応＆半額ということで2時間ほどやってきました。 VR洋ゲーは操作がよく分からなくて投げ出す事も多いのですが このゲームはあまり迷う事が無く直感的に操作できます。 導入部分がしっかりしており2時間ほど没頭してしまいました。 やはり日本語のローカライズは偉大ですね。 虫が多いのは確かなのですが非現実的な生物ばかりなので虫嫌いでもいけます。多分。 銃の反動も中々良い感じなので1500円なら十分にオススメです。 他のタイトルも日本語対応してくれると良いんですけどね…

EDを迎えたのでレビューします。 日本語レビューが少ないので、参考になれば幸いです！ ◆良かった点 VR史上最高のグラフィック 音楽、BGMの緊迫感 直観的に操作できるUI 空腹、喉渇の丁度よいサバイバルバランス 移動などの操作感（WindowsMR） ◆残念なところ 英語文法に癖がある？ほぼ読めない（クリアするには支障ないが） トレイラー動画で出てくるシーン半分くらいがゲーム内には存在しない(2018/11/28)、 または開発段階だったためか、いろいろと仕様が異なる。こんなにカッコいい感じには操作できないｗ マルチプレイ後にちょくちょくセーブデータが壊れる！（下記で説明） マルチプレイ時に必ず身動きが取れなくなるポイントがいくつかある。 いまのところ私史上最高のVRサバイバルゲームで間違いありません。 使用HMDはsamsung odysseyです。MRコントローラーでサムスティックが使えます。とても快適です。 グラボは1080tiを使用。時々ローディングが入りますがプレイに支障はほぼありません。 友人はviveコントローラーで操作していましたが、少し細かな移動操作が伴う場面で苦労していたようです。 4人でマルチプレイもしましたが特に問題なくストーリーを進行できます。 データは自分のデータを利用してホストのゲーム進行状況に割って入れます。 敵の移動同期のズレで時々敵が瞬間移動しますがそこはまぁ仕方ないですね。気になるほどのことでもありません。 この作品、とにかく映像と音楽がすごい。この二つがあまりにも完璧。 タイトル画面時で「あ、これはやばいゲームを始めてしまったな」感が半端ないです。 サバイバル要素もバランスが良く、敵の強さもちょうど良く、最後まで楽しくプレイできました。 マルチプレイで巨大なボスを倒した時、ラスボスを倒した時に、一体感というか、「やったぜ！」感が最高です。 クリティカルな問題もいくつかあります。 トレイラーに出てくるシーンは半分くらい存在しませんｗ 私が遭遇した巨大なボスは一度だけです。人型の敵よりも、もっと巨大なボスと戦いたかった。 それからマルチプレイ後にちょくちょくセーブデータが壊れます。 主に、インベントリ内アイテムが全消失する、ベースに設置したコンストラクションが消える、などです。 セーブデータがテキストファイルで保存されているので、プレイ後すぐにバックアップを取っています。 また、テキストファイル名の番号を変えればセーブデータを複製して２，３，４と読み込ませることができます。 インベントリが消失した時はとても悲しかったので、マルチプレイ予定の方はぜひこの対策を行ってください。 新エリアが増えるなど、アップデートはまだ行われている様子です。 とっても期待しています！ 英語が読めなかったので、ローカライズ後にストーリー確認したいと思います。 上手い方であれば１０時間以内でクリアしてしまいそう。 私はゆっくりじっくりプレイ派なので丁度よかったのですが、 やっぱりトレイラーにあったシーンはぜひ再現していただきたいですね。

まだ序盤しかプレイしていないけど一応レビュー。 ストーリーは惑星探査に行っていた仲間から連絡が途切れたから様子見に行こうぜ！(ぁ)な感じっぽいサバイバルシューティング。(英語読めへん) 移動はちょっと特殊で、基本はトラックパッドでの移動ですが、走るには移動しつつ腕を振る必要があります。が、テレポートやブリンク移動もあるので面倒に感じる方はそちらを選択するといいかも。 サバイバル要素としては体力の他に空腹、渇きゲージがあり、面倒に感じない程度で食事をする必要があります。 拠点では簡単なクラフト要素があって、惑星の動物(敵)、植物、鉱石を採集して、それら素材を使って新たな武器や防具、食事を作る事ができる。 また、それらを作るための機械は、拠点内の決められたエリアならある程度好きな場所に設置ができ、自分の基地を作ってる感が良い感じ！ また、景色がとても綺麗な場所が序盤のエリアだけでも多くあり、ストーリーを追って進むよりもアチコチ素材集めに散歩しながら惑星探索を楽しむ事ができる。 (遠くに見える巨大な生物を眺めながら食べるハンバーガーは最高だぜ！) マルチプレイ(協力)にも対応していて、巨大な敵を協力して倒したり、新たな場所を友達と探索するだけでもなかなか楽しめそうな雰囲気がありました。 お値段はちょいと高いタイトルですが、序盤プレイだけでも今後のストーリー展開やクラフトが期待できるタイトルだったのでオススメして〆させてもらいます。 追記：どうやら今後のアップデートで日本語も選択できるようになるらしい、ストーリーが気になっている人も満喫できるようになるよ！