Void Bastards
8

ゲーム内

125 😀     23 😒
76,82%

評価

Void Bastardsを他のゲームと比較する
$29.99

Void Bastards のレビュー

BioShockとSystem Shock 2にインスパイアされたVoid Bastardsは、あなたの知力とエイム力を試す革命的な新戦略シューターです。 漂流宇宙船やサグラッソネビュラに無数に存在する危険の中、 あなたは常識外れなボイドアークの囚人たちを導くことができるでしょうか?
アプリID857980
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Humble Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ
ジャンル ストラテジー, アクション
発売日28 5月, 2019
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Japanese, Russian, English, Korean

Void Bastards
148 総評
125 ポジティブなレビュー
23 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Void Bastards は合計 148 件のレビューを獲得しており、そのうち 125 件が好評、23 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Void Bastards のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 2111 分
戦闘面は弾薬が少なくサーチ&デストロってるとすぐに弾切れ、近接攻撃はないので弾が無くなれば実質詰み 敵を倒しても基本メリットは無いので逃げがデフォ、HPは重要で回復手段が乏しいため被弾しそうな場面でのみ銃弾を使うぐらいがベスト 銃の照準はあまりよろしくなく5m程度ですでにズレがある、ヒャッハーしたい人には向かない 爆弾等色んな種類の武器があり、ドロップアイテム次第でそれらの武器をバランス良く使う技術が求められる 癖の多い武器が多く使いこなすのも一苦労、だが武器の癖を見抜き適切な場面で適切な武器を使用できると脳汁が出る ゲームの流れは船を襲いジャンク品を集めて装備にクラフトしながら先へ進む クラフトと聞くとマイクラやARK等、覚えるのが大変だと思う方も居るかもしれないが、今作のクラフトは非常に分かり易く他ゲーに見習ってほしいぐらい、分かり易すぎて味気ないと思う人も居るかもだが個人的には仕様の完成形を見た思い 日本語訳は微妙でSFという世界観も相まって何を話しているのか理解出来ない場面も多い、ストーリーは有って無いようなものなので話が理解出来ずともゲーム進行上問題は無いのだが・・ 特別名作と言う事は無いB級FPS、イモータル・レッドネックのようなゲームが好きなら買い
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 303 分
面白いが、敵の見た目がかなり特徴的(気持ち悪い意味で) FTLにように星間を渡り歩きながら宇宙船を探索して船を修理することを目標とする 初回プレイなら難易度は低めであり、たとえ死んだとしても引き継がれるので大幅なロスにはならない優しいゲームシステムで肩の力を抜いて遊べる。 さらに到着したマスのステージに挑むかは任意なところも大きなポイント。燃料さえあれば一気に目的地まで駆け抜けることも不可能ではないので大胆なプレイイングが可能。 コツを掴んで一気にプレイしたところ初回プレイは5時間程度でエンディングまでたどり着けた。(こういうゲームはチャンレジ要素など周回を楽しむものなので初回クリアはあんまり参考にならないと思うが) サクサク遊べるし、独特な世界観は面白い。総じておすすめできる。 ただし、冒頭でも書いた通り敵が気持ち悪いのが多い。 クリーチャーというか生理的嫌悪のあるモンスターというか・・・。 幸い宇宙船に乗り込む前に出てくる敵の大まかな種類がわかるので空飛ぶゲロまんじゅうみたいな敵がいるところはスルーするか、ロケットランチャーを持ち込んで一気に殲滅してクリアした。 もうちょっと敵の見た目が普通のクリーチャー寄りならおすすめしやすいのになぁ。でも、これもこのゲームの世界観だと思うので合うか合わないかは試してみてみるのがおすすめ。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 68 分
見た目がコミカルなFPS,死んだらマップの最初からだけどそれまで開発した武器などは引き継がれる。 死んだら次のキャラに変わるのだがランダムで色んな特性があり面白い(たまに咳をして位置がばれるとか背が異様に低くて足が速いなど) 食料や燃料などを途中に寄った船で取得しつつ目的の場所まで行くゲーム。戦闘するかステルスで行くかなど結構遊びの幅は広いと思う。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1343 分
ローグライク・・・ではない気がします。ローグライクという言葉を忘れて普通のFPSだと思ったほうが幸せにプレイできると思います。 そもそも死んでも失うものがほとんどありません。むしろすぐに奇声を発する弾薬ゼロの未開人から、弾薬を支給された敵を透視できる能力者に転生できて嬉しいまであります。 時間制限もなく、死亡デメリットもほぼないので、マイペースで敵船の略奪を繰り返すことができます。普通に戦っていると敵は強いので、できるだけ弱い相手だけ狙うのが基本パターンです。筋肉ムキムキマッチョマンと眼鏡のお姉さんはアホみたいに強いので、スルーしましょう。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 148 分
「深淵なる宇宙……夢とロマンを乗せて、危険と神秘が君を待つ――なお、退職金は支払われない。」~『連合国航宙軍』(メキシコ・1992年) 宇宙に諸企業が進出して幾十年、宇宙にはとんでもない空間ができてしまった。あらゆる生き物や宇宙船を飲みこむサルガッソ・ネビュラ。そこにたどり着いたものはおとなしく死ぬか、死ぬよりひどい傀儡として生涯を終えるか、宇宙海賊になるしかない。 しかし大丈夫。弊社の技術をもってすれば、粉末化したあなた方クライアントを適当に水でふやかしつつ、危機を脱することができるかもしれません。基本装備は支給します。あとは流れとスカベンジング能力でなんとかしましょう。 ローグライク×FPS。FTLめいたマップを右へ進みながら(後退は認められない!)、オブジェクトをこなしていく。より深い層へ進めば強力なアイテムとかが手に入るけれど、敵の数は増え、手ごわい奴もゾロゾロ現れる。十分な銃弾と警戒心をもって行動しよう。 注意してほしいのは、弾は有限だけれど、敵は無尽蔵に出てくる点。とりあえず船内マップを手に入れたらどうやって捜索するかルートを考えましょう。その辺をずっとふらふらしてると弾薬が尽き、酸欠になって最後の3分間ゎ30分以上にわたり倒れてしまう。[spoiler]なんかボヤボヤ光ってるところは敵が湧くから、そこを塞ぐ形で動けると良いね。[/spoiler]死んで覚えよう。デスペナは軽い。 System Shockとかカツカツのリソースで悶えるのがすきなひとは買い。高い。セールとかでもいいかもしれない。日本語翻訳がいいので買い。
👍 : 40 | 😃 : 12
肯定的
プレイ時間: 1922 分
ノーマルクリアとハードノーデスクリアまで FPS+ローグライク 前進方向の1~4択を選んで進み、漂流船に乗船し探索&戦闘→集めた素材で強化 の流れを繰り返すゲーム イベントマスやこちらと一緒に動いたり追ったりしてくるイベントもある 操作感は良くステルスっぽい事も罠猟も出来、敵の組み合わせや船の異常状態によって様々なパターンで探索ができる。やりこみ要素などは縛り以外にはなくゲームとしては綺麗に纏まっている印象 このゲームの面白いところはFPS要素に自分のHPと弾薬管理のリソースゲームが合わさった部分で、無計画に撃っていると弾薬はすぐなくなってしまうし、FPSが得意ではないと被弾は避けられないので、物資が集中している場所だけ制圧して後は放置したり、探索し終わった場所に敵を誘導してドアロックで敵を封じ込めて残りを調べたり、「HP少ないけど欲しい強化素材あっちにあるから突撃して素材だけ取って帰ろうかな~」なんて考えるのは非常に楽しいです 敵は間隔長めの無限沸きスポット有り、なくなるとダメージを受け続ける実質制限時間の酸素ゲージ有り(酸素室で補充可能)なのでのんびりは出来なく緊張感はありますがポーズ中は時間が止まるのでそこで作戦を考えることもできます 死んでも失われるのは燃料、食料、弾薬などで武装の強化状況や素材は保持されるのでFPSが得意でなくともクリアすることは可能です。私はFPSほぼやらないのですが数回の失敗でハードノーデスいけたので乗船する前の敵の情報や船の情報を見て武器選びやスルーの判断が大事だなと感じます 微妙な点を挙げるとセーブスロットが一つしかない(難易度はオプションで変更可能)、ストーリーは薄め(いわゆるお使いゲー)、「毎日HPを50%回復」という道具をクラフトしたけど効果がない(翻訳ミス?勘違いだったら申し訳ない)などはあります 特にストーリーに関しては本当に添え物程度の扱いですので、探索&強化が楽しめるならトロコンなどを目標にしてノーデスや縛りで何十時間も遊べますが、それだけでは物足りない方はニューゲームしても同じ強化を繰り返す形になるので飽きが早いかもしれません
👍 : 14 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2925 分
初見から3週クリアするくらいまでは滅茶苦茶おもしろいです。 ただ30時間くらい遊ぶと、飽きます。 敵の種類が少ない、マップバリエーションが少ない、アイテムが少ない。 ハクスラ要素も少なく、やり込み要素も無し、全般的にボリューム不足。 この内容で3000円はちょっと高いかな… まぁ、30時間くらいはすごく楽しく遊べるのでオススメです。
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 795 分
難易度ノーマルで一周目の終わりまでプレイ済み hpと食料、弾と燃料のリソースを天秤にかけながらプレイヤースキルでリソースの消費を避けるゲームかと思い、面白そうだなと思って購入した。 最初の方は面白かったんだけど、ゲームシステムの作り込みの甘さが感じられてくると途端に虚無感に襲われる。 例えば乗り込むステージの特性は良い特性(例:敵の1種族が味方になる)、悪い特性(例:酸素の量が1/2になる)がまぜこぜで最大2個付くんだけど、ドロップ品が良くなるとかそういった補正が全く無い。 ここで普通のローグライクゲームなら、「悪い特性が付いてるから乗り込みたくないけど、食料や燃料が無いから乗り込むしか無いか」という状況になって、プレイヤースキルでなんとかかんとかして、自分の成長を実感したり、死んで反省点が浮かんでくるところが面白さに繋がるんだけど、なんとこのゲームいつでも低レベル帯のステージに戻れてしまうので、"低レベル帯のステージで延々と燃料や弾薬や食料を稼いでから、良い特性が付いてるステージにだけ乗り込む"ことが可能になっている。 その上死んでも装備が引き継がれる=ロストするのはキャラクターに付いてるパークのみだし、ぶっちゃけほとんどのパークは意味がない(もしくは理解し辛い。例えば最初のキャラクターに付いてる咳が勝手に出る特性は、いまいち咳で敵が誘導されてるのかわからない)のでどんどん死にに行ける。 あとは上記の音システムが理解し辛いし、マップが狭いっていうのもあるんだけどステルスプレイができない。マップが狭すぎて誘導のしようがほぼないし、時間をかけて誘導していると酸素が切れてしまうので、とりあえず敵を殲滅してあとからのうのうと漁るプレイが安定すぎる。 世界観はめちゃくちゃ面白いんだけど、上に挙げた問題点等のせいでローグライクをやりたい人にはヌルすぎておすすめできない。
👍 : 40 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 244 分
FPS×ローグライク プレイヤーは、様々な特徴あるキャラクター(例:咳をして敵からバレやすくなる等)を操作して、 敵の船内にある資材を収集しながら、武器やキャラクターの能力を強化していきます。 おすすめポイント:  ①敵のグラフィックや世界観が独特で楽しい。  ②敵味方、双方に対して様々なギミックがあって飽きさせない。(敵を船内から宇宙空間に射出するなど)  ③自分のプレイスタイルでステルスやランボーもできる。 FPS好き、ローグライク好きには、おすすめのゲームです。 逆に言うとローグライクのような死んでまた最初から…が苦手な方にはおすすめできません。 FPSが苦手な方でも"慎重"に事を進められるのであれば、そんなにFPSスキルは必要ではないため、 一度挑戦してみては如何でしょうか。  これはハマる。
👍 : 40 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 1476 分
時に理不尽な罪状の囚人を1体ずつ冷凍ではなく乾燥状態から起こして代表者に選び、他の船を探索させながら暗黒星雲から船を脱出させるゲーム。 死んだら次の囚人にバトンタッチ。 死んでも全ロストではなく、リソースを黙々と低難易度の場所で集めて進めれるので 難易度はそうでもないと思う 一番楽しいのが囚人ごとに付いたり消えたりする特性で 走っても足音が立たなくなったり最初から25%でマップ完成してるといった強そうな特性もあれば 敵キャラが全員下の名前になったり(種類が判別しづらくなる)アイテム取るたびに雄たけびをあげる特性といった変な特性もある (ドア自動で閉める特性はデメリットなんだろうか) 良特性やダメ特性に右往左往されながら次第に長生きしはじめる囚人に愛着を抱きつつ遊べる。と思ったら死んでる・・・。
👍 : 44 | 😃 : 15
肯定的
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