Survisland / 实境求生 のレビュー

英語が読めないと何していいか全く読めないので日本語対応がされるまでおすすめできません

定番のマイクラや雪山遭難系やら恐竜系等々「あれ、案外サバゲー遊んでるな。俺」 その日を生きる食料を探したり、建築資材を集めたり、はたまた道具作りに一晩使ったり。 普通と言われれば普通のサバイバルゲーム 違う所は、まだまだ発展途上な所。 砂場ゲープレイヤーの探求心くすぐるアップデートに期待です。

まだ始めたばかりでわからないことが多いですが、レビューを書いてみます。 良いところ ・わからないことが多く、実際に遭難したような気持ちになれるところ(英語がわからないことも要因) ・道具を作るのが他のゲーム(マイクラなど)に比べて大変なところ ・ステータスが細かくリアルなところ 悪い点 ・わからないことが多すぎるところ(ステータスや道具などがあるが、詳しい説明がない) 私はわからないことを調べながらゲームをするのが楽しいので続けられていますが、 それが苦痛な人は買わないほうが良いかもしれません。 また、日本語化されてませんが英語nnobな私でもできるので、そこはフィーリングでいけると思います。 これからも楽しくプレイしていきます。 アップデートでさらなる要素の追加を期待します。

いまは広すぎるマップに同じ景色がならび、いくつかの種類の植物から必要なアイテムをつくるだけのゲームでしかない。大きな建築をしても特に意味はなく、部屋の機能が増えるわけでもない。自分以外の生き物も存在しない。グラフィックが良く雰囲気も良いゲームだが一通り遊んだら満足してしまうだろう。しかしこれはアーリーアクセス。これからのアップデートでワールドに3つのバイオーム（生態系）に合わせた魚や動物が登場すればこの退屈な世界は一変すると思っている。狩りや農業を行い外敵となる獣から身を守るための住居をつくる文字通りのサバイバルになるだろう。今後がとても楽しみな1本だと思う。 （追記2020/09/14） どうなったろうと起動したらかなり酷いゲームになっていました。 UIが大きく変わり直観的には何もわからない解読も難しい操作になった。魚やカニなど生き物は出てきましたが、この操作の訳わからなさは他ゲーでも珍しいほど酷く、心地よい難しさではなくただイライラする難しさ。動けなくなるとかのバグも目立ちます。 変化を期待していただけにかなり残念ですが、いまこのゲームはお勧めできません。

クラフトシステムが独特なサバイバルゲーム。 クラフトしたら自動で素材を消費するシステムが一般的だが、このゲームは素材を指定し加工してクラフトするシステム。 例えば石にしても普通に殴って壊す、割る、研ぐといった多様な加工法が存在してそれにより何になるかが分かれている。 斧にしても（まだ作ったことがないが）、石のナイフで木に穴か切り込みを入れて縄で斧頭を括り付けるといった具合なのだろうか。 しかしこのシステムがゲーム自体を何雑にしている。 まず物は総じて耐久度がありそれを超えると消滅する、意味のない加工時にもきっちり消費されるので手探りでやってると頻繁に壊れる。 殴って素材にすることがあるのだが殴って素材になるのかが分からない、素材にならない場合には消滅する。 一応アイテム毎にどんな加工出来るかとか、どんなアイテムを作れるかとか書いてあるので読み込めば遊びやすいかもしれない。 英文を読む気力が無かったため中断するが、全部読んだ時にレビューは再編集予定。 ゲーム内かwikiでもっと詳しいクラフト説明が出たら遊びやすいと思う。

3時間ほどプレイ 日本語は未対応なので完全に手探りでやってみましたが 石斧作るだけで1時間かかりお世辞にも親切とは言えないです 家を作ったり食料調達までには時間がかかりそうです ただ建設の自由度も高く、体温、空腹以外のパラメーターもあるため リアル志向のかたには受け入れられる作品だと思います ゾンビや野生動物は確認できませんでしたが、今後のアプデに期待死体です ほんとに手探りで石斧作るだけの動画でまったく参考にならないと思いますがYOUTUBEに動画をUPさせて頂きました 雰囲気だけでも伝われば幸いです https://www.youtube.com/watch?v=8nSckGMzMsQ

とりあえず２時間ほどプレイしてみた。 クラフトがそんなにパパっとできるわけじゃないので、最初は戸惑うかもしれない。 石斧の作り方は他の人が書いてくれてるのでそちらを参考にしてね。 他に知っといた方がいいのは、 ・繊維質っぽい幹の木を切るとロープが作れる繊維が手に入ること ・クラフト時、必要ない所はSkipを選んでおかないといけないこと ・キャンプファイヤは、まず木の幹を割って、割った木をQキー長押しで設置 ・とにかく色々手探りでやるしかないこと 細い枝２本とロープをワークベンチでくっつけると、籠の土台ができるよ。 そこから細い枝と編み込んだ葉を上手く組み合わせていくと籠ができる。

this game has tons of bugs though 5 years have passed since release . it crashes very frequently. i suspect the developer abandoned this game because no progress for over 1 year and alpha for over 5 years.

正式リリースされたタイミングで購入してプレイしています。 これさぁ…評価に困る作品よねｗ。 個人的には「生きていくための不便さ」「利便性皆無の日常の再現」「無人島は何も教えてくれない」を忠実にゲームとして再現した作品として評価したい。そういうものをゲームでやりたい・体験したい人にはお勧めできるかな。 逆にそういう過程をすっとばして、雰囲気だけ味わいたい人には向かない。なぜって？「諸々面倒くさい」から。 恐らくその面倒臭さを理由に数時間プレイしてアンインスコ待ったなし（極論）。 では、肯定的評価をする側としての理由を以下に。 ・チュートリアルを「必ず」やる事で基本操作は大体理解できる。 　本作、日本語は実装されていないが自分みたいな英語ダメダメ奴でも理解出来たから 　大丈夫へーきへーき。 　ただ、途中わかりづらい表記があったり工程をスキップ（先回り）すると進まなくなる 　ので指示通りに進める事。 　といっても、チュートリアル報酬とかないんで省略しても何の支障もない。 ・環境設定や「最初の島」を選ぶ事で難易度調整が可能。 　環境設定には１日の長さや水食糧摂取に関する設定のほか、クラフトを材料なしで作成 　可能とするチートモードのような設定もある（※カスタムを選択すると自由にいじれま 　す）。 　最初の島についてはおおまかに「環礁」「火山島」のようなバイオームで区分けされて 　いる中からランダムで選ばれる。 　バイオーム毎に存在する資源や動植物の有無があり、殆ど全てが揃う環境も存在する。 　キャラクリの途中から繰り返す手間は発生するが、島リセマラを繰り返す事も可能です。 　お勧めは「大きな火山島」。 ・ビルディングにせよクラフティングにせよ「工程が存在する」し「必要なツールを要求 　される」点。 　恐らくここが賛否両論となっている大きな要素だと思う。まず、要求される材料を全て 　指定箇所に置く。 　その次に、工程順に「材料を切る」「削る」「ノミ穴を掘る」「叩く」「編む」「のこ 　ぎりで挽く」などのアクションを指定されたツールを左右の手にもって行う必要がある 　（ツールを用いないアクションもある）。 　具体例として「ノミ穴を掘る」の場合、右手に石（Flint stoneなど）左手にstone chisel 　を持たせたうえで、指定箇所でマウス左ボタン長押し…といった具合。都度手にツール 　を持ち帰る必要があったり、一度リセットして別のアイテムを持ったりする必要もあり 　結構面倒臭い。 　だ　が　そ　れ　が　い　い　（※あくまで個人的感想です）。 ・材料を集めるのは結構大変、特に鉱石。 　軽い物で体積が小さいものはそうでもないけど、重い物や体積が大きい物を大量に運ぶ 　には工夫が要る。 　中盤で原始的なカート（丸太ソリみたいなやつ）が作れるけど、移動速度に難がある。 　基本はファイバーで作成出来る背負い籠に詰めて拠点往復になるだろう。 　しかしそれは常識的な移動範囲内での話で、移動距離が相当あったり島間往復ではそう 　もいかない。 　特に島間移動は船の容積との兼ね合いに加え、理不尽なサメの攻撃脅威もある。ｻﾒｪ･･･。 ・水食糧問題については難易度次第、飢える機会は少ないが疾病による死は現実的。 　これまで水食糧不足で死んだ事はないが、傷口からの罹患により死に至ったケースが 　多い。難易度設定でその辺りのシビアさはメリハリがつけられると思う。 　このゲーム、葉っぱの包帯があるくらいで薬が見当たらない為初期対応間違うと手遅れ 　になるパターンがある。 反面、他の方のレビューにもあるようにかなり不具合が多い状態です。 実際私もキャラが密室に閉じ込められてしまい、続行不能状態だったりします。 （船の内部なので、船を破壊すれば出られるとは思うのですが…壊したくないｗ） それと、そもそもの話ですが「現状最終目標がない」ゲームなので単にサバイバル生活 だけをするにしても、バイオームも限定的だし野生動物もそこまで多くないのでやる事は すぐに尽きてしまいます。フルリリースが見切り発車感満載です。 また、過去様々実装されたもののいくつかを封印している状態のようでそれらが再登場 していくのを待つ格好になります。ビルディング要素も現状茅葺きの土台しかないのに 壁と柱については木と石が実装されている…屋根も茅葺きのみです。 本ゲームのビルディングは個人的に面白いなと思っているので、なるべく早期に新規 要素が登場してくれることを祈っています。 総評として、現状ではお勧めは非常にしにくいゲームです。 フルリリースとするにはあまりにも早すぎる。 また、背景となるストーリーも存在せず最終テーマもないのでひたすら生存するだけの 日々を送るゲームであり、敵対生物も限られるので戦闘目的のゲームとしてプレイする のも厳しい。今後そういった空白の部分にテコ入れがなされるのか気になる所です。 対して、クラフティングやビルディングについては独特の仕様であり面倒くさいのが 逆に面白いと感じたので、その辺りに興味のある方はぜひ…といったところ。 ※余談※ コンソールモードはSHIFT＋F10で開き、コマンド　help　入力でコマンドリストが 表示されます。英語表記ですが翻訳駆使しながら理解は十分可能です。 （なおこのコンソールモードは過去の公式リリースでも触れられているものです）

10時間ほどやって、ゲーム内の大半のことができるようになったのでレビュー [h1] こんな人におすすめ [/h1] [*]ゾンビ？対人戦？ナンセンス！　自然の猛威になぶり殺される願望のある人 今まで数あまたの遭難ゲームがありましたが、ここまでリアル志向のものは初めてでしょう。 [*]英語がそこそこ読める人 ぶっちゃけ英語が読めてもわかりづらい [h1]評価点 [/h1] [*]リアリティを追求したクラフト、建築システム 例えば多くのサバイバル系ゲームの心の友である「石斧」の作り方にしても 石を砕いて斧頭を作る→枝を落とした木の棒の先端に打製石器で穴をあける→斧頭を木の棒に打ち込んで完成 というように七面倒な手順を踏む必要があります。 建築の場合も、プレイヤーは四次元ポケットに蓄えた資材から建物を召喚することはできません。 テントを作るにしても、棒を植物繊維で作ったロープで連結させて土台枠、柱、表面材を作って組み合わせて打製石器で掘り起こした土で土台を作って木から採取した葉っぱを被せてやっとこさ完成する、というようにこれまた面倒な手順を踏む必要があります。 リアルの頂点のようなクラフトシステムは、無人島での生活の厳しさを体験させてくれるでしょう。 [*]リアルな栄養システム このゲームでは炭水化物、糖、タンパク質、脂質、カロリーといった細かい栄養価が存在します。 出来る限り栄養バランスを考えねばなりませんが、そんな余裕がないのがこのゲームの憎いところ。 5日生存してほとんどバナナしか食べておらず、いつ病気になるかビクビクしながらプレイしています。 [h1]賛否両論点[/h1] [*]超絶不親切設計 ゲームシステムがわかりづらいです。組み合わせ方がわからないため、クラフトの材料と文字通り死ぬまでにらめっこする羽目になります。無人島で遭難したらこうなるだろうな、というのを再現しているのかもしれません。幸いにも海外の方がガイドを挙げているので、それらを参考にするといいでしょう。 [*]睡眠について このゲームの初心者の最大の死因は睡眠不足による過労死です。 このゲームの主人公はどんな植物でも生でバリバリ食べるし、貝類も焼かずに食べます。しかし睡眠に関しては妙な執念があるようです。プレイヤーが快適なマットレスを用意出来なかった場合、主人公は迷わず死を選びます。 砂浜で雑魚寝とか出来ないのはリアルではないような… [*]バグの数々 アーリーアクセスの風物詩。 １６もの植物繊維を編み続けてようやく完成したマットレスに主人公を横たえたところ、画面が暗転したまま起きなくなりました。そして6日目に脱水症状で息を引き取りました。こんな形で生存記録を更新するとは思いませんでした。睡眠バグは頻繁に起こるので、改善していただきたいところ。 [*]何度でも蘇る ゲーム中で死んでもペナルティなしですぐに復活します。楽でいいですが緊張感はあんまり [h1] そこそこオススメ [/h1] 開発途上ではありますが700円程度というお値段のため買って損はないです。 やはり最大のネックは英語圏の人でも四苦八苦するゲームシステムのわかりづらさにあるような気がします。 わからないことなどありましたらできる限りお答えします。