STAY COOL, KOBAYASHI-SAN!: A RIVER CITY RANSOM STORY のレビュー

「くにおくんシリーズ」でお馴染みのライバルキャラ、 冷峰四天王のヘッド「小林」が主人公のゲームがついに登場!!
アプリID836590
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Arc System Works
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, マルチプレイヤー, コープ, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, 部分的なコントローラーサポート, リモートプレイテゲザー
ジャンル アクション
発売日6 11月, 2019
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Korean, Japanese

STAY COOL, KOBAYASHI-SAN!: A RIVER CITY RANSOM STORY
7 総評
4 ポジティブなレビュー
3 否定的レビュー
賛否両論 スコア

STAY COOL, KOBAYASHI-SAN!: A RIVER CITY RANSOM STORY は合計 7 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、3 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、STAY COOL, KOBAYASHI-SAN!: A RIVER CITY RANSOM STORY のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 11 分
ファミコンのくにおくんの方がまだ面白い
👍 : 5 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 3281 分
イケボが良い。楠原先輩出てくるだけでわらう。シナリオ(せりふ)、キャラ、操作性、世界観どれも良い。 気に入らない点は 周回プレイを進めるとゲーム内の時間軸が進んでしまい これが表の顔ですよ という小林のジョークが聞けなくなるところ。 周回プレイの2週目は間違いなく面白い。 2Dベルト・フロア・アクションゲームを初めて遊ぶ人なら 20種類のマルチ・エンディングを1つずつ開けていくシステムを楽しめるのかもしれない。ゲーム・プレイが上手くなってしまって2週目で真のエンディングを開けてしまい、周回プレイでバッド・エンディングを目指して下へ下へ回収していくはめになって嘆いている人の感想ばかり信じてはいけない。
👍 : 5 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 36 分
プレイするたびに思うけど、ゲームの辞め方がわからない。タイトルには戻れるけどタイトル画面からもプレイ中もゲームを辞められない。こんな酷いゲーム初めて。
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 443 分
最初の何週目かはラスボスが強すぎてハメないと倒すのが難しいが、周回しまくって小林さんを強化すると今度はヌルゲーになる ちょうどいい塩梅が難しいゲーム でも雑魚敵相手に無双するのは楽しい プレイ時間の9割はダブルドラゴンの曲聞いてた
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1222 分
くにおくんらしさ…を求めているならお勧めあまりできないですが、くにおくんの「同人ゲー」や「新たな視点」と思ってプレイすると個人的には結構楽しい作品ですね。 アクションゲームとしての荒は見えるですし、パワーアップすると「作業感」は否めないものの、 ・ランキング ・パワーアップ後の無双感 ・馴れとパワーアップによる1プレイの短さ など、良い面がスルメのように出てくるゲームだと感じたのですよ。 アクション性という意味でも慣れてきた後に「追撃のやり方」わかりスイスイ動けるようになったりと、意外と操作の熟達を感じられるのも良いですね。 ステージ全体の狭さ、短さ、あまり意味のない装備等、荒は目立つけど悪くはない作品です。 「お勧め!」とは言い切れないですが、個人的にはかなり楽しませてもらったので【お勧め】です▽・ω・▽b
👍 : 11 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 1828 分
発売前から不安要素ばかりが目立っていた今作ですが不安を感じつつもやらずに評価を下すのは良くないと思い購入。 簡潔に評価させていただくと賛否あるでしょうが個人的には「大味ながらもアクションゲームとしては十分に遊べるゲーム(ただし人を選ぶ)」だと思いました。 以下に良かった点、悪かった点を羅列 良い: 動作がキビキビしていて動かしていてストレスが少ない 技のゲージがすぐに貯まるので技が沢山使える 時間制限はあるが仲間として竜一竜二が呼べる、しかもダブドラのBGM付き 1週が短い(初見でも1時間半程度)ので繰り返し遊べる 悪い: ドットの質があまり良くない、みんな前傾姿勢 立ち絵もちょっとコレジャナイ感、せめて鼻を描いてください... ボイス、別になくてもよかったのでは(オプションでボイス音量0で消せますが) 起動時にあらすじを毎回見させられる、スキップするために何回もボタン連打。 ゲーム中のマップが想像以上に狭い、同じ場所をぐるぐるループさせられる。 セーブネコは固定でよかったと思う ストーリーが意味不、くにおくんでやる必要はないかな... ダウン追撃や掴み攻撃が無い キャラの強化に何週もゲームクリアが必要 1ゲームが短い 人によってはもっといい点悪い点増えたりするかもしれませんがこんなところでしょうか...
👍 : 22 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 70 分
小林さんはイカしてるかもしれないが、このゲームはイカしてない。 くにおくんシリーズなのでベルトスクロールアクション。 良い点 ・刷新されたキャラグラフィック。高頭身の小林さんやくにおがカッコイイ。 ・レスポンスが良好で、キャラがキビキビ動く。 アレな点 ・ストーリー。  ダウンタウン熱血物語の後らしいが、関係あるのか疑問に思うレベル。  ゲーム開始時には既にストーリーがある程度進んでいる状態で、  (具体的には、ストアページ紹介文の「そんなある日~」の部分から開始。)  公式サイトのあらすじと人物相関図を頭に入れておかないと、話についていけない。  劇中では、誰かが出てきて思わせぶりだったり抽象的だったりなことを一方的に言って去る、  または溝口とよく分からない会話をして去る、という展開に終始する。  「点」を一方的かつ不規則に語るだけで、それらを「線」にしないため、  プレイヤーは完全に置いてきぼり。要するに、話の作り方がド下手なのだ。 ・ゲームが余りにも単調。  基本的にザコと戦う→エリア切り替え→ザコと戦う…という感じで進める。  戦闘員を30体倒すとボスが出るので倒し、またザコ退治に戻る。  買い物が出来る街などはなく、狭いマップをうろつき、ただザコを倒し続けるだけ。  ザコは10種もなく、うち5種は色が違うだけの戦闘員。  あっという間に飽きる。飽きた。  死ぬと時間を撒き戻して復活するが、暗転解除の直後にはザコ戦が始まっている。 ・アクションの幅が非常に狭い。  小林さん、溝口、くにおが操作可能。時間制限付きでダブルドラゴン兄弟も使える。  攻撃、攻撃を連打して4連コンボ、スペシャル攻撃1~3、ジャンプ。  コンボは方向キーを横か上下に入れていると変化するが、フィニッシュを出す際の隙が大きすぎて産廃性能。  コンボの一段目より二段目以降のリーチが短く、先端ギリギリで当てると二段目でスカり、反撃される。  コンボフィニッシュからジャンプ入力で追撃できるが、それ以降は続かず発展性がないうえ、  入力受付が長いくせにそれが当たるタイミングは非常に狭く、これまた産廃性能。  ジャンプ攻撃は一段のみで当たれば確定ダウンを取れ、ジャンプで追撃できるが、ダメージは少ない。  結局、発動時に無敵があるスペシャル攻撃を連打するしかない。  キビキビ動くだけに、アクションがショボいのは非常に残念。 ・ステータスバランスが超極端。  ボス撃破等で手に入る☆を使ってキャラスキルを習得したり装備アイテムを買ったりできるのだが、  スキルといってもステータスが上がるだけ。装備アイテムも既存品の数値が上がったもの。  この数値の上がり方が超極端で、スキル1つ取るだけで微不利ぐらいの戦力差が一気に超有利に傾くほど。 ・キャラの扱いが酷い。  くにおの会話シーンはゲーム開始時に少しあるぐらい。  戦闘では2Pが溝口じゃないとアイテムが使えないため、くにおを出すことはない。  何のためにくにおを出したの?  タイトルになっている小林さんでさえ、会話シーンの出番が碌にない有様で、  ダブルドラゴン兄弟に至っては派遣ヘルパー扱いで、一切会話しない。  性能は超強く、画面全域攻撃を連発してザコをあっという間に蹴散らしてくれる。 ・主人公。  イントロ部分で誘拐された事が知らされるだけの人。以降出番なし。  性別や小林さんへの感情(友情か愛情)によってエンディングが分岐するらしいが、水増しに過ぎない。  こいつが誘拐されなくても、小林さんは既に敵組織と戦っているし、  そもそも、話に一切かかわらないのに「主人公」とされていること自体がおかしい。  こいつが「主人公」なら、スーパーマリオブラザーズの主人公はピーチ姫だよ。 ・セーブ機能。  猫を忠実に再現したセーブニャンコがランダムで出現し、話すとセーブできるのだが、  出現がランダムなので出ない時は一向に出ず、好きな時にセーブできない。  この世界観におけるセーブニャンコの設定がどれほど大事かは知らないが、  プレイヤーに不便を強いてまでゲームに実装しなければならなかったのか? ・タイトル。  ダウンタウン熱血物語の後の話なので、「熱血硬派くにおくん外伝」はそもそも間違っている。  「ダウンタウンシリーズ外伝」とかにすれば良かったのに…。 総合して、シリーズの看板に泥を塗るレベルの粗悪品。 くにおの同人ゲーと言う方もおられるが、正直そのレベルにすら達していないと思う。 シリーズファンは海外製のリバーシティガールズ(steamで買える)か、 3DSのダウンタウン熱血物語SPを買いましょう。 今作を買ってプレイするのは金と時間の無駄です。
👍 : 31 | 😃 : 9
否定的
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