眼中的世界 - Conviction -
チャート
6

ゲーム内

166 😀     43 😒
73,54%

評価

眼中的世界 - Conviction -を他のゲームと比較する
$14.99

眼中的世界 - Conviction - のレビュー

これは忘れ去られた伝説の言葉である。
アプリID811070
アプリの種類GAME
開発者
出版社 RMAsia, Maker製造機, Light of Creators
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル インディー, ストラテジー, シミュレーション, RPG
発売日17 2月, 2021
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 English, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese

眼中的世界 - Conviction -
209 総評
166 ポジティブなレビュー
43 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

眼中的世界 - Conviction - は合計 209 件のレビューを獲得しており、そのうち 166 件が好評、43 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、眼中的世界 - Conviction - のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 20 分
取り合えずセールになってたので購入。 1マップクリアしての取り急ぎの感想となります。 他の方のレビュー通りまんまラングリッサーです。 ぽいなんてもんじゃあねぇ・・・まんまラングリッサーですよ。(大事なことなので2回ry これ系のSRPGに飢えてる人は買いだと思います。 ただ一つ気になるのが日本語翻訳がかなり甘いことかな。 意味は通じるんですがそうじゃない感。 セリフ回しもう少しなんとかなればもっと楽しめたのにーと残念でならないですね。 句読点がなぜか全角でど真ん中に表示されるのも気になります。 あとキャラクターは日本人好みのイケメンとか出てきますので安心(?)してください。 ツクールぽいと思ってたらツクール製なんですねーこれ。 ツクールでこんなゲームも出来るんだって底力見た気がします。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2207 分
ノーマルAルートクリア、ハードex1まで攻略時点での感想。 ステージ・ゲームプレイ感 ・敵指揮官の能力がやたら高いためこちらの傭兵の攻撃がなかなか通らない ・相性有利な兵種でもこれなので終盤は魔法使いなどのやわらかいと思われがちな相手に前衛兵種が挑んだ時や、 弓に弱いはずの飛兵に弓で挑んだ場合でもノーダメになり、カウンターで一撃で沈められることもある ・特に敵水兵は出現機会こそ少ないものの反則ぎみに強い。上陸したときを狙えとか言われるけど上陸しても味方の大半より硬くて攻撃力高いので魔法や指揮官アタックで早急に排除しないと壊滅的被害を受ける ・ラングリッサーシリーズよろしく中盤以降のステージは広範囲魔法攻撃の十字砲火、 終盤はそれ+投石器や飛兵による襲撃、多くのステージで発生する敵増援など、 歴戦のラングリッサーユーザーをして唸らずにはいられない展開が続く ・それに対しての対処法は、くらったダメージを順次ヒールキャラで癒し、防御の高いキャラで投石器を受けて蹴散らす、 またはこちらも範囲魔法の飽和攻撃で投石器をつぶしたり範囲外から飛兵で強襲してつぶす事である ・これらを可能にするためには、できる限り早い段階でキャラのクラスチェンジを繰り返すことが重要で、 その為には指揮官をつぶして即部隊全滅を図るよりは、 可能な限り敵傭兵も倒していき、経験値を稼いでいく事が重要となる ・この為スピードクリアを重視する方、楽にクリアしたいと思う方ほど難易度が高くなっていく仕様になっている ・このゲームの大きな問題点は二つ、一つは文字飛ばししてると選択肢も勝手に選ばれてしまうこと、 もう一つはターンエンドする気なくてもAボタンでサブコマンド出した際に勝手にカーソルがそこにある為、 誤操作でターンエンドしてしまうミスが多発しかねない構造にある事である シナリオの感想 ・大変ありがたいことにセリフでは違和感ばりばりではあるものの意味が通るくらいには翻訳されている(割と貴重)ため、 やるべきこと、どうなったら負けなのかは読めばわかるし、何がやりたいのかもわかりやすい ・Aルートしかクリアしていないのではっきりとしていないが、開幕の主人公のステータス設定の選択肢や、 途中の選択肢選んだ時に出る〇〇寄りというものと、主人公の行動で選択肢が分かれるものと思われるが、 そのあたり情報がまとまっていないので解らないことだらけである ・exステージやステージ中の拾い物、一部アイテムの説明文など、 何か元ネタがあるのか身内ネタなのか解らない謎設定・謎文章がちらほらあり、 これがラングリッサーのネタステージばりに本編と嚙み合ってない為違和感がある ・シナリオそのものは超がつくくらいシリアス キャラの感想 ・赤髪の主人公っぽい子がすごく煩い。毎度のように叫ぶ その叫び声のSE自体はツクールのデフォのものだが、 ただうるさいだけじゃなく周りに迷惑かける系の煩さなのがただただ迷惑で好感が持てない ・いかにも主人公みたいにステータス決めさせられるけど出番を見ると精霊勇者の人の方がそれっぽい その人とその相棒の方がヒロインっぽい子たちをかっさらっていく。あれ主人公ってこの人なんじゃ…… ・仲間になる女の子は皆可愛いけど仲間になる経緯が雑すぎてあんまり愛着は持てなかった ・敵は癖があるものの皆王様大好き忠義者軍団なせいで「あれこれ王様がいかれてなければいい国だったんじゃ」となる [spoiler]言動と行動が悪女としか思えない女将軍すらそれなのでキャラの発言通り闇の精霊が全部悪いになる[/spoiler] ・むしろ味方のはずの天才軍師の言動と行動が曲者過ぎて全く好きになれなかった ラングリッサーⅣ・Ⅴのウィラー提督みたいな後ろから指揮するような人なら良かったのに、 天才自称しながら不利兵種の敵に突っ込んでHP削られピンチになる自称軍師の姿には失笑しか浮かばなかった 同じステージに出てた敵の将軍が脳筋扱いされてたけどこいつの方が脳筋じゃねえかって言いたくなった ・キャラ周りは総じて掘りが足りていない為、突然「あの時交わした約束を」みたいなこと言いだして話が進み困惑する 多分そのあたりきちんと掘られてればもっと思い入れあるキャラになったんだろうなあと思うのだが残念である ・特に精霊少女の一人はこれが極まっていて、 何の情報もない中ステージ攻略中に突然クリスタルの中から現れ突然仲間になり、 突然故郷の父親の事を話したかと思えば描写的にひとかけらも顔も名前も出てないその父親を、 異国の村で育った主人公が何故か知っているという、疑問符しか浮かばない展開が一つの話の中で発生し 「あれ、読み飛ばしてないよな?」と混乱しそうになった 総評 高い難易度、悲劇的なシナリオ、浅いキャラクター設定、微妙に悪い操作性と、 万人向けとは到底言い難いが、ラングリッサーが極めて好きでそういったゲームに飢えている、 かつ難易度高くても気にならない一部のプレイヤーにはクリティカルヒットするゲームではある。 加えて公式の方のラングリッサーがあんな有様なので、 今となってはこういうゲームが期待できるのはインディーズのみな中、 こうしてSreamで発売されるのが今のところこれくらいというのがこのゲームの希少性・貴重性に輪をかけている。 このゲームの出来が幾分微妙に感じても、今後もこういうゲームに出てほしいと願うなら、 「そういう需要がある」ということを示さなければ出てくれない以上、これはもう人質に取られているようなもの。 こういうのがもっと出てほしいなら作るか買うしかないのだ……
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1107 分
ラングリッサー好きに捧ぐ ハイレベルインディーズゲーム ツクールを使って、一体どれほど時間をかけたのやら、 戦闘アニメーションや敵の挙動等がこういう感じだったと確かに伝わる スーファミ時代のラングリッサーっぽさがかなり味わえる良作 所々のステージで ・・・多分こうだよな?というお約束が外されること無く やっぱりか、ちくしょうめ!(誉め言葉)と悪態をつきながら喜々としてプレイされること請け合いです。 言語だけは、中国語からの翻訳ということもあり 句読点(、)が中空に浮いていたり 所々の て に を は と言われる様な文章のつなぎや、言い回しにふと違和感を感じる事もあるかもしれません シナリオに一部分行間を読むってレベルじゃないぞってぐらい移動と移動との間に唐突さがあるステージがあるかもしれません そうした、翻訳あるあるを許せる方 ゲーム性こそが全てという方 往年のラングリッサーが好きな方には、きっと、刺さると思います FE風やファミコンなウオーズ風なあれこれを遊び切り、新たなゲームをお探しの貴方へ こちら、おススメですよ!
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2523 分
難易度ノーマルをエンディングAでクリア(どこでエンディング分岐するんだろうか?) ▼ステージ構成 ・会話演出 →編成(買い物、装備、傭兵選び) →戦闘 →次ステージ ・稼ぎ/寄り道的なステージがなく、メインシナリオを進めるのみ ・レベル上げや転職をミスるとしんどい、好きなビルドを選ぶのはやめましょう(笑)  ※ヒーラーキャラをもっと早めに加入させるべき ▼戦闘バランス とにかく兵種間の相性ジャンケンゲー、苦手兵種相手だとグラ有りキャラとてワンパン即死。 戦略というよりTAS作業やってるみたい(セーブロード繰り返してダメージ乱数探したり) 序盤~中盤は我慢(味方が少ない+回復手段が少ない+遠距離で一方的にボコられる) 後半は投石機と魔法ゲー 終盤は投石機と魔法ゲー+主人公単騎強化して敵リーダー撃破ゲー 魔法と弓矢、投石機でガン待ちされるとスキップ入れても超絶だるい。 きつい面だと1ターンでHP7(2+2+3)削られ、かつ射程も広すぎるため 鈍足兵種や苦手兵種は近づくこともできない。 機械翻訳ではないらしいですが、セリフはけっこう雑です。
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 331 分
ガチファンならわかることですが、ラングリッサー「っぽい」ではなく、デアラングリッサー(ラングリッサー2のシナリオ追加仕様)のオマージュそのものでした。 ツクールMVだけで、よくここまで作り込んだものだと、感心はしています。本家の方は好ましくないアレンジ繰り返しては、自滅続きだったので、「俺は、こういうラングリッサーがやりたかったんだよ」って人が出てきても、全然不思議じゃない。日本語訳は十分読める範囲ですが、中国語で短文に収まるものだと、和訳時にメッセージウインドウをはみ出て読めないものがあるので困る。システム自体、ツクール上に実装されてる基本のものとは全く違う自作ですし、こういったSRPG作品自体が少ないので、購入の価値はあるかな。ただ、難易度設定一番簡単にしても、バランスがきつめ。あくまでラングリッサー全作やってるようなガチ勢向けですね。別に?5面のような厳しさでもありませんし、元ネタ探しは楽しい。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 96 分
ラングリッサーっぽい感じがあるので、日本語が導入する前から気になっていましたが 近々早期アクセスが終わるぽいので試しに購入してみました。 日本語は機械翻訳よりは分かりやすいものの、言い回しの感じから日本人が翻訳したものではなさそうです。 ストーリーは悪くないですが、全体的に難易度が非常に高いです。1番易しいノーマルでもわりとあっさりやられます。 また、傭兵の雇用にもお金がかかりますが、とてもシビアで前のステージで装備を揃えて次のステージクリアしたら 思ったよりもらえなくて傭兵も雇えなくなったりします。 戦闘バランスも悪く、敵の傭兵の苦手属性攻撃1回で自軍最強キャラが瞬殺されます。2話目なのにヒドイ! ということで現時点では全くオススメしません。
👍 : 13 | 😃 : 0
否定的
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