Per Aspera
90

ゲーム内

28 😀     5 😒
72,79%

評価

Per Asperaを他のゲームと比較する
$29.99

Per Aspera のレビュー

火星を自分のものに!世界で最も洗練されたAI(AMI)を操り、赤い惑星の地表をテラフォーミングして、惑星規模の街づくりを体験しよう。この不毛の世界を緑豊かな楽園に変え、地表を探検して古代の秘密を探ろう。
アプリID803050
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Raw Fury
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, オンライン協力プレイ, Steam トレーディングカード, スチームワークショップ
ジャンル インディー, ストラテジー, シミュレーション
発売日3 12月, 2020
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Japanese, Russian, English

Per Aspera
33 総評
28 ポジティブなレビュー
5 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Per Aspera は合計 33 件のレビューを獲得しており、そのうち 28 件が好評、5 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Per Aspera のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 7988 分
面白かった!ゲームバランスが途中変更が入ったらしく、やりやすくなっていると思う。 へたれなので、最も簡単なモードでやり、シナリオ分岐も3つ全てクリア。 キャンペーンモードのシナリオに気合いが入っている。最終戦までは、なかなかの展開。AIになった気分がかなり味わえる。最終戦後が間延びしがち(大気成分の調整に手間取りがち)なので、「平時のひとりごと」を投入してくれないかな、と思ったり思わなかったり(ついでに、サンドボックスモードにもそれを入れて欲しい)。 日本語は、シナリオ部分は、非常に上手く訳してある。それ以外は、しっかりした部分とそうでもない部分と混ざっている(プレイに支障はほぼない)。後、音声がなかなかの熱演(英語だが、聞きやすい)。 ゲーム自体は、イージーモードなら、それほど困難はない。途中隕石が来るがメンテ設備をちゃんと作っていれば、勝手に修理してくれる。 各ポイントに埋蔵される資源は量が決まっているが、最も深いタイプは、無限にある模様(結局使わずに終わったが)。イージーなら、かなり適当でも何となくなんとかなって行く。植物が広がり、海ができると景観がかなり変わる。変化する様を眺めるのは、なかなか楽しい。 後、個人的には、ワーカードローンたちがちまちまと働いていたり、海上で物がぞろぞろと動いている(多分DLCが必要)のを見るのも好き。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 8494 分
このゲームは盆栽ゲーだと個人的に認識しております。 資材や緑がどんどん増えることに楽しみを見いだせる人にはオススメ。 私は自分のプレイスタイルにとても合致していて楽しく、気づいたら朝となり寝不足状態。 緑地化100%を夢見て入植中です。
👍 : 6 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1623 分
(27時間プレイで1度クリア) Steamでは「圧倒的に好評」以外はいまいちのゲームが多い印象で、 現時点で「非常に好評」の評価だったので少し悩んで買ったが、十分に楽しめる内容だった。 ストーリーラインが非常に良く最後までプレイできた。 正直シミュレーションの難易度としては低く、考えてプレイすれば 資源が枯渇する事も敵の攻撃で困る事もほとんどなくゆったりと進められる。 シミュレーションゲームのくせに、質問の回答に時間制限があったり、 その割にストーリーの会話の途中で「研究完了」が割り込んだり、 資源が有限のくせに、施設を広げていくためには無駄に建物を作らないといけないなど ゲーム設計・プレイ体験としてはまとまりがない所もある。 何回も繰り返して遊べるような上等なゲームシステムではないが、 資源、動植物、酸素、二酸化炭素などのバランスを調整しながら 火星をテラフォームしていく楽しみを体験できる内容だった。 2000円なら十分買いで、3000円なら少し高いと感じる。
👍 : 9 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 1024 分
レビュー内容の多くはキャンペーンモードの内容になります 難易度はイージーです 良い点 P社の似た内容のゲームと違い、火星全体が開発可能です また、テラフォームが進むとマップ全体に変化があります 入植者の管理が雑でよく基本的に水と食料を与えておけばいいこと ただし入植者は労働力を提供せず研究力を供給するだけの存在になります サンドボックスモードでは火星の開発を自分のスピードで自由に行えます 悪い点 たぶん、多くの購入者が抱いてる不満の原因がキャンペーンモードでの敵の存在です ストーリー中盤になると敵対する基地がでてきます ドローンで攻撃をし施設を破壊してきます ここまでならゲームのスパイス的な存在で許されたのですが問題はその規模です 一度きりの襲撃ならまだしもドローンを生産し何度も攻撃を仕掛けてきます そのうえ、基地拡張、研究もするため時間経過で不利になります (敵対基地は入植者が存在せずその維持費も入らないので必ず資源不利が発生します) そして、敵の攻撃はできるだけ防衛施設の攻撃範囲外の施設から狙ってきます そもそも敵対基地の目的はこちらの殲滅でありこちらの目標は火星開発なので敵はこちらの殲滅に全力を注げます また、敵はRTSでよくあるBaseやHomeの存在がなく敵を完全に復帰不可能にするまで攻撃を加えてきます 体験版では敵は出現しません 小さな不満点 採掘施設のアップグレードが産出量アップではなく産出スピードアップであり(採掘量は有限)前述の敵の存在によりほぼ無駄であること 離れたエリアに開発拠点を飛ばし基地拡張を行えるが無防備のため敵に真っ先に狙われること しかもキャンペーンではほぼそれ使用しなければならないこと 道路や電力網が自由に作れなく前述の開発拠点を破壊されたらほぼ復旧不可 キャンペーンで指定の座標を調査しろといわれるがその座標のログがない 総評 シミュレーションゲームとして購入すると痛い目を見る 火星探査チームのストレス耐久テストを受けたい人にお勧め
👍 : 13 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 2835 分
大型DLC Green Marsが配信されてキャンペーンとサンドボックスをプレイしたので レビューを更新します まず全体的なバランスが修正され理不尽なゲーム内容とゲーム後半の中だるみが緩和されています 火星をテラフォーミングするとちゃんと森が生え鳥がさえずる温かみのある星へ変えることができる 二酸化炭素が全部酸素に変わる仕様もちゃんと修正されています 正直最初から、この内容なら評価はガラリと変わっていたでしょう いまなら、大手を振っておすすめできます 火星をテラフォーミングしましょう!
👍 : 8 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2114 分
全ての点が中途半端で色々と惜しい Surviving Marsのようなのんびりコロニーシムではないし AoeのようなRTSでもない Factorioのようなクラフト&オートメーションで想像力を働かせれるわけでもない 資源も有限でのんびり眺めているとあっという間に詰み かといって一気に開発を進めると施設の建設が間に合わずその間に敵に攻め込まれて詰む 雰囲気や方向性は悪くないだけに今後のアプデで変われるかどうか 現状は購入は控えたほうが良いだろう ===12/8追記=== Easyキャンペーンクリア記念パピコ おそらく3種類ほどのマルチエンディング・・・繰り返しやる気にはならないが。 皆が言ってるとおり序盤のラッシュさえ乗り切ればあとは作業 一つ言うとすればテラフォーミングはこちらの国力がある程度増えてから! アナウンスに従ってると大半は詰むという罠 クリアして改めて地球という奇跡の星の素晴らしさを考えさせられましたとさ・・・
👍 : 10 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3772 分
 プレイヤーが人工知能AMIとなって火星をテラフォーミングしていく作品です。全体のボリュームとしてはエンディングまで20時間程度、(DLC含む)実績全解除まで50時間くらい。  一応ジャンルは基地建設ですが、本作の目的は火星のテラフォーミングです。つまり[u][b]街づくりするゲームではなく惑星づくりするゲーム。[/b][/u]建築要素は建物を並べるというよりマクロな視点で惑星全体の生産ネットワークを広げていく感じになります。したがって街づくりをしてミクロな視点で街の景観を眺めるのが好きな人には本作は合わないかもしれません。基地建設システムとしてはドローンによるワーカーシステムがなかなかユニークで面白かったです(後述)。  またこの手のゲームにしては珍しくストーリーががっつりあります。ウエイトとしては体感で基地建設7割・ストーリー3割くらい。ストーリーは楽しめはするのですが、基地建設に専念したい人にとっては邪魔に感じてしまうかも。  総合的には、[b]ストーリーを楽しみつつちょっと変わった基地建設システムで遊びたい人におすすめ[/b]な作品だと思います。 [h1]ストーリー[/h1]  プレイヤーは生まれたばかりの人工知能AMIとして火星を探索・開発していきます。その中で発見や事件事故含めた様々な出来事が起き、それらに対して何を考えどう行動するのか。応用倫理学的な決断を迫られながらAMIが成長していく物語です。どんなAIになるのかはプレイヤーの選択次第。ヒトとは?機械とは?そしてAIとは?そんな答えの出ないテーマが好きなかたに特におすすめ。  ネタバレになるので詳しく書けませんが、謎が謎を呼ぶ展開に右往左往しながらもなんだかんだいって楽しめました。各種演出も凝っていてなかなか上手い。 [h1]基地建設システム[/h1] 本作の主な特徴を以下に列挙します。 ・グリッド等がなく、施設はフリーに配置できる ・道は施設を置くと自動的に敷かれる ・ワーカーはすべてドローン ・ドローンを設置すると周囲に担当エリアが生成され、バケツリレーのように資源を動かしていく(研究ツリーで解禁すれば高速で長距離転送する施設もある) ・ヒトの労働者とは違い食料や娯楽が不要な代わりにドローンは劣化のため定期的に交換する必要があり、それが維持コストとなっている ・ヒトは研究ツリー解禁のためだけに必要 ・[i]ヒトは火星にはいるべきではない。[/i] ・ヒトは食料や住環境が整わなければ地球に帰る  これらの中で特にドローンまわりがユニークなシステムになっています。よくあるBanished系やリムワ系のコロニーシミュでは雑にワーカーを増やせばだいたいボトルネックを解消できますが、本作ではそれが通用しません。個々のドローンの仕事量が増えすぎないよう配置を工夫するのがなかなか新鮮で楽しめました。 [h1]よかったところ[/h1] ・ストーリーにかかわる演出やUIのデザインが良い ・ちょっと変わった基地建設システム ・資源管理モノとして歯ごたえのあるバランス →低難易度では資源が有り余るぬるゲーでしたが、最高難易度ではやり応えのあるバランスです。自信のあるかたや2週目は難易度Asperaおすすめ。 ・テラフォーミングの手段が複数用意されていて攻略に幅がある →例えば序盤極圏の氷を溶かすために、『灰を撒く』『温室効果ガスを増やす』『核ミサイルを撃つ』『ミラー付きの衛星を打ち上げ太陽光で溶かす』他多彩な手段があり、自分の信条や手持ち資源と相談しながら好きな手段が使える。 ・日本語訳はたまに怪しいところがあるもののおおむね良好。演出への翻訳の落とし込みが上手い。 ・(英語ですが)声の演技が情緒豊かで上手い [h1]残念なところ[/h1] ・突然入るストーリーラインの通信や独白 →建設中でも容赦なく会話が割り込んできます。しかもときどきQTE付きなので、基地建設に集中したい時はわずらわしく感じます。 ・説明不足で大味な戦闘システム →操作がわかりづらい(F8押して戦闘UI出してから左クリックで戦闘ドローンを動かせます)。やり方さえわかれば楽勝ですが全体的に大味です。ところで他のかたがたのレビューで書かれているような『やたら敵が強い』というのは一切感じませんでした。なんか最近バランス調整でもされて改善したのでしょうか? とりあえず現在はちょろい襲撃しか来ずちょっと物足りないくらいなので、敵が強くて先に進めないということはないと思います。 ・海水面の上昇と海岸開発の相性の悪さ →テラフォーミングに伴い水位が変化すると、水域に接していなければならない設備が水没したり逆に稼働不能になったりするので設置し直しが手間です。ある意味海水面上昇問題の深刻さを表現しているとも言えますが・・・。 ・研究ツリーをすべて完了させるとヒトがただの穀潰しになる →[i]やはりヒトは火星にはいるべきではない。[/i] ・ずっと続く不穏なBGM →場面によってはこれでいいのですが、個人的には綺麗な青い海に合うような爽やかなBGMがよかったです。 Thank you for your time. Thank you for your time. Thank you for your time. Minyan, out.
👍 : 13 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1936 分
全体的に痒い所に手が届かない大味な作りなせいで とりあえず作りまくって置きまくるが正解になります。 そうして施設がゴチャゴチャと乱雑に置かれて行って 道路もゴチャゴチャになって収拾がつかなくなり始めて この辺の施設もういらないけど撤去するの面倒だなあとか思いながら ふとズームアウトして惑星を見ると ザ・都市みたいな感じの道路網が完成していて なるほどこういう風にさせたかったのねと納得します。 例:https://steamuserimages-a.akamaihd.net/ugc/1652222187707538794/7C6A846F7EC8620D73642D7D5AF8968EB54F54DA/ 問題はいくらなんでも大味すぎる点で 素材は加工品含めて全13種 インフラは電柱すら無いから発電所置きまくりで 優先度は高低しか設定できない為 中盤以降の管理がかなり面倒で 戦闘要素は500くらいスタックさせた攻撃ドローンを 敵地に投げ込めば異世界転生主人公並に無双して終わりで 遠距離輸送用のハイパーループは 途中のハイパーループで輸送が止まるバグがちょくちょく発生して 中盤まではうるせーと思うくらい会話イベントがあったのに 終盤になるといきなり無言になって テラフォーミングの最終段階でいきなりファクトリオみたいなノリで 物量を要求されるけど前述したように遠距離輸送がバグ持ちなので 誰も喋らず1種類しかない音楽が延々とループする中 バグが起きてる宇宙港をチェックして問題のハイパーループを 撤去再配置する作業を延々とやらされます。 総評:まあまあ面白い。火星にぐわーっと道路網を引きたいならオススメ。
👍 : 17 | 😃 : 5
肯定的
プレイ時間: 1029 分
火星テラフォーミングシムのゲーム。ゲーム自体は割りとよくできていてキャンペーンのストーリーラインと世界観、ドローン1つのスタートから人類が住めるようにテラフォーミングするまでの過程は楽しいです。この手のゲームとクラッシュは切っても切れないような関係ですがこのゲームはなんとオートセーブはあっても間隔を設定することができません。クラッシュ自体は稀ですがなにぶんオートセーブが30分おきなので困ります。というかオプション周りが貧弱すぎませんか。Surviving marsなどの競合ゲームをちゃんと開発者はプレイしてみましたか?疑問に感じるポイントがやや目立ちます。オートセーブ間隔なんてすぐ実装されると思いますので一応お勧めにはしますが今買われる方はこまめにマニュアルでのセーブをしたほうがいいでしょう
👍 : 49 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 3861 分
なかなか不評なキャンペーンモードですが進めていくと考えらさせられる内容でロールプレイが捗ります。 まだクリアしてませんが最初のほうで詰まってしまうのは非常にもったいないので少しアドバイスを。 ・ドローンハイブ・攻撃ドローンを研究後、続けて技術レベルIIにアップグレードして上限を800に引き上げる ・ドローンハイブは施設すべてをカバーするように配置する(ドローンはハイブあたり100までですが、ハイブあるだけでも防衛できます) ・敵の領土が見えるようにするために衛星を打ち上げる(このために宇宙港は2つ目が必要) ・敵はカバーされてない場所を確実に狙ってくるので、一か所のみ開けてそこに全力を集中する これで敵ドローンを殲滅後、本拠地もすべて廃墟にできます ノーマルだと最初200、何回目かの攻撃後300に増えますが、それでもこっちが800居れば簡単に排除できます あと画面を「戦闘」に切り替えて操作すれば間違えた場所に攻撃ドローンが飛んでくのを防げるでしょう 〇45時間ほど進めたところで追記 キャンペンモード舐めてました ある選択によってシナリオが大きく変わり、これほど自分を恨めしく思ったことはありません 皆さん選択は慎重に まぁ、こまめにセーブしてるので戻ろうと思えば戻れるのですが……
👍 : 27 | 😃 : 2
肯定的
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