Counter-Strike: Condition Zero
チャート
215

ゲーム内

24 271 😀     2 287 😒
89,46%

評価

Counter-Strike: Condition Zeroを他のゲームと比較する
$9.99

Counter-Strike: Condition Zero のレビュー

Counter-Strike: Condition は、大々的な Tour of Duty キャンペーン、限りにないほどの小戦闘モード、賞を獲得した Counter-Strike マルチプレイヤーゲームのアップデートや新しいコンテンツ、さらにボーナスとして 12 以上のシングルプレイヤーミッションに加えて、シングルプレイヤー、マルチプレイヤーの膨大なコンテンツを提供します。
アプリID80
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Valve
カテゴリー シングルプレイヤー, マルチプレイヤー, Valve Anti-Cheat 有効
ジャンル アクション
発売日1 3月, 2004
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Korean

Counter-Strike: Condition Zero
26 558 総評
24 271 ポジティブなレビュー
2 287 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Counter-Strike: Condition Zero は合計 26 558 件のレビューを獲得しており、そのうち 24 271 件が好評、2 287 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Counter-Strike: Condition Zero のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 58 分
本家同様に1998年の『Half-Life』に使用されたGoldsrcエンジンを使用し、(当時は)高性能なBotとのオフラインでの「Counter-Strike」練習用タイトル『Counter Strike Condition Zero(Tour of Duty)』、Half-Life 1のような形式の直線型シングルプレイキャンペーンを詰め込んだ『Counter Strike Condition Zero Deleted Scenes』、そして『Counter-Strike』本編の3本がバンドルされたゲームタイトル。 発売は2004年。同年に発売されたゲームとしては『HALF-LIFE 2』『Counter-Strike:Source』がある。駄目じゃねぇか!!! ツアーオブデューティーはただのbot対戦で、CS本編はそのまんま本編なので詳細は省こう。となると本作の一番の目玉は、Half-life似のシングルプレイを追加した『Deleted Scene』となる。 ぶっちゃけ言うと『Deleted Scene』の出来はすさまじく悪い。Valveが関わっているにも関わらずゲームシステムの時点で『Half-Life』ではなく『Counter-Strike』をベースに味方NPCなどのシングル要素を1から作る、という暴挙をかましているため、敵AIも味方AIも救いようがないほどに馬鹿・敵が武器をドロップしない(鹵獲できないため弾がめちゃくちゃ尽きる)、のわりにAIの反応が超速度すぎて1秒と待たずに即死、と、なんと2004年のFPSながら1998年の『Half-Life』にあらゆる点で負けている。 予算の少なさとか度重なる延期とかはあるし元々削除される予定だったシングルプレイ部分ではあるのだが、じゃあ「削除されなくて良かった」ほど楽しいか...と問われると首をかしげざるを得ない。 またレベルデザインも最悪の作り。とにかく「視界外から敵を湧かせ、プレイヤーを殺す」レベルデザインが随所に見られ、エグい配置の狙撃兵や巡回もせず何も無い死角で微動だにしない敵兵などあらゆるマップでプレイヤーのストレスを溜まらせる。敵の攻撃も手榴弾・近接武器・自爆以外はほぼ全部発砲された時点で避けようのないヒットスキャン方式であり、1秒も撃たれれば体力満タンだろうが即死する。 「撃たれても視認しなければ一切移動しない」というバカすぎるAIの特性を生かし、ギリギリから露出する腕を撃って倒す、などの手段でようやく進めるほど。総じて敵のバランスは悪く、Half-Lifeには遠く及ばない。 ボス戦もおかしいものばかり、脱出しながらハインドを落とす、やたら硬いロシア人を倒して爆弾を解除など序盤はわりとまともなものが多いが、途中からどんどんクリア目標は暴走していく。 対人用狙撃銃でハリアーを落としたり、1秒の猶予も無いタイミングで犯人だけを撃って人質を助けたり(1秒以上経つとゲームオーバー)、ラスボス戦ではザコ殲滅時の立ち位置次第で詰みが確定するなど全体的にダメさ加減が凄まじい。 Deleted Scene開発元のRitualは本作発売前に担当から外れているため、おそらくは細部の難易度調整が間に合っていないのだろう。ただし難易度調整が間に合ったとしても...ストーリー性はほぼないため、ただ世界中のテロリストを世界中の特殊部隊がぶちのめす以上のシナリオを期待する人間にはおすすめできない。 『AIは優秀だが、練習用シングルプレイ対戦とちょっとアプデされたマルチしか使えないCZ本編』、『AIがバカ、シナリオもクソ、ゲームバランスも壊滅的な劣化HL1と化したCZ:Deleted Scenes』、そして『完成度の高いCounter-Strike本編』の付いた「お買い得」商品は、8ヵ月後に『HL2』と『CS:Source』がバンドル発売されたことで早々とその生涯を終えた。 CoD4:モダン・ウォーフェアが覇権を握る前の「現代戦シングルプレイFPS」が如何様な代物であったか、そして何故それがダメだったかを理解したいゲーマーに、本作はその答えを教えてくれる。 「Deleted Scenes」にはオウム真理教をベースにしたテロ組織が毒ガスを製造している日本マップが追加配信されたが、日本じゃ特に話題にはならなかったらしい。そこらへんは本作の知名度を伺わせる。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 205 分
玄人だらけでオンラインが面白くない、そんな貴方にアホBOTたちと一緒に遊べるミッション形式のカウンターストライク。 ぶっちゃけあんまり面白くなかった。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 5259 分
Хорошая игра, классическая Counter-Strike из этой серии выполнена также как и 1.6 - в выдержанном стиле. Есть немало серверов на которых ДО СИХ пор есть игроки, на некоторых даже заполнены полностью слоты.
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 110 分
代表的なFPSのうちのひとつであるCounter-Strikeシリーズの派生型のひとつです。 マルチプレイヤーでのプレイを目的としている方にはオススメできません。 ですがCoutner-Strikeシリーズの操作とシステムでCodや他のキャンペーンシナリオ型のFPSの様なストーリーのあるモードをプレイしてみたい!という方にはオススメできます。 少しHalf-Lifeなテイストを感じさせるレベルデザインは安定していてオススメできます。何度か進行不可能になるバグに遭遇しましたがかなりの限定条件下ですので気にならないレベルでした。 シングルプレイヤーゲームとして他ゲーでも見る様な様々なシチュエーションと地形で戦闘を楽しむ事ができます。それをCoutner-Strikeシリーズでプレイ出来るなんてなんて素晴らしいことでしょうか。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 0 分
以下の文章は、私の無二の親友が教えてくれた声マネ講座です。 マイクをお持ちの方はもちろんのこと、実生活でもぜひお試し下さい。 (votekillされない程度で) コニチハァ ← 日本語に慣れてない人を想像しながら コノケイカクハァダレニモトメラレネェ。← いかにも悪者っぽく 「ネェ」を特に! ソノドーリ゛ セカイハセイギニシタガウゴドニナル゛。← 上のセリフの人と違う人になった気持ちで鼻声 クソーケムリデメガミエナイ! ← 「クソー」を自分の中で一番のかわいい声で言う シネ--------! ← 近所の人に聞こえるぐらい大きな声で言おう! ソレイジョウチカヅクト オンナノイノチハナイ゛。← 勝ち誇った声で 「オンナ」の部分を強調する
👍 : 5 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 793 分
Counter-Strike: Condition Zero ノーマルクリア。ノーマルだと簡単でハードは難しくてクリアしてない。 ポイントがだんだん溜まっていき強い味方を雇えるのが面白い。 AIが優秀でソロでCSGOができる。ただし味方がついて来てくれるのは良いがこちらを追い越して射線に入ってくるヌーブプレイをかましてきてイライラする。あとプレイヤーが生きている時はなぜか爆弾解除をしてくれないのがイライラする。 がソロでできる5vs5FPSは貴重なのでオススメ。 [追記]人質がスタックして動かないバグが多すぎて、人質救出モードで詰む。そのラウンド降参できるがひどいAIの出来。普通にCSGOカジュアルやったほうが良い Counter-Strike: Condition Zero Deleted Scenes Hankagaiで60FPSでプレイしないと箱が引っ張れないので注意
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 317 分
スコア:80 / ジャンル:FPS / 難易度:高 / パズル:有 Counter-Strikeをボットと共にシングルプレイで対戦できるようにしたもの。勿論、対人用の対戦プレイもできる。ボットはかなり優秀な部類なので、一人で練習などして遊ぶことができる。しかし、長く遊ぶことは難しいので、やはり練習用にしかならない。新マップの類があるので、それを楽しむこともできる。 付属しているDeleted Scenesはミッション型のシングルプレイ用ゲーム。正直、CSと頭に付いているだけで全くの別物なので、シングルFPSが好きな人にしかお勧めしない。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 249 分
シングルプレイヤーモードが付いたCounter-Strike。 システム的にはほぼ Counter-Strike と同じだが、マルチプレイヤーモードの互換性は無い。 プレイヤーは数々の任務をこなし、全ステージの攻略を目指す。 内容的には単なるCSGOのBOT対戦モードと同じだが、味方のBOT数や「XX武器でYYキル以上取る」など制約が付く。 味方のBOTは後半になるにつれて数と能力を上げられるようになる。 あくまでBOTモードなので、物語があるわけではない。 マルチプレイヤーはあんまり活動的でない模様(2022/04/17現在)。 CSからわざわざ移行する必要がないということでこうなっているのだろう。 実質的にシングルプレイヤー専用のゲーム。 マルチプレイヤーに参戦する前の事前学習としてやっておくといいかもしれない。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 57 分
Counter-Strikeにマップをリニューアルし、そこそこまともに人間らしく動くBOTが搭載したブツ これを使って練習すれば無難にCounter-Strikeが上手くなるというより Counter-Strikeを初めてプレイする初心者プレイヤーのための入門バージョンというのが正しいと思われる。 優秀なBOTといっても、極まれにありえない勢いでヘッドショットかましてきたりするのが難点だ。 オマケ要素としてシングルプレイ専用のゲームがいくつかあったり 緑服メガネがおっちゃんに変わる余計なモノがもれなくついてくる CS:CZ単体だけのユーザーはCSと比べて雲泥の差があり廃れるのも早かった。 日本のアーケードゲーム、Counter-Strike:NEOではこのCZ:CZがベースになっている。 CS:NEO自体はゲームプレイに対するコストパフォーマンスが非常に悪く 日本ではFPSが流行らないことを再認識されたというより時代を先取りし過ぎて大失敗したのだ。
👍 : 26 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3670 分
カウンターストライクと初心者Bot AIMトレーニングそしてカウンターストライクらしくないストーリーモードが追加された初心者から上級者までが楽しめるお得なセット 一番の魅力はシングルのストーリーモードでカウンターストライクらしくない内容 システムはCSなんだけどストーリーはまた別ゲーという違った感覚が味わえました 世界中の特殊部隊や軍でプレイすることができます おかしい日本語や様々な国のアクセントを聴くことができ面白いです CSにはなかったボスという存在が追加されておりボスも某ゲーセンゲームにあった ナルシスト系ボスという2000年代初期を思い出させるテイストで意外と好きです ボスが何発売っても死なないんですわ チートかよwと疑うレベルw 他にもアニメーションが通常のCSと比べて少し作りが細かくなっていてシングルの世界感をもっと楽しく感じることができます ステルス・パズル・アクション・シューティング こんなCSの作品は初めてです
👍 : 23 | 😃 : 0
肯定的
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