THE QUIET MAN™ のレビュー
アプリID | 790540 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Square Enix, Human Head Studios |
出版社 | Square Enix |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | アクション |
発売日 | 1 11月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Arabic, Greek, Russian, English, Korean, Spanish - Latin America, Turkish, Finnish, Czech, Danish, Dutch, Hungarian, Norwegian, Polish, Portuguese - Portugal, Romanian, Swedish, Thai, Vietnamese |

28 総評
11 ポジティブなレビュー
17 否定的レビュー
賛否両論 スコア
THE QUIET MAN™ は合計 28 件のレビューを獲得しており、そのうち 11 件が好評、17 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、THE QUIET MAN™ のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
294 分
So bad it's funny
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1198 分
非常に残念なゴミゲーです。特にベルトアクション初心者は絶対にお勧め出来ません。
基本3回食らったら終わり。複数の敵に囲まれたらどうしようにもありません。
致命的なのは基本的な操作、チュートリアルすらないということです。3Dベルトアクションなのに関わらず、操作方法からゲーム内すべての事が手探りで、自ら切り開けと言わぬばかりの仕様です。尚、画面上当たってないのに食らってるパターンもしばしば。死んだ状態でフェードアウトするまでに敵に攻撃できるなど、不自然なバグ仕様もしばしば。
どうせならムービーシーンは全て実写にして欲しかったなぁ…
👍 : 10 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
405 分
ギミックやアクションのかっこよさは良かったが、キャラクターの行動の説得力が無かったため、話にどうでも良さがあった。
また、1周目の見せ方も練りこみ不足だと感じた。
👍 : 4 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
355 分
二週目で真相が明らかになるのが売りのようだが一週目の存在意義があまりない。
ただのストーリー進行の妨げでしかない単調なアクションの存在が進行のペースを妨げ純粋に物語を楽しめるはずの物語が楽しめない。しかも2回もやらされる。またお前かよと何度も悪態をつくことになる。モブ敵1モデル1回位の戦闘回数+QTEとかの方が良かったのでは。銃で撃たれても平気な理由もわからない。
何より歌姫のポリゴンモデルの出来が悪すぎて同一人物だとわからずシナリオの理解が妨げられているのが他のあらゆる良さを打ち消すほどに作品の出来を損なっている。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
283 分
最初にレビューしたときは「おすすめ」にしたのですが、2周目(条件付き)クリアして「おすすめしません」に変更しました。音声無し&画面表示がほぼないという仕組みが面白いのは変わらなかったのですが、ストーリーがもっとなんとかなっていれば…。
未完のままアンインストールするのももったいないなと思い直し、なんとか1周目をクリア。格闘部分を繰り返すのがしんどかったので2周目は動画だけで済ませてしまいました。ストーリーは一応分かったものの、却って安っぽく感じられてしまい、評価を「おすすめしません」に変更しました。ちょっと複雑で謎めいていた部分もあったけど「重厚」ではないかな…といったところです。
あとSteam Deckの場合、OSの言語が英語固定(GUIのSettingsから変更できない)なので字幕も英語になります。コンソールからOSの言語を変えれば日本語になると思いますが、けっこう骨が折れそうなのでやめました。2周目やりたい方は要注意です。
---
「おすすめ」だったころのレビュー
台詞や字幕、HUD、チュートリアルなどがなくて手探りなのは新鮮でよかったです。ただ、主人公は読唇や手話で周囲とコミュニケーションを取りますが、私はそれらが分からないので、私(プレイヤー)はこのゲームにおいて何なんだろう?という気持ちになりました。読唇や手話が英語でできる人にとっては有利かも。
CGが精巧でフォトリアルなのは確かですが、その分実写との差が気になりました。実写とCGで同じ人物かを微妙に把握しづらかったです。
また、アクション部分(格ゲー)の難易度が高くてクリアを諦めてしまいました。重厚なストーリーを楽しむためにはもっと難易度を下げられるようにしてほしかったなーと思います。リトライ画面を何十回も見たのであの人物を嫌いになりましたw
格ゲーが得意な人、「シネマティック格ゲー」と聞いて魅力を感じる人にはおすすめします。
〈Steam Deckでのプレイ〉
問題ないです。可能であれば、ノイズキャンセリングヘッドホンなどで他の音をシャットアウトした状態でプレイするとよいです!
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
398 分
The Quiet Man二週目終わりました。ネタでも何でもなく正直言ってめっちゃ良かったです。
確かにアクションゲームとしては未完成もいいとこだと思いますが、それでもなぜこれを出さなきゃいけなかったのかはわかりました。
ゲームのストーリーについて触れることは絶対にできないゲームなので、ここではそれ以外の部分について。
こんな無茶苦茶なゲームはもう一生お目にかかれないかもしれません。
叩かれることが分かっているゲームをリリースして、案の定Steamの評価もメタクリティックの評価も大荒れ。
制作側は「クワマン大喜利」をやったりしていましたし、果たして本気でこのゲームに取り組んでいるのか?と思うこともありました。
準公式アカウントでは「まさに苦行とも呼ぶべき1周目で、どれくらい物語を掴めたでしょうか。」とある意味では不快感を煽るような発言もありました。
ゲームを発売日に買う人間に一番ストレスを与えるやり方は、ゲームを作る側としてもタブーだとわかってるはず。セールで100円で買ったゲームとはワケが違います。
あまつさえそれを狙ってやるなんてことは暴挙としか言いようがありません。
1周目が極限まで期待値を下げることで評価がうなぎのぼりという部分はなきにしもあらずですが、これを狙ってやってたんだから仕方がありません。
インディゲーム価格帯ということで、普通の考え方をすればUBIの高品質低価格路線のゲーム(Child of Lightやバリアントハート)のような大企業のノウハウを活かしたゲームを狙うと思います。
それが真逆とも言えるやり方で大冒険に乗り出したのは、看板タイトルで毎回大冒険する(ファンタジー世界にスーパーカー出したり)スクエニの頭のおかしさといえるかもしれません。
こんな企画を思いついた藤永健生氏、それに乗ったHuman Head Studios、そして何よりこれにGOを出すスクエニとどこをとってもまともな人間はいないのではと思えるゲームでしたが、全てが終わったときは素直に称賛を送る以外の言葉は出てきませんでした。
ゲームを買って、ゲームの出来に怒りを燃やし、口汚く罵ったこともある人こそ楽しめるゲームだと思います。
ぜひ、「言葉をこえた先にある世界」を見るために、このゲームをプレイして見てほしいです。
👍 : 52 |
😃 : 15
肯定的
プレイ時間:
394 分
不評なためずっと気になっていた作品。
製作者の表現したいことを受容しようという心の余裕がないと
つまらないどころか怒りが湧くだろう。
内容としては凡作なのだが、
構造上の欠陥と品質的な面が足を引っ張っているのでおすすめしない。
この作品に仕込まれたネタや作品自体のストーリーについて
どうしても気になるなら、動画で済ませても良いかもしれない。
正直、これに時間とお金を費やす価値はギリギリないと思う。
褒められる点はシネマティクスやストーリーテリング。
これらは驚くくらい高品質で、テーマも万人受けするものなので
本来であればおすすめしたいくらいの内容。
構造上の欠陥というのは、クリアまで1周3時間ほどの短い作品なのだが
2周目のプレイが前提のつくりになっていること。
1周目では登場人物の発言が分からずストーリーを理解することはできない。
この初めの3時間の「ただの我慢」が本当に必要だったのかは疑問。
6時間まるっと面白い方が嬉しかったし、
前半3時間を犠牲にするほどの価値が後半3時間にあったようには思えない。
品質的な問題として、アクションパートがつまらないというのも言及しておきたい。
コンバットデザインは前時代的で「面白いゲームを作ろう」という気が感じられない。
敵キャラクターそのものは高品質だが、アニメ遷移がめちゃくちゃにバグっていて
見た目がとてもしょぼく、かなりもったいないことをしている。
レベルデザインも敵を大量に生成するだけで芸がなく、ただの作業と化している。
そもそもチュートリアルを入れなかった理由が分からない。ここは判断ミスだろう。
そんなこんなで、「面白いゲームを遊ぼう」という気でプレイしたら大いに裏切られる作品。
尖ったクソゲーだと思ってプレイすれば、製作者がやりたかったことを汲み取り好奇心を満たす上で
無用な被害を受けずに済むだろう。
プレイにあたっては、金額と所要時間と心の余裕を天秤にかけられたし。
👍 : 14 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
233 分
まずゲームだと思って買わないほうが良いと思います。
実写シーンとゲームグラフィックシーンで作られた映画を時々プレイしながら見る作品だと思いました。
ゲームの内容やボリューム感で考えるとグラフィックや演出を考慮しても少し高い値段だと感じてしまいますがちょっと面倒な映画を1本買ったと思うとまぁこのくらいの値段ならと考えれるレベルかな。
音や言葉が無いゲームのコンセプト自体はすごく面白く、UIもまったく無いのでカットシーンにそのまま入り込む感じで戦闘が始まります。
一応スタートボタンで設定とパッドでの操作方法が見れるのですがこの操作方法が絵で説明が無いので実際に動かしながら模索する感じでした。
いきなり上の難易度で始めたせいかもしれませんが後半までカウンターの出し方&判定がいまいち掴めず戦闘のギミックにストレスを感じました。コンセプトを大事にしたのかもしれないけどせめて操作方法や戦闘のチュートリアルくらいはあっても良かったんじゃないかなと。
とりあえずクリアしての感想は上記のようにあまり良いものではありませんが追加の禁断の2周目DLCで本当の内容を知るためにもう1度プレイするつもりで楽しみでもあります。
👍 : 43 |
😃 : 2
否定的