Slice of Sea のレビュー
アプリID | 750290 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Mateusz Skutnik |
出版社 | Mateusz Skutnik |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート |
ジャンル | インディー, アドベンチャー |
発売日 | 11 11月, 2021 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Greek, Russian, Korean, Spanish - Latin America, Turkish, Finnish, Czech, Dutch, Hungarian, Polish, Portuguese - Portugal, Romanian, Swedish |

16 総評
16 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Slice of Sea は合計 16 件のレビューを獲得しており、そのうち 16 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
755 分
作者のSubmachineシリーズが大好きで購入。独特なタッチの世界の中で探索が沢山出来て嬉しいです。
謎解き自体は(進行に関するものについては)そんなに詰まる事はないと思いますが、エリアが広く(ワープはできる)どこに何があったか忘れそうになるのでSS等の活用をおすすめします。私の場合は紙のメモが大活躍しました。
公式日本語訳は素晴らしいです。ただ、フォントの関係か一つ二つ表示されていない文字があります。[spoiler] piece of drum order [/spoiler]が[spoiler]□□器のメモの□□[/spoiler]と表示されたりしました。
気になったのはそこぐらいですので、大きな障害になることはないと思われます。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
645 分
とりあえずクリアまできました。
雰囲気がとても好みだったのでオススメ押してますが、ゲームとしては正直判断が分かれる所はあると思います。
一番気になるのはとにかく不親切。
キャラが届かない崖の向こうのギミックでも普通に作動できるとか、ワープポータルでショートカットできるけどそこら辺の説明一切なしとか、謎解きのヒントがはるか前に通り過ぎたやつで「これ何?」ってなったりとか、アイテム拾っても使うのか使わないのかわからないとかetc...
とはいえ攻略に必要な部分に関しては(わかりにくい箇所もあるけど)ヒントがきちんと配置されているので、謎解き系のゲームをある程度やっている人なら十分ノーヒントでクリアできるくらいの難易度になっていると思います。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
5279 分
ハロウィン限定アチーブメントが追加されたので久しぶりに遊びました。
8割方内容を覚えていても、かわいいシーウィードを動かしたり、景色やアイテムを愛でたりで楽しめます。
何周も楽しめる脱出ゲームってそうそうないですよね。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
727 分
2023年10月の大型アップデートにより、おすすめしないレビューに変更しました。
・キー操作の変更
Spaceキーがジャンプ、Wキーが奥への移動に変更されました。以前の操作に慣れた身からすると、Wキーを押してはジャンプできず、Sキーを押しては移動につっかえてしまい、凄まじいストレスを感じます。また、Tabキーでインベントリを開けたはずですが、その機能もなくなっています。キーコンフィグが可能になることを強く望みます。
・以前のセーブデータとの互換性
前述の大型アップデート以降、以前のセーブデータとの互換性が失われたと作者様が公言されています(コレクタブルアイテムを全て二重取れるようになっており、配置したコレクタブルアイテムが失われている)。クリアデータが失われたのはかなり痛手です。今後互換性がなくなるような大型アップデートはしないと約束するとのことでしたので、それだけが頼みの綱です。
良かった点
・水彩画と鉛筆画メインで描かれた、美麗でどこかかなしげな世界観は間違いなくおすすめです。
・フラッシュゲームの時に楽曲を提供してくださったCatさんのほかにBGMの作者さんがおり、心地よくプレイできます。
・難易度が高めで遊びごたえ抜群です。特に実績解除はノーヒントに近く、クリア後も十二分に楽しめると思います。
良くなかった点
・キャラクターデザインのアクが強く、好みが分かれると思います。
-----
初期のレビュー
詳しくは語らないが、本作を遊び始める前に、ぜひ同作者によるフラッシュゲームSub Machineを全作エンディングまでプレイしていただきたい。Sub Machineは途中から遊んでもストーリーがわからないので、ぜひぜひ1から遊んでいただきたい。
おすすめ:NewGrounds内のフラッシュゲームを遊べるフリーソフト"NewGroundsPlayer"をサイト内からダウンロードしてSubMachineを遊ぶ
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
290 分
SamorostやMachinarium系統のキャラクター操作ありの謎解きポイントクリックアドベンチャー。パズルに難しいものはない、というかゲーム中にそのまま答えが書いてあるものや適切なアイテムを持って行けばそれでクリアなのがほとんど。一方で行動範囲が常に全域なので、広範囲にわたってどこにどういったギミックがあったか等を覚えておくorメモをとる必要がある。クリアはすんなりできたものの、実績コンプは攻略情報を見ながらでないと無理そうなのでそこで終了。PVを見て雰囲気が好みならまあまあおすすめ。MYSTなど高難易度のパズルアドベンチャーを好んで遊ぶような、謎解きにがっつり手応えを求めてる人には物足りないかも。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1255 分
まだクリアできていないのですが、独特な絵柄と世界観で知らない世界へ迷い込んだような気分になります。
また、BGMも凝っていてゲームの雰囲気によく合います。場所によってBGMが変わるので自分がどこにいるのか迷った時の手掛かりになります。
やや難しく感じましたが、攻略を見るより自力で探索していったほうが楽しめるかも。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
650 分
おすすめ6:おすすめしない4くらい。
長めの謎解きゲームなのだが、マップが広大かつ入り組んでいたり、不要なアイテムが多いなどしてかなり難しい。少しでも気になったものがあれば片っ端からメモをとっていくほうがいい。
マニアの人ならいざしらず、ほどほどに謎解きが好きというくらいでは自力クリアは相当しんどいと思う。その分やりがいと達成感は得られる。決してつまらないということはない。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2035 分
やっとクリア出来ました。このジャンルは好きなので攻略見ずに1画面ごとメモしながらトライしたので随分と掛かりましたが満足いく出来でした。
途中からショートカットできるようになりますが、なかなか広いです。アイテム所持数は無制限ですが、クリアに関係しないものもあります(実績用)。
この作者さんはお初だったので慣れるまで大変でした。アイテムを見つける、セットするときにアイコンが変化しないことが多いので、やたらクリックして見つけ、画面のイメージでここかなというところにセットしていきます。
万人受けはしないので評価が難しいですが、じっくりプレイできる人向けですね。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
582 分
ポイント&クリックの探し物系探索アドベンチャーゲーム
落ちているアイテムを探しパズルを解いていくゲームで結構広くて楽しめました
一部モニターの設定の問題でゲーム内のパズルが見えないトラブルはあったけど...
(青系の表示がぼやける、明るさ設定を下げると見える)
👍 : 5 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
741 分
かの有名な脱出ゲームsubmachineシリーズの作者Mateusz Skutnik氏による待望の新作アドベンチャーです。
シリーズ最終作submachine10の規格外のスケールに度肝を抜かれたのも今や懐かしい思い出。
あれ以上のものを作るのは流石に難しいかと思っていましたが、氏の類まれな想像力、筆力、先進性は些かの衰えもありませんでした。
今作は画面のスケールが大幅アップ、可愛らしい謎生物の主人公とマウスが担当する神の手との二人三脚です。
隅々まで意味を持って描き込まれた白昼夢の世界を思う存分動き回りましょう!
ポイントクリックゲームでこの値段は強気と思う方がいるかもしれませんが、遊んで納得の密度です。画集まるまる一冊分の絵がありますからね。
しかし、Mateusz氏は本当に良い線を引きますね。まるで往年のメビウスを見ているかのようです。
鮮明な輪郭線を持つ退廃的な霧の町、色鮮やかな無彩色、相反する要素が同居する彼の世界の懐の深さには驚嘆するばかりです。
無地のコインを魅力的に描ける人なんてこの人くらいなんじゃないでしょうか(笑
これからも素敵な作品を作り続けて頂きたいですね。
追記
攻略に詰まってる方、彼のゲームに慣れてない方へ。
ゲームとしてはちょっと難しいかもしれません。
用途不明な独特のマジックアイテムが多いので、つい攻略法を調べたくなりますが
頑張って自力攻略しましょう。早解きすると後悔するタイプのゲームです。
👍 : 14 |
😃 : 0
肯定的