BOOBS SAGA: Prepare To Hentai Edition のレビュー

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ｸｯｯｯｿむずい うんこちんこまんこの一言で説明できるゲームなだけあって敵とトラップがハメ技繰り出してくる ワールドは自動生成じゃなくて固定だけど俺は１つも祭壇見つけられなかった

プレイ時間0.8H クソゲー。 [h1]良い所[/h1][list] [*]良いところは、まったくない。なぜ評価がこんなにも高いのか疑問。 [/list] [h1]悪い所[/h1][list] [*]すべてが悪い。操作性が悪すぎてゲームにならない。 [*]操作性が悪いのに難易度が高すぎる。 [/list]

[h1]コンセプトは好き[/h1] 操作がすこしやりづらいというか、もっさりなので瞬間的に動かしたいと思っても結構思い通りにいかない時がある。ただそこまでシビアなシーンはないから問題と言えるほどではないが……。 それよりも中身の世界観は良いのにゲーム性が驚くほど地味。 トラップを避けて敵をいなしてゴールを目指す。失敗すればデータははじめから。 リプレイしたくなるような勢いはなかった。

エロだけを推してくるかなと思ったらグロ描写が結構多くて、 別にグロ自体はそこまで苦手じゃないはずなんだけど、操作性とカメラワークのせいか プレイしていてどんどん気分が悪くなって体調を崩しました。 アートギャラリーの絵が妙に質が高いから全部集めたいなって思ってたけど体調崩すから諦めた。 チュートリアルのムービーだけはマジで神だと思う。わかりやすい。 あれに200円出したと思うことにしておきます。

とても狂気に満ちています。私は少し可能性をこれに感じています。間違いなくクソゲーです。ですがこれを誰かに遊んでほしいと思いました。トラップで即死するので気をつけましょうモザイクが強めです。エロスは微塵も感じません狂気だけです。

アーリーアクセス版への感想。 半裸の女性キャラを操り、３Dダンジョンを徘徊。 どこかにある５つの祭壇（男根像）を探し、封印（コンドーム）を解き、 ダンジョンからの脱出を図るというもの。 『エロいバカゲーを作りたい！』という熱い情熱が、ひしひしと伝わってくる。 エロ観の違いからか、バタ臭いというか、むしろグロさばかり印象に残ってしまうが、 個人的には応援してます。 ちんこ銃・おっぱい銃（仮称）を撃つのは、バカっぽくていい気分だし、 巨大肛門から排出されたり、せっかく見つけた宝箱の中身が文字通りのクソだったり、 うーん、バカっぽくていい気分だ（ボキャ貧）。 操作性は全体的にもっさり。 少しでも壁に引っかかると停止し、ダッシュが不発になることも多く、 ダンジョン内のトラップをかわすのも一苦労である。 戦闘ももっさり。コンボ攻撃があるのに、 妙なヒットバック（というかワープ？）が起きてなかなか当たらない。 またマップは完全固定であり、飽きが早いというか、一カ所で詰まると心が折れちゃう。 まぁたった300円でちんこ銃撃って大笑いできたので、十分ってなもんでしょ。

最悪の操作性、最悪のカメラワーク、なんの特徴もないつまらない迷路、全くかわいくもなんともないブスキャラ。そして超難解のくせに3回死ぬと強制ゲームオーバー。しかもエロ拷問シーンで終わり、なぜか自由に動かせるカメラ。 中学生くらいの男児が思いつく限りエロくしてみた！的な雰囲気が満載のゲーム。レベルが低い。下種すぎる。そもそもこれはゲームなのか？こんなもの作るのに何か月かかってるんだ？ジョークじゃなくて本気なのか？ とうわけで、おすすめ。