Unknightly のレビュー
Unknightly is a medieval VR stealth game designed from the ground up for virtual reality. You assume the role of a retired master-thief as he is drawn back into a life once thought left behind.
アプリID | 726250 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Portal Studios |
出版社 | Portal Studios |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, トラッキングコントローラーサポート, VR専用 |
ジャンル | インディー, アクション, アドベンチャー, 早期アクセス |
発売日 | 30 11月, 2017 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

2 総評
1 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Unknightly は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Unknightly のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
54 分
[h1]無味無臭[/h1]
セール中(1350円)ということで購入。
どうしようもなく酷いわけではない(量産型ステルスゲームをVRで再現すればこうなるよねって出来)んだけど、NPCは敵のみで味方や会話できるNPCがおらず、全て長文のテキストにシナリオを投げているのでいまいちのめり込めない(進んだら出てくるのか?多分違うと思う...)
のと、第1ステージからすでに兜を着た暗殺不能の敵がいたり(もしかしたら兜の面を下ろす前に弓で射れば倒せるのかもしれないが、弓の操作性は落第点)([b]そもそもザコ敵がすでに頭以外攻撃無効[/b]ってどうなのよ)
ステルスゲームとしては面白くない部類に入ると思う...
[b]AIはかなりバカ[/b]。
司令官(と部屋の横に書かれている)は仮にも自分の部屋だというのに、ドアが空いていても何のリアクションもない。緊張感0か。ドキドキして潜入したこっちが残念な気持ちになる。(鍵などがスラれていると分かった時は少し警戒してくれる)
彼がガチガチの重装鎧を自分の部屋でも(窓の外を見るなど若干リラックスした様子)着ているのは筋トレか罰ゲームか。正直ゲーム的すぎて興ざめする。
そんな緊張感0のAIなのに、5メートル圏内の兵士が死んで崩れ落ちた音には敏感に反応する。極端。
そしてプレイヤーを発見するとたいして驚きもせずにすぐ殺しに来る。
でもプレイヤーがそのまま壁を1メートルちょっと登っただけで見失う。わけわからん。
[b]光をうまく利用して逃げ隠れする[/b]、というゲームとしての大枠のアイデアは良いと思う。
たいまつを避け、ろうそくの火は手で、あるいは消火の矢で消して...ということが出来るのはこのゲームの数少ないオリジナリティと言っていいと思う(火を消すだけならアサクリなど他にもあると思うけど、ここまでゲーム性に直結していたのは少ないのではないかと思う)。
だけど、細かい調整が凄く雑。
1個目のPVの30秒あたりを見てもらえれば分かる通り、とにかく暗ければ(光・音それぞれに被発見率のインジケータがある)音を出さない限り基本的には見つからないので、緊張感がなく雑なプレイングになりがち。発見される=相手にもよるが基本的には死ぬ以外無いというのも...
[b]マップは必要以上に広い[/b]。
第2ステージの監獄はだだっ広い。プレイヤーが目覚めたその部屋がすでに並大抵のリビングより広いし食事も供されている。快適。
だだっ広いので、スティックの消耗が怖い。設定になく、ダッシュするには押しっぱなしか、あるいはスイング移動しか無い。
スイング移動にすると強制的にHMDの角度基準でなくコントローラーの角度基準の移動になるのでグニャグニャした移動になって酔う。
こういうところはすぐ直すべきだが、EAで3年前にリリースしたものが現状これならずっとこのままだろう。
[b]操作性も良い方ではない[/b]。
前述のスティック押し込みはもちろんのこと、弓が酷い。
かなり操作感にクセを感じる。すべての弓がThe Lab並に扱いやすかったら、とまでは思わないがそれにしてもエイムが独特すぎる。
グリップ操作で登る要領で柵などを乗り越える操作はできるが、ちょっと引っかかる感じがし、画面の暗転を挟む(挟まない場合もある)のでクイックに使えない。
民家の壁を登る時、見えない壁に塞がれてしまいそれ以上登ろうとすると壁から離されるような挙動をする。VRでそういうのは没入感を損ねるから褒められない。
また、グリップによる壁のぼりについて、チュートリアルのTipsによれば息がどうたらで注意しろよと言ってくるが、
実際にスタミナ切れを起こすと急にため息をついて手が離れるのみで、スタミナがいつ切れるのかはわからない。被発見率の表示はするのにスタミナの表示は無い謎。
細かいもろもろ
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[*]敵の武器を拾うとかあればいいのに。どうせ敵陣なのだから、わざわざヒドゥンブレードのような暗殺具に頼る意味はないのでは?武器を持っているとぱっと見わからず、すぐ群衆に紛れられるのが暗殺具の利点なのだから、このゲームのような(発見自体されてはいけない、完全な敵地での行動)シチュエーションではただのカッコつけ。暗殺具よりよっぽど目立つ弓矢はかついでる癖に。
[*]PVでは爆弾などを利用しているが、こういったゲームとしての面白さに辿り着く前に飽きてしまうタイプのゲームだと思った。剣を刺した時のフィードバックもすごく淡白で、他のゲームのような快感がなかった(アブない発言に聞こえるがB&Sなどをプレイした人にはたぶん分かるはず)。
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👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
157 分
<2019/05/06 追記>
現在遊べるチャプターはチュートリアル、1章、2章の三つ。
アプデにより幾つか変更点あり。
セーブロードは左腰にある本を使用すれば何時でも何処でも可能に。
武器はアサシンダガーと「弓」が新たに追加。
矢は貴重なので下見で使いまくって改めて矢を節約して攻略するのもアリ。
敵を倒すとガラガラと音を立てるようになった。
近くに仲間がいると音でバレる。
崩れ落ちる敵を掴んで支えようとしたがダメだった。
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貴重なVRステルスアサシンゲーム。
アサクリやヒットマンが好きでVR環境があるならプレイして損はないと思う。
移動は左タッチパッドで歩き、押し込むと走る。
特定の壁や格子なら登ることが可能。
(主人公自身にスタミナ要素があるので長い間走ったり登ったりはできない。)
仕込みダガーが右手にあり、邪魔な巡回兵士を後ろから必殺できる。
倒した兵士は掴んで移動できるので、発見されないようにしたり、逆に巡回場所に置いておびき寄せたりできる。
ゲームはチャプター制でスタートからゴールを目指すのが基本。
道中にある光るサークルに入ると自動セーブされ、死亡するとそこから復活できる。
サークルのあるポイントが基本ルートになっているので迷ったらサークルを探そう。
PVを見て解る通り、巡回兵はかなり視力が悪い。
(体感だとManhunt並)
暗いポイントでしゃがんでいれば近くにいても気づかれない。
結構思い切った行動が取れるのでドキドキする。
攻略方法はプレイヤーの自由なので色々なルートを探すのがこのゲームの楽しい所かもしれない。
👍 : 9 |
😃 : 0
肯定的