ARK: Aberration - Expansion Pack DLC

ARKで一番好きなマップです。 詳しくは知らないのですが、ARKシステムが破壊された後の世界っていう設定らしくそこがツボ。 雰囲気がもう最高ですし、このワールドの目玉となるロックドレイクがどちゃくそかっこいいし最高です。 ARKに慣れ過ぎたせいか、難易度の高さが逆に気持ちいい（） 初心者の頃、ネームレスも何も知らずに中層に家を建て、家の中でネームレスが暴れ出して一回引退したのはいい思い出。 【このマップをプレイする前の心構え】 ・いつでも死ぬ覚悟を持つ事 ・ここ死んだらどう回収するかを常にシミュレーションしておく事 いつでも死ぬ覚悟の中に「エラー落ち」と「バグ」も含まれます。 「クライムピッケルで天井に飛び移ったと思ったら宇宙に吹っ飛ばされて死んでいた」 これを仕方ないね♂で済ませる覚悟を持ってください。（要するに死んで全ロスするような物を持ち歩かないでください。） 　初期スポーン位置から「バジリスク」 　ロクドレ乗ってても掴んでくる「カルキノス」 　光源忘れると無限湧き「ネームレス」からの「リパキン」 　どうみても危険には見えない「幻覚胞子地帯」 　修理忘れ「クライムピッケル」「グライダースーツ」の落下死 　もはやおなじみ「プルロヴィア」 　装備破壊の「アースロプレウラ」からの放射能エンド 　ライトオフで「ネームレス」！ライトオンで「シーカー」！斑鳩かなにか？ と危険な要素盛りだくさん。 特にこのワールドはあまり深い層や地表で死ぬと回収が困難なため、日頃からロスト対策をしておかないと地獄を見ます。 ですが、逆に言えばそういう心構えができていればそれほど困難なマップではありません（当社比）。 どのワールドで遊ぶ時でも同じですが、背伸びしないで地盤を固めながら、一歩一歩進めるのが大事です。 地盤を固めないから、ロストして復帰も出来なくなるという事が起こるのです。初心者程やりがち。 「準備」「対応力」がこのマップで試されると思います。 ARKやってるなら絶対にプレイしてほしいワールドです。 ロックドレイクをテイムしてからはもうしなくなったけど、天井に生えている一層から二層に繋がるパイプの中に鬼のようにジップラインを張りめぐらせ、ラヴェジャーで卵を持ち帰った時の達成感はすごかった。 できれば恐竜のダウンロードをせず、 このマップでLv1から始めて、このマップの生物だけでやってみてほしい。

飛行禁止や行動時間の制限があるけど、探索を進めるごとに行ける場所や移動の快適さが段階的に上がっていくのが良かった 中層の景色が幻想的で良かった

水場に強力な敵がバンバン湧くので難易度高め。 そこを攻略するのが面白いのかも 12/16修正されて、あまりでなくなりました。まあ出現しちゃうと倒すのしんどいんでどんどん増えていっちゃうんですが。 下層に行けばいくほど新種がお出迎え。恐竜のロストが怖い人は寝袋設置推奨

高低差がとても高い上に、飛行ペットがいません。 様々なツールや壁をよじ登れるペットが変わりにいるのでそれで代用します。 エンディングも完備されており、満足な内容でした。 他のMAPより難易度は高いです。

ARK史上最高のマップだと思う。 やはりARKは飛行ペットが難易度＆移動時間の短縮と引き換えに楽しみをそぎ落としているため、 飛行ペットが完全にいないこのマップはフレンドと探索していて一番楽しかった。 メイドインアビスじゃないけど、地上・上層(ここからスタート)・中層・下層・最下層となっており、 難易度は上層から潜るほど上がっていく、地上は別次元なので割愛。 自鯖以外ではやらないので、他人のいるマップでどうかまではわからないが、 少しずつ前線基地を作成して行ける範囲を広げていく楽しみはとても素晴らしいものだった。 ARKの有料マップは無料マップとは出来が全然違うので、無料マップしかやってないという方にも是非触れていただきたい。 エクスプローラーノートに記されたストーリーもぜひアイランドから追うべきである。 こんなことになるなんて悲しい・・・。

子供と遊ぶために、アークをプレイ、そしてアイランドの蜘蛛のボスを倒して一旦休憩ということで、次はこのアベレーションマップを購入、セールで安かった、嬉しい事です。 子供がこのマップをやりたいと推して来たので、子供が何に惹かれたのかを書いていきます。 まず、冒険心をくすぐられたようです、地下世界、そして暗闇に潜む強力な生物、光源を失うと暗闇からネームレスと言う得体のしれない生物（見た目はサル）が湧き出してきます、この少しホラーチックな部分も興味を惹かれた一因のようです。 次にマップ限定の生物が超カッコイイ、カルキノス、バジリスク、ロックドレイク、リーパーキング、クイーン、どれも見た目がカッコよく、テイムしたくなる、テイム方法は難易度が非常に高いので、まだほとんどテイム出来ていませんけども。 このややこしいテイム方法も楽しみになっているようです、カルキノス昏倒用の施設を作ったり、ロックドレイク育成用の部屋を自分で調べて作っていました、エアコンがいっぱいいるからと、中々集まらない黒曜石や水晶を頑張って集めていました。 そういう興味がある部分に関しては頑張るけど、どうも拠点作りは嫌いなようでして、全て僕に丸投げです、木を切って、石を割って、草を刈って、畑作って肥料作ってという地味な作業は全部僕がやっています、まさにリアルな私生活と一緒です。ペットの餌箱管理も僕がやってます、リアル過ぎる。 ゲーム全体の難易度は非常に高いと思います、シングルプレイの方は、心が折れちゃう人も出て来ると思います、2人でやってて既に数十時間は遊んでいるのにまだ、下層の入り口でうろちょろしてますから。 それでも決して面白くないわけではありません、少しずつですが前進していることは感じられます、全体的に暗く、見にくい場所も多いですが、そもそもそういうマップなのだと、じっくり時間をかけて慎重に攻略していくマップだと思います、まさしく冒険に相応しいと言えるのではないでしょうか、このままいけば1000時間プレイもそう遠くないことでしょう。

ARKの中で一番好きなマップ 上層から始まり、装備や恐竜を集め準備をしながら、中層、下層と下を目指すことになります。 他マップではスタート早々プテラをテイムしてマップ全域に飛び立てちゃいますが、 このAberrationは飛行生物がおらず、実質自在に飛び回れるようになるのは下層クリア後のお楽しみ。 これがゲーム攻略してる感あって最高に良きですね。

今回は冒険というよりは「入念に準備してより深部へ探索していく」といった感じです 難易度がかなり高いマップです。 世界全体の雰囲気としてはフォールアウトとナウシカを足して２で割ったような感じです 鉄の入手が限られているので、鉱脈の場所を拠点にするといいかもしれません また序盤では飛行生物の入手が出来ないので拠点の移動も計画的に行う必要があります

シングルプレイヤーでやっています。 　高低差の多いマップで今の所プテラ等の乗れる飛行生物を見ていません。なので新しく追加されたガジェットで試行錯誤しながら壁を登ったり下りたり、谷を進んだり冒険して冒険することになります。 　新しく追加された生物は軒並み強力なものが多くサーバー設定にもよりますが序盤は結構キツイです。死にまくっていますが徐々に自分なりに対応してサバイバルしながら冒険するのは面白いです。まだまだ冒険途中ですがarkが好きならオススメです 　 　日本語翻訳早く来ないかな。最後に・・・パラシュートは忘れるなよ! 追記：2017/12/22現在エングラムと動物の名前は翻訳されました。

通常のARKに物足りなさを感じた方や、 新たな刺激や未知なる冒険を求める方へおススメしたいDLCです。 Welcome to Underground...（耳元でそっとささやく） マップは大きく分けて地上、1層（緑エリア）、2層（青エリア）、3層（赤エリア）といった 超広大な多層構造になっており、下に行くにつれて難易度が上がります。 大まかな難易度としては、 1層＜2層＜＜＜生身で生きては居られない壁＜＜＜3層＜地上 と言った具合です。 興味本位で買って「なんだこのクソ難易度は！」と言う事に成らないように、 ネタバレしない程度に少しだけ攻略のアドバイスを書いておきます。 ■まずは1層で生活しよう！ まずはスタート地点から少し進んだところにあるキノコの森で生活の基盤を作りましょう。 最初の目的は安定した資源の確保です。 金属は見つかりづらいですが、鉱脈を見つけたら一箇所からでもそれなりに掘ることができます。 飲み水を確保したい為に川の傍に家を作りがちですが、 1層の水辺には危険な生物が多く存在する為あまりおススメはできません。 特に巨大蟹「カルキノス」はどうやっても初心者が倒せる相手ではありませんので、 絶対に相手にしてはいけません。 ■発光生物をテイムしよう！ 1層で最も良く眼にするのは「バルブドック」と言うキモカワの４足歩行のチョウチンアンコウです。 後述しますが、この発光生物がAberration世界では非常に重要な役割を果たします。 発光生物は通常の生物と違い「チャージ」と呼ばれる特殊なパラメータを持っています。 このチャージはいわゆる電池のような物で、発光生物が発光している間消費され、 消灯している間は徐々に蓄積されていきます。 発光生物のステータスを上げる際はチャージの容量や回復速度などに気を使うようにしましょう。 また、発光生物を肩に乗せている間は、その辺を飛び回っている 「グローバグ」という蛍にアクションを行うことでもチャージを回復する事が可能です。 ■ジップラインやクライミングピッケルを活用しよう！ Aberrationの世界は非常に高低差が激しい地形が多く存在します。 それらの多くは人間の脚力はおろか、恐竜ですら超えられない段差が殆どです。 そこで役に立つのが「ジップライン」や「クライミングピッケル」といったアイテムです。 1層で仲間に出来る「ラヴェジャー」という狼のような生物は、 ジップラインを下るだけではなく上る事ができる貴重な乗り物です。 ジップラインは自然にも多く存在しているので、うまく利用すれば活動範囲はかなり広がるでしょう。 ラヴェジャーでラインに乗るには、騎乗状態でクロスヘアをラインにあわせてジャンプです。 ■2層以降は発光生物を忘れずに！ 2層以降のマップでは発光生物の光を浴びている間のみ付与される、 「チャージ」というバフがついていない状態で探索をしていると、 地面から「ネームレス」という生物がぼこぼこ現れます。 このネームレスはチャージが無い間無限に沸き続けるばかりか、 チャージの光を浴びない限りダメージを80％カットするという恐ろしい生き物です。 ですので深層を探検する際は絶対に発光生物を連れて行くようにしましょう。 発光生物がいても主人がチャージを浴びていない限りはネームレスが沸くので注意です。 □番外編：通常マップとの違い ・独自のエングラム、アイテムが幾つか追加されています ・逆に登場する恐竜は減っています（テレジノやユウティラヌス等々） ・騎乗可能な飛行生物は居ません（紹介動画に出てくる滑空できる奴は居ますが） ・メガロサウルスが寝ません（ずっと起きてても大丈夫） ・どの生物もなんか何処かしら体の一部が光ってます（ステゴかっこいい） ・昼夜の長さの比率が変わります（最初は比率が9:1くらいから徐々に1:9になりまた戻る） 3層と地上については…おたのしみです。 日本語のガイドが少ないので長々と書いてしまいましたが、 （っていうか殆どの人はガイドって見ないだろうし…） Aberrationの素晴らしさを伝えたかったのであえて書かせてもらいました。 皆様が良き地下生活を営めますように。