Life is Feudal: MMO のレビュー

本家で買わないといらぬトラブルに合うから、steamで買うのはやめておいた方がいい。

非常推荐此游戏！ 我买此游戏很早了，偶尔也会进去看下 每次进去都发现会有所变化，一直在变好，相信团队也一直在努力 。

一言でいうと物凄く手間暇かかるRust 賛否両論なのはそれなりに理由があって賛と同じぐらい否があるということだなと思った。 ゲームコンセプトはとても魅力的だが、魅力的なだけであって楽しいかと言われると楽しくない。 全ての行動において結果が出るまでに時間が無駄にかかるのでフレンドを気軽に誘えないのもマイナス。

日本人専用グループを作成しました。 初心者～上級者と誰でも参加しフレンド探しや情報共有の場としてお使いください。 http://steamcommunity.com/groups/lifeisfeudaljapangroups/

トレーディングポスト改善とグリーンゾーン導入でかなり良くなってます 現在はグリーンゾーン（no PvPゾーン）があり、そこにはギルドモニュメントを建てられないので安全にプライベートモニュメントを立てて生活することができます。(PvPしたくなったらギルド入りましょう) 何よりトレーディングポストも遠隔の商品が輸送料がかかるが購入できるので、グリーンゾーンのトレーディングポスト前に１０分いると数人と会えるくらい人もいます。 もしわからないことがあればHelpタブでチャットすればサポーターが数秒で答えてくれているのでうれしいです。 戦闘システムはむずかしいですが楽しく、ビルドが固定じゃないのでいろいろ迷える楽しみも。夜中はアリーナも人います。 ただ日本からだとping300オーバー(!)あるのでラグいですが慣れれば戦えます。 ※公式ディスコードの日本語チャンネルはほとんど人がいないので、そのチャンネル内にある非公式の日本人用のディスコード鯖にいけば人は普通にいます

これは世間一般で言うクソゲーです。実際に未開の地に放り込まれた一人の人間の無力感を味わう事が出来ます。何をするにもリアルを追及し過ぎた結果全体的に時間がかかり、難易度は生きるだけで精いっぱいです。長い長い冬が来れば飢えと寒さに襲われ、森でクマに出会えば殺されます。だがそれがいい、むしろそれがいいと言うマゾの方や気の長い方、サバイバルシュミレーター大好きな人にはうってつけです。今日もTelmunの森の中で一人生にしがみ付いて居ます。将来田舎に森を買ってLife is Feudalみたいな生活をすると言う夢もできました。人生にハリが出ましたこれで僕もモテモテウハウハです。

--------2018/7/4---------- 基本的にソロ非推奨ゲームです。 次のメジャーアップデートで一部サーバでは個人プライベートエリアが廃止される為 尚更ソロで活動するのは困難になります。 また日本からのサーバ接続に関してもアジアサーバ等が無い為、ping200-300が当たり前です。 大小含めたバグも大量に残存しています。 しかし上記のネガティブ要因を上回るポテンシャルをこのゲームは含んでいます。 壮大なゲームシステム、Pスキルに依存した戦闘、協力プレーによる１からの開拓。 UO,SWG,Darkfall等のMMOをやったことがある人はとっつきやすいかと思います。

とりあえず一週間プレイした感想。 ○良い面（個人的感想を含む ・サバイバル生活系ではリアリティがある（今後に期待 ・雰囲気は良い感じ ・MAPが広大（本当に広い。ここは最高 ○悪い面 システム・運営面 ・キャラクリはほぼ出来ない（髪・顔・肌色とかの選択肢が４つほどしかない ・クソ重い（謎のカクツキやラグなどが満載。PCスペックの問題じゃない ・バグ満載（なおバグfixは激遅な上に優先度がおかしい ・ゲーム起動毎に謎のダウンロードが入ってHDDが圧迫される ・UIに独自の言語を使ってるのか知らないが使いにくい ゲーム面 ・NPCがほぼ存在しない（商店すら一切ない ・自然資源の配置が雑 ・全体的にアイテムが少ない（今後に期待 ・動物が少なすぎる（１日プレイして会うか会わないか ・木の育成が遅すぎ（有限にも関わらず使用量の方が多い為ハゲる ・スキルツリーがおかしい（上級スキルとは思えないものが前提スキル必須 ・スキルキャップがあるのでソロは生活に制限がかかる ・ステーテスキャップが低すぎる（個性が出る前に平坦的にMAXになりそう ・トレードシステムによる紙幣の交換レートがガバガバ ○総評 人にはおすすめできない。マゾイ上に時間もかかる割に爽快感も無い。 物を作るのに時間がかかったり素材集めが大変とかリアリティを求める所は評価できるんだけど、スキルによる縛りが多すぎるために苦痛になってる。 今後のアプデで根本的に変わらないとどうにもならない。金を払ったから勿体無い精神でのプレイ。日々モチベが消えていく。 ＊追記＊　3週間プレイ後 ようやく鉄器（ハンマーとトングのみ）を使えるようになったけど、未だに爽快感もクソもないです。やはりスキルツリーが狂ってるのでどうにもならないですね。運営も修正する気はなさそうですし、元が取れる時間プレイしたらやめます。

YOとMMOのアルファ版で楽しませてもらったのでちょっと説明。 [Life is Feufal: MMO] は [Life is Feufal: YO(Your Own)] をMMO用に拡張したものです。 YOはローカル鯖や自分で公開鯖を上げて少人数で楽しむタイプ。 一方MMOはYOのマップサイズを縦横十数倍に広げて運営管理し１万人でどぉって。 当初はマップ継ぎ目でつらいことが起こってたけど今はちょっとラグつくぐらい。 ・家作って、村作って、城壁作って、ギルド作って、征服できます。 ・家もワラ製、木製、石製と各種取り揃えてます。（耐久限度あり、ワラは燃えちゃう） ・剣、弓、防具を作って馬乗って戦えます。魔法ありません。 ・畑で農耕、穴掘って採掘、動物の足跡追って狩人、などなど ・泳いだり潜ったりできます ・飢えや渇きもまったりしてるので、余裕で生活できます 転生すると最初は練習の島で基本的なことを学べます もういいやって思ったら光の塔のタワーからワープして大陸の南のどこかへ（キャラは初期化） なお、広いですが初期の人たちは資源の豊富なところに集まるので結構見かけます 北は厳しい環境なので慣れてからどうぞ 注）1/17現在ワープ直後にマップがおかしい場合あり、一度ログインし直せば治ります

Your Own版（鯖最大200人）で面白いと思った方は迷わず買って良いと思います。 以下の人にはお勧めできません。 ・2時間以内のお試ししてからという人（初めの初心者島からも出れないと思います） ・俺ツエーや一人で生きていく人（集団の中の役割を一人で黙々とする人は大丈夫） ・Wikiで調べたりゲーム外で調べものをするのが嫌な人（全体的に不親切ですし、ギルドや領地管理は公式Webサイトからです）） ・ファンタジーや可愛いモノを求めている人（かわいいのはクマぐらいです） 鯖はEuropeとNouth Americaの二つ、さらにその中に二つあります。 現状日本人が多いのはNouth AmericaのBuyanという鯖、どこかに所属して一村人、一軍人ですごしてみたいならこちら。 数人（10人以上）で新規で始めたいならNouth AmericaのTelmunです。 スキルキャップが非常に低く設定されているため、薬を作れる鍛冶屋さんとかは1キャラでは無理ですのでどうしても数人で固まって拠点作りをしなければ鉄の時代に進化できません。 また、Judgement Hour（通称JH）というものがあり、いつもは安全（建てたものが壊されない、アイテムが盗まれない）なギルドや個人領域がJH中は無効になる為、防衛するにも人数が必要になります。 なにが言いたいかと言うと、ソロや少人数では無理なゲームバランスなのです。 [h1] 内容[/h1] 地形を変えたりして資源を集めてクラフトするので、マインクラフトのようなものと言われる事がありますがリアルすぎて比べるのもどうかと思うレベルです。 雰囲気としてはすごいリアルになったUltimaOnlineの初期な感じがします。 魔法もないですし、NPCの街とかもないですがなんとなくプレイしている雰囲気、プレイヤー同士が協力する流れとかがそう思わされるのかもしれません。 設定は西暦1030年頃の地球によく似た世界という感じ、そして4分の1で（リアル6時間がゲーム内24時間）日付が変わっていきます。 本当に世界をシミュレートしている感じで木材が欲しい！と思っても植林や自然に沸く木材は芽の状態から使えるようになるまでリアルで2週間かかったり、冬（リアルで約1カ月以上）には作物が育たなかったり、その冬もマップの北と南でちゃんとずれていたり、食事もちゃんとしたのを定期的に取らないとスキルの上昇が悪くなったり。 戦闘においても、いくらスキルを磨いた人でも兵卒レベルで装備がある程度の3人組くらいに囲まれると負けたり、騎兵は野戦では強いけれど攻城戦では役に立たなかったり、攻城も歩兵力押しでは城壁を壊せず攻城兵器が必要になったり。 （ただ戦闘においては北米鯖と言う事もあってPingの関係でどうしても日本からだと1v1では不利になります） [h1] グラフィック[/h1] グラフィック設定を最低にしてもキレイだと思います、山の間に沈む太陽や、拠点を作って丘の上から眺めたり、マップの端から端に徒歩なら5～6時間かかるような広さをただ馬で走ってるだけでも綺麗な景色が見れます。 [h1] 生産[/h1] 睡眠をとらない、トイレいかない事以外は本当に生活しているような感じ、畑に収穫に出てる人達とすれ違って、木材を丸太にして馬車で運ぶ人々を眺めつつ拠点に戻れば鍛冶屋から鉄を打つ音が聞こえてくる、そうして自分はその鍛冶屋で作ってもらったシャベルをもって友好的な隣町までの道を作りに出かける、そんな毎日。 [h1]戦闘[/h1] 遠くからだと名前が見えない上にカーソルも合わせないと敵か味方か分からない、なので鎧や防具の上からみんなタバードと言うギルドとして同じ模様、色の服を羽織って出陣。 オープンワールドの広い世界を30騎以上の騎馬が駆ける絵面は壮観です。 戦地についたら騎兵、歩兵、槍兵、弓兵、衛生兵が展開しますがここでも自分の役割をこなす感じでいくら強くても単機駆けなどすればすぐに死んでしまいます。 もちろん個人技に自信があれば数人でハラス攻撃などできますが、壁をつくってしまっている敵拠点には集団戦でしか攻略できません。 歩兵、槍兵にはコンボ技などあり、横振りや縦振り、突き攻撃などで攻撃力（武器の速度が乗ってるかどうか、切断攻撃や刺殺攻撃など）いかに効率的な攻撃方法が良いか考える楽しみがあります。 [h1] 外交・交易[/h1] Feudalと言う題材だけあってギルドには宗主国、臣下国があって臣下国は自由な外交はできません。 より良い宗主国につくつか、独立して外交努力で平和を維持するか、または戦争か、地理的や資源的な状況を見て外交（英語力必須）が必要になると思います。 実際、他のMMOだと何かあってもなんとなくギルドが残ってたりしますが、10人程度でやってみたけれど野盗に村を襲われて匿って欲しいと村と村が合併したり、100人近くのギルドがギルドマスターが辞めたからそちらの臣下国となるので一緒にやって行こう、もしくは移籍したいなどはよくありますし、元々臣下国だったが自分たちのギルドが力を付けて来たから宗主国に独立を願い出たら宗主国が難色を示して独立戦争に発展するしかけたり。 また、交易として、地域限定の特産品というシステムがあり、上位の建造物や装備を作るには他国（ギルド）との交易が必要な時があります。 [h1] 貨幣制度[/h1] ゲーム内でCoinという通貨があるのですが、まだ未発達という感じで金や銀が掘れる所はインフレしていて、逆にギルド維持にCoinが必要なので金が出る島という理由で戦争になったりします。 全体的にCoinはインフレ気味で交易も殆どが物々交換になっていて貨幣制度が落ち着くのは世界の金や銀が殆どなくなってから物資に対する価値が安定するような気がします。 [h1] 現状問題点[/h1] ・鯖は弱いと言っても過言ではありません、メモリも食うのでグラフィック設定も最低にしないとダメかもしれません。（それでも十分綺麗ですが）ログインに非常に時間がかかるときもありますし、ゲーム内1日（リアル6時間）の変わり目はクライアントが落ちたかと言うくらいに重くなります。 ・一つの鯖でさらにマップを49個の鯖でつなげています、その間を通る時に処理落ちしたりします、その際に死んだり、馬が無くなっても補償とかはありません。 ・ゲーム内チャットは飾りです、基本DiscordやSkype、IRC等の外部ツールででの連絡方法になると思います。（ディアルディスプレイじゃないとコミュニケーションがきついです） ・ギルドのシステムが弱く（わざと？）役職者一人が離反するだけで崩壊します、ギルドは10人以上いないと解体されてしまうのですが、追放権限がある人間が離反して10人以下にするだけでギルドは解体されてしまいます。 また、ギルド内の破壊権限も段階の設定はできないので、破壊権限をもった一人が敵と呼応して城門や壁を破壊すれば敵の侵入を許してしまいます。