Feudal Alloy のレビュー

80%OFFにて購入してクリアしました。 不評にした理由ですが私は狭い足場を連続ジャンプで移動するのが苦手でして。 このゲームでは足場が狭いので探索してる時にイライラしてしまい・・・ 戦闘はポーションがぶ飲みでやるなら他の方が書いてるほど難しくないです。 お金も十分入りますしデスペナもないです。 雰囲気は良いと思いますが戦闘はこの手のゲームとしては普通かな。 とはいえ私もクリアしましたしセールであれば値段分は楽しめると思います。 PS 攻撃の効かない敵には属性の爆弾が効きます、私は倒せないものと勘違いしてましたが。 --- 半分冗談でおすすめしないとしていましたがクリアまで遊んでのでおすすめに変更しました

セールに-80%になってたらオススメ 良質なメトロイドヴァニア。気軽に始められる。 ただ、ストーリーが無いので、盛り上がらないままボス戦でエンド・・・

■セール中に買った上での感想です■ 雑感としてサクっと楽しめてよかったです。やっぱゲーム画面の見た目がいいのが大きかった。 アイテムでごり押せばヌルゲーだし、アイテム縛れば骨太ゲー。 ・よかった点 　主人公が金魚なところ 　ゲームとして楽しめるところ ・いまいちな点 　スキルツリー？を全部埋める遥か前にゲームが終わる 　赤と黄色の剣の存在意義 　装備中の武器防具のステータスを見られない

無茶苦茶おもしろい！ 簡単に言うと横スクロールのダークソウル系のゲームをかなり簡単にしたようなゲーム、とは言え考えて戦わないと余裕で死ぬから攻撃ボタンを連打してればいいって感じでもない あとこのゲームは探索要素がかなり強いので何処が正規ルートなのかを探すのが少し大変ですね、でもいろんな所に装備品とか有能アイテムが落ちてるから正規ルートを探してる間（道に迷ってる間）も面白いです これは本当にいい買い物をした こんな内容のゲームもっとだしてほしいわ

　クリアしたのでレビュー（トロフィーあとひとつ……宝箱どこなんや）。 　独特の絵柄としっとりした曲調のBGMが特徴的な硬派なメトロイドヴァニアという印象。 　アクション（できること）が増えて行動可能範囲が広がり、新たなエリアへ進みつつ戻ってみると未踏破だったところに行けるようになる典型的［探索型］の一作で、この手のジャンルが好きな方はもちろん、あまり触れたことのない方が「やってみようかな」と手を出しても楽しめるやり応えと（昨今のゲームではやや短めと思われる）ボリューム感で手軽に楽しめるだろうと思うし、クリアもそこまで難しくなく、おすすめしたい作品。 　手書き感のグラフィックや「村のために」という「小さな」冒険譚が好みでない方には……難しいかも。また、セリフなどは一切なくオープニングとエンディングにナレーションで語られるストーリーのみなので、キャラの会話や重厚なストーリーを楽しみたい方にも向いていないと思われます。 　システム的には「オーバーヒート」がガチャ押し（攻撃連打）だけでは進められない適度なバランスを生み出していて、戦闘に緊張感が常にあるのが特徴的。 　個人的には…… ［良い／好みの点］ ・装備品（頭腕胴脚＋剣）で見た目が変わるカスタマイズ性が楽しい ・程よい手応えでマップ踏破やボス戦での達成感が心地いい ・短すぎずダレない適度なボリューム ・グラフィックと曲が生む独特の雰囲気、世界観 ・快適な操作性 ・説明は（ほぼ）ないけど考えて試行することで突破できる仕掛けや敵 ［あんまり／もうちょっと……と思った点］ ・アイテムのソート機能がない ・マップが（雰囲気重視のためか）わかりづらい ・大型ボスが少ない ・レベル上限が早い 　全体通して楽しめましたし、（アイテムソート以外は）些末な問題かもなので、「面白かったよ！」とオススメできる１本と思っています。 「メトロイドヴァニア入門（初級？）編・こんな世界観のもあるよ」といったところ。

最初＞すぐオーバーヒートするし敵を何度も叩かないと全然倒せない！ 中盤＞装備パワー全振りで回復アイテム持ちまくったらサクサク倒せて楽に進めるようになった！ 後半＞迷路すぎて先に進めない・・・ ・序盤のスタミナ、パワー不足感が強い ・敵倒して体力回復とかなく、自分で回復アイテム使って回復しないとつらい ・死んだらチェックポイントからだが、そのチェックポイントの間隔が長い ・マップはアイテム取得で表示されるが、分かりづらい 　・鍵のマークなどは表示されるが、特殊技能取得して開ける個所は覚えておかないといけない 　・クリアしたエリアも帰り道直通の扉があいたりするが、常に立ち入り可能なままなので 　　逆に入って逆走したりする。だんだんわかりづらくなる・・・ ・装備欄が使いづらく、交換繰り返してステータス比較しないとわかりづらい 金魚鉢の主人公とか色々アクティブに増えるスキルは楽しいが、 色々と難点が多く進めづらい・・・

ファンシーなイラストスタイルが特徴的なメトロイドヴァニア その見た目とは裏腹に胃が痛くなるほどの高難易度アクションゲームとなっており、その難易度はOriを遥かに凌駕する域に到達している 主人公のロボット君が”壊滅的に弱い”のだ 成長要素としてLvが上がる毎にスキルを習得し武器防具様々な装備品も存在するが、そのどれもが代わり映えせず成長を実感出来るレベルに達していない 例えば敵の体力が50とし、こちらの素の攻撃力が10としたとき、敵を倒すまでに掛かる攻撃回数は5回である 攻撃+1で攻撃力が+0.1上がり装備全体で攻撃+6ほど上げると攻撃力は10.6となるが攻撃回数はやはり5回のままで変化がない Lvが上がってもステータスが上昇するわけでもないのでLvが上がったところで実感できるほどの成長がない 全体を通して成長曲線のバランスが致命的に悪いため気怠さが勝り、意地の悪い敵の配置も相まってフラストレーションが溜まるそんなゲームとなっている 一方アクション性や探索要素は良く出来ており、ここだけが唯一褒められるところだろう 理不尽な高難易度メトロイドヴァニアを求むなら買いだ *全実績解除クリア済

キャラクターはかわいくていいです。褒めるとしたらそれぐらいです。 　 　まず、ゲームを通して一本調子です。敵キャラクターはゲームが進んでも序盤出てきた敵の色や大きさが違うだけです。アスレチックアクション要素も乏しくただただ同じような種類の敵を倒しながら進んでいくので作業感を感じてしまいました。 　スキルによっては４か所ぐらいしかそのスキルが必要なところがないです。何個かのスキルは取ってつけたような、道を進むためのスキルで、ちょっと使ったら以後まったく使いません。メトロイドヴァニアのスキルを習得してだんだんできることが増えていく楽しみがあまり感じられませんでした。 　ムービーが流れるのは一番最初のみです。一番最初だけ力をいれて後は手抜きしたようなそんな物語です。ぺらっぺらにもほどがあるようなストーリーです。steamは返金がプレイ時間2時間以内ならできるので、その２時間だけ遊ばせたらもう返金できないし、後は適当な作りでいいやっという考えが伝わってきました。 　セール時500円ぐらいで買えたなら許せますが、けして1700円の価値はありません。

絵柄とアクションゲームにひかれて購入。 Salt and Sanctuaryのようなシステムの戦闘をしながらロボットが駆け回るACTゲーム。道はかなり自由度の高い広いダンジョン。地図を手に入れないと一生同じ道を・・・なんてことも！！敵を倒して装備を整え、レベルを上げてスキルを習得！！いざ！ロボの世界へ！程よくリトライさせられる難易度のACTが程よい感じです ・良い点 ・絵柄がかわいい ・ダークソウル系統のように攻撃にスタミナを使うシステムなので連打でクリアできるようなシステムではない(一定時間スタミナを無限にできるアイテムも一応ある。) ・敵を倒して得られるお金がロストしないため、何回も挑み貯金して強化すればいずれは誰でもクリアできる ・気になった点 ・良くも悪くも難易度が少し高い (自分の攻撃より明らかに敵の攻撃のほうが当たり判定が強い。スタミナシステムな割に逃げ道がなく複数の敵が同時に出る。狭いダンジョンによけきれない挙動と主人公の巨体etc...) ・セーブ後にアイテムを使用して減ったアイテムはコンテニューしても元には戻らない (ためたお金もロストせず、お店でかえるアイテムがほとんどなので気にはならないが) 絵柄に誘われて購入するともしかすると痛い目を見る人がいるかもしれません。 メトロイド、龍剣伝みたいな難易度を感じさせられて、個人的には久々に歯ごたえのあるACTゲームが出てウキウキでプレイしています。

放置時間もありましたが7〜8時間程でクリアしました 以下、多少のネタバレを含みます 良かった点 ・細部までアートワークが作り込まれていて世界観を感じられる ・操作性は良好だが後述のオーバーヒートシステムが足を引っ張る 悪かった点 ・ストーリー性がなく盛り上がりもないため、気が付いたらクリア ・マップは広いが、同じような雰囲気ばかりでマップごとの特色もない ・アクションをを起こすと熱がたまるシステムでテンポが失われている -オーバーヒートを抑制するアイテムもあるが時間が短い ・敵の基本の種類が少なく、あとはそれの上位版しかいない ・大型ボスも2回しか戦わず、ところどころの雑魚ラッシュで水増し感 以上の事からあまりオススメ出来ません 有名どころのメトロイドヴァニラより一段落ちてる感じですね