Hop Step Sing! Kimamani☆Summer vacation (HQ Edition) のレビュー

なんとなく購入したのですが…すごく良かった！！ 自分はVR酔いが激しく、動かずにその場で見るだけのVR作品を探していました。 価格もそんなに高くないし、まぁお試しで…と、軽い気持ちで4作品パックを購入しました。 ４作品の中でこの「気ままに☆サマーバケーション」が一番　”その場にいる”　感を味わえると思います。 （覗かないでNAKEDハートも悪くないですが、自分はこっちのほうが好きでした。） ほんとにおススメです！完全にやられました！（かなり良い意味で） 次の曲が待ち遠しい！！

一回見る分にはいいと思う。 でも何回も見るかというと・・・といったところ。 今のVRではほぼ見ることしかできない。 そういう意味ではまさに「こういうのでいいんだよ」といった感じ。 もう少しコントローラーで何かできてもいいかもしれないけど。 迷っていたが、ちょうど返金可能なうちにセールが来たので一度返金。 セールが終わる直前まで考えてみてもう一度見たいと思ったら買いなおそうと思う。 返金可能期間中に一通り見れるので試しに買ってみてから判断でいい。 そういう意味では誰にでもお勧めできる。

素晴らしかった。 電車に乗って曲が始まったかと思えば、ビーチに、空中にと、シーン移動の演出が見事。 起承転結というか緩急の使い方も上手い。完成されたミュージックビデオという感じ。 お色気要素もあるし、またキャラが右へ左へ近くへ遠くへとよく動くので、座って見ているだけでも迫力がある。 また、プレイヤーの視点の高さときちんと合わせてくれるのも良かった。 意外と他のVRゲームでは見られない「自分自身の上半身の影」が再現されているのも興味深いポイントではあった。

全部入りがセールになってたので購入。 ４作全ての試聴が終わったので、比較した上でのレビューを。 ライブ、PV、と来て今回は...参加型PV、とでも言おうか。 と言っても変わらずただ見てるだけなんだけど。 ４作の中で、今回だけプレイヤーのボディが存在。 この手のタイプは、頭を動かすと首無しボディが...となるが、 この作品では傾き程度なら胴体が連動して動く仕様。 今回はキャラクターとの距離がかなり近く、 いい歳して胸トキめかせて自己嫌悪。 ニヤニヤする自分を考えると死にたくなりました。 夏の雰囲気とか、電車の中から見る街並みとか、膝に荷物を載せられる演出とか... 全体的な雰囲気が良かったと思います。

素晴らしいコンテンツですね。 正直ライブだと、踊りも下手、歌も微妙に音程が外れてるような日本のアイドルのライブ（全員がそうではありませんが）に行くよりよっぽどエンターテイメント性があって見てて非常に楽しいです。 それにシーンが変わったり現実世界だと不可能な表現もVR空間では出来ちゃうので本当に素敵な体験が出来ます。 こちらよりもkiss×kiss×kissの方ではより不思議体験が如実に体験できますね。 これだけ見ていて楽しいのはキャラクターたちの動きがとても自然だからというのがあります。 それとほんの少しだけゲーム性が伴っていて、最後の最後で自分の隣に座ってくれるキャラが実は固定ではありません。 一曲通して画面の一番中心に映していた時間が長いキャラが最後に自分の隣に座ってくれるように出来ています。 最後にお気に入りの子に隣に座って欲しい場合はその子を一曲通してガン見しちゃいましょう♪ ただ気をつけることは視線は感知してくれないのでちゃんと画面の中心にキャラが来るように気をつけましょう。 例えばにいなちゃんを見ているつもりでも画面の中心にみかさちゃんがいる場合それはみかさちゃんを見ている事になっちゃいます。 こういう歌って踊ってくれるようなコンテンツが今後沢山増えてくれたらいいなと思います今後も新曲楽しみにしてます♪

一番新しいバージョンの3Dモデルも好きだが、この時期のモデルにしかない親近感というか、表情の可愛さがあると思います。 演出もドラマチックで、夏の始まりから終わりまでを疑似体験出来ます。 最初に戻ってくるループ演出も、夏はまだまだ終わらない、みたいな感じで良いです。 定期的に見返したくなる素晴らしいVRミュージックビデオだと思います。

お手軽ローアングル方法。 まず、起動前に床より高い位置(ベットくらいの高さがちょうどいいです。)で立ちながらヘッドセットをつけて起動します。 すると、その位置が通常の視点になるため、床に降りるとその高さ分視点が下がります。 さらに、床に座ると完全に視点がスカート下です。 あとは眺めるだけです。 素晴らしいゲームです。

目線が実装されておりキャラに近づいても暗転なし違和感なくルームスケールでキャラとはしゃげます。　前作に比べて演出クオリティ高くVRが活かされた動的なシーンが多い。キャラ　風景　エフェクト飽きることなく流れるように変化していきます。全体的に街中、海の風景など細かく作られており電車から眺める風景を見るだけでも楽しいくらいです キャラが近く座ったりはしゃいだりと、風景を観てもキャラみても、ほっこりするシーンが多くておすすめです キャラ暗転がなくなったのは大きいです。これからも新作期待してます！

近い！ 水着！ かわいい！ ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ…（スクショ） 3Dモデルのバランスも過去作から調整され、VR的な演出も作品を重ねるごとに良くなっています。 まぁ、荷物持ちという設定で見てる側のモデルも用意されてるけど、たまにじゃまになるよね。ローアングルのときとかローアングルの時とかローアングルの時に。というか、すぐとなりに彼女たちが座ってくれる時に何だがマッチしない肩が映るとアレってなります。 でも、普通に良いです。おすすめです。

VRでアイドルの歌を鑑賞するだけのゲーム（？）第３弾。 前２作より更にクオリティが上がっており [list] [*]前作までは見えない壁に阻まれて遠かったキャラが、今作ではかなり近くまで来てくれる。もう触れるくらいに。 [*]パンチラ・水着といったサービスショットもあり。 [*]最も見ていたキャラが最後に隣に座ってくれるというサービス付き。 [/list] といったファンには嬉しい仕様も満載。 歌自体も非常に良いので、VR環境があるなら息抜きにでも鑑賞してみてはいかがでしょうか。 ちなみに今作ではプレイヤーは彼女たちの荷物持ちという設定らしい。 初期位置から動くと首のない僕がぐったりしているのが見えて若干ホラー。