The Darkness II のレビュー
悲劇、現代犯罪ドラマ、超自然的ホラーなど、ひねりの効いた手に汗握るストーリーが展開する強烈な一人称視点シューティングゲーム。
アプリID | 67370 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Digital Extremes |
出版社 | 2K |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, コープ, 部分的なコントローラーサポート |
ジャンル | アクション |
発売日 | 9 2月, 2012 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English, Japanese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Russian |

36 総評
34 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
スコア
The Darkness II は合計 36 件のレビューを獲得しており、そのうち 34 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、The Darkness II のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1034 分
闇の中でのみ発動するダークネスの力を利用して戦うFPS。
光の下では普通の人間なので銃で撃たれるとあっという間に死んでしまうが、ひとたび闇にまぎれれば4本の触手で無敵の力を行使できる。
暗闇を作るにはどうすればいいか?そう!電灯などの光源を銃で撃って壊してしまえばいいのである。それだけで深淵なる闇の力はあなたのものだ。好きなように敵をねじり、引き裂き、喰らいつくすのだ。悪趣味なことにバラバラ死体の断面もクッキリ描写である。
あとは思うさま、めくるめく大量殺戮の世界へ突入すればいい。それはもう目を覆いたくなるような(人によっては大爆笑の)阿鼻叫喚の地獄絵図を自らの手で演出できるだろう。
何かピンと来たならデモ版が配信されているので遊んでみよう。きっと思った通りの内容のはずだ。
ちなみにストーリーもなかなか引き込まれる内容であった。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
509 分
マフィアの抗争と思いきや、実はラヴもの。
主人公のダークネス能力は最強。光が苦手で弾丸もある程度受けると死ぬ(実際には死なないが復活まで時間がかかるのを表現している)
案内役のゴブリンがなんともいえないダークなかわいさ!
ショッキングなゴア描写表現が強くスプラッターが苦手な方はやめといたほうがいいだろう。
4人コープもあるがシングルプレイの外伝的な感じ。エンディングではいかにもDLCが出るよか続きがある感じをかもし出す。そこらへんは期待だ!
ダークヒーロー好きはカッテヨシ!いくらダークが好きでも、あんまりのめり込みすぎると病院行きになるかもしれないので注意だ。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
668 分
【the 洋ゲー】
え、まじか!(゚Д゚) なエロエリアありんす。
過去のトラウマから抜け出せないマフィアのボスが、大切なものを取り戻す為に敵対組織やキチガイ博士、最終的には悪魔と戦うという、まぁとんでもない物語です。トレーラー見ただけではちょと伝わってこないけど、ドラマパートは結構しっかりマフィアしてるし演出も中々よくてテンション上がります。
昔よくあった洋ゲー特有の展開のしつこさや、理不尽に感じる難易度に頭が破裂しそうになったりしたので、誰にでも手放しでお勧めはできませんが、おバカ洋ゲーが好きならそれなりに楽しめるかと。
追伸:死体にオシッコとオナラはやめろやw
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
191 分
良いところ:
・据え置き版と違って規制解放
・ドンパチの派手さ
・障害物などを利用した戦法
・ゲーム内通貨を利用して強化できる育成要素
悪いところ:
・ムービースキップ不可のため2週目からのテンポが悪く感じる
・一部通路が進行不能になるバグがある(オプションで一時的に垂直同期をオフすれば解消可能)
・ゲーム起動時のロゴ表記の音量がうるさすぎる
・マルチプレイモードがあるがほとんど人がいない
<総括>
:演出などは良さげだがやり込みするとなると色々配慮が足りておらず、苦痛に感じる印象が強い。
次回作ではムービースキップ可にしてほしい。マルチモードではなく敵を倒しまくってスコアを稼ぐ勝ち抜きモード等が欲しい。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
727 分
点数:8/10
日本語完備
触手を生やしたマフィアが主人公の、触手もあるFPS。
だいぶ過激なエログロ要素があるので注意が必要(ただし触手はグロ方面のみ活躍)。
触手を使って近接攻撃を繰り出したり、様々な物を掴んで投げつけたりできる。
よく考えたら近接攻撃はどこのFPSにもあるし、オブジェクトを掴んで投げるのもハーフライフ2などの先駆者が居るのだが、
画面内に常に映っている触手や派手な処刑モーションにより独自性を感じ取れる。
ちなみにこの触手には光に弱いという弱点があるのだが、慣れないうちは忘れて照明を浴びてしまいがち。
弱い光は大丈夫で、平気な照明と障害となる照明が混在していることも厄介。
難点はバグの多さ。おとものダークリングが隙間に引っ掛かったりダクトで詰まったりする。
前者は撃ち殺して再出現させる、後者は垂直同期をONにすることで解決可能。
敵が出現しない日常、幻覚パートやムービーシーンが多いのも人によっては気になる部分か。
ストーリーは短めで割とすぐ終わってしまうが、
オフラインでも遊べるCOOPモードにも多くのステージが用意されており、これを含めればそれなりのボリュームになる。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
832 分
触手で攻撃できる爽快感がたまらなかった。
光の障害がストレスに感じるまでかなり楽しめたが、
能力を奪われる場面が多発してからは、一気にトーンダウン。
眩しくて視界を奪われると同時にどっとやる気を削がれた。
電灯、電柱、あらゆる照明にヘッドライト。
闇のパワーを持ちながら、いきなり銃で照明を打ち抜く面倒くささといったら。
地獄のみ光の障害がなかったぶん、最後の最後ですっきりできたけども。
様々な能力が使えるのであれば、様々な武器が自由に使えるよう、
闇の能力も自由に使わせてほしかった。
あとの不満は一切無し。
👍 : 6 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
578 分
初見、ノーマルを6時間でクリア。
アメコミの同名作をベースとしたゲームですが、かなりシリアスで原作の軽いジャッキーを知ってる人は困惑するでしょう。
ちなみに版権の関係か対極の存在であるウィッチブレイドは出てきません。(似た設定の別の存在はいますが)
基本的にはFPSですがサブアームのダークネスを用いた掴み、投擲、格闘といったシステムが他のFPSとは一線を画しています。ただ、これがどうもゲームの展開と上手く噛み合っていない印象で、一旦物を掴むと投擲するまで扉を開くことが出来ない(投擲すると掴み中のアイテムが消費される)といった不親切なシステムが気になります。
また、ADSが出来なくなるのと所持弾薬数が少ないという仕様も相まって殆んど使い道がなく邪魔なデュアル(両手持ち)や、主人公の打たれ弱さと敵の硬さのバランスの悪さ、時折存在するカットできないムービー/会話シーンなど、基本丁寧に作られているけど色々詰めが甘いというのが初回クリア時の印象です。
と、色々不満を述べましたがつまらないという程ではないのでセール時に買えるようであれば買って損はないかと思います。
なお、クリアデータを用いた周回プレイが可能です。またCS版と違いゴアや一部の性的な表現が解禁されているようです。
👍 : 10 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
503 分
原作がアメコミのFPSです
武器は、最大三つまで拾うことができます
メインと、サイドアーム二つというかんじですかね
メインは、ショットガンとか、アサルトライフルで
サイドアームは、サブマシンガンや、ハンドガン系です
サイドアームは、同じ種類や、異なる種類で
二丁スタイルで、攻撃することができます
武器で攻撃以外にも、使役している二匹の
使い魔を使って、近接攻撃や、特殊なキルをすることができます
敵を倒すと、スキルポイントがたまっていき
深淵と呼ばれる場所で、スキルを買うことができます
得られるスキルポイントは、倒し方で違うようです
光に当たると、使い魔が使えなくなったり
HP回復しなくなったりしますので、できるだけ
明るいところを避けていくのがベストのようです
意外と話の内容も面白く、レリック等や
収集品の細かい説明が、素敵でした
かなり面白く止め時がわかりづらい作品でもありますね
やたら使い魔が、黒光りヌルテカなかんじがして
ウネウネしてるので、そういうかんじにみえなくもないですね(
これを機に、主人公のマフィアのボスは
そういう方向に目覚めるのかもしれません
レッツパーリィー・・っ
アッー掘られるぅー!!
👍 : 16 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
240 分
2021年現在で購入検討しているなら注意
正直古めのゲームなんで多少はしょうがないかなとも思ったんですよ
でも進行不能になることが多すぎる
ダクトや床下などを通る際にキャラクターが引っかかって前へ進めない(しかもストーリー上絶対に通る箇所)
会話後に道を開けてくれるNPCが何かに引っかかってその場で足踏みをして止まる→道が塞がったままになる
レビューにあったように垂直同期をONにしたり
互換性モードでwin7にしたりして解決する箇所はできたが
見世物小屋に侵入するところで本当に進行不能になったのでレビューしておきます。
私はPS3で一応遊んでるので、懐かしいなーくらいの気持ちで買ったのですが
ちょっと残念な気持ちですね・・・
めんどくさいので公式のフォーラムなどはチェックしていなのですが
もしかしたら解決策があるのかなぁ
👍 : 11 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
3907 分
古来より存在する闇の力「ダークネス」が活躍する血みどろFPSの第2作目(前作は未プレイ)
ゲームの特徴として、主人公は四本の手を用いることが挙げられる。二丁拳銃を操る両手と闇の力「ダークネス」による両腕だ。主人公の背中に憑依するダークネスは、その肉食獣のような長い首を縦横無尽に振り回して敵を切り裂き、真っ二つにし、心臓を食らうという最強の武器であるが、照明や電灯といった光の前では無力化してしまう。中盤から登場する敵はダークネスのそんな弱点を熟知しており、光を用いた連係プレイで主人公を追い詰めてくる(生身の主人公が銃撃によって敵が発生する光を破壊するという戦術が求められる)。
人間である主人公による銃撃というFPSとダークネスによるアクションを取り混ぜた残虐絵巻は、大変刺激的である。コミック風の絵面や哀愁のあるストーリーもマンガチックで興味深い。
👍 : 19 |
😃 : 0
肯定的