Draw Puzzle 画之谜 のレビュー

このゲームは同じ色の点と点を線で合わせてドット絵を完成させるゲームだ。 ただひたすらにパズルを解いて絵を完成させるという、とてもシンプルかつ難易度も低めでパズル初心者でも楽しんで遊べる。たくさんのかわいいドット絵が用意させており、１つ１つ完成させるたびに実績がもらえる。すべて解除しようとすると、大体20～30時間ほどかかるほどの大ボリュームである。こんなに遊べてたったの５００円ほどなので、めちゃくちゃ安い。さらにセール時なら半額で買える。 後半のほうの絵柄はサイズが大きいので完成させるのに少し時間がかかるが、完成させたときの達成感はとても高い。 また、元から用意されているドット絵のほかにユーザーが作ったドット絵を完成させるモードもある。なので、実質無限に遊べてしまうのだ。 個人的には動画とかを見ながらパズルを解いていくことをおすすめする。

全てのジャンルのゲームにつかれたときに、無心でやることができます。 手軽さ・問題数・値段等を含め余計なことを考えなくていい時間を創り出せるという点で素晴らしいゲームだと思います。

33%割引で購入。 同じ色と数字の玉を結んでドット絵を完成させるパズルです。 難易度はあまり高いので人によっては物足りないかも。 ワークショップの問題も含めると相当ボリュームがあります。 長く遊ぶ方にはお手軽な値段なのも良いですね。

一言でいうと塗り絵ゲーム。 色玉に書かれてある数字分色が塗れるので、色を塗って同じ色、同じ数の色玉まで繋ぐ。 色と数値である程度視点と終点がわかることと、 必ずしも四角いキャンバスと限らないので、開始時点でどういう絵柄か判別つくこともあります。 クリアすれば実績解除。 時間やミスなしで貰える王冠は特別な意味はないので 気にならなければまったりプレイできます。 この手のパズルゲーが好きなには歯ごたえないですが、 気晴らしにやるにはちょうど良いのではないでしょうか。

実績を全解除したのでレビュー． パズルの難易度はそこまで高くないけど，デフォルトで２６０種類ぐらいのパズルが用意されていて，コンプリートを目指すにはそれなりに時間がかかる．動画見ながらとかチョイチョイやる分にはうってつけのゲーム． もし物足りない人にはワークショップに作品が大量に投稿されているから，永遠に遊べるね！ デフォルトのパズルは作成元が中華系だからか簡体字がお題のやつとかもあって，イマイチ乗り切れない人はさっさとアニメの作品でもDLしてきて，どうぞ．

[h1]大ボリュームのお手軽パズルゲーム[/h1] お手軽に遊べるお絵描きパズルゲーム。ルールは簡単、同じ色・数字の◯を繋げるだけ。1問大体3～5分で完了するので、空いた時間に軽くプレイすることができる。基本的に確定するものから順に線を繋げば行き詰まることもない。同じ色、数字がいくつもある場合は少し厄介だが、それでも1分以上考え込んで全く進まないというようなこともなかったので、パズルゲームとしてはかなり簡単な部類だろう。 最初から用意されている問題も大量にあるが、さらに新しい問題をダウンロードすることもできるためずっと遊べる。

お手軽なパズルゲーム 高評価が多いが個人的にはいくつか問題点があると思う 1.操作性に難あり 数字から数字まで線を伸ばすためにドラッグ操作をするのだが目的のマスを通り過ぎてしまったり、意図してないマスで線が曲がったりする これは私のマウス操作が覚束ないからだろうが…クリック間で線を繋ぐような操作が出来てもよかったと思う 2.難易度設定 問題の中には二色しか使われず接続候補が多すぎて難易度が異常に高い物がある 簡単な問題と難しい問題の差が激しく、難易度別に問題が並んでいる訳ではないので理不尽に感じた 3.ジグソーモード ジグソーと表されるモードは複数の絵を完成させて繋げて一枚絵にするという趣向だが、問題を解いている最中は絵の一部分しか表示されず、完成させても「この絵のこの部分ですよ」となるため、空き時間に少しずつやっているとモチベーションが保てなかった パズルゲームはある種の「達成感」や「爽快感」が重要だと思うが、このゲームは上記の様な点が気になってイライラする方が勝った

[h1] 大ボリュームで遊びやすいパズルゲーム [/h1] 　ポイント同士を指定された長さで結び、 　ドット絵を完成させていくパズルゲーム。 　イラストの数が膨大かつ枠の形や大きさも様々なので、 　イラストの全体像を想像して色の切れ目を推理することで、 　強引に線を引くルートが推理できたりするのも特徴。 [h1] 面白い/評価できるポイント [/h1] [b] ・1問ごとのプレイ時間やルールが遊びやすい [/b] 　チュートリアル的なものを除いたほとんどの問題が、 　[u]1問あたり3～5分程度を想定[/u]して作られている。 　そのため、隙間時間や毎日の頭の体操にプレイしやすく、 　途中で間が空いても再開しやすい手軽さがとてもグッド。 　ルールもシンプルかつとてもカジュアルなもので、 　詰まった際は最初からリセットしてやり直せるのはもちろん、 　間違えたラインだけをやり直すことも簡単にできる。 　また、やりこみ要素というほど大げさなものでもないが、 　クリア時間ややり直し回数が指定内だと王冠がもらえる。 　(目標達成の証、ぐらいのもの。) [b] ・価格と比較したボリュームが圧倒的 [/b] 　定価500円にも関わらず、問題がかなり多く用意されている。 　ゲームモードをまたぐと全部で500問以上あり、 　[u]1問1円以下でこれだけ遊べるのはすごい[/u]ことだと思う。 　決して”パズルゲームの質 = 値段”ではないが、 　パズルゲームの避けられない宿命である、 　"一度クリアした(解いた)らおしまい"なことを考えると、 　ボリュームがあるに越したことはないのではなかろうか。 　さらに、ユーザーが自分で問題を作る機能もあり、 　ワークショップにも面白そうなものがたくさんあるため、 　下手するとずっと遊べるぐらいの勢いを感じられる。 [h1] 不満/残念だったポイント [/h1] [b] ・ジグソーに関してはちょっと方向性が違うかも [/b] 　シグソーと言っても、ジグソーパズルをするのではなく、 　1問1マスのドット絵が縦4マス横6マス分あるだけのもの。 　これ自体に不満はないのだがが、ジグソーという性質上、 　マスによっては背景ばかりの問題もそこそこあり、 　色合いも同じようなものばかりというイマイチなものが多い。 　その代わりというのも変だが、全問クリアしたあとには 　解像度の高いきれいなドット絵を見ることができる。 [h1] 総評やまとめ [/h1] 　退屈を紛らわす時にパズルの雑誌を遊ぶような、 　そんな気楽な雰囲気でプレイできるパズルゲーム。 　それでいて、ボリュームは驚くほど多く、 　もしもこのゲームがパズル雑誌だったなら、 　百科事典のような分厚さになっていたのかもしれない。 [code][url=https://store.steampowered.com/curator/44793959/][b][u]遊んだゲームを紹介する。[/u][/b][/url] のキュレーターで紹介しました。[/code]

パズルゲーム。 タイルにある数字の数だけ一筆書きの要領で空タイルをなぞっていき、同じ色、同じ数字のタイルとつないでいくロジック塗り絵パズルだ。全てのタイルとタイルをつなぐと色が塗られ、ドット絵が完成する。 ロジックパズルであるが難易度的にはそれほど難しいものではなく、制限時間などの表示はあるがそれは別にノルマではない。基本的にはのんんびり遊べるパズルゲームだ。ステージ数は現状で200以上ありアップデートで追加する予定(優れたユーザー作品を含む)のようだ。エディタがついており、作成したパズルはワークショップで公開することができる。 [エディタ] ドット絵さえ作成すれば、パズル部分は自動で生成される。 サイズは5x5～25x25まで対応しており、最大56色使用可能となっている。また、複数のパズルで1つの絵になるジグソータイプのパズルも作成可能で、こちらのサイズは150x100となっている。 各ステージの難易度はまちまちでパズルに難しさを求める人には向かないと思う。のんびりとパズルを解いていく過程で絵が出来てくることに楽しさを見いだせる人ならオススメのパズルだ。

[h1]◆概要◆[/h1] 〇と〇を線で繋げるパズルゲーム。 〇の中に線の長さが書かれており、どれくらい引けばわかるためLinesシリーズと比較すると優しめだった。 パズルをクリアすると1枚の絵となり、達成感があるのも良かった。 [h1]◆Linesシリーズとのボリューム比較について◆[/h1] 同ジャンルだと低価格帯の[url=store.steampowered.com]Linesシリーズ[/url]が存在するが、特筆すべきはボリュームの多さ。 ノーマル：460問 ジグソー：24×5＝120問 チャレンジ：15問（いわゆるスコアアタックモードなので数が少ない） ランダム：6問（5×5、10×10、20×20、25×25、25×25ハード） と非常に多い＆バリエーションに富んでいるのが特徴的。 さらには[url=https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2002383388]ワークショップ対応で良さそうなものだけサブスクライブしても本編以上のボリューム[/url]となり、値段を遥かに超えたボリュームになる。 一方で環境によってはサブスクライブしすぎるとワークショップモードを開く際にやや重くなるため注意が必要。 [h1]◆終わりに◆[/h1] steam実績だけでも272個と膨大だが、それ以外に各パズルごとにクリア、制限時間内にクリア、線の引き直し回数が一定以下でクリアのトロフィーも存在し、果てしなくやり込める。 Linesシリーズをやり終えたけど物足りない…という方におすすめの作品。