Shalnor Legends: Sacred Lands のレビュー
A Story-Rich RPG/Action-Adventure Game, made by one person over the course of three years. Step into the shoes of the young Elf Rynna, and explore the Sacred Lands. Venture into dangerous dungeons, explore caves and solve puzzles and become the champion of the Goddess Illeria.
アプリID | 651680 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Johnny Ostad |
出版社 | Johnny Ostad |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ |
ジャンル | インディー, アクション, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 25 1月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

51 総評
35 ポジティブなレビュー
16 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Shalnor Legends: Sacred Lands は合計 51 件のレビューを獲得しており、そのうち 35 件が好評、16 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Shalnor Legends: Sacred Lands のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
382 分
『GOKEN』ってゲーム買おうと思ってたのね・・・
『鉄拳7』のシーズンパス買うついでに、他に一本買おうと思ったわけですよ。で、『GOKEN』のレビューを見たら、「女主人公じゃなかった!」って書いてある。俺もね、凜々しい顔つきの白髪ロングポニーな姉ちゃんが「やぁっ!」とか「はぁっ!」とか「きゃっ!」とか「いやあああ!」とか叫んでくれるゲームだって勝手に思ってて(以下略
で、「女主人公+アクションアールピージー」で検索したわけ。いちおう、新しい順にしてみた。それで出てきたのがこの『Shalnor Legends』ですよ。
きゃっほー、英語のゲームだぜ(笑) テキストは、わかりやすく書いてくれているのか、英語が母国語じゃない人なのか・・・わからん単語はあるが、読める。というか、英語わからなくて詰むという要素は無い。というよりも・・・いや、この話はやめよう。
最初のマップが、雨降ってたり、どこかで見たような木が生えてたりと、「あぁ神々のトライフォースね」という感じなのだが、じゃあ「謎解きゲー」かというと、ぜんぜんそんなことない。
床から針が出たり、なぜか回転しながら移動しているノコギリなど、そのようなものを避けながら進むゲーム。
雑魚が弾をピュンピュン撃ってくるのだが、そういう雑魚が3体くらいいると、気分はもう縦シュー(
たまに倉庫番のようなことをやらされるのだが、倉庫番なのにパズル要素は一切無い。なに言ってんだかわからねぇーとは思うが(以下略
パネルが縦横に並んでいて、踏むと周囲の4マスがひっくり返る、っていう、懐かしいあのパズルもある。なんかもう、このパズルって昭和じゃないですかね・・・この平成の世にやらされるとは。しかも、けっこう何度もやるハメに。画面に向かって「おい、そういえば平成もう終わるよ!?」などと話しかけてみても、誰も返事してくれない・・・そんな平成最後の年。
いちおう主人公は若いエルフらしい。冒頭で「オマエのような美しい娘が周囲と同じような人生を送れると思ってるのか? 地獄へ送り込んでやるぜ!」などと言われたかは定かでないが、美しいエルフらしい。殴られると「あぁっ・・・!」とか鳴いてくれまちゅ。でも一枚絵とかは無ぇ。最後までやれば、多少はセクシーな気分に浸れまちゅ。
なんでクリアするまでやったのぼく??
それはね、なんか癒やされたからだよ。というか、スチームの「独立系なんとか」ってタグがついてるゲームは、やればそこそこ楽しいのだが、なんかこう・・・いっぱいいっぱいな感じがですね・・・頑張ってれば頑張ってるほど、制作者の生活の心配をしてしまうというか・・・
その点、このゲームは、なんか頑張ってなくて安心感がある(おい
ていうか、かわいーかわいー「[b][u]おとうと[/u][/b]」が一生懸命作った初めてのゲームを「兄ちゃん、あのゲームやってくれた?」とか言われて「あー、ラスボス倒したよ。釣り竿はまだとってないけど、面白かったよ。また何か作ったら、やらせてくれな(にこ」とか答えてるような、そんな気分にさせられてしまったんですねー。
この3連休で、6時間半プレイしました。ゴホッゴホッ・・・まぁアレだよ、クリアできねーボリュームのゲームやるより良かったかも。・・・なにぃ? 1000円だとォ・・・!?
👍 : 5 |
😃 : 14
肯定的