Transference™
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ゲーム内

8 😀     9 😒
48,29%

評価

Transference™を他のゲームと比較する
$4.99
$24.99

Transference™ のレビュー

アプリID647570
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Ubisoft
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート, VR対応, Steam トレーディングカード, トラッキングコントローラーサポート
ジャンル インディー, アドベンチャー
発売日18 9月, 2018
プラットフォーム Windows
対応言語 Italian, Spanish - Spain, Russian, English, Japanese, Simplified Chinese, French, German, Korean, Portuguese - Brazil, Dutch, Polish

Transference™
17 総評
8 ポジティブなレビュー
9 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Transference™ は合計 17 件のレビューを獲得しており、そのうち 8 件が好評、9 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Transference™ のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 159 分
VRゲームとして期待して買うとがっかりします。 2時間程度でエンディングを迎えました。びっくりするくらいつまらない。 VRとして稚拙な演出。ホラーとしてもどっきりホラーの域を出ない。暗闇と効果音に頼り切ってて、怖さを想像するストーリー性がない。ありがちな設定と謎解き。一本道なストーリー。物語の都合でドアやアイテムにロックがかかり、一貫性がない。 初回起動時はUBIのランチャーをデスクトップ(平面モニタの)でログインなどの操作する必要がある。VRでプレイするには、ゲーム内の設定でVRを選択しないといけません。 660円での購入でしたが、それでも高い、という印象です。時間損した…
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 467 分
VRモードにてプレイ。 (MetaQuest2 HMD、VIVEコントローラ、TundraTracker) 〇 雰囲気は素晴らしい 演出や雰囲気の作りこみは、VR作品の中でも出来のいい内容となっています。 それだけに、この後に記載する点が、とても残念だったと感じられました。 3つの難点を記しましたが、それらを踏まえた上で私は「お勧めする」を選択します。 〇 コントローラ操作に難あり Oculus製、Valve製のコントローラの場合、スティックをボタンのように押し込みながら スティックを操作する必要があります。 VIVEコントローラはタッチパッドを押し込むと移動できるので、VIVEコントローラのほうが良いでしょう。 〇 移動はワープ方式が無い 階段などもありますので、VR酔いする人には向きません。 移動速度は非常に遅いので、移動中でも周囲を探索するのは非常に容易です。 敵から逃げるといった場面のないゲームですので、移動速度が遅いのは気になりません。 〇 HMDとモニターで表示できるエリアに差がある 壁に近づきすぎると、HMDの映像が激しく乱れます。 この症状はモニター上には発生しません。 閉所の探索もありますので、映像の乱れは何度も体験する事になります。 落ち着いて一歩後ろに下がりましょう。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 120 分
ちょうど2時間でクリアしました 他の方も言っている通り、VRホラーと期待してやるものではない気がします。 脳科学や量子力学の話が出てきます、個人的に一番好きな学問なので 博士が閃いた演出も何を考えているのかわかるなどあり楽しめました。 なのでやはりその分野に詳しくない方は難しい話を幻聴のように聞きながら ただ謎解きをしていくだけになるので面白みは薄いんじゃないかなと思います。 ゲームとしては価格に見合っていないプレイ時間などもあり、やはりセール中に買うくらいが良いかなという印象です。 ですがグラフィックも演出も良く、完成度は高いので買って損はないです。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 102 分
脳科学?の博士と才能あった元音楽家と、その間に生まれた男の子の3人家族に何があったのかを調べていくストーリー。 探索+謎解きをして話を進めながら、随所で拾えるビデオログ(実写)と幻覚・幻聴をもとに考察を進めていきます。 VRでプレイしましたが、演出が中々凝っており楽しめました。 ただし普通にやっていれば100分前後で終わるゲームなので値段と合わせて考えると微妙。 VRでない人がやれば更に微妙になるでしょう。フリーゲームレベルのボリュームと言われてもしょうがない。 また、ホラー演出はそれほどないため、ホラーVRを求めて購入すると肩透かしを食らうと思われます。 演出が開始されるフラグ管理などが整っているのはプレイしていてよく感じられ、 よそ見してたら恐怖音だけがいきなり聞こえて肝心なものを見逃している…というような事はなかったです。 よく考えられているとは思いますが、VR演出の実験ゲーの域を出ないかなぁというところ。 バイオ7はやっぱり偉大でした。
👍 : 25 | 😃 : 1
肯定的
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