War Tech Fighters のレビュー
War Tech Fighters - 日本のアニメとハリウッド超大作を融合させた、圧巻の宇宙アクションゲーム。戦闘ユニットを編成、アップグレード、カスタマイズして、いざ出陣。ザトロス人の勢力に立ち向かい、銀河を救出せよ
アプリID | 630030 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Drakkar Dev |
出版社 | Green Man Gaming Publishing |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード |
ジャンル | アクション |
発売日 | 25 7月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | French, Italian, English, Spanish - Spain |

9 総評
4 ポジティブなレビュー
5 否定的レビュー
賛否両論 スコア
War Tech Fighters は合計 9 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、5 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、War Tech Fighters のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
46 分
ロボ対ロボの戦闘で剣で戦い始めるとか…ちょっと
👍 : 2 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
1038 分
「宇宙版+簡易版アーマードコア風」なゲームです。
セールの時ならお勧めですが、定価だとないです。
※steamの動画は面白そうに編集してありましたので、購入の参考にする際は注意してください。
私はこのプレイ時間で飽きました。
キャンペーンは7割ほど進んでいて、途中サブミッション的なもの多少こなした程度です。
■特徴----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
①日本語化はない。
②近接攻撃は人型と1対1の時にできます。
※近距離での戦闘時:左右よけ、防御、弱、強の攻撃のみ使用可能
③敵の攻撃や出現するパターン、戦闘している感じがどうしてもパターン化してしまう。
④操作に慣れていない、機体も雑魚の時は面白くないゲーム。
⑤初めはFPS視点でプレイせずにTPS視点でプレイして慣れないと敵がどこから攻撃しているのかわからない
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👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1005 分
ロボでキャッキャウフフするアクションRPG?
パーツあれこれ
・頭…ロックの広さに影響(距離は変わらず)
・腕…腕に連射が効くファストウェポンと肩のミサイル
・胴…高火力のヘヴィウェポン
・足…移動速度に影響
・盾…構えることで正面から受けるダメージを軽減する、各種属性耐性がある
・剣…人型兵器との近接戦に使用、ものにより威力や速度が変わるほかパッシブスキルあり(クリティカルやスタン、EN回復速度など)
・備考…弾薬は無くすべてエネルギー消費。追加ミサイル付やヘヴィがファストになっている胴パーツなど特殊なものもあるが攻撃方法自体が変わるものはほぼない。HPとエネルギー量はパーツとプレイヤーレベルで決まる、防御力は無く盾か研究でダメージ軽減
行動、攻撃について
・ブースト…エネルギーを消費して行う高速移動、ブースト移動しながらの攻撃は出来ない。
・ファストウェポン、ヘヴィウェポン…どちらも発射後即着弾、大型ミサイルを迎撃可能。
・ミサイル…中速で誘導する小型と爆風範囲有の大型のものがあり唯一盾を構えた状態で撃つことができる
・フィニッシュ攻撃…敵のHPが減少した状態で一定距離内でロック範囲にいれボタンを押すと発生、演出とともに敵を屠るこのゲームにおいて重要な攻撃。使用すると「HPとENが回復し、クリア時のリザルトで回数に応じて開発費ボーナス発生」
・クァンタムバースト…ストーリー進行で使用可能になる前方120度ほどの範囲にスタン効果のある範囲攻撃を放つ、EN最大かつ溜めが必要であるが一部の敵バリアをはがすことが可能
・備考…属性はレーザー、マグネット、反物質の3つがあるが後半の人型敵は全属性耐性もちなのであまり気にする必要はなさげ。敵が使うミサイルの誘導性能やファスト・ヘヴィの性質もこちらと同じ
ミッション
・敵殲滅はもちろんのこと敵施設の懐に入り込むスニーキングや資源回収ミッション護衛なども。各種チュートリアルやチャレンジミッションも完備
・クリア済みのストーリーミッションもシミュレーション扱いでプレイ可能(経験値は入るがお金は無し)
・リトライはチェックポイント式なのでミッションの最初からってことはないのでリトライはしやすい
研究、パーツ作成
・コストを支払い各種強化やスキルの習得が可能
・マップにあるシークレット回収により作成可能パーツが増える研究がアンロックされる
・パーツ作成はプレイヤーレベルと条件(Bを作成するにはAを作る必要)を満たす必要がある
図鑑機能
・用語集や機体の図鑑もあるっぽいぞ!(見てないので内容知らない)
気になる所さん
・後半になると敵HPの伸びに比べ近接武器の火力が研究で盛るほか無いため一騎打ちモードで全然削れなくなるのでヘヴィやミサイルで削るほうが早いため一騎打ちにうまあじが無い
・パーツ組み換えや研究スキルでのステの伸びはあるものの戦闘でとれる戦術は変わらないためダレ易い
・探索やクラッキング箇所がわかりにくい、エリアマップがないためシークレット探索がめんどう
・武装しているタイプの敵は武装破壊してからでないと本体にダメージが入らない仕様になっており4か所ほどの中型敵ならヘヴィ乱射か大型ミサイルによる巻き込みでよいが破壊か所が大量にある戦艦でも全破壊しないといけないので非常に骨が折れる、戦艦は武装を破壊した後の装甲もどちらから攻撃しても変わらないような薄い形状のものでもしっかりマーカーのついている方向からしか破壊できずぐるぐるまわりながら解体作業をする羽目になる(戦艦の武装にもクァンタムバーストが効くため背後から数発撃つだけで全破壊できるが作業感が増す)
・フィニッシュ攻撃で報酬増加するので使う方がよいが使い過ぎるとおテンポが壊れる
完走した感想(ノーマルモードクリア)
・粗削りだったりテンポが悪くなる要素が多々々あるもののミッション内容は飽きさせないように工夫している点は〇、戦闘においてはこちらが取れる戦法が少なく同じことの繰り返しになりやすい、ボスもボスらしくない(基本的にやることが変わらない)。セールで安く買えるなら悪くはない内容。
ラスボスの敵援軍到着後10秒程度でHP7割削ってくるガー不トラクタービーム撃つ戦闘機許さねぇからな
👍 : 3 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
1323 分
[h1][b]正直、二度とやりたくないと感じてしまった[/b][/h1]
[b]「自分だけのロボットで宇宙を救おう!!」[/b]と言わんばかりの第一印象を受ける本作だが、
その中身は非常に荒削りなモノとなっていた。
[h1]総評[/h1]
日本のロボットアニメに触発され、ハリウッド映画のような大作を目指したとのことで、
シナリオ、メカデザインは良い出来栄えでした。宇宙や空中といった3次元戦闘オンリーなので、ご注意を。
反面、ゲームシステムやバランスといった意味ではめちゃくちゃ且つ単調なもので、
[b]思ったより自由度が無く、飽きやすいもので、
また、進めるにつれてストレスだけが積もる[/b]といった具合でした。
ロボットゲームだから、TPSだから、といった軽い気持ちで買える値段でも無いので、
おすすめしないとさせていただきます。
商品ページやPVで全ての良いところが紹介されておりますので、
ここでは割愛し、これから購入を考えている皆様の幻想を破壊していきます。
詳細については長くなりますので、別の機会にまとめた記事をここに貼りつけておきます。
[b]1. ロボットのカスタマイズについて[/b]
ゲーム内で入手できる資金が限られているため、様々なパーツを付け替え、
ミッションに応じたビルドで戦闘に臨む、といったことが困難になっています。
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[b]2. 敵が理不尽に強い[/b]
本作では、強大な力を持った帝国との闘いを描いているためか、
基本的には敵機体のスペックが高く、また不利な状態での戦闘を強いられます。
序盤では、ザクⅡとジム程度だった戦力差が、気付けば敵機はガンダムに乗り換え、
IフィールドやGNフィールドが標準装備の世界へと変貌していきます。
一方、プレイヤーはヨンム・カークスよろしくと言わんばかりに一年戦争の機体を改修しながら戦う始末。
この点に関しては、資金繰りが難しい本作のシステムが起因していると思われます。
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[b]3. 操作性・戦闘システム[/b]
本作では、剣によるロボット同士の白兵戦や、戦闘機や戦艦相手に発動する必殺モーションなど、
派手な演出が多い一方でそれを行うメリットがあまりありません。
白兵戦では被弾する確率が高く、相手に対するダメージも見込めないことがあります。
また、バグにより、敵機のHPが回復する現象を引き起こす場合があります。
必殺モーションは戦闘機にある程度接近する必要がありますが、
移動速度や旋回性能は比較できないほど相手が上なので、あまりに固執すると、
捉える前にこちらが撃墜されてしまいます。
また、相手の無敵バリアを剥がすことができる特殊技がありますが、
使用可能なタイミングがわからず、ボタンを押しても発動しないといったことがあり、
UIの面でもストレスが掛かってきます。
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[b]4. 数多くの進行バグ[/b]
どのミッションでも進行不能バグが発生し、その頻度も頻繁に発生する場合もあり、
スムーズにゲームを進めることが出来ない状態になっています。
ゲームがクラッシュするといった類ではないため、特に目的地が表示されないバグについては、
そもそもバグに気付かないことがあり、何かが起きるまで虚無の時間を過ごす羽目になります。
[list]
[*] 敵が急にハイパーナノスキン装甲を纏い、HPがものすごい勢いで回復する
[*] 次の目的地が表示されない(目標オブジェクトが出現しない)
[*] 自機が敵戦闘機に挟まり、動けなくなる
[/list]
[h1]締め[/h1]
そんな数多くのバグや致命的なシステムの欠陥を残した本作ですが、
長いアーリーアクセスを終えて、製品版として現在は発売されています。
そして、ここしばらくはアップデートが来ていません
[b]つまり、このゲームは数多くのバグを残したまま。[/b]
ということを頭に入れて購入を考えてください
👍 : 7 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1030 分
「日本のアニメとハリウッド超大作を融合」とあるが、日本の
アニメにこんな破天荒なロボットは居ない、レオパるドんくらい。
・敵戦闘機のコックピットを握り潰す、剣で突き刺す
・敵戦闘機を上空からライダーキックで蹴り潰す
・大見得をきりながら敵ロボットを真っ二つに切り裂く
等々、フェイタリティな演出の種類が無駄に多い、雑に殺す。
その為の人型ロボット、コイツでサヨナラバイバイだ!
基本連射の効く小型火器と、ダメージの大きい大型火器、
敵を追尾できるミサイルによる射撃が攻撃の基本となる。
オートエイム(オン⇔オフ設定可)が有るので某ACよりは
カジュアルな作りになっている。
エネルギー残量が有る限り攻撃orブーストが出来、残弾数
という概念は無い、ミサイルもエネルギーだ。
研究と製造で自機をパワーアップ・カスタマイズするのだが、
なかなか金策が厳しい。
ミッション中英語で指示が出るが、細かい事は気にしなくても
大体分る筈、てか99%読んでない。
見た目ボロいのに無駄に暴れまわる映画版トランスフォーマー
的なロボットが好きな人にはおススメ。
日本のロボットアニメが好きって方には全くおススメできない。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
331 分
2018/8/4
プレイ5時間、まだ未クリアだけどたぶん感想が変わらないと思うので今の時点でレビューしとく
*レビュー本文*
舞台の壮大さや各種エフェクトなどはなかなか良好
しかしなんというか…爽快感が薄くテンポが悪い…
とりあえず特に気になった3点の問題について言及しときます
・トドメ技関連
このゲーム、敵のHPを減らすとトドメ技を出せます
コレ自体は技の演出も相まって、なかなかいいです
けどこのトドメモーション、一応ボタンでスキップはできるんですが
短いムービーシーンになってるため終了時に位置関係がわからなくなります…
トドメ>敵を見失う>探してトドメ>また見失う
この流れが延々続くためテンポ悪いしダレますw
だったら無視すれば…と思うのですが、
このトドメ技、ステージクリア時の入手金にガッツリ影響しますし、
HPとENの回復手段にもなっているため狙わないという選択肢がなく…
・敵の攻撃の視認性
このゲームの死因の大半は、どこから撃たれてるかわかりずらい機銃になります
これが実に厄介で、自機の回避運動とかほぼ無意味なんですよね…
遠距離から視認できない機銃で蜂の巣になって死ぬことのなんという多さ…
装甲強化系の研究を進めることでかなり改善されますが、
それでもかなりきついです。
リアル系ロボ的な扱いなんだから、プレイヤーの回避運動でどうにかできるような仕様にしてほしかったかな…
・ゲロ吐きそうな難易度のシークレット探索
ステージの全体マップがこのゲームないです
んで基本宇宙なんで広い上に上下左右全方向移動です。
その状態で探す自機の手のひらサイズのシークレットの難易度ときたらもう…
普通にシークレット探させる気がないっすよねこれw
素直にガイド見ましょう。
総評としてはそこそこ面白いけど、人には進められないかなぁ…という感じです
それでもPS4のNEWガンダムブレイカーよりは面白いですよ!
👍 : 10 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
578 分
トドメ攻撃やトドメ後の見得切りはロボット作品っぽくて良い。各パーツを強化しカラーリングしてロボットをカスタマイズできるのも楽しい。
だがゲーム部分は敵戦闘機をひたすら撃つのみで、剣も敵ロボとの一騎打ちでしか使えず巨大ロボットで戦っている!感は薄い。結構脆いのもあって巨大ロボットというよりは人型の戦闘機みたいな感じ。
一騎打ちの鍔迫り合いのマウス移動が遅すぎてイライラし、サーチとハッキングの場所が分かりにくくてイライラし、時間制限にイライラし、時間制限+サーチのダブルコンボでストレスマックスに。戦闘1→ハッキング→戦闘2でやられると戦闘1からやり直しになるチェックポイント間隔の長さもダルい。
剣攻撃と盾構えながらの攻撃くらいは出来たらいいのになぁ。
👍 : 13 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
198 分
こんなカッコイイRobotec・・・ロボットを動かすのに楽しくない理由を探す必要があるか??
そらロボットを動かすんだ、多少のレスポンスの悪さと目標オブジェクトの分かり難さはあるが
日本的な演出にハリウッドの豪快さを加えたアクションを楽しめるんだぜ!
楽しくないわけが無い!
見失った失ったロボゲーへの精神の旅路・・・デジャ・ブーなロボットに乗り込み、マクロの空を貫いて銀河帝国を倒せ!
👍 : 15 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
1135 分
ロボゲー、……という括りに入れていいのか若干迷う自機左寄りTPS or FPSな宇宙ロボゲー。
腕・脚・頭・胴体の各パーツを交換できて、それに応じて見た目も変わる、という部分に関しては紛れもないロボゲー。ただし武装も戦法も自由には選べず、アーマードコアやカスタムロボには程遠い。
武装は低威力だが狙いやすく高連射の「ライトウェポン」を前腕に、中威力でホーミングする「ミサイル」を肩に、高威力だが狙いにくく低連射の「ヘビーウェポン」を背中に装備していて、この構成はどんなにパーツを付け替えても変わらない。ミサイルを持たずに軽量化するといった選択肢はない。
そして「腕」を交換すれば前腕のライトウェポン性能と肩のミサイル性能が同時に、胴体パーツを交換すれば背中のヘビーウェポン性能が変化はするのだが、攻撃力50が80になったぞと数値が変わるだけで弾速や誘導性・爆発範囲といった使い勝手に影響を与える変化がほぼない。俺はショットガンと棍棒だけ持って近接戦闘にすべてを賭けるぜとか、超長距離からちくちくやるぜとかは選べない。
また視認して回避できるのはミサイルだけで、ライト/ヘビーウェポンに関しては敵のも自分のも照準内に捉えさえすれば、撃つと同時に着弾して絶対に当たる。例え盾で防いでも、盾で軽減できる分を超えた火力で撃たれたら普通にダメージを受けて死ぬ。固くして耐える一択だ。高機動紙装甲の回避型は作れない。
ついでにいうと脚パーツを変えると数値上の移動速度は変わるのだが、なにせ常に宇宙を飛んでいるので比較対象になる壁や床がなくてまったく実感できない。当然歩くアクションもないので二脚以外の鳥足とか多脚とか無限軌道とかもない。
瀕死の敵に近づくと演出付きの特殊攻撃が出せて勝手にかっこいいフィニッシュムーブをしてくれたり、同じくロボ型の敵に近づくとチャンバラモードになったり、ロボなのにカメハメ波撃っちゃったり、パーツ数はそこそこあるし端々にいいところもあるんだけど、どうしても洗練が足りない。メタスコアはまだ出てないけど68~72くらいに落ち着きそうな、賛否両論になるのも納得できるゲーム。
B級ロボゲー好きだったらワンコイン500円以下なら楽しめたり楽しめなかったりするぞ。
👍 : 20 |
😃 : 3
肯定的