Lode Runner Legacy
3

ゲーム内

5 😀     2 😒
59,97%

評価

Lode Runner Legacyを他のゲームと比較する
$11.99

Lode Runner Legacy のレビュー

アクションパズルゲームの元祖「ロードランナー」の最新作です。プレイヤーはランナーとなって邪悪な帝国に潜入し、敵をよけながら奪われた金塊を全て奪い返して脱出しよう!パズルとアクションの絶妙なバランスが「ロードランナー・レガシー」でも健在です。ボクセルスタイルのビジュアルやパワーアップしたエディタなど新しくなったロードランナーを是非お楽しみください!

Lode Runner Legacy
7 総評
5 ポジティブなレビュー
2 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Lode Runner Legacy は合計 7 件のレビューを獲得しており、そのうち 5 件が好評、2 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Lode Runner Legacy のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 23 分
操作キャラの移動速度を含めたゲーム速度=ディスプレイのリフレッシュレートという鬼畜仕様 高めに設定すると操作キャラの移動が速すぎて、まったく快適に遊べない とりあえず10ステージクリアしてみたものの、上記の仕様が改正されるまでは続ける気にならない このゲームをやるためにいちいち設定を変えなきゃならないのは面倒だし
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1861 分
Windows10のi5でIntel GraphicHDでしたが、相性が悪く重くて遊びにくくて、実際遊べないレベルでした ロードランナーが好きなのでセールの時買って、持っているのみでも良いのですが、少し残念です
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1302 分
クラシックマップは懐かしい。昔と同じ面です。 これだけでも買う価値はあります。 ワールドマップの難易度は極めて高い。なかなか攻略法を思いつかない。 思いついても難しいというものばかりです。 お勧めはパズルマップです。 ゲーム中に使う穴掘りや立ち回りのテクニック少しだけを使うミニマップで、 そこだけに集中して早クリアレースに挑戦できます。 マップを作ったりキャラクターをデザインする機能もあるので、 そっちの才能を持つユーザーはどんどん創作できます。 私はやってません。残念ながら創造の才能が全く無いので。 キーの割り当てを変更できない。下向きの2を上手く押せなくてランナーがしばしば敵に捕まってしまう。 キーが効かなくなることがよくあります。何も押さなくてもランナーが左移動を続けてしまいます。
👍 : 14 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 907 分
パズルモード40がどうやっても間に合わない。 やむなく解答動画を探して同じ手順をしても、動画と異なりギリギリ間に合わない…。 自分のテクかとも思ったが、動画のプラットフォーム(PS4?)と比べ、PCの方がキャラの動きよりブロックの復元の方が速いように見える…。 実際、パズルモードの後半は、もはやパズルではなくブロックが埋まりかけのところをギリギリで通過しないとクリアできないというアクションゲームとなってしまっていて、正直、素直にパズルとして楽しみたかった私の期待を裏切る者であったので、評価を下げました。 ロードランナーは初出当初は、ある程度のアクション性とパズル要素が高くて楽しかったので人気でるのも当然でしたが、なんでも熟練者の度が過ぎるようになってくると市場が破壊されてしまうなという印象です。 ロードランナーが初見の人は、素直に楽しめるかも知れません。
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 98573 分
700時間遊んでからの感想(100時間毎に更新)です。 とにかくいろいろ深く遊べます。まずはアドベンチャー、パズル、クラシックモード全面クリアーですがパズルが後半難しいです。(クリア動画を製作された方に感謝!!!) 更にハイスコア、タイムアタックで上位に入る楽しみもあるのでまだまだ遊べそうです。 あと、キャラクター、アイテム、レベルデザインのクリエイト系も得意な人はメチャクチャ楽しいです。(沢山の方の作品がダウンロード出来るので、作るのが苦手な人も楽しい) ワールドレベルにはいろいろなタイプの面が投稿されて新たな面白さがあります! 更にバージョン2.0で協力モード、新エネミーのエクストラモードが追加され、新たな楽しみ方が増えたのでまだまだずっと先まで遊べます!!!発売から2周年まだ遊んでますw
👍 : 17 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 48615 分
[h1] たのし、たのし、で夜がふける[/h1] ロードランナーのレビューを読む方の中に、ロードランナーをまったく知らないという方は多分あまりいないでしょうから(もしいたらすみません)、ゲームの内容についての基本的な説明は他のレビューやWikipediaに譲りたいと思います。 本ゲームはアーケード版(アイレム版)のロードランナーをベースに制作されており、最初に取得すると高得点になる金塊や、レンガに隠れている敵キャラ、クリアタイムやノーミス・ノーキル・ノートラップなどによる各種のクリアボーナスなど、様々なルールやアイデアがアーケード版から受け継がれています。 私のロードランナーのプレイ遍歴はFC版→PC88版→DS版であり、アーケード版や他のアイレム系ロードランナーのプレイ経験はこれまでありませんでしたので、アーケード版由来の馴染みのないシステムに、最初は若干の違和感を覚えつつプレイしていました。 しかし、すぐにこれらの(私にとって)新しい要素が従来のロードランナーの面白さを損なうものではなく、むしろ楽しみ方の幅を広げてくれるものだということに気づき、今ではとても気に入っています。 私はこれまでのロードランナーでは、スコアやクリアタイムを意識してプレイすることはありませんでしたが、今作では、スコアランキングがありますし、前述のとおり高得点を得るための様々な仕掛けもありますので、暇を見つけてはスコアアタックを楽しんでいます。 ほとんどのステージは普通にクリアする分にはさほど難しくありませんが、同じステージでもスコアやタイムを意識してプレイすると、おのずと難易度が上がり、通常プレイとはまた違った面白さを発見することができます。「この場所に敵を誘い込めば、何度も頭乗りできるな」などとハイスコアへの戦略を練りながら遊ぶのも楽しいです。 ステージも盛りだくさんで、オーソドックスなステージが楽しめるアドベンチャーモードが50面、敵がいない純粋なパズル面が楽しめるパズルモードが50面、新たな敵が登場するエクストラモードが20面、そして、懐かしのPC版を再現したクラシックモードが150面、その他にも2人プレイ用のステージが30面あります。 さらに、これらのすべてをクリアしたあとも、ユーザーの皆さんが投稿された多彩なステージを楽しむことができるワールドレベル(みんなのステージ)で末長く遊ぶことができますし、自分で作るのが好きな方は、ステージはもちろんのこと、キャラクターやアイテムを自作して投稿することもできます。 私は本ゲームをセールの際に購入しましたが、仮に定価で購入していたとしても、十分に満足できる内容でした。このレビューを書いている時点で既に700時間以上遊んでいますが、まだまだ今後も長い付き合いになりそうなロードランナーです。 思い起こせば遥か昔、近所のマイコンショップのショーウインドウにはPC-8801版のロードランナーのパッケージが飾られていました。 その5インチフロッピーサイズの紫色のパッケージには、近未来的な建物の中で、ロボットの追跡を華麗に掻い潜るランナーの姿がアメコミ風のタッチで描かれていました。 イラストの上には白抜きで大きく書かれた"Lode Runner"のタイトルロゴが。そして、何より印象深いのは、ロゴの下に小さく添えられたあのキャッチコピー「たのし、たのし、で夜がふける」 私はそのマイコンショップに足繁く通っては、まるで楽器屋のショーウインドウ越しにトランペットを眺める昔のCMの少年のように、ガラスの向こうで紫に輝くそのパッケージを、強い憧れを持って見つめていたものでした。 あれから数十年。 長い年月を経た今でも、その輝きは失われていません。 さて、今宵もロードランナーで遊ぼうか。 そしてまた、たのし、たのし、で夜がふけていきます!
👍 : 12 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 35 分
留意点や注意点など。 クラシックモード目当てで購入される方も多いと思いますが最初はロックされています。メインのアドベンチャーモードをLV10までクリアすればアンロック。ルールが変わっている訳では無いので昔プレイ済みの方なら大して時間は掛からないはず。 問題点はゲームの速度。ゲームプレイの速度(キャラクター等の移動速度)がフレームレートに従って変動してしまう仕様になっている。現代仕様のアドベンチャーモードをどの程度の速度で動かす設定なのかは不明だが、少なくともクラシックモードを当時の速度で動かしたいのならば30fpsでの動作にする必要がある。このゲーム内fpsは画面のリフレッシュレートの半分になる様に設定されている為に、デスクトップを60Hzに設定してやらないとならない事になる。しかし現在ではもっと高リフレッシュレートでの動作が一般的なので、例えば120Hzのモニターだったら60fpsでの動作となり動きが30fpsの時よりも高速化してしまう。 通常はフレームレートに関わらずゲーム内世界の速度は一定に保つ調整が行われるか、あるいはリフレッシュレートに関係なくゲーム内世界のfpsを固定値にロックしてしまうかなのだがそうなっていない。非常に昔のゲームをそのまま今プレイするとこういった問題(高fpsになってゲームが高速化)が発生する事はあるのだが、これはリバイバルとは言え制作は現代なのだからちゃんと調整をするべき。メインのアドベンチャーモードは60fps以上の速度で動かす事を前提にしているならそちらはそれでもOKだが、クラシックモードはその都度リフレッシュレートを変更しなくても昔ながらの速度でプレイ出来る様にしてもらいたい。
👍 : 19 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2284 分
1980年代のPCゲーム創世記に世界的に人気となったアクションパズル「ロードランナー」のリブート作品。 当時SharpのX1というパソコンで、カセットテープに保存されたゲームを数分間かけてロード(読み込み)して、RUN(実行)して遊んでいましたが、高価なパソコン買ったのにゲームばっかりしてる人を「ロードランナー」と呼んだりしたのも、このゲームが流行っていたからでした。 後にハドソンによってファミコンへ移植され、パソコン版では棒人間みたいだった簡素なキャラ達が、可愛らしい二頭身キャラにアレンジされて、世界的に人気を不動のものにしました。 なんといっても自分でステージを作れるコンストラクション機能を搭載したハシリの作品で、熱心なプレイヤー達による高難易度な自作面の探求によって、様々なゲームテクニックが生まれました。多くのプレイヤーに育てられてきたゲームだと感じます。 既に原作者の方は他界されましたが、今もなお新作が作られている息の長さからも、シンプルなルールながら奥深いゲーム性が、多くの人を惹きつけてきたのだと感じます。 本ゲームは、アイレムが1984年頃にアーケード向けに作ったシステムを踏襲していて、スコアアタック等のやりこみ要素も満載で、ノーミスクリアやボーナス点を狙ったりすることで面白さが広がります。 クラシックモードは3Dボクセルで昔のパソコン版のグラフィックを再現していて、私のような8bitPC世代オジサンの心も鷲掴みです。原作準拠の150ステージは久々に遊んでみると凄いボリュームです。30年以上前に全部のステージクリアしたはずなんですが、歳のせいか覚えて無くて新鮮な気持ちで遊べるので驚きました。 パズルモードは高度な時間差掘り等のテクニック習得に最適で、非常にシビアな操作を要求されるので大変歯ごたえがあり、クリア方法がわからず知恵熱で頭が痛くなるほど難しいです。 当然、自作面も作れますが、キャラやアイテムまでも自作できるコダワリが素晴らしく、時代の進化を感じさせてくれます。[strike]ただし、オリジナルキャラ達を登場させられるのは自作ステージのみです。[/strike]アップデートでオリジナルキャラを全ステージで利用できるようになりました。 あとはチャンピオンシップロードランナーの面が収録されていれば嬉しかったなーとも感じますが、そこは自作面でカバーするのが正しい遊び方かもしれません。自作のキャラやステージはSteam WorkShop経由で世界中のプレイヤーに公開して遊んでもらえます。 アクションとパズル、レトロさと新しさが絶妙に融合したゲームだと思いますので、幅広い年代の人々に遊んでもらいたいゲームです。PCゲームの原点がロードランナーには凝縮されていると思うのです。ゲームの歴史に興味がある方にも是非手にとって頂きたい作品です。
👍 : 43 | 😃 : 7
肯定的
プレイ時間: 382 分
なんとなく敵や自分の動きが早すぎると感じている方へ。PCのドライバー設定でゲームのフレームレートを30FPSに固定しましょう。このゲームの正常な難易度は「30FPS固定の場合」のそれだと思われます。 近年の最新ゲームPCで、このゲームをプレイした場合、60FPSで割ったモニタの最大リフレッシュレート数で動作してしまう不具合があります。例えば144Hzのモニタで高性能なCPUやGPUのPCでゲームをプレイした場合、144/60=2.4倍のゲームスピードになります。これではとても難しいゲームになってしまいます。
👍 : 19 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2787 分
伝説的名作の正統派リメイク。良くも悪くも手堅い出来で驚きはないが、「Steam時代のロードランナー」としては十分及第点をつけられる。こういったエディットが楽しいゲームとSteamワークショップとの相性は抜群なので、もっと売れて欲しいところである。 標準搭載のステージは原作そのままの「クラシック」150面に加え、新作としてアクション寄りの「アドベンチャー」50面、敵兵が出てこない「パズル」50面が書き下ろされている。 序盤こそ簡単だが後半はかなり歯ごたえのあるステージが出てくるので、新規プレイヤーにも経験者にも楽しめるラインナップになっているはず。 ただ手放しで褒められる作品というわけではなく、欠点ももろもろ抱えていることは指摘しておかねばならない。 とりわけ致命的なのは別解を生み出しかねないキャラの挙動バグがあることと、エディットモードに昔はなかった制約が増えていること(後述)の二点。 その他UIまわりにもちょいちょい気の利かない仕様があったり、変なタイミングでロードが発生してもたつくのが気になったりと、細かい不満や要望はいろいろ思い浮かぶ。 それに対するサポートの反応も鈍く、特にフォーラムでの問い合わせのほとんどが黙殺されているのは非常に印象が悪い。それでも簡単な要望反映を含む小さなパッチならいくつか出ているので、完全に無視されているわけではないと信じたいところだが…。 [strike]え、Lode Runner: The Legend Returnsにあった爆弾を復活させろ?そういうのは無視していいよ[/strike] とはいえ以上の不満を差し引いても、現時点で十分楽しめるだけのクオリティは持っている。往年のロードランナーファンには間違いなくおすすめできる。 挙動バグについても、過去作だって機種ごとに何かしらバグはあったのだし(空中浮遊とか)、今作はこういうものなのだと割り切れば許せる話かもしれない。 何にせよ今後有償の追加ステージDLCなんかを出すつもりがあるなら喜んで買うので、土台の完成度を高める方にももっとリソースを割いてもらえれば言うことなしである。 以下、旧作プレイヤー向けのチェックリスト [h1]エネミーAI:[/h1] 原作に忠実な動きをするので、従来の誘導テクニックに依存した面もそのままの感覚でプレイできる。一方もっと自然なルートでプレイヤーを追いかける新AIも用意されているため、エディットの選択肢が増えているのは嬉しい。異なるAIのエネミーを混在させることができたらもっと面白かったかもしれない。 [h1]ステージエディット:[/h1] サイズ「L」はApple版準拠、すなわち88/98版よりも横に2マス広い28x16。ただし一番上の行には脱出ハシゴ以外置けないという制約が増えているため、当時の面の多くは再現できないことに注意(チャンピオンシップとかの既存面を勝手にアップロードされるのを防ぎたかったのかな?)。 また配置できるエネミーの上限が増えたり、追加要素(アーケード版にもあった、敵が隠れているレンガなど)があったりという良い変化点もあるが、一方で置ける金塊の上限は減らされていたりと全体的に一長一短ある。 細かいところでは埋めたエネミーの復活位置に関する仕様も変わっている。普通の面にはあまり影響しないものの、復活位置調整に依存したパズル面は再現できない恐れがある。 [h1]操作性:[/h1] ゲームパッド、カーソルキー、WDSAといった今の時代の定番操作に加えて、'7''9'キーで穴を掘るテンキー操作もちゃんと残してあるのは心憎い(NumLock OFFでも操作可能)。片手プレイできるので実際重宝する。もっともhjkl操作がないのが不満と言っているAppleユーザーもいるようだが…。 なお指を離すとプレイヤーの動きが止まるタイプ。移動キーと穴掘りキーを両方押しっぱなしにして連続掘りしたり、キーを斜めに入れてハシゴを素早く曲がったり、といった小技もしっかり使用可能。
👍 : 21 | 😃 : 0
肯定的
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