Reventa
24 😀     5 😒
70,99%

評価

Reventaを他のゲームと比較する
$3.99

Reventa のレビュー

Reventa is a challenging third-person sci-fi melee action game. You have been contracted to retrieve a technology long thought lost on Earth, technology that may be the key to saving the world. Choose your Replicant, unravel the past, and fight the future.
アプリID627890
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Studio Nihilominus
カテゴリー シングルプレイヤー, フルコントローラーサポート
ジャンル インディー, アクション, 早期アクセス
発売日14 8月, 2018
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Reventa
29 総評
24 ポジティブなレビュー
5 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Reventa は合計 29 件のレビューを獲得しており、そのうち 24 件が好評、5 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Reventa のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1150 分
※【追記】赤い子の仕様に勘違いがあったので訂正。※ ×『絶対抜刀しないマン』→○『御膳立てしないと抜刀しないマン』 炎上モード中ドッヂアクションで発動出来る”ずっと炎上モード”。 この時、敵が近接すると強力な抜刀を行う。 ×『ガード出来ない』→○『無敵&敵すり抜けモードを所持』 ”炎上モード”がソレに当たる。完全無敵かどうかは検証中。 エネルギーが続く限り炎上可能なので、運用によっては強力。 sci-fiの世界観と忍者なアクションが特徴的な三人称視点アクションゲーム。 現状だと、六章あるうちの最初の章とチュートリアルを兼ねたトライアルステージが遊べます。 (隠しステージあり。ここ結構好き) キーボード&マウスが理想的な仕様ですが、公式で部分的パッドサポートもされています。※ 私はパッドでプレイしています。 (※フルサポートも予定にはあるらしい) プレイアブルキャラクターは二人のレプリカント(名無し)から選択可能。 近接タイプの青い子と、攻略難易度がハネ上がる遠距離タイプの赤い子、の二人です。 プライスが抑え目な設定なので、(最終的には)ボリューム的にはコスパ落ちギリギリしなさそう? 移動系のアクションは豊富ですが、戦闘パートではどうしても単調になりがちな印象は受けます。 それが顕著に出るのが雑魚戦。 ~~って事で残念なところ~~ 青い子は、敵が寄ってきたらガードしつつタイミング見てパリィ!(的確ガードで発動)→ 時間停止(スローモーション化)するので、攻撃ボタン連打でナマス斬り→ コレの繰り返しになります。 赤い子はガードが出来ない上に、絶対抜刀しないマン(帯刀はしてる。何故に!?)なので、 特殊能力の炎上タッチ(触れた敵にデバフ属性を付与。敵の防御力が大幅に下がる)しまくる→ ひたすら逃げ回りつつ手裏剣を当て続ける→ コレの繰り返し。 パリィやデバフによる派生はあるものの、カジュアル寄りなアクションに感じてしまいます。 私が個人的にそれを助長していると感じる要素は2つ。 1.【攻撃の単調さ】 青い子の斬撃は、”立ち止まったまま”の連撃。 移動しながらではないので、攻撃の奥深さが薄いです。殺傷力の高い”駄々っ子パンチ”状態です。 赤い子も手裏剣投げは”立ち止まったまま”縛り。殺傷力の高いピッチングマシーン以下略。 というか、赤い子は青い子に比べてアクションが少ないのが痛い。 ニーアとかみたいに~とまでは言わないですが、もっとスタイリッシュに立ち回れたらいいんですけどね。※ (※尖がった仕様というだけで、実はスタイリッシュな側面は存在する。後述。)      ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※      ※※※※ 雑魚の仕様に関して追記・修正しました ※※※※※      ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※【追記2018.08.31】雑魚のAIの調整とB2(青い子)のホーミング性能の向上で、戦闘時のアクション性やチャンバラ感(要は楽しさ)が向上していると思う。いい感じ。 2.【雑魚との戦闘】 視界?に入ると襲ってきて執拗にプレイヤーを追い回します。 (以前は無限湧きしてた気がするが、それは無くなった) エレベーターがあったり、ちょっとしたギミックはありますが、攻撃方法が単調になりがちなのを考えると、 ステージ攻略の戦略性がもう少し欲しいですね。※ (※1章には、青い子限定のボス部屋へのショートカットルートあり。コレは良い構成) 中ボスにエレベーター守らせるとか、雑魚湧きを止める手段を設定するとか。 折角、忍者モチーフ(公式は殆ど”NINJA”ってワード使ってないけど、なんで?)なので、 ステルス性を絡めた、敵の【警戒度】や【増援判定】、そして【忍殺】※的な要素とかもあったら面白い。 (※青い子には、インスタントキルアクションあり。赤い子にもクレ!) ・・・と、色々書いた後で何ですが、この作品そんなに薄っぺらくもないんです。(忍法・手のひら返し) ~~良いところ~~ ☆【青い子限定!スタイリッシュなアクションの数々】 青い子は、なんちゃってロックオン※した敵を中心に斬撃します。この時、離れた敵にもロックオン可能で、 近場の敵を倒しそのまま斬撃を入力すると、そちらの方に向かってオートで高速ダッシュします。 この仕様は気持ちいいですね。パッドだとエイミングにもたつきがちですが(だからスティックの感度下げて遊んでます) (※カーソルを合わせた敵はハイライトされる。ハイライトしないと近場でも斬撃が当たらない事も・・・) (必ずしもロックオンする必要がある訳ではない。近場の敵に対してはエイミング無しでもオートで振り向いたりして斬りかかるのを確認) また、パリィ時のアクションとして【インスタントキル】が可能です。 敵の体力が少ない時限定で、コレを促すコマンドが出ます。連続できまったら気持ちいいだろうなぁ~。(割とミスる) 青い子は片手が鬼の手の様になっており、それを使って壁走りも可能。※ (※って設定だと思う。だが左側の壁を走る時は、手ブラで走行。チャクラでも使ってんのか) 壁走りを連続で繋げ、通常登れない様な場所まで到達出来ちゃいます。 過去に公開されていたデモ版では、この壁走りなどを駆使して先に進むトライアルステージが遊べました。 アスレチック系のアクションが、かなりよく出来ているんですよね。 ダッシュは速いし、スライディングしたり足場に瞬時に飛びついたり、動かす気持ちよさがあります。 1章は戦闘中心の構成なので、今後追加されるステージには、こういったアスレチックな側面が強いステージもあるかも。(赤い子涙目) ☆【テレプシコーラ様が格好いい】 「ああ、またお前はキャラ萌えレビューかよ」・・・That's right! 現在は1章ボスの”テレプシコーラ様”と戦えます。 ボス戦はアクションゲームの華ですが、このゲームでも然り。雑魚とは違い、緊張感のある死合いを堪能出来ます。 (雑魚戦でも油断するとすぐち~ん。するけど) ガード不能技があったり、触るな危険!状態があったり、第二形態があったりと、 ちゃんとアクションゲーしてる感覚。(それでも、”その場斬撃”が足を引っ張ってる感はあるが) あと、ちょっとしたバックストーリーがある(ミッション選択画面で読める)のもいいですね。 そうか、テレプシコーラ様は本が好きで、一冊をちょっぱやで読み終えちゃうのか。 「誰だお前?」ってヤツと戦うより、ひとつ上のステージでしょ、こういうのって。 ちなみに、プレイヤーが強くなるとテレプシコーラ様も一緒に強くなる模様。 いいのよ!新技とか使ってきても!むちゃくちゃにしてっ!(←普通にキモい) ☆【ポテンシャルを秘めた強化アイテム】 ボスを倒すと、スートラと呼ばれる強化カードを入手出来ます。コレらは拠点で好きなように装備・強化可能。 敵を倒して入手するポイントを使って強化します。体力増加やエナジードレインなどがあり、 今のところ、ちゃんと恩恵(強化された感)を感じ取れますね。 戦闘面で現状物足りない部分も、このスートラ次第では化けるかもしれません。 新しい技とか無いのかなぁ・・。 ☆【基本的に格好良くて雰囲気も良い】 「ああ、雰囲気ゲー?」・・・いや、そんな事は・・。 アンリアルなんだから当然~と言われたら仕方無いですが、グラフィックは美しいです。 背景マップのデザインも高いセンスを感じる美しさです。キャラクターデザインも格好いいですね。(雑魚はキノコカルトだけど) キャラのモーションも格好良いものばかりで、”目で楽しむ”アクションとしても良好です。 ストーリー関連の演出も良く出来ていて、(ホントにワンマンなの?)って思うほど。 ナビゲーター(AIかなんか?)が存在していて、何かしらボイス付きで語ってくれます。 キャラ達が喋らないのは寂しいですが、絶命時だけは「うっっ・・」っていう呻き声SE入ります。 あと、曲もいいですね。オープニング(序章)の曲が好き。 ~~まとめ~~ 要は、現在実装されている部分をみる限り、”今後に期待せざるをえない”良質なセンスによって創られた作品・・ってところですね。 戦闘面が結構尖がってる印象ですが良作です。思いっきりアーリー状態なので、ほぼ先物買いになりますが、 雰囲気に惹かれた方は是非手に取ってみてほしいですね。
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肯定的
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