Weedcraft Inc
16

ゲーム内

45 😀     10 😒
72,35%

評価

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$19.99

Weedcraft Inc のレビュー

Weedcraft Inc.は、アメリカにおける雑草の生産、繁殖、販売のビジネスを探求し、この厄介で有望な植物と国の複雑な関係について、財政的、政治的、文化的側面を深く掘り下げている。
アプリID622720
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Devolver Digital
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード
ジャンル インディー, ストラテジー, シミュレーション
発売日11 4月, 2019
プラットフォーム Windows, Mac
対応言語 Portuguese - Brazil, French, German, Russian, English, Polish, Spanish - Spain

Weedcraft Inc
55 総評
45 ポジティブなレビュー
10 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Weedcraft Inc は合計 55 件のレビューを獲得しており、そのうち 45 件が好評、10 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Weedcraft Inc のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1210 分
最初のメインストーリーをクリアしたのでレビューを投稿します。個人的な評価は8/10です。 大麻の生産から販売までを管理するシミュレーションゲームです。 メタスコアが高くないのと、ユーザーレビューもそれほど良くはないので不安でしたが、面白いゲームでした。 経営系のシミュレーションが好きな方なら楽しめると思います。 本格的な名作シミュレーションと比べれば奥深さが足りないのですが、その点は値段を考えれば仕方ないところでしょう。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 836 分
抜群の安定感ストレスフリー 英語辞書と一緒にどうぞ
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2635 分
ネタゲーかと思っていましたけど、ちゃんとしたシナリオと経営システムのゲーム。 大麻を育てて売るだけじゃなくて、警察に賄賂を渡して自分のシマでやってる事を黙認してもらったり、上司に賄賂を渡してその区域を担当している邪魔な警察を転勤させたり、敵対組織(ライバル)が経営しているシマに突入してもらったりもできる。 ライバルと仲良くしても全然OKで、他のライバルの邪魔をしてもらったりもできる。 大麻の栽培に関しては品質の向上を目指しつつ、後半は独自に品種改良をして客ウケするようにより売れるように改良を重ねることが出来る。 日本語化されていないのが非常に残念ですが、我々にはGoogle翻訳があるんで分からなければ英文をバチバチと打ち込んでプレイしました。 ・経営シミュとしては十分に歯ごたえがある。販売所にて競合相手との価格競争をしつつ、警察の目をかいくぐらなければならない。経営をしつつも、人間関係の構築も必要。 ・アニメーションと音楽がオシャレで良い。シナリオもしっかりとしていてちゃんとしたオチも付けてくれる。動画やSSを見て好みであれば買っても良いと思う。 ・大麻の栽培に関しては肥料のバランス調整を含めて温度、湿度の調整をしつつ品質の向上を目指していく。ストーリーを進めていくに連れ、使える資材が増えていく。設備の中には手配度が上がったり、ランニングコストが増えたりするのもあるが、平行して収量増加に繋がったりするので残金と手配度に気を付けながら設備を整える必要がある。 ・客の好みに合わせて大麻の品種改良が可能。ガンやPTSD、てんかん等に苦しんでる人の症状を和らげるような医療大麻の開発からバッチバチにキマるようなパリピ向けの品種改良もできる。 ・販売に関しては医療向け、医療とイリーガル両方、完全にイリーガルと数種類ある。プレイスタイルに合わせて切り替えられる。 ・作った大麻は他の町へと輸送できる。 めんどいのはホールドクリックがめんどいぐらいで後は最高のクオリティーかも。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 666 分
非常によくできている。 自分で手塩にかけて栽培して売り歩いてもいいし、人を雇って栽培から売買まで全て任せることもできる。 ただ手広くやると警察の動きも早くなるためバランス感覚も求められる。 英語が少々難しい。 違法売りか合法売りかという選択が肝になる。両立も可能。 違法売買は客層が広く金を持っている客もターゲットにできるので、お眼鏡にかなうものを栽培できるのであれば非常に儲かる。ただし警察の動きも激しくプレイヤーによる介入は必須(誰かに任せきりにすることは難しい状態)になる。売買が過熱しすぎて警察の緊張が高まってきた時は受動で売買をしばらく保留する等しなくてはならない。 合法売りは基本的に医療向けの販売になり顧客は限られ儲けも少ない。ライセンス料金や税金もある。そのかわりNPCに任せきりでも問題のない循環した商売ができる。 コミュニティガイドに栽培のための数値設定が掲載されているが、シナリオ的にラボがアンロックされる(自分で最適値を探せるようになる)頃合いのもの以降はニューゲームのたびにランダム設定になるため注意。逆にreggieやlemonなど初期品種は固定値のため参考になる。特に品質のいいlemonは結構な金をもたらしてくれるので馬鹿にならない。
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 5874 分
大麻製造株式会社の名を冠する通り、大麻の栽培・販売を行うゲーム。 買収・脅迫を含んだ人的リソース管理、メディア戦略、議会への法案提出等様々な要素を詰め込んでいる。 基本は警察の動向に注意しながら栽培・販売(+必要に応じて品種改良等の研究)を行っていく。 警察は常に大麻を警戒しており、栽培用の設備を置いただけでも少なからず警戒度が上昇する。収穫でも上昇していく。(警察官の台詞から察するに匂いのせいか?) 警戒度が高くなってくると警官の訪問が増えたり在庫の一部押収・設備凍結等のペナルティを受ける事があるため、空気清浄機や発電機、あるいはフロント企業の設置でごまかす等の対策も必要になるだろう。 ライセンスを取得して合法的活動も可能。警察の目を心配する必要が無くなる代わりに税金がかかるようになる。ライセンスが無いと商品を購入してくれない層も存在する。 合法・違法を合わせた活動ももちろん可能。どういう舵取りをするかはプレイヤー次第。 このゲームにおいて注目すべきは「対人関係」が経営上無視出来ない重要なリソースのひとつになっている点である。 任意で雇える従業員を例に取ってみよう。 関係が良ければ、[b]「頼むよ俺たち友達だろ!?」[/b]とお願いしたら色々と聞いてくれるかもしれない。 逆に悪ければ、あっさり競合組織に引き抜かれていくかもしれない。 Integrity(遵法意識)が高い者は違法な仕事を嫌がるかもしれない。 Motivation(やる気)が下がった者は給料を上げてやるとガンガン働いてくれるかもしれない。 いくらか握らせれば競合組織への破壊工作等過激な仕事も引き受けてくれる者がいるかもしれない。 弱みを握ればそれを利用してタダ働きさせられるかもしれない。 他にも競合組織のリーダー・警察官・警察署長・果ては政治家と様々な立場の人物と関わっていく事になる。 彼らをどう利用していくかも攻略上重要なポイントになる。 いわゆる「表」と「裏」の両方に踏み込んだアウトロービジネスを体験したい方には是非ともプレイしていただきたいものである。 [b]現実世界でもその可否について多くの議論が交わされている大麻。その世界に飛び込んだ貴方は貴方自身を、市場を、都市を、そして国をどう導くか。[/b]
👍 : 10 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 381 分
大麻育成経営シュミレーション。 主人公は大学をドロップアウトし、友人に誘われ大麻ビジネスに関わることになった身分。 アパートの一室で大麻を育てて売人に卸す。それを繰り替えすゲーム。 当然違法ビジネスであるため、警察の目を気にしながら育成・販売を行う。 シュミレーションとしては大麻の品種や需要、それぞれに合った育成方法など 細かいとこまで作りこまれていて良くできている。 警察の疑いをごまかすためにフロント企業を設置したり、売る場所を縄張りとしているギャングと交渉を行う点等もGOOD。 残念な点はしっかりしたシュミレーションな故に、英語で全てを理解するのが困難な事。 会話に限らず、専門用語も飛び交うために日本語がないのがつらい。 英語が理解出来るなら楽しめることは間違いない。 日本語を頼む。 R
👍 : 33 | 😃 : 1
肯定的
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