VR Slugger: The Toy Baseball Field のレビュー

全然飛ばへん。なにこれ？ たぶん飛べばおもしろい。

VRのお手軽バッティングゲー 飛んでくる球をとりあえずスイングしておけば当たるような感じなので （多少当てづらいのもあるけど、これ位かな程度で振っても当たる） 気軽にポンポンHRが出る ただ、場所を狙ってだとちょっと慣れが必要なのと 左右の打席移動が説明がないので最初分からない 打席移動するとUI操作しにくい がある 個人的には エンドレスモードで延々打たせて欲しい

かなりカジュアル寄りのVRバッティングゲームで、 ストレス解消ツールを求める人、もしくはVRでホームランダービーしたい人にはおすすめ。 特徴として ・バットがかなり太く、軽く添えるようなインチキな振り方でもちゃんと当たればホームランになる ・メニューボタンを押すと打席の位置を変更可能 ・ボードに当てなければ好きなだけ打てる練習モード、時間制限内に高得点を目指すタイムモード、お題をクリアするパズルモード、現実ではありえない変化球を投げてくる相手に勝負するレジェンドモードがある。 ・ある程度プレイする部屋が広くないと手やコントローラーを強打する危険が高い。 といった感じ。 個人的に一番好きなレジェンドモードはプーさんのホームランダービーのVR版といった感じだが、あちらほどめちゃくちゃな変化球は投げてこない。ただし自分の最高記録の後に、未知の3人が残ってる為この3人はとんでもない球を投げてくるかもしれない。そのほかのモードは割とマイルドな球を投げてくるので素人でも全く打てないということはなさそう。 野球未経験者でもそこそこ遊べる為、万人にお勧めできるタイプのゲームではあるが、 本当に打席に立って打つことしかできないので、それで定価1000程というのは好みが分かれるところではある。

飛ばないというレビューがありますが、自分はホームランばっかり軽く打てました。しっかり遊べます。軽く当てるようなインチキ打法でもホームランになります。 バッティングしたいなと感じたらこのゲームが一番かな。かなり爽快です。一回やってみることをお勧めします！　めっちゃいいですよ ムービーなんか安っぽい感じがしたけど、やってみるとこういうのもいいなって思った。 しっかりと作られているゲームですが、モードも少ないのでバッティング特化でいいなら買ってもいいと思います. 2018 9/12 追記分・・・・ モードですが、レジェンドモードというモードがあって、すごい球を投げてくる投手が順番にマウンドに出てきてそれを打っていくモードなんですが、個人的にこれが好きで、ランキングも30位代に到達しました。 四人目のコンドルという投手の球が打てなくて何回もゲームオーバーになりました。それぞれの球の特徴を覚えておいたほうがいいです。それから先になるとなかなか打てません コンドルはめっちゃ速球。早すぎて打てませんが片手でもいいのでとにかくあてに行く感じで打ちましょう。かなりあとに出てくるマッドドッグというピッチャーは無理です。 めっちゃ楽しいです。

運動の代わりになるスポーツ系VRを探していた身としてはピッタリだった。 野球未経験、Quest2のバーチャルデスクトップ環境でプレイ。 難しいことは何もなく、ピッチャーが投げ込んでくるので バットを振ったらボールが飛んでいく。自分はバッターのみ。 軽く振ってもホームラン。気持ちよく打たせてくれる。 かといって左右の打ち分けなんかもできるし、 バントも可能、ゴロからホームランまで打ち分け可能なので単純すぎることもない。 バッティングセンター代わりだ。 以下問題点。 延々と打ち続けるモードが希望なのだが、 そういったものは基本的にない。 時間、球数制限ありのパズルモード、 3球失敗で終わりの対決モードのみで、 すぐ終わってしまうモードばかり。 そんな中、 練習モードは本来、左右の的を一回づつ当てると終了してしまうのだが、 当てなければ延々と打てるのでこれをやっている。 しかしながら意図せず当ててしまったときのメニュー選び直しが面倒だし、 的のある方を避けて打たなければならない。 淡々と打ち続けられるエンドレスモード的なものが欲しい。 I want you to add a practice mode that does not end even if you hit the target. This game feels good, so let me hit it endlessly. Please.

VRで遊べるバッティングセンターまたはプ〇さんのホームランダービーといった感じのゲームです。 サンプル画像を見ての通りリアルさはありませんが、軽く振っても 簡単に外野まで飛ばせるので、気分転換したいときにトレーニングモードで 飛ばしまくるのがお勧め。 レジェンドモードはプニキになったつもりで挑戦してみて下さい。 ちなみに右打ち／左打ちどちらでも問題なく遊べます。

野球盤の打者コマとなって打球を的や野手にぶつけたりホームランを打ったりして遊ぶ、打席から外には出ないVRバッティングゲー。最初にメニュー選択に使った方しか追跡する気がないみたいなので、被追跡モーションコントローラの片手分だけで問題なく遊べてしまうゲームでもある。 掌にすっぽり収まってしまうOculus Touchだと野球っぽく構えようとしたら利き手じゃない方の手をどこに置いていいのかわからないが、重さのないVRバットを振る分には片手でもまったく問題はなく、手首のスナップを活かして平手打ちっぽく振っても楽しめる。 コンテンツの絶対量が少ないので定価買いはオススメしづらいが、それでも棒っ切れでぶっ叩いて遠くまで飛んだら楽しいよねっていう根源的な快感はきちんと感じられるし、金属バットをカキンと鳴らして白球が青空に吸い込まれていくのを見るのはちゃんと爽快。 ただ欠点を言うなら、各種ゲームモードがどれもこれも30秒経ったらとか3ミスしたらとか、やたらとゲームを終わらせたがるのがよろしくない。いいから続けろ。疲れたらこっちで勝手にやめるから、黙々と投げてこい。 50球とか100球とかぶっ続けでやって、なんかこう変な領域に入りたいの！　ミスったら終わりとかじゃなくて、今んとこ何球中何球がホームランかだけ数えといてくれればいいから！　エンドレスかそれに準ずる1ゲームが長いモードが欲しい……