Welcome to Hanwell のレビュー

最悪の悪夢が日常化した都市を舞台にしたオープンワールドホラー。濃密な恐怖のオープンワールドを探検しよう。どの建物も独自の物語を持つユニークな場所だ。Hanwellの名残で繋ぎ合わされている。
アプリID611750
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Steel Arts
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート, スチームリーダーボード, Steam トレーディングカード, 字幕があります
ジャンル カジュアル, インディー, アクション, アドベンチャー
発売日20 10月, 2017
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Welcome to Hanwell
16 総評
8 ポジティブなレビュー
8 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Welcome to Hanwell は合計 16 件のレビューを獲得しており、そのうち 8 件が好評、8 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Welcome to Hanwell のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 223 分
その変に落ちてるもので、何か頭のおかしい人たちをシバキ回るゲームです。 うまく戦えば無双状態かと思いきや、何と気功や瞬間移動をする敵が出現します。 気分はさながらドラゴンボールです。 また、とある地下にエクスかリバーが刺さってます。 ぜひ、探してみて下さい。 100%OFFがきてたら購入すべきかと思います。
👍 : 1 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 23 分
[h1]フルスクリーン解除法[/h1] ゲームプレイ中にポーズをせず、[u][b]Alt+Enter[/b][/u] 俺は「the council of hanwell」の方をクリア済み。 今回、「welcome to hanwell」をプレイした。 でも全く同じ内容だったから「おや?」と思ってYoutubeでWalkthrough動画を見たところ、確かにほぼ同一作品だった。 でもよく見るとwelcomeの方はオープンマップがある…。一方、councilの方はオープンマップは無くステージクリア型のゲームだった…。 え?ってことは、もしかして、welcomeって、councilの各ステージをオープンマップの各エリアと対応づけただけ? こう感じて(悟って)俺はプレイを止めてwelcome to hanwellを即アンインストした。 どうやら「the council of hanwell」と「welcome to hanwell」はほぼ同一作品みたいだ。 ユーザーを舐めてるクソ会社だな。 運の悪いことに両方のゲームをプレイした日本人レビュワーが居ないから俺が初めてみたいだ。
👍 : 5 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 699 分
※こまめにアップデートされているため、既にマイナス面が解決されている可能性もあります。 ストーリークリア済み。 要素の割合は探索>謎解き>戦闘>逃亡といったところ。ストーリー終了後は戦闘>謎解きになる あとPVに出てくる即死攻撃ゴリマッチョは2回くらいしか出てこないので逃げゲーが好きな人にはおすすめできない。 まず、最初に気になったのはオプション内容が極めて少ないこと。 画質設定以外なし。音量設定もキーコンフィグもありゃしない。そこらのフルプライス値引きなし500円ゲームでもまだマシと思える。 セーブデータは一つだけ。 ゲームの主目的は、ひたすら歩き回って6つに破れたキーカードの破片を拾い集めること(多分) かけらがどこにあるかを序盤に拾うメモで確認し、破片のある建物を探して建物内部でパズルを解きながら攻略していく。破片が集まったら、本拠地へ乗り込みパズルやら戦闘やらいろいろやって終わり、といった流れになる。ストーリー攻略後はコレクションを集める時間になるので、ストーリーを先に終わらせちゃってもいいと思う。 上記に出たコレクションについて、コレクションはメインのキーカードのほかに、DNAのはいったカプセル・魔女の目・なんかよくわからないモヤモヤの3つがある(アノニマスなんちゃらだったかも)。DNAは合計100個、魔女の目は50個、モヤモヤは15個ある。DNAなどのコレクションはそれぞれすべて集めるといいことがあるようなので、気になったら集めてみればいいかもしれない。(DNAをすべてあつめると入れる扉など)そのほかにも、マップを見ればDNAとモヤモヤは発光していて見つけやすいため比較的簡単に集まるかもしれない。破片のある建物のほかにも入れる箇所があり、そこにもDNAなどのコレクションが落ちている。 ゲーム内容として気になるのは、あまりにも説明が少ない。メニュー画面は、「コンティニュー・メインメニューに戻る、・オプション・ゲームを閉じる」の4つだけ。 インベントリの要素があるが、何のボタンで決定か、そもそもアイテムをどのボタンで使うかどうかすらわからない。 走る・インタラクト・しゃがむなどは説明されるが、そのほかは大体手探りの状態でキーを一つずつ押して確認する必要がある。 マップは、箱庭のような姿をしており、歩き回って攻略地点を探す仕組みになっている。Mキーで開くマップには一度通った道はマップ上で名前が書き加えられ、入れる家も近くを通れば確認できるようになる。だがあまりにも面倒くさい。移動方法が走りのみにも関わらずとんでもなく足が遅い。そして「あー目的地まだかなー」などどうつつを抜かしていると設置地雷でBomb。またチェックポイントから走り直しである。気をしっかり持て。 戦闘に関しては、現状ごり押しでどうにかなってしまう。ガードの概念があるが使うと手数勝負で負けるので使ってはいけない。もしかしたらパリィ的なやつがあるかもしれないが全然わからないのでスルー。煙のような姿の敵がいるが、倒せないのに加えて視界を奪ってくるのでとても厄介。しかも結構頻繁に出てくる。視界を暗闇状態にしてかろうじて地形が見える程度にしてくるのだが、治るまでが体感1分ぐらいあってとてもうっとうしい。もっと短くしてくれ。 というよりもPVであるような街中での戦闘が今のところ一切ない。ゴールドスプレーでも付けているのだろうか。 ※敵が出てこないは開発側のバグだったようです。修正済み。 そのほかにもこのゲームには懐中電灯の要素があるが、電池切れがない代わりに、一定時間充電する時間が必要。ただその充電時間が長ったらしく、おそらく1分30秒は待っただろうと思われる。一応替えの電池があるようだが、街中を探し回ってやっと見つかる程度の数なのでないに等しい。確かに懐中電灯が使えない時間に周りが真っ暗だとしたらとてつもない恐怖に襲われるだろうが、それよりも探索できない煩わしさのほうが勝るだろうと思う。暗闇に入る時や敵が来るであろうタイミングを見計らって充電調整をするにはかなり面倒な時間設定だと思う。もう少し充電時間を短くしてほしい。 といっても、恐怖を煽る演出はしっかりしていて何度か驚かされたり、先に進むのを躊躇したりしたので、その点はホラーゲームの体を成してるなとは思った。 だがおそらく現時点で2300円の価値はないだろう。半額セールや物好きな人なら買ってもいいのではないだろうか。
👍 : 27 | 😃 : 1
否定的
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