Steam: Rails to Riches のレビュー

アプリID595930
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Acram Digital
カテゴリー シングルプレイヤー, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー, クロスプラットフォームマルチプレイヤー, 共有/分割画面PvP
ジャンル カジュアル, インディー, ストラテジー
発売日25 3月, 2017
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Korean, Dutch, Polish, Portuguese - Portugal

Steam: Rails to Riches
3 総評
2 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Steam: Rails to Riches は合計 3 件のレビューを獲得しており、そのうち 2 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Steam: Rails to Riches のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1482 分
Let's play all MAPs regardless of the number of people
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 639 分
操作性の面で改善して欲しいのはレールタイルの回転。ある程度は自動で方向を決めてくれるが、それ以外の方向に決めたい時はクリックしたままぐりぐり回転させねばならず、これがうまくいかないことが多い。右クリックするごとに回転じゃ駄目だったのだろうか?
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 3832 分
最初はちょっととっつき難いかもしれません。 私も最初ルールを読まずにチュートリアルをやってみましたが 少し複雑?でルールブックを読むのがダルクて暫く放置しておりましたw しかしちゃんとルールを読みながら数回プレイしているうちに慣れてきました。 結構奥が深くて戦略性もあり頭の体操にもなります。 なかなか楽しめると良いゲームです。 オススメです。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 165 分
翻訳部分に多少難があるが、本格的なボードゲームをこの価格で、日本語で出来るのは素晴らしい。
👍 : 14 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 535 分
現在もう遊んでないですが、良きゲームであるのでレビューをば。 概説:ヘキサ配置系ボードゲーム。ターン内順番がアクションの優先順によって変わるタイプ。線路を引いて運搬利益を独占しよう! おすすめ対象: ・クラシックなボードゲームをお手軽価格で遊びたい人(セールだとワンコイン以下だぞ!) ・ある程度お互いに妨害する意欲を持ち、先を見据えた思考を楽しむタイプの人 良い点: ・シンプルにボードゲームとしての完成度が高い。線路タイルをどう通すか悩み、相手を出し抜くよう荷を配置/先取りして妨害、お金のやりくりも多少気にして…と、考える点はいくつかあるも重たすぎない程度。 ・対戦AIの挙動に文句なし。ちゃんと「差し引きで相手より自分に利益が出る」範囲で「相手の最高点の物を先取り妨害」なんて行動もしてくれる。 ・リモートローカルプレイ対応。ステイホームで出来るしっかりボドゲの1つ。 惜しい点: ・タイル配置周辺のUIが少々よろしくない。回転リセットと配置決定のクリック判定がごちゃっとして「その向きじゃねえ!」が出現したり、「あ、このタイルじゃない。袋に戻そう」をしようとすると今まで配置していたものまでリセットしてしまう。 ・BGMやSEの雰囲気は良いが、初期音が馬鹿でかい上にオンオフしかないので、音量ミキサーからどうにかすること。 だんだん遊ばなくなった理由:プレイ感を書いているので、念のためスポイル表記。 [spoiler]最大6区間運送なので、7駅間の巡回ルートを構築すると超強い。独走態勢になってしまうため妨害をしなければならないが、そうすると大概自分のルートからの経路がつながりにくい。従って先手エンジニア/初手建築などがだいぶ強いように思う。 だいたい同程度の思考力の人間かつ妨害意欲弱めの人が集まった結果、盤面の荷と駅密集度に応じた初手ゲーとなってしまった。そうなると初手の競りが重きを持つが、それはまた人読みに落ち着いてしまった。[/spoiler] 数回しっかりと対人で遊んだ後はNPCと少し遊び、今はそっとライブラリの片隅にいる。 総評: ・お手頃価格でしっかりめのボードゲーム。リプレイ性は遊ぶ人による。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1957 分
都市を開拓し、鉄道を敷設して都市同士を繋げ、貨物を運んでそれらの総合ポイントを競うボードゲームです。 重要な位置にある都市の路線を独占できれば、他のプレイヤーはその都市を通るのに路線を間借りするしかなくなるので使用料が入ってきます。 貨物の運賃や鉄道使用料が入ってくると、資金とするか勝利ポイントとするかを選択できます。 資金が足りないと路線を拡張できなくなりますが、勝利ポイントにした方が得点計算での還元率が高いので、どちらが得か判断を迫られるわけですね。 最初に順番を決める際もダイスではなくお金を払って入札する感じで、全て自分で選択するため運要素はありません。 盤面を読んで最も適切な判断をした人が勝つゲームです。 シングルプレイ時のAIはすごく強くはないですが、気を抜くと1位を取られてしまうぐらいにはまともな動きをしていて普通に勝ちを狙ってくるので、対人でなくともやりごたえがあります。 ターン制でのんびり遊べますから他のことをしながら片手間に楽しむのにもぴったりです。 AIは強さが違う6タイプから選べるので、慣れていない人や苦手な人でも問題ありません。 参加人数が多くなるほど難しくなるゲームなので、初めてやる人は1対1とか2対1とかで弱いAIとやってみるといいかと思います。 関係者が不正にレビューしていた問題があって一旦は販売停止処分を受けていましたが、ゲーム自体は面白いので私はおすすめです。 詳しい経緯は分かりませんが、パブリッシャーがその人物を切ったことで販売再開が許されたようですね。 ヘルプメニューから、または「富へのレール マニュアル」でネット検索すればマニュアルのPDFが落とせるので、アクションの効果など分からない時はそちらを参考にするといいでしょう。 気になった点としては、過去の戦績のようなものがないので「今まで何回やって勝率はどれくらい」というようなことが分かりません。 1試合終わったらリセットされるので少々味気ないです。
👍 : 19 | 😃 : 0
肯定的
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